78 わかば荘の薔薇色の日常
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[仕事をする気にはなれず。 本日は休日と決めて出しっぱなしの絵とかもかたづけてある。
水を飲みながら、窓の外から見える変わらぬ景色をみやり。
入居時から周りに対する態度は変わらぬものの、絵の仕事だけで生活できるようになり、バイトだなんだで取られる時間が減った分、人と関わる時間は増えた気がする。
それでも、ここで生活している間は、ここの人間と拗れるような関係になるつもりはなくて。 一定の線を引いていたつもりではいたけれど。
どうにも気にかかると手をだしてしまうせいであれこれと面倒を見ている相手が増えた気がする]
(=225) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[入居時のあいさつ回りでやってきた瑛士を思い返し。 昨夜みたエイがどこでみたことがあるのかといえば、そのころの愛想笑いと似ているのだと思い至り。
もらった酒が実家のだと聞いて、実家の常連だと話したのが会話の切掛け。 それから世間話ぐらいはしていたけれど、絵をみせたりだとかはまだしていなく。
夜中、気分転換に屋上に煙草を吸いにでたときにかち合ったりしているうちに会話をするようになった。 酒好きだから瑛士の実家について話を振ることもあるけれど、それでも人間関係より酒を作っている現場の話だとかが多く。 家族については瑛士が口に出すときに聞くぐらいで。 通販サイトができるまでは、取り扱っている販売店を探すとかしかできなかったから、瑛士に取り寄せてもらえないか頼んだりもした]
(=226) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[いろんな酒を楽しんで飲める相手は貴重で。 酒量ではなく、味を楽しんでくれる徹とか、遠慮なく飲める達久とか、どっちかっていうと見張らないといけない気がする遊とか。
でもきっと酒に対するスタンスが一番近いのは瑛士で。 だからこそ、あっさりと仲良くなった気もする。
絵を描くことを隠してはいないし、見られることにも抵抗はないけれど。 見るか、と聞くのは――]
(=227) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[ふ、と考え込んでいる間に、長くなった灰が窓の外へと落ちる。 灰皿へと煙草を押し付けて窓を閉めた。
――聞こえてきた声で、どうやら花火がどうとか言っていたから、さすがに煙が流れてくるのはつらい]
(643) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[テーブルの上に鎮座する"ぷちしょーとけーき"が目に留まる 自分も一切れ貰おうかと。 どれがいいかなあと眺めて、これ、と決めたものに手を伸ばした
それは3 (1クリーム少なめ、美味しい、2甘くないし美味い!シュウマイ3クリーム多めでうーん?)だった]
(644) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[…酒の甘さは美味いと感じるし(ただしリキュール系は別)、もしかしたらと思って食べてみたけれど
甘いな、以上の感想が出てこなかった でも、日向がこれを一生懸命作ったこと、美味しいものを作ろうと努力したことは伝わってきた
彼は今どこにいるだろう? 『ごちそうさま』と、『ありがとう』を言わないと]*
(=228) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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−自室→屋上 −
[何と無く手持ち無沙汰で、一旦自室に戻って届いた荷物を開封して仕分けをしてから、屋上で永利が帰ってくるのを待つことにした そこなら、すぐに分かるし。談話室では煙草が吸えない]
これが徳仁さんので、こっちが…
[藤堂に頼まれたものと、自腹で購入した住人への差し入れ(気を使われないように、毎回300〜500円くらいの、1カップサイズ)、それから俺の好きな乾き物のつまみ、服は兄貴からだろう
同封されていた手紙と煙草を握りしめ、屋上に向かう]
(645) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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― 屋上 ―
[いつものベンチでなく、玄関が見える位置で煙草に火をつける 手紙の内容はいつも同じ。健康と、トラブルや問題を起こしていないかを案じて、最後はこっちは大丈夫だからお前もそっちで、頑張れ
実家にかけた心労や迷惑を思えば、無一文で放り出されても文句は言えない。今の生活があるのは家族と、ここの人達のお陰で。自業自得でもあって
でもどうしても寂しさとか切なさが湧いてくるのも止められなくて。こうして煙草を吸っている時、住人と出くわすことも度々あったけど、一番多いのが藤堂だった]
