78 わかば荘の薔薇色の日常
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平気。
[自分の欲しいもの>>260を篭に入れるより、麻央が入れている方が楽しそうだし、何よりそれほど欲しいものはないので。 買い出しの途中に自分の意志が挟まるのは、お菓子売り場を通ったときだけだ。 中にチョコレートの入ったマシュマロを見つけて、それだけは別口で持っていた。 自分の財布で、買うつもり。]
(269) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ちょっとですよう。
しーにゃさん、今日はちょっと、レベルダウン? してんだから無理しねんの。
[大事なミッションの片割れである ドーナツに伸ばそうとしていた指でありましたが。 立ち上がろうとする、天露に気付き、手助けよう意図に変わる。
―――…捕まれよう、とばかりに、差し出した。]
宇佐美さん、毛布も、持って来てくれっかなあ。
[流石に、家具完備の空き部屋ではなくて。 がらんどうのお部屋に、視線を彷徨わせた。 誰もいないフローリングは、きっと冷たくて気持ち良いだろうが。]
風邪、いつから?
[宇佐美をお見送り、してから。ふと、お尋ねして。]
(270) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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――そうやで。俺は、卑怯なん だから信也さんは…安心して、詰って、寝てな
[卑怯、という言葉を。2人が正しい意味通りに使ったとは思っていなかったけど。今の俺にぴったりな言葉だと思った
天露に対しても。藤堂に対しても。善意に甘えて、卑怯なことばかりしている]
(=89) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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そう言ってくれるとありがたいな。 お前の飯も美味いからな。 若い奴らも懐くよな。
[背後で新人の顔が強張っていたと後で聞いた。 ちゃんとわかば荘の住人の事だと訂正を入れたのだが 何と勘違いしていたのかは聞き忘れ。]
店長がサービスしてやれって言ったんだから大丈夫だろ。
[店長としては一品だっただろうが、俺は一種類と取った。 判っててやったが、さっきの客がかなり買っていたから 大丈夫だろうと踏んでいたのもある。]
お礼? 何かやったか、俺?
[そこら辺の事はすっかり忘れていて問い返し、思い出しても あれ位と笑い飛ばす。]
(=90) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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(道菅と宇佐美というコンビ。 なかなか、二人を並べて見たことはなかった気もするが。 仲良いんだろうなと、あるいは相性がいいのかとぼんやり思って。)
(───たとえば。)
(どちらか一方がゲイで。 片方が片方を、そんな目で見ていると知れば 二人はどうなるんだろうかという
下卑た、妄想。)
(=91) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[驚かせることばかり先立ってやりすぎてしまってないか。 普通の男はあんな風に男の指を舐めたりしないだろう。 考えをぐるぐる巡らせるのはもう少し後のことだ。
間中が入ってくると腰を上げる。休憩終了だ。]
がんばってね。
[ケーキを作り続けるだろう日向にそう声を掛けてから間中の方へと向かう。]
遊くん、おはよう。 待ってたんだ…手伝って?
(271) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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うひゃあ。
宇佐美くん、あれだあ、わかば荘専属保健委員。
[行動力のある宇佐美の姿が 早速、空き部屋に、立ち戻ってくる。 その手には薬のみならず、病人用グッズが、わんさか。
―――…それに比べて あれ 俺ってば見張りしかしてねー。]
俺は、ドーナツ冷蔵庫ミッションがありますよう、なので。
[託されたミッションは見事遂行せしめたい心構えで。 宇佐美に向けて、敬礼、繰り出した。 暗に、空き部屋居残り組にはならない、と。]
(272) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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パソコンか。 惜しかったな、昨日永利に頼んだんだ。
[先生が2人いると上達が早いだろうかと考えたりもするが 師は1人と決めなければ迷うばかりだと 職人の自分が横着しようとする自分を止めた。]
じゃあ、今度酒の肴になりそうな甘味を作ってみるから 味見を宜しく。
[酒とスイーツの組み合わせに新人の顔がまた引き攣った。]
(=92) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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飯はなー、作り馴れてるってのがでかいけど。 みんな食ってくれるからつい、作りたくなるな。
[そのあたりは薫も同じだろう、冷蔵庫にいつもある甘味 嫌いな住人は少ないはずだ]
そーかよ、店長にもありがとって言っといて。 また変なの着たら呼び出してくれていいし?
