28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* どうしてそうなった!!
(-745) mmsk 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[ポットを片手で押さえているから、必然的に触れる手はひとつ。
彼は、"同じだけを返せない"と口にしましたが。 この目で見たもの。 ゼリーを皆に振舞ったり、病沢を気に掛けてくれたり、他にも沢山、沢山。この目で見たものを、あたしは、信じるのです。指先の体温を、不器用に笑う表情を、信じるのです。]
はい。
[眉を下げたまま、口許が綻ぶ。 今出来る精一杯の笑みは、ジャニスと似て、不器用。]
はい。 ちゃんと、知っているのです。
[絡まる指、彼の方が年上で、背丈も異なって でもどこか縋るようで、自然と此方からも絡めて。 少し声が震えてしまったのは、大目に見て頂きたいのですが。]
(122) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* >>-742 まいえんじぇる たどたどしい仕草が、燃える(ダメな人 頑張った後は御褒美をあげないと、ね?
オーソドックスとか言いながら自分は脚を失っている辺りがマゾいのだろうか・・・・・・うーむ
(-746) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* あたしのライフはもうゼロです………
白栖ちゃんと国谷さんの連続ヒットコンボと併せて ほんとに涙目なのですが、うう、うううううう。
(-747) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* 白栖ちゃんの〆、拾おう(心のメモ)
>>-744 >>-745 和んだ。
(-748) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* >>-746 まいひーろー ダメなひとwwww ご!!!……ほうび………!!?(もじもじ
いやー 全て解決はっぴっぴーよりも そーゆー痕がのこるようなの、好きです。
感覚がないって聞いてキタ━━(*゚Д゚*)━━!! となっていたのはここだけのひみつです(ひみつとは
よし、国谷さんのロルでブッ飛んだ眠気が じわじわとお帰りになってきたので、そろそろ寝ますね。
明日は灰の戯れにお返事できたら、と目論見つつ。お布団に潜るです。
国谷さんは遅くまでお付き合いありがとうございました。 起きてる方々を応援しつつ おやすみなーさい。**
(-749) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 03時頃
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―七か月後:翌年の春―
[熱い排気ガスを噴き出して、緑色のバスが去っていく。
わかば荘があるのはこの小高い丘の上。 見上げれば、視界一面が桃色に染まっていた]
桜並木か……
[カツリ――杖を着いて一歩目を踏み出した]
(@19) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[カツリ、カツリ]
(@20) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[心は逸るが歩く速度は遅かった]
待っていてくれよ、お姫様……
[額に汗が滲む。 七カ月という短期間で驚異的なリハとトレーニングを積んだ国谷は無理やり退院して懐かしい坂道を歩いている]
すぐに、行くよ――
[下は見ない。 上を見ていれば、わかば荘が見えてくるのだから**]
(@21) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* >>-745 ご飯をくれた感謝にプレゼントを渡して回っている途中で本体に戻ったので、先生への玉露とか、裕へのシャンプーセットとか、にるねーへの口紅とかが206号室に落ちたままっていう!
(-750) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* >>-749 まいえんじぇる フッ、お気に召していただけたようでなによりだよ
[頬の手のひらを添え、反対の頬に口付けを落とした]
おやすみ、良い夢を……
(-751) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* 国谷さんが! 来る!(七ヵ月後に)
白栖ちゃんおやすみなさい、おやすみなさい。 将来に向かって頑張る白栖ちゃん。すごく応援、したい、する、ぶわわ。
(-752) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[物心ついた頃から、「憑かれやすい」子どもだった。 動物霊やら浮遊霊やら日常的に取り憑かれ、頻繁に熱を出していた。 それでもつらいとは思わなかった。それが当たり前であったから。
転機は10歳の時。 住んでいた地域の、神社の裏山、奥の立ち入り禁止の区域。 遊びに入ろうとした子どもたちに、大人が語って聞かせたのは、生き埋めにされた巫女の伝承]
(かわいそう)
[そう思った、それだけのこと。そこから先の記憶はなく、その場所にいた友達も、伝承を話して聞かせた大人も、どうなってしまったのか今もわからない]
(=8) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[その次の記憶は蝋燭灯る蔵の中。墨を入れられる痛みと熱。 今の師に当たる祓い屋が、「憑かれる」場所を手首から先に集めた。 それから手を霊布で封じてしまえば、憑かれることはすっかりなくなった。
後に残ったのは、この世ならぬものへ心を寄せぬという、自分の中での不文律と。 自分の手が穢れているという、漠然とした想いと、懼れ]
(=9) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[許されても、いいのだろうか。 嫌わずにいて、いいのだろうか。 ……触れても、いいのだろうか]
ありがとう……
[立花の指先が、自分の手に触れる。控えめに、けれど確かに。 不器用に見交わす笑みは温かく、絡まる指先に胸が震える]
(123) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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[彼女はいつもまっすぐだった。 不器用で、引っ込みがちで、でも一生懸命で。 よく笑ったり、驚いたりもして、力いっぱい生きているように見えた。 自分が捨ててきたものを、彼女はたくさん持っていた。
その彼女が、今、自分に微笑んでいて]
……そうか。そうですね。
[知っている。その言葉に頷いて。指絡めたまま、片手を引く。 その小さな体を腕の中に、抱きしめることは叶おうか]
好きです。 まどか。
[ポットを片手で持ったままだから、逃げにくいだろうことを知っていて。 耳元に囁くのは、少しずるかったかもしれない]
(124) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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ニールは、春の雰囲気を壊さないようにそっとお布団に潜った**
mmsk 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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/* 白栖さんおやすみなさい。 ちょ、新居さん!?にいさーん!!(あわわわわ
(-753) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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ヤニクは、布団にもぐりこんだ
rusyi 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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[贅沢は言わない。 半分でも、三分の一でも、届きますように。
願って絡めた指先から、血が通う。 とくとくと伝わる鼓動は、鼠のそれのように速くて、戸惑うけれど。ありがとう、とそう返してくれたから、胸の奥に刺さった小骨がぽろりと取れて。目の前が水で煙ってしまいそう。]
い、いえ、あたしは。 なにも。
ジャニスさんがご自分をそう、お、仰るのは、厭なのでして。
[先ほどよりも更に、声が震えてしまった。 我慢しようとすると咽喉が痞える。本当に、情けない。]
(125) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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[ジャニスの不器用な笑顔が、涙で歪む。 両手が塞がっているので、肩に目を寄せ、ぐいぐい拭って。
よし 今度こそ
気合いを入れて、何時ものように、頬を締まり無く弛めた。]
だから、優しくされてしまうのです、よ 、 !?