…なんでやろうなあ…
[最初はお互い無言で。少しずつ会話が増えて ほとんどが酒の話だったし、今思えば聞いてもつまらないものだったかもしれない。でも、聞いて貰えるのが、話せることが嬉しくて
お返しのように、藤堂の絵を見せてもらうようになって。 見るか?と聞かれる前に見せてな、と言えるようになったのはいつだったっけ]
いっつも、ええタイミングで現れよるんよな
(=229) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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[目を通し終えた手紙をくしゃくしゃに丸めて、上から煙草を押しつける 珍しく、晴れたまま夜を迎えそうだ
ウッドデッキではまだ話し声が聞こえてきて こんな日がずっと、続けばいいと願う
これから修羅場というか。重い話をしに行くのに 何となく満たされた気持ちで、次の煙草に火をつけた]**
(646) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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―コンビニ― [自動ドアが開くと同時に気の抜けた店員の声が聞こえた。 天露の声ではなく、彼がわかば荘内にいることは 先程の叫び声からもわかっている。]
えっと…冷えペタとプリスク… あー…俺も同じの買お…
アイス…は…、 みんな揃いの味のがいいの? 全部違う方が喜ばれんのかな…?
[バニラ味、チョコ味、イチゴ味に氷菓… 自分にとってはどれも「甘い味」なので どれが流行りの商品で好まれるのかわからない。 悩んで、悩んで、答えが出なかったのでとりあえず よく見るバニラアイスと新商品と書かれたものと ひょいひょいと10個ほど買い物カゴへと放りこんだ。 貰った金額からはみ出た分は自分で出すとして。]
(=230) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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あー…攻くんのは ちょっと特別にしとこっかな…。
[出かけているのか、 バーベキューに参加できていない住人のことを思い出して。 小さい高級アイスにするか、大きなパフェ型のアイスにするか、 少し悩んで、彼のイメージから質より量とパフェ型を選ぶ。 レジで退屈そうに店の外を眺めていた店員にアメスピを注文し 買い残しはないだろうか、袋の中を覗きながら店を出た。]
(=231) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[ゆっくりと色を変えて移動していく空を眺めながら帰路につく。 足取りも空の動きに合わせるようにゆっくりと。
5年前は、この空を睨みつけるようにして歩いていた。 何もかも嫌になって。もう誰とも関わりを持ちたくなくて。 けれども何かと声を掛けてくる藤堂や、面倒見のいい檀や、 定期的に様子を伺う桃地であったりわかば荘の住人達と 同じ屋根の下で過ごすうちに何時の間にか絆されていた。
何もいらないのだと全て捨てて独りで生きると決めたのに。 この5年間でわかったことは やはり人は独りでは生きられないのだということと、 いらないと思っていても大事にしたいと思うものは 何時の間にかそこに増えているということ。 ずっと変わらず、それを持ち続けたいと思っていること。 ――――――… ]
(=232) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[――――――…それなのに、 触れたいと思う気持ちを捨てきれずにもいるということ。]
(-259) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[ふと口寂しくなってポケットの中を探る。 煙草を置いてきてしまったことに気付いて思案し、 瑛士くんごめんと心の中で謝罪をしてから 買ってきたばかりの宇佐美の煙草から一本拝借すると 火をつけずに口にくわえた。わかば荘が見えてくる。]
……、……?
[そのまま空を見上げていれば屋上にいる宇佐美にも 気付くことができたのかもしれないけれど、 わかば荘の前にある人影に視線が降りて足を留める。
中を覗くように佇んでいるスーツ姿の男の姿に 手に持っていたコンビニ袋が揺れて大きな音を立てた。 その音に気付いたサラリーマン風の男はこちらに気付いて、 はにかみながら慌てて会釈をしてその場を去って行く。 賑わう男ばかりの声に、興味でもそそられたのだろうか。 深呼吸するようにゆっくり息を吐いて去る姿に会釈を返し、 そりゃ気になるよなあなんて呟きながら家へと入っていく。*]
(=233) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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―談話室―
…あれ? 人、減ってない…?
