93 Once upon a time...
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――練習テント――
[縄の軋む音。
ブランコが揺れ、死んだ鳥は空を舞う。 何度も何度も ステージでの演目を繰り返す。
そこに居るのは、撃ち落された鳥。 他に誰が居たとしても>>84 青い鳥は、何も考えない。
ただ、幸せを運ぶ為に飛び続けるだけ**]
(+16) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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/* エフェドラが動きます 悲壮なマリオネット
(-108) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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別に、絶望して死にたいとかって訳じゃ、ないんだ。 ただ、一緒にやばい橋を渡ってくれたらって、願っているだけ。 団長たちを殺したヤツを、同じようにぶっ殺すために、さ。
[「あたしだけじゃ、厳しいから」とつなげて、より具体的に話を進めた]
たぶん、そいつは夜動く。この2日間、きっとそうだったから。 だからあたしも、夜出歩くつもり。 サイモンは、そいつにバレないように、そっと様子を見ていて欲しい。
[実際思い通りにいくかどうかは分からない。 そもそも彼が納得するかも分からない。 ただ、続ける。 まだ、何者かも、何を胸に抱いているかも、エフェドラでは至れていない、謎の殺戮者への復讐劇を]
もしそいつが、はらへりで動いているなら。 あたしみたいに弱っちいのは、格好の獲物じゃん。 きっと、食いついてくると思うんだよね。 だから、そいつが現れたら、サイモンは…………。
(177) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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そのまま、見てて。手を出さないで。
んで……’食事’が始まって、あたしを食うのに夢中な隙に、そいつを仕留めて。 よく狙って。外さずに殺《や》って。 サイモンの得意なナイフで、さ。
[自分でも分かっている、狂った策。 ナイフが効くかどうかも分からない。 だから全てが円滑に進んでも、加担した死体が2つ、増えるだけかもしれない戦略。 それでも、可能性があるならば]
必要なんだよ。 何があっても、絶対に狙いを外さないサイモンのことが。
[これが出来るのは、彼以外に思いつかない。 一度っきりのチャンスを活かして、必ず的を射るために]
例え、団長が死んだ夜の公演>>2:281でも。 あたしが‘食い散らされている’のを、目の当たりにした後ででも。 集中して、必ず当ててくれる、あんたのことが。
(178) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[サイモンはどう反応しただろうか。 同意の握手を求めるために差し出そうとした手が……一瞬、止まる。 ふと、胸に去来する疑惑。 今、こうして語り合っている彼が、もし、犯行の当事者であるならば……]
お願い! やろっ! で、やってダメだったら……一緒に死んで。
[なんだか無性に笑えてきて。 もう迷うこともなく、枯れ枝のような細い腕を、ぴんっ、とサイモンへと差し出した。 そんな義理もないだろう相手対し、全く、我儘で狂ったお姫様>>129の願望。 サイモンが人狼? そうだとして、それがどうした。 リスクなんて、踏んでやる。 零生十死の策を口にしておいて、今さら引っ込めるなんてちゃんちゃらおかしい。
サイモンの前で、満面笑顔の人形が、応えを求めて、手を伸ばしている。
彼が事件と無関係の存在であるならば。 それはきっと、血塗られた世界へと引きずり込もうとする。 呪われたマリオネットからの誘い**]
(179) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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/* サイモンさんありがとうございますー。 ぶっちゃけ人狼の確率結構高いから、ドキドキしてたりw。 ではでは。
(-109) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 21時半頃
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― 衣装テント ―
[採寸は滞りなく終わる。 サイズが変わったのも自覚のあった一カ所だけ。 シャツを羽織りなおして布と背の間に挟まる髪を掻きあげ後ろに流す。 女はジリヤをちらと見遣りゆるく首を傾げた。]
――…ね。 人狼の噂、きいてる? ……こわい、よね。 二人で居ても襲われる時は襲われちゃうみたい、だし。 お仕事するならなるべく人の多いところで、して。 私は、ジリヤが襲われたらと思うとこわい。
だから、ね。
[そんなお願いをぽつと告げた。]
(180) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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狂は狼に肩入れできるエピソードが無いんで自由に生きるズラ
(-110) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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/* 思わず ニコラスの名前挙げちゃってるけど 別に 狼がちでもいいよなあ って今更思った
ごめんね。 狼勝った場合のエピローグの公演とか超見てみたい。 すっげく見てみたい!!!
