78 わかば荘の薔薇色の日常
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[──と、思われがちだが、 実際はどうだろう──?
そうは言っても、今のところ。
誰に対しても── 勿論宇佐美>>=238に対しても。
遊が進んでその人生に触れようとしたことは、ない。**]
(=251) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[まあ、楽しい気分なら、といいわけしつつメールは結局送信しておいた。
暗くなった画面をみてから、ぽんと、テーブルの上へと置いて。
103号室内を見渡す。
さほど汚れてもいないし、いいかと。 壁際に置かれているベッドに腰をおろす]
(=252) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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うお、
[なんだかんだでビール一缶と日本酒を舐めるようにしか口にしてないことを思い出して。 先程奪ったグラスで唇を濡らしたとき、>>685厚手の服が掴まれて強く引かれた。
本来ならば踏みとどまれるはずが、不意をつかれたせいでバランスを崩す。 が、このまま倒れると後ろにいる徹津を潰してしまうと思って
頑張って回避した結果、その場にぺたりと尻餅をついた]
……おー、どした?テツ。
[ちょっと酒はこぼれた]
(693) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* と、特に意味などない…(ノノ)
(-273) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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片付けも大変そうだな…。
[やはり皆自由人で、腹と喉が満たされると思い思いの場所に 消えていく姿に、管理人大変だなと何度目かの同情の念を じっと睨むように送りつける。
そこから親指を立てた共犯者の行方を捜すと、何故かばっちり 目が合った気がして>>664]
傷に染みない程度に呑めよ。
[影響するなら呑まないだろうが、念の為だ。]
(694) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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問題あるって。 俺は自分が太んの許せねぇし、酒も飲むし甘いもん食うし。
食っても太らん時代は終わるんだぜ……。
[煙草を灰皿で揉み消した。グラスに残った酒も、そろそろなくなる。>>684]
ん?
[ご褒美、と言われて、目を丸くする。]
マジで買ってきたの!? 来んの遅いと思ったら!
[本当は、バーベキューが始まって、彼がその辺にいたら、なんかのついでにビール一缶持ってきて貰う程度で「ご褒美」として済まそうと考えていた。 時間が経てば互いに忘れそうな約束とも。 ハイボール缶を受け取りながら、面白がって笑った。 酒も入っているせいで、嬉しそうに頬が緩む。]
ありがとな。
(695) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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……大人の階段上ったのな。進よ。
[落ちた茄子(>>688)を箸で拾い上げて食べる。 生焼けだってかまわない。茄子美味い。すげぇ美味い。
ビール専門の俺は日本酒に大人の貫禄を感じた。 揶揄のつもりがしっかり関心したふうな声音になって、 なんだこれってちょっと笑ってしまったから やっぱりからかう感じに落ち着いた。]
ぁー……あるなぁー…知らねぇ事。たぶん。 …おもしろいよな。大人。
[ちょっと細くなった進の目を見る。 目線の高さがほとんど同じ進の目は見えやすい。 同じ世界を見ているような錯覚が生まれて、 俺はこうしてこいつの目見るの、ちょっと好き。]
(696) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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― 103号室前 ―
[心の準備が必要かと思って返信を打とうかと思ったけど。こんな数秒の距離の間でそんなんあほらし、と結局直行してしまった]
…徳仁さん、俺や。開けて
[コンコンとノックする。 たとえ藤堂の部屋でも。自分から開けるのは怖い]
(697) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* 攻太!早く帰って来るんだ!! BBQはお前をまだ待っているぞ!
