62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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― 病院 ―
[外来の時間が終わった小さな病院を見つけた。
駐車スペースには鎖が掛かっているが、建物からは灯りが漏れている。路上に車を停めると、運び込んだ時と同じように後部座席からオスカーを抱えて運び出し、病院の閉まった扉を力任せに叩いた。]
急患だ。助けてくれ。
[そのうちに、中から誰か出てきてくれた。 救急をやっているような大きな病院では無かったが、残っている医師と看護師が対応してくれるようだ。]
(17) onecat69 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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/* 拘束具wwww引きちぎるってwwww イアン先生にご期待くださいwww. */
(-66) うに 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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/* 実はこの病院が獣医で、 人間の治療おもしろがってやってくれるとかいう ひっどいヤブっぽいロミオ医師が出てくる…ってのを やろうかと思いましたが。 割愛した。
(-67) onecat69 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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...。ありが、とうケヴィン。
[弱弱しく微笑みながら]
まあ別に無傷だけどね。 弾丸なら俺全部受け止めたし。
[ひょいっと起き上がれば弾丸の刺さった色鉛筆をひらひらさせる。]
次は仕留めるから心配すんな。
/*というNGシーン
(-68) 紅娘 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/*>>-66ひどいものをみた!
(-69) 紅娘 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* 超人展開wwwwwwwwwwwwwww 惚れてまうwwwwww
(-70) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時頃
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>>-70ダメだ!赤オスカーといえどケヴィンより強くなってしまいますね!
(-71) 紅娘 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* 俺もなんか超能力を…… なんだろう超能力……… 全裸で仁王立ちすると後光がさして目眩まし出来る的な…
(-72) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時頃
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ー 病院 ー [一息つけたのは、小さな病院の手術室 そのランプが点灯した時。 彼女は血のついた毛布を抱えて、へなへなと廊下に座り込む。]
……………………なんなのよ、いったい
[偶然何かに巻き込まれてしまったのだろうか。 血の匂いが濃い毛布は湿って冷たい。 先ほどまで人をくるんでいたと思えないくらい。
真っ暗な廊下で、赤いランプだけがあざやかに。 やだな、なんで赤なのだろう、と リノリウムに反射する赤を見つめながら]
(18) うに. 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/*それは、アルティメットルミネッセンス《放送側の都合》、ね*/
(-73) うに. 2014/03/29(Sat) 23時頃
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>>-72 あれ?村たてさん?こここういう村でしたっけ??
>>-73採用
(-74) 紅娘 2014/03/29(Sat) 23時頃
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[ぱちり、目を開ければやっぱり右目の視界がない。 そりゃあそうだ、大分前に潰れてしまったのだから。
それでも生きているのだろうか。僕は。]
...た、だ、いま?
[ぽつり、つぶやいて何故か微笑んでいた。**]
(19) 紅娘 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* なんか風呂行ってる間に俺が超ぱわぁ出して拘束具を引きちぎる展開…? そもそも俺自身は拘束されてるかも濁してて謎かったりするが
(-75) laetitia 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/*あっ、もうほんとこの子はご自由に フリー素材的何かになって..!!
少しお先失礼します**
(-76) 紅娘 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* ふふ、イアンに丸投げしてみようかしら。車中の(-⊡ω⊡)+とイアン */
(-77) うに. 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* はーい、オスカーの著作権放棄まで確認しました。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚ */
(-78) うに. 2014/03/29(Sat) 23時頃
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知らん。
[どういう事態が起きてああなったのか、こうなったのか、詳しくは知らないが。なってしまったのだから仕方がない。座り込んだデメテルを抱え上げ、廊下の隅に据えられたソファに腰を下ろした。
赤いランプが点灯する間は、此処で待つ。 看護師に事情を訊かれたが、意気消沈して話せない様を装って誤魔化した。実際ひどく疲れていて、そのまま少し眠ってしまったかもしれない。]
(20) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* じゃあ、 ヤブっぽいロミオに改造されたオスカーが、最強のサイボーグになって俺たちを救い溶鉱炉に沈んでいくシーンでも書くか。
(-79) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時頃
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/* こんな時間から、そろっとちらっと飯食ってくる。 すばやくもぐもぐする。**
(-80) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時頃
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デメテルは、はーいいってらっしゃい、わたしもちょっとりせきぎみ
うに. 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[不協和音だったはずのそれが不思議な和音へと変化して。 追跡者どもも今は機嫌がいいのか、それとも興味がないのか。 邪魔をされる事もなく歌は紡がれていく。
薬が切れて、痛くて苦しくて気持ち悪いはずなのに。 どこか不思議と落ち着いて心地よさすら感じられる時間が過ぎていく。
はずだった。]
…―――――っ、なに?
