64 さよならのひとつまえ
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To:利政 From:睦井利一 Sub:やっぱり
―――――――――――― さくら合ってんの色 だけじゃんな笑
おー、飯今食っちっ た、、、次外で遊ぶ 時にでもなんかおご ってー、はぜいたく ??
(*30) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:しりよかったな
―――――――――――― 俺のもよくなった。 出る前になおってよ かった。
脱ぐの早くね??ス ーツだけの写メ見て どーしろと、、、い いけど。
昼はラーメンだった 。ちょっと今から歌 ってくる。
(*31) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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[響いたシャッター音>>102を、いつもより離れた場所で聞く。 いつもはすぐ傍で聞いている。 撮られる側で聞いたのは初めてだった。]
そんなカメラだから撮ってもらいたかったんだよ。
……頼児に修行させてあげようと思ってさ。 花見の時、撮ってくれようとしたでしょ? だから、頼みたかったってのもあるし。
[嘘だ。 少しの間のあと、取ってつけたような言い訳を付け足した。
本当は頼児だからだ。 頼児に撮ってもらいたかった。 彼に、今の自分を焼き付けて欲しかった。]
(105) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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[カメラを覗いている様子>>103に、くすっと笑う。]
そんなんしても、見えねーって。 現像するまでの楽しみなんだよ、こういうカメラは。
[差し出されたカメラを受け取り、それを見つめる。 頼児が切り取った自分は、どんな顔をしているのか。 現像するまで分からない。]
ん。良いよー。 元々その心算だったし。
[頷いて、カメラを頼児に向ける。]
(106) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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To:環 From:睦井利一 Sub:絶対行く!
――――――――――――
[はしゃいでいる国民的マスコット]
(*32) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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いきなりハードな修行させるなー。
[>>105やれやれと、わざとらしく肩を竦めて明智を見て]
あー、言ったなそういえば。 だってお前さ、いっつも撮る側ばっかだろ。 俺らの写真スゲー沢山あんのに、智明のだけ殆どねーとかさー、やっぱ寂しいだろ。
……あ、やっぱ見えねーか。
[>>106レンズを覗いてもダメだと指摘されると、笑いながら、彼の手にカメラを返す。 そして、近くの桜の木を背景にするように立ち、まっすぐに明智を見て]
んじゃ、プロの先生のお手並み、よろしくお願いします!
[少しだけふざけたような、楽しげな笑みを浮かべ、右手をゆるく突き出してVサインを作る。 その手首に見えるリストバンドの色が、よく部でつけていた、深緑色のものではないことに、カメラマンは気付くだろうか。]
(107) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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―屋上―
[携帯電話を握る手は、痛いほどであった。 返事を待つ間、たぶん虚無に等しかっただろう。 曇天の空と同じ、曇った、翳った。]
うあ、っと。
[先に返事が届いたのは白辻から。 部屋の片付けを手伝うというメールに、返そうとすれば更に続けて受信する。]
こころ……のこ、り。
[その単語に、雨に隠れそうな が痛む。 少し呆然としていて、だから小鳥谷からの着信をすぐにうける事が出来なかった。]
(108) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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―通話―
[叱咤激励、いや口頭は随分なご挨拶からの開始だ。 「電話するっていっただろ」(>>+77)と言われても、まだそのメールを見る前だったと 言い分を放つ間さえ与えてくれないのも、なんだか懐かしい。
長く長く続く言葉(>>+78>>+79)には、相槌さえ返せず。 無言のまま声を暫く聞いて。
そして、]
(*33) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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−−−−−−-
To:利一>>*31 Sub:羽織っただけだし
おれは間に合ってなかったけどね! われながらばかなことをした
スーツはすぐ出るけどシャツとネクタイまだ荷物の中だ ちゃんと着たらその時にまた写真送る
泣きながら歌わないようにタオルもってけよ
−−−−−−-
(+121) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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To:目測190p(漫画家)>>+118 From:小鳥谷 博 Sub:RE:
――――――――――
いえ、勉学ではありません。お気遣いありがとうございます。
ちなみに前述の本は、ストーカーの立場からストーカー犯罪を書いた立派なストーカー対策本ですよ。表向きは。
――――――――――
(+122) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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く…、…っふ は、ははっ、ははははは!!!!