[ミカジメ料にケーキを貰う、悪くない]
ラック作ってくれただろ。 忘れんなよ。
[むーと機嫌悪そうな素振り、新人がびびってるけど頑張れ]
(=93) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…んー。布団が足りひんかな… もしかしたら今朝、夏一さんや麻央さんが使ったやつがまだ談話室にあるかもしいひんけど
[さすがにちゃんとした敷布団や毛布まで、誰にも見られないよう運び入れるのは困難で
というか俺のベッドはマットレスで敷布団がなくて]
あ、進さん冷蔵庫入れるんやったらこれも、お願いしていい?俺はもーちょい後で、出るんで
[2人を見つけてから部屋の入り口付近に放置していた紙袋を手渡す。中身は小瓶。要冷蔵だ]
(273) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…これなぁー……死ぬまで残るんじゃねぇかな。 古傷がうずく…てやつ。かっこいいよなぁ…ちょっと。
[傷の内側で何かがシクシクと泣く感覚は 痛み未満の不可思議なものとして居座っている。 ボウルに添えた右手に力を加えてみると、微かに軋んだ。
きっと想像した芸の姿は同じようなものだろう。 健やかにホァワタァァ…ァみたいな声を上げてる。 交わした笑みからの確信に、もう少し笑おう。健やかに。]
…薫ちゃんの味?
[唇の内側への侵入。 柔らかで熱い粘膜との接触。歯の硬さ。
永利の思惑通りとなった驚きの一瞬、肩が跳ね。 でも次の一瞬にはじわりと笑って 彼の舌腹に指を押し付け、ゆるやかにそこを撫でた。 手伝ってくれてありがとう、って褒めるように。]
(274) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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風邪か。昨日雨が降ってたからな、濡れたか?
[予想は全て外れていたが、意外な名前>>268に聊か驚いた。]
そういや雨の中掛け抜けて行った奴は大丈夫かね。
[風邪のついでで思い出したのは、風邪など引きそうにない 元気の塊。 濡れていたのは間違いないから、 後で何か持って行ってやろうと心にメモを刻む。]
(275) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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大いに、ったい。
[レベルダウン、とすれば朝方のはバーサク状態か。 すぐにてきぱきと宇佐美が布団の類を持って来てくれると知らないから(>>266) その時は少し戸惑いながらも、差し出された道菅の手を、かりた(>>270)]
……そ、ね。
五年くらい、前から。 拗らせとるったい。
[風邪を引いたのはいつからだろう。 身体じゃなく、心がだと、そんなはずもないのにそう聞かれた気になって。 眉根を寄せながら、そんな言葉を道菅に返せば 宇佐美が二往復働いてくれただろう。 窓辺につった呪いの首吊り人形がつつかれているとも知らず。 こんなことなら、起きた時に外しておくんだったと 照れ隠しに後悔することも出来やしない。]
(276) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[カゴ二つ分山盛りって結構な量だな、としみじみ。 フランクがここからさらに減らすことがあれば常識的な量になるかもしれないが。
まあどうせ余った肉は冷凍しておけばいい、とか思う。
途中はなれて酒売り場で焼酎と日本酒を4本ほどはいったカゴを手にして戻り]
麻央はとても楽しそうだな。 俺はあとはこれがあれば大丈夫。
來夏はそれだけでいいのか?
[自己主張がうすいようにも見える來夏を気にしつつ。 フランクがこれでいいと曰えばレジへと向かう]
(277) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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なーんだ。 でもそれ正解、あいつの方が多分正確だよ。
[同業者の仕事ぶりは見たことは無いけれど、 なんちゃってデザイナーな自分は教えるのは上手くない]
でも、迷ったら聞いてくれよ? おっし甘味で飲むか。日本酒に合いそうなので。
[藤堂と宇佐美とその話をしたばかりだったし、 部屋にはまだあけてない瓶も転がっているのだ]
(=94) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[永利の声が掛かれば硝子に押し付ける部位を頬に変え ほとんど眼球だけを近付く永利の方へ動かした。]
──…
[手伝って──と言われても いまいち頭が働いていないらしく 眠そうな瞬きを繰り返しながら言葉の続きを待つ。]
(278) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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宇佐美くんを一人にはしねんよう。 俺も、卑怯だ。
[天露に手を差し伸べながら 宇佐美が吐き出したことばを、その真意を知らずに、告げる。
リアルに傾ぐ思考で、首も、傾げて。 天露の想像知る由もない、俺の目は、熱でない、感情が籠もる。]
(=95) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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/*>>268 おれのなかった!!!!(あるなんて言ってない)
(-84) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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/* 遊が眠そうなのは 中の人が寝ぬそうだからです
(-85) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[合格点を貰って少し自信を得たので、 この調子でやりきってしまおうと手は作業に戻る。
完全に作業に集中する前に。 永利の口を離れた指先に残っていた甘みを舐め、 少し笑って彼の頭を小突いてから。]