[コンビニから戻ったら人が減っていた。 もう引きあげた者がいるのかと談話室を見渡して。 宇佐美もいなければ藤堂もいない、 これで平井までいなかったら流石に怒るところだが。 とりあえず買ってきたアイスをしまってから、 冷えぺた片手に平井の姿を探してウッドデッキを覗く。]
タクさーん…、 タクさん、いる…? 買い物行ってきたよ…、
あとアイス買ってきたからみんなで…
[食べてね。そう言いかけて、 >>641どうやら酔いが回っている様子の徹津の姿を見つけると、大丈夫?と問うように緩く首を傾げてみせた。**]
(647) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[タイミング、ていうのは合う人とそうでない人がいるもので 例えば藤堂が前者なら、永利は後者だった
コンビニ袋をぶら下げて帰る姿が見えて、玄関まで出迎えるつもり満々だったのに。煙草を押し付けた手紙がまだ半端に燃えていて。慌ててライターで灰にしてから階段を駆け下りた。次は最初からそうしよう
息をきらしながら談話室を覗くもそこに姿はなく]
おかえりさん、すんません席外してて…
[ウッドデッキに見つけた後姿に声をかけた]*
(648) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[無事?に網係の隊長を譲り渡し>>524て晴れて一兵卒へ。 そっちの方がもっと仕事が多いのではと言う常識は脇に置いて、 必死に表情筋と戦っている事も知らずに進に笑い掛ける。]
肉さえしっかり火通っておけば大丈夫だからな。
[煙に目やられるなよ、と肩を叩いて確保した皿と共に 藤堂の元へ。 次の任務は酒の確保>>511]
上善で頼む。
[辛めだが、何処か果実の味を持つ透明な水を所望して、 任務達成すればほくほくと 腰を降ろせる場所を求めて動き回る。]
(649) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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/* >>624 寝ぼけていたとはいえなんだこれは……。 変なとこにうにが発生してる……。
(-260) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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/*✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹✹
(-261) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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[肉を求めた徹津と擦れ違う時があれば、 先程のカメラを思い出して顔を近付ける。]
お前凄いの扱えるんだな。大したもんだ。
[カメラなんて精々静止画を携帯で撮れる位が堰の山。 自分には無い技術や知識を素直に感心して、不躾にじろじろと 眺めるのだが、威圧感を与えている可能性なんて 頭から抜け落ちたまま。]
頼みがあるんだが、皆の写真一枚ずつくれないか? 全員集合の写真はまぁ無理だろうからばらばらでも良いんだが。
[先程色々写真を撮っていた事を思い出して頼み事を1つ。]
(650) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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勿論お前も『皆』のうちの一人に入ってるんだからお前のも。
[天露の叫び声も、藤堂と宇佐美の微妙な空気も、 南方の体調も誰かのミッションも知る事も無いが、 今のこの空気が貴重に思えて、残しておきたくなった。 柄でも無いと思いながら軽く口元を弧にして。]
無理にとは言わん。 出来たらで頼む。
[少し無理矢理過ぎたかと思ったのは口にした後で、 一応強さを軽減させてみたが彼の心臓は大丈夫だったろうか。]
(=234) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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あと、この周辺に三毛猫がいるらしいんだが、それ撮れたら欲しい。
[更に難関そうな頼み事だが、猫については少し恥ずかくて 小声になってしまった。]
面倒臭かったら忘れてていいぞ。 いっぱい食ってでかくなれよ。
(=235) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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─ 談話室 ─
[談話室には宇佐美もいた。 ご機嫌と言われて浮かべる薄い笑み。
──確かに、今、自分は機嫌がいい。]
(651) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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[明日には──いや、早ければ今夜にも──、 臨場感溢れる体調不良話が聞けそうだと、 風邪ひきかけの癖に 日本酒にも手を出す南方を見て思ったから。
今のうちになにか、 礼(もとい餌)になるものを用意しておくべきか。
なぜかケーキの皿に並んで ケーキに擬態していた焼売を噛みながら、 遊はぼんやり考えた。]
(652) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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[徹津に写真にまつわる頼み事を終えると、今度こそ 食事と酒に集中しようとデッキに腰を降ろし食べ始める。 足りなくなれば隊長の元へと向かいお代わりを要求し。]
もう少し食べたら代わるから、お前も食えよ。
[その『もう少し』の救出がどれ位後かは定かでは無かった。]
日向、例のは終わったのか?
