10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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さて今日のフィリップ[[who]]
(-4) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[具合を悪くしたらしいチアキが、イアンに別室へと運ばれていく。もしやネギアレルギーなのでは、なんて心配をしていたら]
……ん? もしやネギ焼き、売り切れか?!
[ネギ焼き待機で白菜を摘んでいたというのに、肝心のネギやきを食べ逃した予感]
(16) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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こー、鍋あっためてー、油ひいてー、なじませてじゃー、じゅーって
[油返しのことを言いたいのだが、カイルにシーシャ語と評されるくらいには曖昧な表現。 多分イアンとチアキになら10回に7回くらいは伝わるだろうが今回は、さて。 けたけた笑って焼きそばをまた頬張る。肉を選んで食べてたら肉だけ減ってきた]
料理は科学だぞー。科学ー。
[テーブルに肘をつきながらなにやらぽやぽやぼやいて 酔いで熱いのでビールを飲んだら冷たくて気持ちいいという矛盾を楽しみながら焼きそばをつつく
キャベツの芯が露骨に余った状態に、むーんと唸ってみた]
芯ってさあ、なんか固いし筋あるよなあ。苦いし。
[またぼやきつつ、それでもカイルをちらと見た後、ひとつかじってみた。 あれ、意外といける]
(17) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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まあ、カンだよな!
[酔っ払っているのでてきとういいつつ、わりと間違ってない気がする]
待ち時間にも混ぜるとか他の付け合わせ作るとか、あるだろ? 論文読んでたらそらこがすさ。 お前またうち来いよ、煮込み作ってやるから。チキンのトマト煮込み。
[時間がかかるものベスト10くらいにはたぶん入る。はず。 塩キャベツをばりばりたべつつ、缶チューハイに手を伸ばして]
…油、たりないとか?
(18) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[背中にもたれているシーシャが、その体勢のままテーブルに手を伸ばすと、シーシャとテーブルに挟まれてぐんにゃり潰れた。ネギ焼き食べ損ねのショックが尾を引いている]
フィリップ、やきそば、大盛り。むしろ特盛り。
[なぜかややカタコトになりつつ注文し、手近にあった未開栓の酒缶を手に取ると勢いよくあけて豪快に呷った]
(19) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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ん?あれ?カイル食べのがした? 半分いるか?
[カイルの様子にゆるく首を傾げて、 ずっといたカイルが……とは思ってなくて 彼の言葉でやっと気がついて。]
あー……古いフライパンだとこびつきが弱いのは それが自然になってるからか?
……俺の専門、バイオテクノロジーだしなぁ
[シーシャの話に箸を加えて確認一つ。 発言が矛盾しているのは、まぁいつものことなので あんまり気にすることはない。あんまり。 科学でも生物特化であることをくちにしつつ ……故に簡単な実験でも50時間待ちとかざらである。]
……ゴーヤだと思え、ゴーヤだと
(20) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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イアン……!心の友よ……!!
[焼きそば盛って差し出したイアンに、大真面目に言って手を(皿に)伸ばす。背景にはきらきらとスパークルが舞っていた(心象風景)]
うん。うまい。キャベツの歯ごたえもちょうどいい。
[もぎゅもぎゅと頬張りつつ、満足げな表情]
(21) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[と、芯に言及するシーシャに一言言って 切って捨てたが、本人食べ始める様子に それ以上口うるさくは言わない。]
んー、同時平行かー。 なんか、落ち着かなくて、な。 実験も一個一個やるからかなぁ…… ……それを、毎日々やる女ってすげー
[フィリップからの誘いには目を輝かせて二つ返事。]
いくいく!ああ、本当、フィリップ嫁にほしいなぁ
(22) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[キャベツの芯を皿に残したシーシャが、うかがうようにこちらを見る。いつものようにお説教するでもなく、余裕で見守りの表情。 ひとつかじってみたシーシャの表情の変化を見てとると、にんまりと笑み浮かべて]
うちのキャベツはな、むしろ芯が美味いんだ。 歯ごたえはありつつやわらかく、加熱するといい甘味が出る。
[持ってきたのは販売用でなく、自家消費用の品種。大量生産には向かないがしっかりと甘味が強い]
(23) 2013/06/16(Sun) 00時半頃
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あれ?カイル食い損ねた? じゃあ今度はネギ山盛りもってこいよー、したら焼いてやっから。
[な?といいながら、特盛りと言われたやきそばをどさっとカイルの皿に盛った。 キャベツも人参もよく火が通ってるはずだ]
やっぱソースって酒に合うなぁ…!
