78 わかば荘の薔薇色の日常
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[フランク>>341から清算について言われて。 酒についてまでなあと思いはするが、レシートを見られれば問答無用で清算されそうだ。
麻央>>320を制止する來夏>>329に便乗してそうそうと頷き。
あれこれと談話室に運び込んだ後。
それはそれは申し訳なさそうな徹>>335の姿]
…………あー、まあ、いいよ。 手伝うから、んな気ぃ落とすな。
[手を伸ばしてぽんぽんと肩をたたく。 周囲をみていれば、フランクの話を聞いていたはずの翔平がなんかケーキを作っていたみたいだし。 しかたないと肩をすくめて]
(389) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[徹をなだめたり、買ってきたものを冷蔵庫にいれたりしている間に、夏一と遊が動いているのが見える。 ウッドデッキから顔を見せた瑛士>>352にちらりと視線をやり]
おかえり。
[いつもと変わらぬ態度で声をかける。 ウッドデッキで炭を燃やしている人がいればクーラーボックスにビールやら氷やらを詰め込んで冷やす手伝いをしたり。
料理では役に立たないから肉体労働で手伝っている。 ふと信也の声がきこえた気がして、後で様子を見に行くかとちらりと考え。 ウッドデッキの様子をもう一度見てから、部屋に足を向けるかと視線をめぐらせ]
(390) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[こちらを見ている徹>>=138と視線があう。 眼鏡の奥、その瞳にどうした?とばかりに首を傾ける。
ふと、思い出したのは1年半前、 霧雨が何日雪に変わってもおかしくないような寒い日。 徹からの告白は聞こえてはいた。 その告白が本気かどうかは問いかえしもせず]
おー、ありがとな。
[起こしに来た礼だと受け取ったようにかえし。 寝ぼけてるのかと、髪を撫でた]
(=139) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[可愛がっている相手からの告白が嬉しくなかったといえば嘘だ けれど、そのときまで、同じ家に住む相手をそういう目で見たことがなく。 居心地のいいこの家の中でごたごたしたくなかったから、勘違いしたふりをした。 だからいままで、態度を変えることなく徹に接していて――]
あー……どうすっかな。
[一年半もたった今も、徹の気持ちがあるかどうかはわからない。 こちらもまた、あれからそういう対象で見てしまう瞬間があることは否定できない。 昨日、瑛士に出してしまったちょっかいを思えば、ごたごたしたくないのになあ、と自業自得なつぶやきをこぼした*]
(=140) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[あまり、このアパートの中で人の走る音や話し声などは気にしないようにしている。のっぴきならないような様子でない限り、人にも事情があると思う。 だから、何しましょ、と西訛りの言葉>>352に、ようやく瑛士の存在を知って、一度顔を上げて、逸らす。 問いの答えを持たなかったから。手伝う、と言っている癖何をすればいいかに関しては疎かった。 まだビールが残っていれば、運ぶ作業に従事しているくらい。けれどその作業にさらに人手が欲しいわけでもなく、結局何も仕事は提供できない。 険しい顔を見ることの多い南方が、率先して動いているようで。 今日は多少は楽なのだろうかと、炭の準備とは少しずれたことを思う。]
[頭に触れた温度>>341を、思い出している**]
(391) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[お帰り、と間中が声をかけてくれた瞬間、何故だか背筋がぞくりとした。汗が乾いて体温を奪っていったのかもしれない]
遊さんも。おはようさん 今日はちゃんと部屋で寝たんやね
[警戒に警戒を重ねて返事をしたけど、幸い間中の興味はすぐに南方に移ったようなので、そのままへらへらと笑って退散。
談話室をちらりと覗き見て、そこにいる面子に挨拶を返されれば>>390手を振る程度の反応で。徹津から目を逸らされても、今はさして気にならず
じりじりと移動して、さりげなくウッドデッキの奥。102号室の前でしゃがみ込む]
(392) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[ここに住み始めて9年。 いろんな相手と遊んでたのは4年前ぐらいで、そのころでもこの場所に相手をつれてきたことはなかった。
居心地がいいこの場所をなくす気にはなれず、 でもその居心地のよさは人がいてこそでもあったからこそ、 徹の告白を意味をたがえて受け止め、好みの相手がいてもそういう目でみることもなく。
そうして今まで過ごしてきて――]
(どうしたもんかな……)
