93 Once upon a time...
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[伸ばしながら一言。]
もう終わったから。 いいよ。
[公演終わったからもういいよ。 優しい言葉をうまく使えないけれど、 その代わりの、左手だ。]
(21) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[上げられていた前髪を指でかき混ぜてぐしゃぐしゃに下ろす、 これで鳥の巣は元通りになった。]
まだ、大丈夫。
[ぼそりと独りごちてから、 今日何度目かの視線はスージーを探す。]
(22) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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もう、大丈夫?
[夜に浸るのは、その声を待っていたからだ。]
丸呑みなんて、出来やしない、
[ジャニスを探しに行かないのは、彼の結末を知っているからだ。 それはやっぱり少しだけ寂しかった。口を動かさないくせにとてもお喋りな声色使いのジャニスを自分は気に入っていた。 だけど仕方ない。殺さなかったら殺される。]
うん、なあ―― ニコの怖いものは、何だ?
[途切れた言葉に、今度は自分が殺る番ではないかと、問いかける。]
(*4) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[やがて、公演が終われば。 男は常らしく話に暮れもせず、外に出て。 練習用テントの脇に佇んだ]
(23) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[膝上の鞭をくると巻いて手に取り 木箱に預けた重みを己の足へと移せば、ギシと小さく箱が鳴る。 きっと隻眼と共演するのは最後だろう。 隻眼となってしまってはバランスとるは難しいから 彼は綱の上には来なかったのだと知れるから。 それでも彼の腕前ならば可能ではないか、とそんな期待も抱いてしまう。 自分はまだ彼の演技には敵わないと自覚もしていて]
――……。
[小さく、吐息が漏れる。 猫のような灰色の眸は物思うように彷徨い]
……あ、
[何か探すようなトリノスの視線>>22と灰色が重なったのはそんな折。]
(24) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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[ぼんやりと月を見上げて、興奮の熱も冷める頃。 着替えて寝てしまおうと、テントの並ぶ奥へと戻る。 そこにいた人影は、夜闇では少しばかりか存在感が強かったが、すぐにナイフ投げの名手とわかった。]
サイモン。 ……終わっちゃったな。
[サイモンも公園の熱を冷ましているのだろうと、気安く声をかけた。]
(25) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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んー…ふふ、なんだろねぇ
[笑って、誤魔化す。大人が持つずるいスキルだ。 答えたくない、というのが伝わるかはさておき "それ"は屠る対象ではないから、トニーの望みはきっと叶わない]
ねぇ、今回はさ ……全部、食べちゃったから
次は 誰にしよっか
[団長よりも、ずっと美味しかった二人。 ずっと、好きだった二人。 まだまだ、美味しそうな人は沢山だと。笑って、そして 囁きの外、バンドネオンは溜息のように長い息を*吐いた*]
(*5) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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[千秋楽の帳は下りて、公演は成功を収めた
脱いだ銀色の衣装を返してから 獣たちの檻を見に行くと 普段と変わらぬ様子に安堵しかけて
ムスタングがまだ戻っていないことに気がついた]
(26) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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そういえば、フィリップも…見てないな
[そろそろ、ここに休ませに来るだろう そう思いながら、空気を吸いに行こうかと ぶらりと外へ歩いてゆく]
綺麗な月だな…
[練習用テントのそばを歩いていると]
サイモン、トニー、お疲れ様
[見知った顔に手を振った]
(27) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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うー。
[唇を噛む。クラウンの背中に腕を回してシャツの端を握りしめた。顔を押し付けて、声を殺す。ほんの少しの間、そうしていて、それからゆっくり体を離し。]
ありがと。だいじょぶです。
[俯いたまま、小さな声で呟いた。]
(28) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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[視線が重なる。 それだけでさっきまでのもやもやは晴れた。]
……かえろ、っか。
[テント間の距離はそう離れてもいない、けれど。 今日これからテントを抜け出す予定は無いし、などと 自分で理由をつけておく。]
(29) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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……ん、……ああ。 トニー。お疲れさん。
[ふと近付く姿に、俯きがちだった顔を上げ、一瞬の間があってから返事をした。に、と笑みを作り]
終わったなあ。 なんとか、というか、なんとも、というか。 まあ、慣れたもんだわな。
[ぽりぽりと頬を掻きつつ続ける。 何気なしに、相手の――齢より幼い彼の――様子を窺いつつ]
(30) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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ああ。 お疲れさん。
[続いて現れたブローリンにも、 笑って挨拶を返し、ひらひらと手を振って]
(31) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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金髪が!!!!二人も!!!!!!!!減ってしまった!!!!!
(-26) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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…なあ、フィリップとムスタング見てないか?