[やきそばパンは食べていた気がするがそれはそれこれはこれ。 合間に白菜の浅漬けを箸休めにするとまだ食えそうだ]
(24) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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同時にやるの、いっぺんに済んで楽だぜ?
[もしゃもしゃとキャベツを食べる。 スーパーで買うより甘くて新鮮なので、もっぱらカイルにもらっていた。 芯まで余すとこなく美味しくいただいている]
こいこい。 って嫁かよ!
[ずこ、っとずっこけそうになりつつ笑う。 嫁か、とちらりとユキエをみた。 いやいやいや、考えすぎだフィリップ!]
ほんと、カイルんとこのキャベツうまいぜ。
(25) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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心の友……なんか、ジャイアンみたいだww
[けらりと、カイルのキラキラ攻撃を 軽くいなして葱焼きをわけて彼の前へ。
芯に関する言及は、ゴーヤと一緒にするのは 悪かったかなとないしんおもいつ その芯をひとかじり。]
普通はさ、芯はスープにぶち込まんと 消費できないけど、カイルんちのは違うなあ。
(26) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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あなたが神か……!!!
[ネギ焼きをシェアしてくれるというイアンが、心友から何かどえらいものに進化した。
さらに追加で出来立て焼きそば特盛りがフィリップの手により盛られると、さっきのショックはどこへやら。すっかりほくほく顔で焼きそばを頬張っている]
うむ、ソース物は実に酒が進む。 こってりしたソース味の合間にこういうさっぱりしたものを食べると、ますますもって止まらない。 ……さっぱりといえば、枝豆があったな。茹でてくるか。
[箸休め陣営にもう一品加えようかと]
(27) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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けふ
[腹にたまったガスを吐き出すところをイアンに見られたかもしれない。 手に持つ薬と湯飲みを見て、緩んだ表情を見せた。]
イアン―――…ありがとう。 こんなときにごめんね?
(+3) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[居間からは楽しそうな声が聞こえてくる。視線を流し。]
その、事情はともかく。 ジェイルが戻ってきてくれて、 僕は嬉しいんだ。
こぅして皆でわいわいしているときの、ジェイルはとても楽しそうで、さ。
……
[黙り、手を差し出した。]
(+4) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[イアンからかけられる確認の言葉に答えず、ふにゃと笑ってビールを飲む。 要するに、詳しい理屈はわかりません。
得意げなカイルに、ふうんとよくわかったようなわかってないような声を出した。 それでもにんまり笑顔にこちらもふにゃふにゃ笑い返して]
俺はユキエさん嫁に欲しいー。美人嫁ー。
[イアンの軽口にぽやぽや言いつつ、草食動物のようにキャベツを消費中。 酒と箸を持ったまま何となくフィリップにもたれてみた。
もそもそ。ぬくい]
イアンはみんなの神でおかんな心の友ー? 人気者だな!
[きゃっきゃっ]
(28) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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へへ。
二人とも、僕の兄だから、さぁ。揃っている方が、良いもの。
[受け取った湯飲みは少し熱かった。]
うん。少し寝たら、戻るよ。 酔い過ぎた人を隔離してもいーよ? 準備はしてあるから。
[腹を撫でつつ頷いた。]
(+5) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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そりゃそうなんだけどさー
[フィリップの説明に もしゃもしゃと焼きそば口に運んで。 ずっこけるのにはニヤリと笑う。]
……身長差的に言ってそうだろー?