[因果応報とかそんな四文字熟語がうかぶ。 好みだとは思っていたから気持ちを向けてしまえばはやいだろう。 可愛がっている相手だから受け入れてしまうのは苦労はしない。
そんなあやふやな感情でごたごたしたくないから、 やはり見ない振りをして蓋をした**]
(=141) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[先ほど自室に戻った時に汗を吹くついでに、首からタオルをかけていた。それで頭を覆い、日除け代わりにして、深く深呼吸する]
っ……
[102からは平井の声が聞こえる。完全には聞き取れないけど、概ね正論に思う。俺が浅はかだった、ごめん、と。天露に胸の裡で謝りながら、それでも動けず聞いていたら、今まで聞いたことのないような悲痛の叫びが聞こえてきて]
信也さん……?
[熱が上がって錯乱しているのか、それにしては今の言葉は、何というか。俺にはただの、告白に聞こえて
…ぎゅう、と膝を抱える腕に力が篭る]
(393) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[そうか。天露が待っていた救いの手の持ち主は、平井だったのかと。自分がゲイだからだろうか、それはごく自然に納得というか理解できて、つまり天露も自分と同じ、という部分には何故か気づかなくて]
ええなあ
[思わず零れた。俺もあの時、本音を全てぶちまけていたら。 いっそ清々しい気持ちで今ここに、いれただろうかと
つまらない意地を張って、子供扱いされたくなくて。言いたいことを言えずに終わってしまった。だからだろうか。 あの人への好きという気持ちはとっくに過去形なのに、思い返すと未練が募るのは]
(=142) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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(−−あ、やばい。きもちわるい、かも)
[座り込んだら、立てなくなってしまった。 単純な理由。ガス欠だ。昨日最後に摂ったまともな食事は平井に作って貰ったもので、そろそろ丸1日経過する。
部屋でごろごろしてる時などは平気なこともあるが、大学に行ったり先ほど階段を往復したりと、動き過ぎた]
……ふうー…
[ゆっくり深呼吸する。若干胃痛はするが、食欲はある。 食べれば復活するだろう。BBQの人手は十分足りてるし、気づかれないようなら、このまましばらくサボらせてもらおうか]*
(394) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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[視線を巡らせたときに、座り込んだ瑛士>>394がみえる。 ふと気になってしまえば、声をかけずにはいられなく。
しずかに、でも近づいてるとわかるように足音をたてて、瑛士の傍により]
どうした、大丈夫か?
[しゃがみこんで、声をかける。
窓の向こうの部屋で、なにがあったかはしらぬまま。 瑛士を心配そうにみやる*]
(395) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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…徳仁さん…
[ぼんやりしていたら足音がして、誰かがサボりを咎めに来たのかと顔を上げれば藤堂だった。何でそんな、心配そうな顔をしているんだろう。俺にそんな、価値はないのに]
なんも。ちょおサボってるだけやで
[誤魔化すような笑みを浮かべて。…それからもう一度深呼吸して、用意していた言葉をぶつける]
…後で、酒。届けに行くんで… そん時に、話がしたい。…昨日の、こと
夕方か、夜か。時間、作ってもらえます? [思いの外、声が掠れていた。藤堂と話すのにこんなに緊張したのは、入居時以来かもしれない]*
(396) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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/* いい雰囲気ですがここでCM《クレイジーマインド》です
(-180) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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/* 実は7時くらいからずっと潜伏している。
や、なんか、たぶんこれは達久の発言を待った方がいいよなーって。 そわそわしながら待っている。 宇佐美ごめんな、ごめんな、エアー撫でておく。
(-181) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[しゅんとするのは無いにしても、 こんな反応は想定していなかった。
信也も大声出せるんだなと嵐の中で考えて、 俺、結構余裕あるな、なんて思って怒声を聞いていたのに]
…………俺の?