(-111) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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――テントの並ぶ中――
ペギー、知らないか。
[あてもなくブローリン>>160と逆に歩きだして、団員をつかまえては聞き、つかまえては聞き。 見たの見ないのの答えは曖昧なものが多かった――気もそぞろでそれどころでない団員も多いし、人間は移動する――ので、捜索は半分範囲の狭い散歩だった。 守る、とは何だろう、どうすればいいんだろう。考えながら。 頭を動かしたら、腹が減ってきた。]
(181) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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[守る、とは何だろう。狼の襲撃を受けないようにする、ということなら――]
なあ、ニコ。 ペギーは、うまくなさそうって、言ったよな。 ……ペギーは、食わないで、いてくれるか?
[きっとこの一言が、一番効果的だと、結論づけた。 だけれど腹は減る。肉の味を知って、身体が肉を求めてる。 誰を食おう、誰を――]
(*20) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時頃
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――――……。
[あなたがいなくなったらかなしい。 わたしがいなくなったらかなしんでくれる?
そんな言葉がちらつく。 いつだれが居なくなるかわからない 悪夢のようなメルヘンがじわと侵食するよう。 けれど浮かんだ言葉は声にはならない。 言っても不安にさせてしまうだけ。 それならば自分の中にしまっておけばいい。 それが自分の在り方と思っていた。 なのに、あのひとの前ではペースを乱されてしまう。]
(182) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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[思い返せば食べたのはひとかじりの林檎だけだ。残りは置いてきてしまった。 本能のまま食事場に行く途中、団員たちが声を掛け合うのが聞こえた。 大道具班の団員だ。公演も終わったのに何を運んでいるのだろう、と目を向ける。何か布のかかったものを運んでい――>>156]
フィー、?
[金色の髪がちらりと覗いていた。それから赤いものが滲んでいる。 昨日、許しが出るなら一緒に飛ぼうと、新しい朝を迎えるはずだったフィリップ、が。 後ろに続くのは、報告が確かなら、ジャニスか。 明るい朝は来ないのだ、と見せつけられたような思い。 どこに向かっていたかも忘れて、呆然と、それを見て立ち尽くしていた。]
(183) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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[もう、三人で飛ぶ朝が来ないのなら。 迎えるはずの次、が壊れてしまったなら。]
トリノス、 おれ、が、奪う。
[フィリップには別れすら思えないまま、朝になってしまった。 なら、せめてトリノスだけでも、目の前で別れを告げる。 奪われたくないなら、奪う。 奪われたくなかったのは、迎えられたはずの朝、で。 今誰にも殺されたくないのは、トリノス。]
(*21) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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[次は誰か、と聞かれていた>>*5。 この自分の少し歪んだ殺意は、その"次"に当たるのか、もっと先か、それはニコラスの動き次第でもあるから、確実に次というものではないかもしれないけれど、最低でも自分の中の次、は彼に決まった。]
(*22) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* 問題はスージーがいるのに喰えるのかなってとこ
(-112) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時半頃
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[名を呼ぶ声にはっとする。]
ううん、なんでもないの。 それだけ――…
[ゆるゆると首を振りジリヤに声を返し 女は採寸の間置いていた鞭を取りゆらと立ち上がる。]
おねがいね。
[別れ際そんな言葉を残して衣装テントを出る。]
(184) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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[団員の横を通り過ぎる。
時に、正面を、通り過ぎる。
誰の視線も受けはしない。誰にも声は、届きはしない。 黒子と同じだ。そこに居て、だが、認識されてはいけない存在。 ――――… 望んだとしても。]
……… 団長。
[このサーカス団の歯車を、正していた、指揮者は居ない。 テントの中。 狼を仕留めようと、画策する声に。
僕は、届かない呼吸を潜めて、静かに目を*伏せた*]
(+17) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* うーううん あと1h30mどうやって動くのがいいか タベテ!ってしてもらいに行くのも いいんだけど それで今後つながるかなあ
エフィたちがどうなるか次第でもあるよなあ 狼がそれに乗るかどうかも合わせてさ
(-113) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* てっきり 今日のトニーくんが ペギー食べに行くのかなって思ったんだけど そういうもんでもない かな
ああああ 本当どう動いていいものか!!!! 俺が!動いても!殺しに行くんやないからね!!!それすると邪魔になるかなって!思ってな!!!