[最初は俺が女装したらきもいだろー と、言いかけて実例がすぐそこにいて うん、そうではないことは知ってしまったので そうとはいいだせず、身長差でけらりとわらう]
(29) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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キャベツの芯は炒め物にしてもいいしスープにするとめっちゃくちゃ甘くなるしいいやつなんだぞ! ちゃんと食えよ。
[いいながらもたれかかられた。 おおなんかシーシャと接近したのは初めてじゃないだろーか。 これが酒の力か]
枝豆いいねえ。 塩茹でした枝豆…
[じゅるり。美人嫁という発言にぽわぽわ]
(30) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[イアンの背中が見えなくなるまで見送り。
――ぱたん。
部屋のなかには確かにベッド以外に布団が敷かれていたが。 勉強道具を机のすみに押しやって。
薬と湯呑みをおく。
テレビ画面の電源をオンにすると、居間の様子がばっちり映ったし、音声の感度も良好だ。]
――…よぉし。
[腹痛なんて何処吹く風。]**
(+6) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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え。ジェイルを、嫁?
[げほぅと盛大に蒸せた。]**
(+7) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[ネギ焼きを分けてもらって至極ご満悦。 食材だけなら家に豊富にあるが、料理上手なフィリップの手にかかるとこんなに多彩な表情を見せるのだから不思議なものだ]
甘さや柔らかさについては、まぁ品種の特徴だ。 スーパーなどに出回るのは、大量生産に適した品種がほとんどで、 うちの実家は料理屋との直接契約もしとるでな。
……というかイアン、バイオが専門なら食材にも愛を持てや。
[イアンとフィリップの会話>>20も実は聞いていたらしい]
(31) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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身長差だあ?
[よーく考えた。 そういえばやや足りない気がする。イアンに。 いやそんなことはないか?でもなんか俺のが低かったっけ? 180確かにないけど!!]
じゃーちゃんと稼いでくれよ旦那ーぁ?
[何かよくわからなくなった]
(32) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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……気にするこた、ないさ。
[腹に溜まった炭酸を抜く様子を見 大事はなさげと判断はつけつつ、 弟にそう声を掛ける]
ーーーー事情、はな よくわからんが……ーー 危ない橋を渡る渡ってる最中なら 逆に帰ってこない、だろうからな……
[即答できるほどのことでもなく けれど、帰ってきた。それを思えば なんらかの、事件に巻き込まれた、様子でもなく。]
……ああ。 お前も、腹の調子戻ったら戻って来いよ。 弟も揃った方が俺もジェイルも嬉しい。
(*1) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[渡した湯のみを持つ先、その言葉に くるりとせをむけて、歩きながら。 準備が整っている。その言葉にはひらり手を降った]
(*2) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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嫁……
[周囲がヨメヨメ言ってるのを聞いて、思わずユキエの新妻姿を妄想してしまう。農家の嫁としてかいがいしく働くユキエの姿]
ぬぉぉ
[彼女いない歴=年齢には幸福度が高すぎたらしい。つい変な呻き声が出た。咳払いでそれを誤魔化す]
身長、て言うならユキエさんもイアンとあまり変わらんだろう。 モデルなら170センチ代も標準だと言うし……
[そこまで言って、何かに気付く]
(33) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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俺は覇王理工大の神になる!
なーんてなww
[カイルの言葉にえへんと胸を張って答えたイアンが そのあと、煽ったビールを噴き出すまで あと5秒!そうそれは]
ーーーーは、はいーーー?シーシャ…… おま、おまえ、そういう、趣味、なのか……???
(34) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[……肩幅が。
いや、世の中には肩幅の広い女性だっていっぱいいる。 しかし、なんか、イアンとほぼ一致してないか?]
………、枝豆、茹でてくる。
[ついユキエの骨格をしげしげと眺めてしまった後、枝豆を口実に席を立った]
(35) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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[盛大に噴いた、それをふきんで拭きながら シーシャの話にめをぱちくりさせる。 背中に乗っかられたフィリップは気にする様子もなく。
あれ?あれれ?あれれれれ?]
あ、いや、食材にあい、がないわけじゃねーのよ? ただ、こう、ちょっと料理はまだるっこしくてな?
って、そんなこと言ってる場合じゃなく!!!
(36) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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あ、あぁ、うん、 えっと
[むーん、偏見はないつもりなのだが いざ、昔馴染みが同性愛傾向?を持つとすれば 複雑な気持ちはないでもなく、 その状態で、自分の冗談が発端としても フィリップに旦那と言われると、こう、 個人的には、あれでそれで。]
ま、まぁ……な!! けど、普通に友人として飯食いにいけるだけでも幸せだよな!!
[と、うやむやにまとめるしょぞん]
(37) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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