[談話室から出て来て進の横で 精力的に消費している日向>>553に 意味深な笑みを浮かべつつ、エネルギーを確保すると 再びデッキに戻り皆を見つめて]
ビールとは…若いねぇ。
[藤堂にビールを飲ませて貰っている様子>>585に おじさんはビールきついと苦笑いしながら、 こんなに騒がしいと猫は出て来ないかと周囲を見渡した]
(653) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 17時半頃
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あ 宇佐美。
[焼売を飲み込み、 口の中が空になると 遊は酒を一口飲んで宇佐美を呼び]
ありがとう──あれ。
[棚のタオルケットを指差し、言った。 一日以上前の、親切への礼。
タイミングがおかしいとかは、気にしない。]
(654) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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へっ? ……ああ どう、いたしまして
[間中の礼が何に対してなのか一瞬分からなくて、間抜けな返事をしてしまった。 指の先のタオルケットを見てようやく、一昨日の朝のことを思い出す
まさか自分が掛けたことに気づいているとは思わず、単純に持ち主への礼かと思い]
まだ朝晩はちょい冷えるし、寝るなら最初から使うてくださいよー。ちゃうな、部屋で寝てください
[へら、と笑って。視線は酒に釘付けだ。 くっそー贅沢な飲み方して、と。勿論そんなの人それぞれだし、酒に拘りは持ってもそれを他人に強要はしない 美味しいと思う飲み方をするのが一番だ]
(655) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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[徹の面倒をみるようになったのはいつからか。 最初はすれ違うときの声かけだったり食事時に見ないことで呼びに言ったりとか、そんな感じだった。 けれど一番気になったのは、荒れた様子で酒を飲んでいたことで。 それではどんな酒を飲んでも美味しくないだろうと、たびたび美味しい酒を飲むために付き合わせた。
今じゃちゃんと自分の限界もわかって、美味しく飲めるようになったようだけれど。 徹が来たころは、美味しくも楽しくもなさそうに飲んでいたのを思い返す。 そんな風に飲んでいるのを見かけるたびに隣に陣取っては、酒の種類を変えたり、水を渡したりといった世話をやいて。
そのうち落ち着いてきたころにWEB作成をやっていてイラストがどうのこうのと言った話を聞き。 ときおり、必要なイラストの仕事とかを請け負うようになった。
荒れていたのが何が原因だったかなどは知らないままにそのまま付き合いも深まり。 今では部屋に入るのにも最低限の礼儀以外は気にせず、というところで]
(=236) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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[その気安い関係を壊したくないから、あの日、友情での言葉のように受け止めた。
「友人としては良いけど、恋人にはなぁ……」などという評価をもらうことが多いから。 徹と気まずくなりたくないというエゴを押し付けた。
あれから、変わらぬ関係をつづけられているのが徹のおかげであるとは知っているけれど。 その気持ちがどうなったかまでは知らず。
そしてこちらからそれを聞くこともなく、いまのまま――]
(=237) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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― 自室→廊下 ―
[階段を駆け下りる音に、ゆるりと瞬く。 それほど飲んではいないのに、なにやら少しの間眠っていたようで。
どこかぼんやりとしたままあくびをひとつ。
そういえば、買い物に出たやつはちゃんと帰ってきただろうかと、眠っていた間の名残とも知らずに思う。 まあいい年した男だから大丈夫だろうと考えながら、一度廊下へとでる]
(656) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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