[電話の向こうから聞こえる小鳥谷の声。 全て聞いて、笑い声が上がった。 暫く笑って、笑って、笑って。
屋上に響くのは、自分の頬を叩く音。 それはパァンと高らかに。 ビリビリと電流が走るような痛み。 お陰できっと目は覚めた。]
(109) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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ありがと、ヒロろん。 【オレの癖に】難しい事考えてたかもしんねえ。 やっぱヒロろんは頭いいな、すげぇや。
[何を難しくしていたのか。 何がわからなかったのか。 絡まった糸が少しずつ、解けていく。]
オレも、マジ、ヒロろんのこと尊敬してる。 充分勇気貰ったべ。
サンキュ。
でも骨にはならんべよ。 オレを誰だとお思い? 山本朔太郎サマよ?
[電話越し、キシシと心の底から笑いに笑って。]
(*34) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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To:ひよこのベーシスト From:小鳥谷 博 Sub:RE:
――――――――――
いま僕が選曲すると、微細なメッセージ性でその気もないのに場が気まずくなりそうなので、選曲は止めておきます カラオケのときの動画、楽しげなの送ってください
――――――――――
(+123) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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ほんと、ありがと。
[ただ住所は、教える事が出来ないのだと素直に話そう。 どうしてもそれは無理だと言えば、わかってくれるだろうか。]
でも、ヒロろんの住所は教えといて? いつか絶対連絡すんべ。
[そう言って、笑って、電話を切る。 切れた後のツーツーという音は、心臓の鼓動によく似ている気がした。]
(*35) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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これからハードな練習が待ってるんでしょー? 予行練習予行練習。
[野球の練習と比べるようなことを返して、へへんと舌を出す。]
写真、いっぱい撮ったなぁ。
[頼児の写真は、特に。]
撮られるのは慣れてないから、緊張した。 やっぱり僕は撮るほうが良いや。
仕方がない、お手本見せてあげようじゃないか。
[えっへんと、ふざけるように胸を張って>>107。]
(110) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[桜の木を背にして立つ彼。]
……このカメラ貰った時に教わったんだけどさ。
[カメラを向け、ピントを調整しながら呟くように言う。]
写真って、好きな相手を撮るときが一番上手く撮れるんだって。
[ああ、おかしいな。 ピントを合わせたはずなのに、ぼやけて見える。]
だから写真を撮るときは、好きな相手を撮るつもりで撮ると上手く撮れるんだよ。
[大きく息を吸って、そのまま止める。 いつもよりカメラを向ける時間が長いと、頼児は気付くかもしれない。]
(111) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[小鳥谷とはどれほど話したか、あまり電話が得意ではないといっていたような覚えがある。 ツーツーと、鼓動のように鳴る音を耳にするのも、きっとすぐだった。 たった一年、部屋が一緒になっただけ。 過去に同じクラスになったこともない。 なのに居心地のいい距離感と、遠慮のない態度。 多くを語らなくてもきっとわかってくれる相手。 小鳥谷もまた、違う意味で特別な存在だと改めて知る。]
サンキュ、ヒロろん。
[もう一度だけ拳を握り締めた。 包帯の巻かれた手を、三白眼がじっと見つめて。
ああ、やはり、そうか、どうしようもなく、 なんだ。
難しく考えていた事を、解き。 指先は幾つかのメールを認め始める。]
(112) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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僕ね。
頼児を撮った写真が一番良く撮れてるんだよ。
[シャッターを、押す。
カシャリ、と音が響いた。]
(113) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[突き出されたVサインの手首にある色が、常と違う色とは気付いていた。]
それ。 似合ってるね。
[カメラを下ろし、にこりと笑って告げた。]
(114) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[さて。 時刻を少々戻して、朔の馬鹿との会話のことを回想する無作法をお許しいただきたい。
青臭い台詞を言い切った後、朔の笑い声を聞いて、久しぶりに笑ったと安堵した。 だがはて、朔は常に笑っていたではないかと自分の感覚に小首を傾いで。 まあいい、とぶん投げるに至る。
住所を教えられないと言われれば、何事か事情があるのだろうと思い、そうかと言わんばかりに頷いて。 電話越しでは伝わらないと思い出したので、そうかと声にも出しておいた]
悪戯しに来い。
[トラップしかけて待っててやるから。
そんな物騒な言葉が、電話の最後の会話であった*]
(+124) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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/* ヒロろんうおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 同室で、ほんとうに、よかった…!!!!!!!