[車が急停車して、その衝撃に身体が大きく揺れて後頭部をしたたかに打ち付けた。]
(21) laetitia 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[争う声がする。 声だけではなく、もしかしたら銃声もあったかもしれない。]
…ぁ…う……いや、だ……、
[銃声が聴こえる、それは幻聴で。 自分があの場所へと収容された原因の、銃声が聴こえて、責める。]
(22) laetitia 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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”…おまえは、そんなもんの為に仲間を売るのか”
[薬を手に入れる為には金がいる。 売れない歌手が金などあるはずもなく。 薬でイカレタ頭は銃を手に取って仲間を―――――。]
ごめんなさい、ごめん…ごめん、独りにしないで。 俺が、 みんなを
ひとりに、 おれのせいで
ごめんなさい
(*3) laetitia 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[ぶつぶつと只管に謝って、子供のように泣きじゃくる。 震えて小さく身体を丸めて、ただ泣いている。 そこには一緒に歌を口ずさんでいた彼もいたはずなのに。 今は独りきりのような、そんな幻覚に、泣いた。]
(23) laetitia 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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/* ロビンの拘束具どうしよう…と悩みつつ俺も離席気味。 一応追跡者はオスカーがなんとかしたっぽいから今は車の中には俺とロビンだけかも?
(-81) laetitia 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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/* そうなる、のかな?おとおもいつつ ご飯食べて在籍 ちょっと今日は眠いのであんまり起きてはいられないわ */
(-82) うに. 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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デメテルは、拘束具は…………ふぁいおー
うに. 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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― ランプが消えて ―
[金は微々たる金額しか持っていない。 その金の全てを医師に手渡し、「入院設備の整った医療施設へ…」と勧める声には首を横に振って、オスカーを連れて車へ戻ることにした。
また明け方だ。 外へ出ると街は早朝の青い空気に覆われていた。
オスカーが目覚めたのは、抱えて病院を出た直後だった。か細い声は、それでも生きている証で。微笑みに僅かに目を細める表情で頷き応えた。]
おかえり。
[車の後部座席へ、再び眠りに落ちたオスカーを寝かせると、頬と髪を一度ずつ撫でてやった。*]
(24) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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/* 一旦、ワゴン組のオスカー救出作戦〆てみた。
墓下組にもせっかくだから絡みにいきたいなーと思いつつ。 次はこちらが様子を見守る所存。
(-83) onecat69 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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…………そう……
[ふっ、っと、重力から解放されたと思うと 彼女の身体はケヴィン脳での中に収まって。 回された腕と、背中に感じる温度と。 改めて自分の体温が低くなっていることに気がついた。
背中に重みがある。寝息も聞こえる。 運転で疲れた上で、この事態。 だから、彼女はそのままじっとリノリウムの床を見つめながら。
ランプが緑になると、彼女は顔を上げる。 ストレッチャーがなる音がして。 現れた見慣れた姿に、彼女は思わず立ち上がって その頭にケヴィンの顎がヒットした。]
(25) うに. 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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OHかいてたらケヴィンの 続きが使えない
(-84) うに. 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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…………もう、遅いわよ… 本当…………よかった…………
おかえりなさい、オスカー。
[開いた赤い瞳のその笑顔に彼女も微笑んで。 そのころには、雨音も聞こえなくなっていて。 また、ワゴン車に戻るとしばらくまた眠ってしまった オスカーを眺めていたが、緊張の糸が切れた彼女は そのまま後頭部座席にて意識を手放した。]
(26) うに. 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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