[後半は、不意に手を引かれた所為で崩れた。 油断していた爪先が宙に浮くのに、あ、と咄嗟にポットを引き寄せて。割れてしまわないように、咄嗟の判断。―――とは言え、触れたのは床ではなくて、腕のなか。 耳元に注がれた声。指先から、足先から、染まる。赤く。 胸に刺さった傷跡から、溢れてしまいそう。]
そ、それは、
(126) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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存じ上げて、おりません、でした。
[今までの非ではない、ぐるぐる具合に、咄嗟の敬語。
呼ばれた名前。
暴れないのは、逃げないのは、何よりの答えのようでした。 ―――だって、嬉しかったから。 咽喉が痞えてことばにならなくて、だから、伝わりますように。絡めた指先に、力を籠めたのです**]
(=10) mo_om 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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/* 国谷さん、新居さん、!? お二人ともごゆっくりお休みください!
そして、四時前、ひどいお時間。 ジャニスさん、こんな夜更けまで有難うございましたつらい。このあと落ち着いたら、ちゃんとお茶を淹れると思われます。 そこまで描写、しきれず。うううあああ。ごろごろ。
(-754) mo_om 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* ごろごろ。ごろごろ。 やばい、ごろごろ発作でお返事が、手につかない。身悶える。
(-755) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* まどかくんはどうしてこんなに可愛いんだ。 ちょっと今日は胸いっぱいな今の心境のままお布団入っていいですか。
というかよじまえ、だったのね。ほんと遅くまでお付き合いありがとうございます……!
(-756) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* 可愛いという単語でおさまりきらない。愛しい。(身悶え
(-757) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* おやすみなさいを、私も致します。寝られるのか。 わああジャニスさんまでごろごろ、ごろごろ(惨事) 何でこんなに格好良いのにかわいいのですか。謎。 だめだ日本語がまとまらない。
こ、こちらこそ、こんなお時間まで。五体投地! お布団お布団どうぞです。ばばばばば!おやすみなさい、しましょう!
(-758) mo_om 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* ジャニスさんにめいっぱい毛布と枕を投げる。 リアル涙目なのはガチな話でした。くそう。
ごろごろもだもだ眠りにつきます。 おやすみなさいませ!*もふもふ!*
(-759) mo_om 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* まどかくんにも毛布を投げる。もふもふ。 ごろごろしながら、おやすみなさい**
(-760) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* 物凄い青春が広がっていた!!!
(-761) pannda 2013/09/09(Mon) 07時半頃
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− それから −
[先程起きた204号室での顛末に付いて。 不可思議な妖怪さんに付いて。 それぞれ誰かから何かしらの説明は受けただろう。
それを温かな珈琲と共に静かに飲み込んだ]
色々あるんですね。
[わかば荘はそう言う所なのだ。 それだけ。
ただ絵流という若者に付いては、 一応親御さんに連絡は必要では?と管理人に一言告げた だけで後は管理人と宝生に任せる事に。
そして少し多い人数でのお茶会は終了しただろうか]
(127) pannda 2013/09/09(Mon) 07時半頃
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[来る者がいれば、去る者がいる。
部屋に戻ると、見慣れない珈琲が置いてあった>>2:@4]
……国谷さんですかね。
[返ってきたカップに苦笑して。 その後、こっそり彼の為に珈琲を淹れておいたけれど、 もう彼が来る事は無かった]
国谷さん…また来ますかね。
[色々浮かんだり飛んだりする現象は収まった。 それを少し残念に思いながら、まだ彼が置いていった 珈琲豆は開いていない]
(128) pannda 2013/09/09(Mon) 07時半頃
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