(-114) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* トニー本当に狼だったらブロリン残し もしくはco同時に襲うとかの見せ方になるのかな って思うと エフィたちのアレソレは あ ああ どうなるんですか誰か教えて偉い人
(-115) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/*
そういえばこの村で驚いたのは 判定ロールのアンカーをメモにはるというのだなぁ。 あまりそういうの見なかったので、ちょっとびっくりした。
(-116) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* >>183 え、フィリップグラって金髪なの? そういやトリノスにも金と言われたような……?あれはジャニスの事だったのか?
髪の色とか考慮外だったのでどう描写されても全く問題無いのですが 緑色、と認識してたんだよな… 緑髪とか超ファンタジーですが
でも確かによく見たら金と言えそう 緑がかった金?
(-117) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* 狼さん方の思惑どんなもんなんだろなあ まあ いつまでもぺちゃぐち言ってても仕方がない 動こう
(-118) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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――テントの集落から少し外れて――
[決して笑顔を絶やさないまま、人形はサイモンへと手を伸ばす。 背の高い彼に向けて、だから上へと向けて、ぴんと伸ばす。 返答が返ってくる前に、小首を傾げて付け加えた]
いいよ。ダメだったら、別に。 あたし――――1人でも、やるから。
[その言葉に、その決意に嘘はない。 ブローリンの忠告も。 ザックを通じたて勝手に捉えた、ジャニスの言葉さえも振り切って。 1人ででも、ナイフを手にし夜を彷徨う覚悟でいる。 その結果に齎されるものが、齎してしまうものが、どんなものであったとしても。 もちろんこれは、エフェドラのもとに夜が訪れるのならば、の話だが。
獣の潜む気配を感じる。それでも、今は動かない。 ただ……幻想であろうそれについても。 幻想だという自覚なんて、微塵も持ってはいなかった*]
(185) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* 狼勝利のエピ公演……(まだいってる)
(-119) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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エフェドラは、その言葉は>>185、言う間があったかどうか……
2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* おぉ。サイモンさんグッドタイミング。 後1時間ちょいで更新ー。
(-120) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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["運搬"を少し離れた場所で見ていた奏者の腹が鳴る。 どれだけ食べても、どれだけ飲んでも、飢えはおさまらない。
ポケットの中に芋はもうない。 代わりにあるのは、一生を終えた鳥の鮮やかな羽根が何枚か。 今もほら、"運搬"とは違う道筋に、一枚はらりと舞い降りる。 御伽噺のとある兄妹は、落ちた印を辿って無事家にたどり着く。
メルヘンの終演は、いつだろう。 "運搬"を見届けて、奏者は二人の遺体に背を向けた]
(186) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[頭を上げ、道化の続ける言葉に耳を傾けて]
昨日もだが… 立て続けての人死に、参ってるんだろうな
[騙されてる、フェアリーテールに苦笑した]
エフェドラは、違うような気がする ジャニスと一緒だったプードルも大人しい
もし、犯人が目の前にいたらプードルだって あそこまで大人しくしてないだろうな
[先ほどまでの様子を見た限り むしろ、人狼を仕留めたい側のように思える 傍目には、その思いが行き過ぎて危ういとも思えたが]
(187) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* この流れはあかんでー CO状況によっては先に吊られる方向で狼COしようかな
(-121) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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