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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* >>-626 >>-640 ジャニスさん ジャニスさんのやりたいこと、全部出来ますように! よし。ちらっちらっします。ちらちら。 (そしてもふられた。笑顔崩さない、崩さない、うぐぐ。)
>>-642 宝生さん チップ補正です、チップ補正! リアルに存在したら相当生き辛い。 心配はすごくされていた気がする…無言の優しさ…宝生さんまじいけめん。による。
>>-634 病沢さん 出遅れた!!! 肉球ください!!!
(-653) mo_om 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* クレバーに抱き締めてやるぜ!
(-654) mo_om 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 瑠美ちゃんの分離現象が気になる。 詳しく。
(-658) mo_om 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 表の国谷さんがもうそれフラグにしか見えなくて えっ、そんなこと、ありませんよね?そわそわ?する。
>>-663 病沢さん ふああああありがとうございます!(ご褒美的) そして、もう、ああもう。
(-666) mo_om 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[主語が欠けていることに、当人が気付いていない。
青空こそ似合う、口笛より軽やかな、夏のおと。 病沢>>86がどのような心境でそれを口にしたか、推し測ることは出来ませんが。談話室を巡ったそのおとが、とても、とても好きなのです。 口にした後は、それ以上留めてしまわないように 目の前の洗い物に専念して、珈琲の色が移らなくなるまで水で薄めて。
猫のようなしなやかさで、近付く体温に気付いたのは 正しく、背中に病沢の額が触れて、冷えた指先が頬に触れて。 洗い物の手が一瞬、いや、42秒。]
…! ……!! ………!!!
[するり、来た時と同様に、病沢が離れてしまってからも。 暫く時間は止まったままで、ネコさんが甘えるような態に、疑問を口にすることが出来ずに。頭のなかで弾けたのは、爆弾というよりも、花火。]
(96) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[止まった時間が動き出したのは、 ジャニス>>90と視線が重なった際に、かちり、こちり、流れる。
咽喉の奥の、小骨がまだ残っている。 微かに疑問符の為に上を向いたことばに、頷いてみせたけれど。 重なっていた視線はいつのまにか、逸らされていて。小骨がもう少し深くに、滑って、刺さった。]
は、はい。
お邪魔します。 あ、お、お茶の道具は、持って行かなくても。
[確か、ティーセットは談話室の食器棚のなか。 口にしてはみるものの、お茶を淹れるのが上手い彼のことだから 自室に置いてあっても不思議ではないと、考え直して。 ととととと、滑るように、後を追うのです。]
(97) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* >>-675 によによによによによによしながら。 延長ありました、から、明日がありますから!
(-679) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* \(^o^)/抱かせてくれ\(^o^)/(思わず復唱)
(-682) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時頃
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―――104号室―――
……、?
[ととととと、足の長さが何しろ違うので 必然的に小走りにジャニスの後を追いながら、口を噤んだ。
小さな違和感
どのことばに、今、あたしは引っ掛かりを覚えたのだろう。 眉間を分かり易く引き絞り、開いた扉の先、104号室。 がらん>>103とした部屋。 まるで、引越し初日のような、あるいは、]
置いて、行く、のですか?
[あ、違和感>>102の正体、ことりと小骨が胸に落ちる。]
(105) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時半頃
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[詰まれた段ボールに自然と視線を吸い寄せられて 口を滑らせてしまってから、あたしは、首を左右に振りました。 謝罪に対する否定の意味もありましたが、それ以外にも。]
あ、あ、と、お淹れします、! い、一からでないと、駄目です。
[ティーセットの準備を始めたジャニスに慌てて 段ボールやトランクケースに躓かないよう気を配りながら 滑るように、小走りで、身を寄せて。伸ばした空の両手は、お預かり致しますの意味も籠めて。]
(106) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時半頃
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/* 病沢さん…ネコさん…!
