78 わかば荘の薔薇色の日常
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よし、何がいい?
[あれこれあるぞ、と麻央>>572に言いながら、 希望する酒をきいて]
翔平はビールか。 まあ、飲みすぎるなよ。
[けが人>>574が希望するのにやれやれといいながら缶ビールを開けて。 ほれ、と翔平へと差し出した]
(576) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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/* >>569 道菅は180弱cmだから180未満ではないだろうか
(-233) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[まだ2人が戻らないキッチンで、俺はしばらく床に蹲っていた。 あのメモに、気づいた上で話しかけてくれたことが、嬉しくて。ほっとして
談話室に残るのも、部屋が快適だという他に日向を気遣ってのものかもしれないけれど。 そんなことはどうでもよかった。 避けられていない、なら。何でも
今のままでじゅうぶんなのだ。住人として、隣人として普通に接して貰えれば。それだけで でもこんな調子では、隠し通せる気がしない。
悦びと不安で、胸が、くるしい これが勘違いとか、あの人への慕情を重ねているとしたら
そもそも永利でなく、ずっとあの人のことを想って焦れるはずで。だから、]
(=198) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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──…、…ぅ
[上手く言葉さえ出てこない。 ぱくぱく唇を動かして、そのままベッドに運ばれてしまった。]
…ま 待っ
[出て行くような達久の背に振り絞って声をかける。 常温になった桃のゼリーが渡された、けど。]
た まご 、がゆ…。
[食べるなら、あれが、いい。 なんて、わがまま。]
(577) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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いい、いらな――
[い、と、また麻央の好意>>572を拒否しそうになった。 自分の中では、麻央が何かをしなくてもいい場面だと、負担を減らすためにと思ってのことなのだが、好意を受け取らないのと、意味が違うとも思って。]
――……、 綺麗なもの、なら、なんでも。
[考えて、出した結論はとても抽象的。]
(578) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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徹、ほら。
[短い返事>>=197を聞けば了解と頷いた。
楽しく飲む酒は好きだからもちろん機嫌が悪いはずもなく。 笑みを浮かべて徹にグラスを差し出す]
玉友、なくなる前にお前も飲んでみるといい。
[グラス半分にロックで渡す。 ロックであればあとから水割りに変更することだってできるからあまりグラスに量はいれていない。 徹とも何度も飲んでいるから、限界ぐらいは知っているしと]
(=199) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[わかば荘では、酒にまつわる失態を見せた事は無い。 酒は外で飲み、だいたいが飲んだ後は部屋へは帰らない。 とくにそう定めたわけではないが、 その場その場で最善を選んでいると自ずとそうなる。
差し出されたビール缶と藤堂の顔を交互に見て。]
ん……
[右手に箸。左手に皿。 飲ませてくれねーのかと冗談半分無言で訴えた。]
(579) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[>>567嫌みなく笑う進の肩を、こちらもけらけら笑いながら軽く叩く。 どうやらその物言いが気に入ったらしい。ツボが不明だ。 おまけに火のそばで人をどつくのは危険だとは、頭が回らないらしい。
>>576なにかおすすめヨロ、とやっと見つけたグラスを藤堂へ差し出して。 さて、新たな肉をと思っていたとき。 >>565不意に目の前に差し出された、肉]
……あ?
[あまりにも不可解な行動の真意を問いたくて、差し出す男の顔を見れば >>575可愛い弟分の頭を撫で出す姿に、駄目だ離れろと咄嗟に思った。
というか、手首を掴んでべりっと引き剥がすために手も出た]
(580) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[涙をシャツで拭かれた気がした]
鼻水つけんじゃねーぞ。
[茶化してしまうのは、多分悪い癖。 泣き顔を見せたくないのはよく分かるが]
――いいってことだ。
[目一杯甘えろ、多分応えられるから心配すんな]
(=200) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[藤堂の酒が、いつもよりも進まない>>=192。 こんな場で飲み控えるタイプではないのに、]
──…
[理由を探すように、 遊の目が藤堂の仕草をじっと見た。]
(=201) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[そして、手の中のグラス>>575は、遊さんのと合わさって、きんと高い音をさせる。 甘くて美味しい、をそのまま信じて、口をつけた。 香りは確かに甘い、ような。 恐る恐るといった調子でいたら、ふいに頭の上に手が乗る。 撫でる手に誘われて、勇気を出して、一口目をぐ、っと。]
――っ!
[飲んで、飲み下して、喉が灼けるよう。 げほげほと何度か強く咽せ込んだ。]
(581) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[…次に襲ってきたのは、罪悪感]
玉友…
[『最高の友』という意味で。友と語り合いながら飲む酒として命名された泡盛を。藤堂に飲ませてもらったのはいつだったっけ
…明日が来ても。俺はそれを飲む資格を貰えるのだろうか]
(=202) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[御薦めを希望する麻央>>580に、山田錦をついでやる。 肉を食べる様子をみていれば、翔平からの無言の訴えがあり。
翔平>>579とその手元を見やり。 もう一度翔平の顔をみる]
……なんだ、わがままなやつが多いなあ。
[素直とも言うがやれやれと肩をすくめて。
一瞬からかってやろうかとか、そんなことがよぎったが、そんなからかい癖のせいで困らせてしまったやつのことを思い返し]
ほら、これでのめるか。
[口元に缶ビールを差し出した]
(582) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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/* ところでおれ、性指向がまったくさだまっておりません。
(-234) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ッ …──?