[顔見て、怖いのとしんどいのから救われる? なんでだ、具合悪いときはちゃんと寝てろっていう 簡単な話じゃあ、ないのか]
(397) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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え?
[優しくしていたつもりはなかった、 ただ、元に戻れたような気がして嬉しくて。 おせっかいが過ぎてウザイというレベルではないが 動けたのかと驚くほど機敏に部屋を出て行く姿を、 泣き顔だけをこちらに叩きつけてきた信也を 今すぐには追いかけられそうになかった。
せっかく冷えているゼリーが、ぬるくなる]
(398) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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/* >>356 なんて!! なんて誘い方!! エロい!! セクシー!!! 官能的!!!! 胸を抑えて前のめりになって鼻から口から熱い息を深くゆっくりと吐き出し興奮に耐えてしまう!!!! エロい!!!!!! すすすだけで止めた>>360の理性にハラショー!!! あえて止めることによる警戒心の煽り方!!!! そして待つ!!!! イイ!!!!! ソファで待ってればやってくるとか!!!!! ああーーああああーあーあーあー(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)
(-182) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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/* おまえこのやろたいみんぐwwwwww
いっそこわいわ!!!!!wwwwww
(-183) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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/*かーらーのー >>365>>367>>368ですよ!!?!!?! おっ おっ おおっ…… おおお…… うつるぞ……言われたい……2014言われたい台詞No.1…… そりゃあうれしそうにもなるわ……むりだわ……喜ばざるを得ない状況だわ……
もしや……もしやこれは誕生日プレゼントか……? 誕生日をエピ日に設定したあざとさの賜物かい……? それなら一輪の妖精いくらでもあざとくなる……あざとさの塊になりたい……
(-184) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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/*>>=131 そしてこの響きですよおおおおおおおおお ここが……ここがユートピアか……そうだよなああああわかるぜええええええこの この 乾いた 乾いたやつだけど 薄い痰が絡んだような だけど出てこない すっきりしない よけい空咳が続くような あああああーーーーあーあーあ あーーーー(^q^)(^q^)
(-185) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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だから、お前俺のことそんな好きじゃなかった、ろ? 言われんでも、わかってるっつーの。
[面と向かって大嫌いだと言われるのが こんなに痛いものなのか。 嫌われ貶され慣れていると思っているのに、苦しくなる。
まだその理由にも気づかないまま残されたままの薬と 人の居た形跡を回収してから102号室を出る。 二階に上がろうかと思ったが今度の侵入は許されないだろう。
ウッドデッキに近い部屋で、しかも窓が軽く開いていたから 外に筒抜けだなんて気づく余裕も無かった]
(=143) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[藤堂が声をかけてこなかったら、此方から行くつもりだった。 ずっと、考えて考えて、出した答え。
それが正しいのかは解らない。最悪の場合… 俺はもう、ここにはいられなくなる。
でもそれでも、これ以上この人を騙しちゃいけないと思った。 許してもらえなくても、 嫌われても、 −−軽蔑されても。
ちゃんと話して、謝ろう、と]**
(=144) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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/* そういえばこくはくっていわれてたけど そんなつもりはなく なく、て
(布団のなかで真っ赤、なく)
(-186) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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/*>>388 嬉! しい! に! 決まっ! てん! だ! ろ!! なあ>>387!!!! な!!!!!