[彼らが挨拶を返してくれたなら、続けて問う]
さっき、見に行ったら ムスタングがまだ帰ってなくて
なんとなく…気になってな
[熱心な彼のこと ここでの公演が終わってもまだ練習に あの鳥をつき合わせているのかもと 休ませた方がいいというつもりであったのだが]
(32) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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[はたり、猫目を瞬かせて。 向けられた声>>29にふわりと嬉しそうに笑う。]
うん。
[こくんと頷き、返したのは少しだけ子供っぽい返事。 トリノスへと駆け寄り、そ、と少しだけ見上げて]
帰るまで、手、繋いでいい?
[尋ねて、隣あう側の自身の手を軽く持ち上げ]
(33) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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[小さな体>>28が、抱き着いた。 白塗りの中で灰色が瞬く。 青色に塗り替えられ、再び現れる時には、 いつもより白目との比率が小さい。 半分。無意識で半分口を開けて、無言。
しがみ付く体はその小ささに似合いの体温をしていた。 男は片手で、その温度が離れてしまう前に 彼女の背中をとふり叩いた。]
(34) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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うん。
[ ]
…………。
[色々と考えようとしていたことが吹っ飛んだ。 そのまま持ち上げられた手を>>33重ねてそっと握る。 ゆっくりと歩き出したのは、二つの体温が馴染んでから。
またあとでエフェドラ(や他)に何か言われても気にしない。]
(35) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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ぁは。 ペギー、強いね。じゃあ、
[離れる少女へ向けるのは短い笑い。 自由な片手が、一本、人差し指を立てた。 自身の白塗りの顔の横に添え、くいと持ち上げる仕草。 マイムのように片頬が上がる。
「だいじょぶ」な子に追加のお願い。 朝にも――道化には公演中にも見られなかった、]
笑顔、見せてくれる?
(36) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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スージーが かわいくて つらい 死のう
(-27) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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トニー、今日は最高だったぞ
[アントニーの頭をなでようと彼へ手を伸ばす]
…ジャニスはなんていってた? そういえば、アイツも見てないな…
[ルリとプードルも姿を見かけていないのも 些か引っかかってはいたが その彼らが一緒に姿を消したことは、もちろん知らず]
(37) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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フィリップと……ムスタングが?
[ぽつりと零された問いかけには、瞬き]
……いや。見てないな。
[首を横に振ってから、大仰に肩を竦めた]
何処うろついてんだか、飛んでんだか…… こんな時に、無駄な心配増やすなってな。 まあ、あいつらしいっちゃらしいが。
(38) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[トリノスの返事>>35にほっとして。 重なる手から伝う体温にトクと心臓が跳ねる。 握るを握り返して、つられるように歩み出した。]
一人で戻るの、少し、心細かったから トリノスが帰ろうって言ってくれて嬉しい。
――…また何か言われたら、ごめんね。 迷惑、よね。 迷惑なら、……否定して、いいからね。
[何か言われたあの時、トリノスが否定しなかったのは 気遣いからだろう、とそんな事を思い、 ぽつぽつと歩きながら紡ぐ言葉。
ゆっくりな歩調は女にとっても焦らず歩ける速度。 短い距離とわかっていてももう少し続けばいいと思ってしまう。]
(39) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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………に。
[クラウンの真似をして人差し指を立て、自身の頬に添えた。 見習いにして見せたように、歯を見せてにかりと笑い。]
だいじょぶ。ぺぎーは、げんきです。
(40) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[アントニーとサイモンから何かを聞き出せたなら それらについてしばらく話した後 寝るために、自分の寝床へ戻っただろう
途中、誰かに会ったなら挨拶をして 幾らか話をしたかも知れない
そして、帰って来たのを確認出来ない動物と それに縁のあるフィリップとジャニスを見たかとも]
(41) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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………でも。
[その笑顔は、すぐに曇りを見せた。 舞台裏のやりとりを知らないペギーは、少しためらった後に、意を決して告げる。]
あのね、えふぇどらがね。 だんちょー、ころされちゃった、って。
[この言葉の意味は、やはりうまく飲み込めない。 誰が、何が。ペギーには想像もつかないことだ。]
………ほんとう、なのかな。
[まっすぐに、しかし縋るような視線を灰色の瞳に向けて。]
(42) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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/*
久しぶりにメモみたらですね。 トリノスの縁故のとこ……!!(*ノノ) おいしくたべてくれたりするんでしょうか。そわそわ。
(-28) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[探していた彼らが無残な姿となって 倉庫で発見されたと聞いたのは、*翌朝のこと*]
(43) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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/* 自分以外のザックなんてそもそも貴重なんで、ええ。積極的に懐きにいく構え
(-29) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[何かこう、違うんだそうじゃない恥ずかしくなってきた。]
……い、 一緒に居たかったし。
[迷惑なのはスージーの方ではないだろうか、とか。 恥ずかしい思いしたのも、俺と一緒に居たからだろ、とか。
浮かぶ言葉のかわりに、指に力を込めてぎゅっとした。]
夜、少し心配。
(44) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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