ここ>>-693はオセロみたく、色が変わったのかなあと想像しました。ぼしゅん。
(-704) mo_om 2013/09/09(Mon) 00時半頃
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[―――…今日、この一日だけで 何度も目に留めた、困惑したような、弱い微笑み>>107 表情、ことばの端々、そんな些細が、小さくて細い骨になって、咽喉に詰まって。その理由を、あたしはこの場で漸く理解したのです。
落ちた小骨が胸を刺して、すこしだけ、痛い。]
き、気に、なってたんです。 ずっと。 ジャニスさん、時々、とても、遠くを見られるので。
[眉が下がるのと同じ角度で、目線が下がる。 気掛かりを全て口に出来るわけではないから、それを直接口にするのは、今が初めて。]
……… で、では、今もお辛いですか。
[両の掌に、ポットの重みが圧し掛かる。 それに重ねられる手袋越しの手、驚いて跳ねたりも、しない。ただ、受け入れる。 『恐い。』と口にする彼に、躊躇っていた視線を戻した。]
(109) mo_om 2013/09/09(Mon) 01時頃
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/* この時間帯になって皆さんが涙腺を弛めにくる。 国谷さん…格好良い… がんばれ、! 来年の春頃>>-723には、ですね!
おやすみなさいの方、とてもおやすみなさい、です!
(-724) mo_om 2013/09/09(Mon) 01時頃
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/* ぺろぺろされてるのが 病沢さんなのか、ネコさんなのか、で想像が変わる! 丸まってる病沢さんかわいい。 病沢さん。
お風邪引かれません、ように!
[毛布二重に重ねておく。あ、でも暑そう。]
(-727) mo_om 2013/09/09(Mon) 01時半頃
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/* 両方!!!
(-730) mo_om 2013/09/09(Mon) 01時半頃
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[小心者故に、他人の表情の機微は特に、気に掛かる。
例えば、見上げた視線、揺れる瞳の色だとか 触れた掌よりも、今はそちらの方が気になった。]
けがれ。
[必死に意味を理解しようと、繰り返した。 除霊をその場で見ていない所為もあるが、所謂一般人、に分類されるであろう私は、ジャニスの仕事についての知識が圧倒的に不足していた。 するりと離れた指先。黒が、解けてゆきまして。 肌に刻まれた不思議な紋様に、軽く、目を瞠るのです。]
あ、あの、上手く言えないのです、が。 ジャニスさんの手は、お、お仕事をなさる手です。
汚くなんて、ありませんよ。
[潔癖症だとは、談話室で耳にした気がして。 触れても良いものか、戸惑う間を空けてから、おずおずと手を伸ばした。爪先は、指先に、軽く触れようと。]
(115) mo_om 2013/09/09(Mon) 02時頃
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[それから、躊躇うような、間。]
皆さんのことが、大好きなのですね。
[彼の心に深く根を張る理由。 それを知ることは出来ないけれど、このわかば荘の住人に触れて、好きで、だから辛いのではないかと。 あたしはそう、感じまして。]
(117) mo_om 2013/09/09(Mon) 02時頃
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お仕事を為さる手、です。
[畳み掛けるように繰り返す。
そうしないと、今にも否定されてしまいそうで。
彼の口から否定されてしまえば、私はもうそれ以上強く出ることなど出来ないと、知っておりましたから。如何か届きますように。 不思議な紋様の描かれた、綺麗な指先。 必死に、控え目に、触れる。ちゃんと、温かい。]
ど、どうか、嫌わないであげて、ください。
(121) mo_om 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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[ポットを片手で押さえているから、必然的に触れる手はひとつ。
彼は、"同じだけを返せない"と口にしましたが。 この目で見たもの。 ゼリーを皆に振舞ったり、病沢を気に掛けてくれたり、他にも沢山、沢山。この目で見たものを、あたしは、信じるのです。指先の体温を、不器用に笑う表情を、信じるのです。]
はい。
[眉を下げたまま、口許が綻ぶ。 今出来る精一杯の笑みは、ジャニスと似て、不器用。]
はい。 ちゃんと、知っているのです。
[絡まる指、彼の方が年上で、背丈も異なって でもどこか縋るようで、自然と此方からも絡めて。 少し声が震えてしまったのは、大目に見て頂きたいのですが。]