部屋に……来るんだろ…… #とは言ってない 風邪の仔細を聞けるんだろ…… #まだ決まってない 語らせてる間に喉が枯れてまた咳き込んだりするんだろ…… #妄想 もう連れ込み宿だよ……もう連れ込み宿じゃねーの…… #違う
おれ……いつでもおいでって言われてんだよな…… #これは言われた そうだ、理想郷《アルカディア》行こう みたいな気分だよなもう完全にさ…… 京都よりも近くに 隣の部屋に ラピュタは本当にあったんだ
はあ……なんてことだ…… まあ雰囲気大事だし行かないけどな……
(-187) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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/* あの ええと 挟んだお二方に申し訳がなさすぎて顔が上げられない あげられ な あの あのですね わかってるんですよ そういう村じゃないですね 言わずに胸の奥にとどめておくこともできなくもないんですけどね リアルで奇声を上げ海老反りになりながら天上の微笑みのような表情でログを読めばね 耐えられないこともないんですよ
でもね ぼくのこの性癖を知っている人もね この村には多くいらっしゃいますしね 実は一人くらいはこれを心待ちにしている人がいるんじゃないかとね そんなささやかな期待のもとにさらけ出しているわけです 心の安寧にもなるしね おゆるしいただきたい
(-188) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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/*ああああーーでもはじめましてさんもいるんだったあああああ 死のう(^q^)
(-189) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[ぼんやりしている瑛士>>396に、心配そうな瞳を向けたまま。 ごまかす様子にそれ以上つっこまず。
続いた言葉に、一瞬沈黙が落ちる。 なかったことにできるわけもないのだから、ゆっくりと頷き]
ああ、そうだな。
それじゃ――、部屋に戻れたらメールする。 バーベキューの途中で抜けれたらそのときにでも。
[ぽん、と頭を撫でて頷いた。
なにか思いつめているようにも見えて、気づかない振りをしていればと何度目かの後悔がよぎる。 軽く髪を撫でた手を離し。 ウッドデッキで準備している人らの方へと視線を向け。 まさかのエネルギー切れとは思わぬまま]
しんどいなら無理しないようにな。
(399) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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なんで泣くんだよ。 そんな顔見せたこと無かっただろ。
俺が苛めたみてーじゃんか。 なんだよ信也のばか。
[ふらふらと自室まで戻ると、 タルトもゼリーもそのままにベッドへ倒れこむ。 取り出したスマホ、まだメールの画面が開いたまま]
つーか俺だけじゃねーだろ、信也心配してるの。
[元にあの部屋に居ることを俺以外にも知っている筈だ そいつらに助けてもらえば良かったんだよ。 じゃあなんでそうしなかったのか]
(=145) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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わかんねー。
[ヒゲのない顔が珍しかった? そんなん見てもどうしようもないだろ。 だったらフランクでも見とけって話だ。
ぐるぐる悩み始めると深い沼に引きずり込まれるようだ 朝が早いのとずっと緊張していたのも相俟って そのままうとうとと、昼寝の姿勢**]
(=146) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[昨日の、と言った事でこちらが隠すつもりがもうないことは伝わっただろうか。変わらず普段通りの藤堂の態度に、少しだけ落ち着きを取り戻せた気がする]
うん、よろしく ああでも、翔平さんが風呂入るの手伝う約束してるから、タイミングによってはその後になるかも
[頭を撫でる手はされるがままにして、無理すんな、と更に心配している風な言葉にはへらりと笑って]
無理なんて…してへんよ 言うたやんただのサボりやて
けど、そんで徳仁さんが買うてきてくれた海老がお預けなるのは困るし、もーちょいしたら行くわ
[102号室からは、もう誰の声も聞こえない。 天露は部屋に戻ったのだろうか。 気にはなるけど、まずは彼の希みを叶えるべくここは何事もなかったように振舞わねば。
藤堂が去ってから少しして、ゆっくり立ち上がった 働かざるもの食うべからず。だ。とりあえず手が足りなそうなところがないか見て回ろう]**
(400) 2014/06/28(Sat) 13時頃
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