(-274) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* 焼き茄子を見てお前らもかwと突っ込みを入れたくなるのは秘密だ。
(-275) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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一時休戦、でありますよう。
[箸も、芸用に取っておいた小皿に乗せて、手を叩く。 時刻は夕暮れ、まもなく夜にも差し掛かろうところ。 ――…明日の予報が雨かも分からねー。 やるなら今しかねーだろッて、取り出したのは花火セット。 ごそごそ こそこそ 庭先の隅で。
家族団欒、笑ってるパッケージ。バラエティパック。]
………………………………
[庭先で出来上がっている大人達を眺めて。 先にネタ晴らしするのも何だから 透明なフィルムを黙って剥がして、腕大の、長い手持ち花火を手に取った。ピンクに赤い水玉、なんか、少女趣味だ。]
(698) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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─ 201号室 ─
[泡盛の名品玉友を 首尾よくBBQ会場より持ち出すことに成功した遊は、 財布を取りに自室に戻った際、 謎の雄叫び>>689を受信して、不思議そうに首を傾げた。**]
(699) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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― 自室 ―
[聞こえたノックと、声>>697にベッドから立ち上がり。 ドアを開けた先にいる瑛士に、小さく笑む]
いらっしゃい。 なんか飲むか?
[ドアから一歩はなれて招きいれながら、いつものようにたずねる。 まあ一応酒以外にも飲み物はあると曰えばあるが基本酒を飲み交わすことが多い]
あっち、座ってろ。
[断られたとしてもお茶ぐらいは持っていこう]
(700) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[日向の、『全部終わったら風呂』という言葉には、うまく返事ができかった。 されるがままに髪を撫でられ、再び「飲んだらあかんで」と注意を重ねただけで
風呂の手伝いはもちろん、自分がやるつもりだけど その時平常心を保っていられるのかどうか、解らなくて]
(=253) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[尻餅をつく麻央>>693を、見やり。 しかし自分を避けられた結果とまでは気づかないままに、厳しめの視線を向ける。]
――まおも、こうされたら、やだろ。おどろくだろ。
やらない。
[友人でもある猫――ビスケットへの狼藉を、許さない、と。 珍しく直接的な力で、示す。]
(701) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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…まいど。これ、ご注文の品な [とりあえずいつもの調子で、手に提げていた瓶を差し出す。それから]
それから…差し入れ
[談話室から出る際に、冷蔵庫から取り出してきたもの。道菅に託した紙袋 小瓶の中身は、オリーブの塩漬け。俺が一番、好きな店の]
とりあえず水もろてええ? あと俺めっちゃ海老とニンニク臭いかも
[あっちってどっちだろう、ときょろきょろしつつ。解りきってることだけど一応お伺いを立てる 仕事用のものに、臭いが移るのが心配で]
(702) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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お前よりでかい〜〜のは、あぁー、 日向サンとかか。
[レスラーか何かかと思うようながっちりした体型の人間であるため、余計に大きく見える。先程横にも大きくなるのを肯定しているようだったし、彼はああなりたいのだろうか。 中々困難な事に思える。]
ははは。背だけにしとかねぇとああなるのは相当大変だ。 まぁがんばって。
[極秘任務にも言ったようにそう言って、日本酒を残り数口飲み干すと、せっかくだからと褒美のハイボールの缶を勇者の目の前で開け、一口もらって「うまいっす」と感想も伝え、火の傍よりも煙草を吸いやすそうな場所へ離れていった。>>684]
(703) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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― わかば荘:庭 ―
にくぅぅううううう!!!
[わかば荘へ戻るなり、バーベキュー会場であろう庭に直行する。汗がだらだらでTシャツがベットリなのも気にしない。まず、肉。]
ただいま修行から戻ったぜ・・・・!!!!
[強い男になれたのかは謎だが、全力で頑張ったことには間違いない。
ウッドデッキを見渡せば、焼き肉の名残のような雰囲気を感じつつ、肉の生存キョロキョロと見渡した。]
肉ある!? えっと、今北産業?
[>>698進か、>>694檀や>>696日向や、その場に居た人の顔を見渡しつつ、情報を求めてみた。そして、鞄からキムチを取り出し。]
キムチ、買ってきたぜ。
[遅かっただろうか。]
(704) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* キャーコータサーン!(ファン化
(-276) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* レスラーwwwwwwwwww やりたいレスラーwwwwww
(-277) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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そう、三毛…ビスケット?
[徹津>>=244の数少ない言葉から意味を読み取るのは難しい。 それが猫の名前とは判らず、菓子の名前が出たので。]
ビスケット焼いてやろうか?