……10割、がんばる。 がんばって。
[励ましを交換は、 永利がふらりと現れた間中捕獲に向かうのを お互いの作業再開の合図と受け取ったからだ。
間中 遊は、ビールケースを運んだりするんだろうか。
ちょっと興味あるから、たまに様子は見ていよう。]
(279) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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まあ、多少床が痛くてもそんだけしんどければ眠れるやろし…耐えきれんかったら、部屋に戻ってもええし
[何だったらBBQの途中で様子を見に行くついでに追加してもいいかと。天露の顔色を伺う
まさか、彼が自分と同じ性癖>>=91だったり、道菅との間にナニかあるかなんて考えてるなんて夢にも思わず]
…そや。他に、信也さんの具合のこと知ってる人は? もしくは知られたくない人
[ひとつ思い出した。朝冷蔵庫にあった御粥。あれを作った人は誰だろう。あれはもしかして、天露のためのものじゃないかと考えて]
…あの、お粥。あれ信也さんの? 食えそうならもってくるけど
(=96) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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粥食わせて薬飲ませたけど、寝てるかなあ。 寝てねーだろうな。
[どうせふらふら出歩いてるんじゃないだろうか、 ぶっ倒れてなければいいのだけど。 部屋に閉じこもっている姿は想像しにくいから 野良猫のように気まぐれに歩いている、気がした]
ほかにも雨で出歩く阿呆がいるのか。 流行ったら面倒だぞ。
[そして看病する側になるだろう、俺は]
薫ぶっ倒れたら俺が看病してやるよ。
(280) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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/* ねてたらログむっちゃふえてん
(-86) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[そんで、俺の手は しっかと天露の手>>276を受けて、引き摺り出した。
立ち姿は兎も角として、拒まれなかったことに気を良くする。 くふん、と、鳴ったのは、俺の鼻だ。]
…… 借りてこよっか? いや、流石に、ちょっと、怪しいかねん。
[ソファに毛布が放置でもされていない限り。 宇佐美>>273に、くふくふ、頷き、手を伸ばした。 第三ミッションもお預かりに。 こっちは、重い。]
はあい。 俺、今日はちょっと役立ってる?
[働き者の宇佐美に、まるで褒められにゆくように。 俺は何時までたってもひのきの棒で戦うレベルの低さで。]
(281) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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/* おはにょろございます。
(-87) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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/* トレイルさん なんかすごい流れを作っていってくれた…気がする。 ここのやりとり、めちゃくちゃ好きだったありがとう。
(-88) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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いいから。
[本当なら、この主張もないはずだった。 自己主張なんて、普段から殆どしない。誰かが自分の分まで主張してくれたら、それでいい。 主張しなけりゃ食わせない、とかでなければ、それが――楽、だから。
レジに向かって会計を済ませて、袋詰めされた品物を持てる限りに持つ。 ワゴンまでの道のりと、ついてから庭までが、働きどころだ。]
(282) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[するするっと、水が上から下に流れおちるように出てきた道菅の言葉>>=95に、思わず顔が歪んでしまう]
…ありがと。進さんはほんま、優しいな
[それだけ言うのが精一杯だった。ああ俺は、こんなにも純粋で優しい人のことも、騙して利用しているのかと思ったら、泣きそうになって]
(=97) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[わかば荘専属保険委員長に任命された宇佐美の 的確かつ素早い介護により、薄くはあるが布団の中に丸められた(>>266)]
ちゃんと、後で飲む、っちゃ。 少しは信じ…
は、無理、か。
[天邪鬼を信じる莫迦がどこにいようか。 自分で謂って、布団の中で眉根を少し寄せた。 卑怯で優しい二人が、どちらが先に部屋を出るか話していて。 どうやら先に行くのは、道菅のほうらしい。 ぼやり、見上げて。]
……さん、きゅ。
[感謝を口に出すのは、こっぱずかしい。 が、さすがにちゃんと伝えるべきだろうと声に出す。]
(283) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[天露に触れた指先も、彼の方が、熱かった――ように思う。
早く治れよう
と、念じるよに、握り締めた手に力を籠めた。 籠めた後は、弛めて、離れんだ。]
――… すッげー、夏風邪?
それ、もう、薬じゃ治らねんよう。 ちゃんとおやすめ。
[くひ、と、小さく咽喉を震わせたのは、独特の笑み声。 心の風邪に効く薬、二次元ならば、在る筈なのに。 俺の生きる世界は結局三次元で、懸念に、八の字眉で。]
……… じゃあ、先に、行って来るであります。
[道菅隊員、の足取りで、紙袋二つ抱えて、部屋を出てゆく。]
(284) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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