エピでやりたいことがあるんや、まってて、おくれ…!!!!
(-50) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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ふーん、そういうものなのか。
[>>110野球は見るのもやるのも大好きだけどなと、全くジャンル違いのことを考える。]
ん? そうか、好きな人……
[好きな相手を撮る時が>>111と、明智は言った。 コツを聞き、成程と小さく頷く。
いつもより随分時間がかかっているように思えたが、やはり彼でも、フィルムのカメラはデジカメより扱い難いものなのだろうか。 レンズの向こうの表情は、読み取ることができぬまま]
(……絵も、同じだったりすんのかな……)
[沢山のスケッチブックを脳裏に思い浮かべた瞬間、笑みは、作られたものではなく、自然なものに変化する。]
(115) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:心残り。
*****
片付け、実はもう全部終わってんの゚.+:。(*´v`*)゚.+:。 他の人には内緒ね、絶対内緒ね?
心残り、今から全部ぶっ潰す!! εε=====≡゙ヽ(#`Д´)っ┌┛))ウラァァァ (↑なんかアリスちゃんみたい!)
ちょっと耳澄ませといて!!
あとね。 今晩、ちょっとお散歩しませんか?
(*36) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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[シャッターをきる音>>113に紛れるように、気のせいか、自分の名を呼ばれた気がした。 数度瞬き、何だろうと明智を見たが、好きな相手を撮るつもりで……などと言われたものだから、少々自意識過剰になっていたかと、すぐに思い直して自嘲を向ける。]
サンキュー、出来上がり楽しみにしてる。
[>>114カメラがおろされ、笑みを向けられると、少し恥ずかしそうに手首に触れた。]
あぁ、これな……。 丞からもらった。
(116) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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/* こいつひでーやつだな……!!
(-51) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:いりまっせぇ〜ん!
*****
ヒロろんがいないから片付けてないんですう(。・w・。 ) お手伝いは大丈夫、全部自力でやったんべや!!
誰もいないと広い、寂しいよな…(ノω・、) でも、いないけど消えたわけじゃねぇべ? ヒロろんも、トッシーのとこはナルナルか。 居なくなっちゃったけど、居た頃の思い出が消えるわけじゃない。
忘れなかったら、傍にいるのとかわんねえよヾ(*´∀`*)ノ
(*37) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:ついしん!
*****
オレ、トッシーに謝んなくちゃいけねんだ(・ェ・。`人)
ちょっと、嫉妬してた時期がありました! トッシーのことやだなって思ってた事がありました! マジでごめん!!ゆるして!!
ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
(*38) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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To:鳥塚 環 From:朔太郎 Sub:余興係q(゚ω゚q)(p゚ω゚)p
*****
おっしゃ、今からちょっと面白い余興すんべ☆ カラオケ大会は参加出来ねえけど… (だってお部屋がほんともうひどいの。゚+(。ノдヽ。)゚+。)
そのぶん、最高の余興やってやんよお! ロックな朔太郎サマをとくと見やがれえ(*>▽<*)ゞ
(*39) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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ザックは、メールを打ち終わると屋上から走り去った!
2014/04/01(Tue) 03時頃
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[野球と写真が同じなどあるかと文句を言われるかと思ったが、単純に納得してくれたようだ>>115。 そんなところも、好きになったのだけれど。
レンズの向こう。 柔らかく自然な笑みに、何故か胸が痛くなった。 でもそれはきっと気のせいだ。]
(117) 2014/04/01(Tue) 03時頃
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フィルム、使い切ったら現像するよ。 それまで待っててよね。
[楽しみだという言葉>>116に、そう返す。]
……そっか。
[頼児の口から出た名前に。 その名前を呼ぶ、彼の言葉の響きに。
短く零した。]
(118) 2014/04/01(Tue) 03時頃
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