(122) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* あたしのライフはもうゼロです………
白栖ちゃんと国谷さんの連続ヒットコンボと併せて ほんとに涙目なのですが、うう、うううううう。
(-747) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* 白栖ちゃんの〆、拾おう(心のメモ)
>>-744 >>-745 和んだ。
(-748) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* 国谷さんが! 来る!(七ヵ月後に)
白栖ちゃんおやすみなさい、おやすみなさい。 将来に向かって頑張る白栖ちゃん。すごく応援、したい、する、ぶわわ。
(-752) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[贅沢は言わない。 半分でも、三分の一でも、届きますように。
願って絡めた指先から、血が通う。 とくとくと伝わる鼓動は、鼠のそれのように速くて、戸惑うけれど。ありがとう、とそう返してくれたから、胸の奥に刺さった小骨がぽろりと取れて。目の前が水で煙ってしまいそう。]
い、いえ、あたしは。 なにも。
ジャニスさんがご自分をそう、お、仰るのは、厭なのでして。
[先ほどよりも更に、声が震えてしまった。 我慢しようとすると咽喉が痞える。本当に、情けない。]
(125) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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[ジャニスの不器用な笑顔が、涙で歪む。 両手が塞がっているので、肩に目を寄せ、ぐいぐい拭って。
よし 今度こそ
気合いを入れて、何時ものように、頬を締まり無く弛めた。]
だから、優しくされてしまうのです、よ 、 !?
[後半は、不意に手を引かれた所為で崩れた。 油断していた爪先が宙に浮くのに、あ、と咄嗟にポットを引き寄せて。割れてしまわないように、咄嗟の判断。―――とは言え、触れたのは床ではなくて、腕のなか。 耳元に注がれた声。指先から、足先から、染まる。赤く。 胸に刺さった傷跡から、溢れてしまいそう。]
そ、それは、
(126) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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存じ上げて、おりません、でした。
[今までの非ではない、ぐるぐる具合に、咄嗟の敬語。
呼ばれた名前。
暴れないのは、逃げないのは、何よりの答えのようでした。 ―――だって、嬉しかったから。 咽喉が痞えてことばにならなくて、だから、伝わりますように。絡めた指先に、力を籠めたのです**]
(=10) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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/* 国谷さん、新居さん、!? お二人ともごゆっくりお休みください!
そして、四時前、ひどいお時間。 ジャニスさん、こんな夜更けまで有難うございましたつらい。このあと落ち着いたら、ちゃんとお茶を淹れると思われます。 そこまで描写、しきれず。うううあああ。ごろごろ。
(-754) mo_om 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* おやすみなさいを、私も致します。寝られるのか。 わああジャニスさんまでごろごろ、ごろごろ(惨事) 何でこんなに格好良いのにかわいいのですか。謎。 だめだ日本語がまとまらない。
こ、こちらこそ、こんなお時間まで。五体投地! お布団お布団どうぞです。ばばばばば!おやすみなさい、しましょう!
(-758) mo_om 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* ジャニスさんにめいっぱい毛布と枕を投げる。 リアル涙目なのはガチな話でした。くそう。
ごろごろもだもだ眠りにつきます。 おやすみなさいませ!*もふもふ!*
(-759) mo_om 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* ただいま、しました!
[新居さんと瑠美ちゃんと病沢さんに、どーん!]
(-818) mo_om 2013/09/09(Mon) 20時頃
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/* そして伸びたログを読む。 ちょっと上を見たら越智ちゃんがいる、越智ちゃん!
(-819) mo_om 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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