[來夏の頭に触れていた手が 横から伸びて来た手>>580に引き剥がされる。
まったく想像していなくて、これには少し驚いた。
ソナーのようにそちこちに伸びていた意識が 草芽の前髪の下辺りに集約される。]
(583) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ん?んん。 両方食え。
[まだ何か、と振り返って続く言葉に破顔した。
卵粥な、残ってる筈だがさて。 すぐ戻ると残して、部屋を出ると バーベキューの匂いが二階まで届くようだ]
まだ肉残ってんのかなー。
[しれっとした顔で、談話室からウッドデッキを覗く]
(584) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[遊>>=201の視線を感じて、小さく笑う。
飲むペースが違うことを不思議がられているのだろう]
どした?
[普段と変わらぬように問いかける]
(=203) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[とはいえ、飲まないうえに、いつもなら声をかける瑛士に声をかけなかったり。 普段ならあまり声をかけない相手に酒を勧めてみたりと、違うことは多いかもしれない。
玉友も、それ以外も、瑛士を酒に付き合わせることは多く。 それゆえに好みのつまみを作ってもらったりもしていた。
この後の話し合いで、それもどうなることやら、とため息をこぼす]
(=204) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ゃー…徳仁くんが飲ましてくれる方が 美味くなりそうな気がして…だ。
[わがままなんかじゃありませんと、シレッと。
口元のビール缶へ唇寄せて、藤堂に傾けて貰って一口。 よく冷えたビールは肉の脂の残る舌に良い刺激をくれる。 しゅわっとした苦味が美味い。
二口目は、皿の上に箸を置いて空けた右手で、 ちゃんと缶を受け取ってから。 美味い。]
(585) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[すぐに談話室に引き返したのは、ひとえにデッキ組の酒盛りが、魅力的だったからだ そこそこ腹も膨れたし、色々あって元気も出たし、そんなすぐに酔うことはないだろうが油断はできない
使った道具や調味料を片付けて、海老は美味いんだけど後の生臭さだけは気になるなあなんて考えた後 何とはなしに冷蔵庫を開ける]
…信也くん…大丈夫やろか
[残されたままの粥。戻ってこない天露と平井。まだ何か言い争っているのか、それとも安静にしているのか。後者だといいのだけど]
(586) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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/* ログよんでて気づいてなかったススムくん退席記号ついてた!www
(-235) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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/* ちなみに今
來夏の頭を撫でながら草芽に肉を差し出し>>580 酒を飲んでいる。
これもうグラスは置いたことにしよう
(-236) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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つけ、んっ。
(茶化されて、自然と眉が寄る。 よるけれどそれは、別に本気で怒っているとかではなくて。
それと、鼻水はたぶん大丈夫だけど。 左手の血は、つけてしまったかもしれない。 ごめん、なさい。)
…つ…… …、 ひさ…。
(離れてしまう前に掠れる声で呼んだけど。
『大嫌い』なんていってごめんなさい、 心配してくれたの裏切ってごめんなさい、 見捨てないでくれてありがとう、 甘えさせてくれてありがとう、
どれを謂えばいいのかわからなくて。)
(=205) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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俺が飲ませる飲ませないは関係なかろうて。
ちなみに飲ませてくれと頼まれた場合、定番なのは口移しだろうか?
[結局からかう口調で問いかけつつ、普通に缶を傾けて一口。 それを美味そうに飲む様子を見ながら、缶を受け渡して]
けが人はあまりのみすぎないようにな。
[翔平>>585を心配する言葉を投げかけながら、自分のグラスに口をつける]
(587) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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…おっ ……か、 ぇ り
(朝にいっておいでといったから) (いまさらだけど、搾り出した)
(やっぱり、謂い慣れ、ない)
(はず、かし、かった)
(=206) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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…っわ、達久さん!?
[今日は不意打ちづくしの日なのか。ちょうど冷蔵庫を締めたところでひょっこり平井が顔を出して、思わず大声を上げてしまった]
あの、信也さん大丈夫ですか? あと、すんません。102号室で無理矢理寝かせたの、俺なんです…信也さんは、ちゃんと部屋に戻ろうとしたんすよ
[心配していたことと、謝らないとと思っていたことを続けて口にして 流れで、あの部屋での会話を聞いていたことまで告白してしまったことにはまだ気づかず]
(588) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[噎せる來夏にも どしたと聞く藤堂にも反応出来ず 草芽に腕を確保されたまま、狐目に探る色を纏う。
周りには、この草芽の突飛な行動も いつもの喧嘩まがいのやり取りの 延長線上に見えているかもしれない。]
(589) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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/* >>588は共鳴枠使うべきだったかもしれない
(-237) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[何度か咽せ込んで、ようやく落ち着いて。 それでも頭を上げれば くらり、と浮遊感が残る。 確かに甘みは感じたし、ビールのような苦いアルコールの味はしない。 だけど火がつくように熱くて、とてもグラスを半分、一気になって飲める気がしない。]
は、――
[酒臭い息を吐いて、とりあえず酒より肉の方に手を出そうと、改めて網に向かう。]
(590) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ありがと…と、 ちょっと待ってね…箸、
[>>=199グラスを受け取る前に割り箸を探す。 振舞っている本人は飲めているのか、聞こうかとも 思ったけれども楽しそうにしている様子を見て 聞かずとも楽しそうならそれでいいかと判断する。]
…ああ、へぇ…? はじめてだ…ありがと、 あっちでもらうね。
[藤堂からグラスを受け取りながら談話室の方を目で示して。 グラス半分なのもこちらの限界を知っての考慮だろう。途中で割った方がいいんだろうなあと考えを巡らせて。]
…薦めてばっかいないで、 ちゃんと肉も食いなよ…?
[あまり飲んでいない様子の酒ではなく、肉の方を言葉にして。 藤堂声掛けしてから、盛ってもらった肉の皿とグラスと共に談話室へと戻っていく。]
(=207) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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