[欲しいのだろうかと安直に考えてしまったが、 断られなかった事に安堵して写真が無くても 焼いてみようと言う気にはなった*]
(=254) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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――― 花火 手に取る ちょっと前 ―――
[肉番長から、一兵卒に逆戻りッて頃合。 機会を伺っていた俺が、ハイボール缶を手渡したのは 南方>>695の酒の進みが丁度落ち着いた段階だった。]
南方さん、太ってねーじゃねんですかあ。 努力してる? ―――…、から?
[缶手渡しがてら、首を傾いだ。 だって全然、南方さんは横に膨らんじゃいねーから。]
俺は約束を守る男でありましてー……
[あんまり、酔った勢いかも知れなくても 南方が嬉しそうな顔をするもんだから、俺の表情も弛む。]
眉間に皺なんて寄せてねーで、笑うと可愛いですねん。
[ぽろ、としたのは、勢いで、本音だ。]
(705) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[隣に徹がしゃがみ込む>>690のを、頷いて迎える。 本当は知っている。彼が別段自分に悪意を持っているわけではないことも、自分が勝手に、苦手意識を持っているだけだということも。 今日は、その垣根を払いたい日、だし、水を飲んだとはいえ、苦手さを感じるほどの頭も、まだ働いていない。]
……いろいろ、
[入ってるから、と、デジタル一眼の十字ボタンを示す。]
(706) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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(お、攻太帰ってきたんかな)
[103号室にいても聞こえるくらいの、芸の元気な声がして緊張が少しだけ緩んだ、気がする 冷蔵庫やデッキや、いたるところにあるだろう芸の分の食材を思い出して]
(…たんと食べや…)
[またおかんのようなことを。胸の中で呟いた]
(=255) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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ああ、ありがとう。
[瑛士から酒を受け取って、差し入れを覗き込み。 オリーブがはいった小瓶を見て昨夜を思い返し。
小さく苦笑して受け取ったものを冷蔵庫へといれる]
んー? 言うほど感じないし、大丈夫だろ。
ほら、そこの椅子でもベッドでも。
[そっちの部屋な、と示して。 コップとミネラルウォーターのペットボトルを手にダイニングから奥へと向かい。 遠慮するなら瑛士をそっちの椅子な、と示して座らせる。
テーブルのうえにグラスをおいて水を注ぎ]
改まって言うのもなんだが、昨夜は悪かったな。
[下手に悩むのはもうやりつくした気がして、さらりと告げる]
(707) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[ただ、叫び声>>704が庭に駆け込んでくれば、酒精に融けていた頭には刺激が強くて、びくりとそちらに警戒を向けてしまったが。]
(708) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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俺は、翔平を超える。
[―――…背、の意味で。 僅かに追いついてない背丈と、筋力対抗も出来ねー身体作り。 宣言する自由しか俺はこなしてない。
目の前で缶を飽かしてくれた南方にそう告げて 有難うございましたあと告げる俺の声が弾んだ。 ―――それから 茄子を 布告相手の日向>>696に渡してさ。]
知らなかったのかあ、俺はもう大人だよん。
でもさあ、なんかこう、もっと大人になりてーよね。
[わかば荘の、息衝き寛ぐ大人達を見ていて――…の。]
(709) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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− 勇者の帰還 −
[行きと同様に帰還も派手だった>>704 変わらぬ勢いに危うく酒を噴き出し掛けたが、 肉を求める叫びに、笑いながら手を挙げる。]
おかえり。 何が食いたい? 残ってるので良ければ焼いてやるぞ。
[勇者の帰りの為に戦士が取っていた事>>692は 気付かずに声を掛ける。]
(710) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[閉めた窓からでも聞こえてくる元気な声に、 ああ、バイト終って間に合ったのか、としみじみした。
けっきょくフランクに声をかけなかった気がするが、まあ誰かが用意しているだろうとそのあたりは住人を信用している]
(=256) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[見渡せば、庭には居てない住人もチラホラ。 予定があったのだろうか。 それとも、食べ終わった後なのであろうか。
その場を共有できなかったことに、 ほんの少し、寂しさを感じた。気がした。]
(=257) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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