93 Once upon a time...
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この件は、他に広めてくれて構わない
ちなみに…もう話してる相手は トリノス、トニー、エフェドラと…
[少し間を置いてから]
ジャニスにも、昨日話していた
俺がここしばらくの件でおかしくなったかも そんな不安もあるんだが… 事件そのものからしておかしい
ザックが俺を信じられないのは無理もない しかし、俺はザックを信じて打ち明けた 何か策があるなら…教えて欲しい、頼む
[と、彼に頭を下げ*次の言葉を待つ*]
(164) 2014/10/15(Wed) 15時頃
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[何故、彼に打ち明けたのだろう? そんな思いに駆られるが
多分、自分もそれには太刀打ちできない 思ってる以上に、不安なのだろう
そう、人間とは多くの知恵を寄り集め 縄のようにならないと、容易く切れる糸なのだ
だからこそ、牙と爪の代わりに 狡猾さと残忍さを合わせ持つ業の深い生き物
仮に人狼という生き物がいれば それはどういうものなのだろうか?
人間の業の深さと強靭な爪と牙を合わせ持つ その彼らは何を思い、人間を手にかけるのだろう]
(-94) 2014/10/15(Wed) 15時半頃
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[それは、もしかしたら 人間である自分が勝手に抱いた 感傷なのかも知れない
彼らは単に生きるためにそれをして 何かを思うことはないかも知れない
しかし、でもなお聞きたくもあり 知りたいとも思う自分は 紛うことなき業の深い人間なのだと思い知る
もしかしたら、人狼とは── そんな人間たちへおごることなかれと使わした 何ものかからの警告なのかも知れない**]
(-95) 2014/10/15(Wed) 15時半頃
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/* よう分かってないですが、ザックありがとうございます
ブローリン瞑想じゃなくて迷走してるよね、多分 水晶玉持ち不慣れとか、しかも騒動系不慣れとか…
トニーにも、エフェドラにも申し訳ない そして、多謝です
(-96) 2014/10/15(Wed) 15時半頃
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/* あと、絡めてないけどペギーさんの「けものや」には和む と、灰に埋め埋め
(-97) 2014/10/15(Wed) 15時半頃
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[テントに置いていた鞭を手に取り、 それから先日の公演で着た衣装を腕に抱えて まずは衣装テントにいるジリヤのもとへと向かった。 次の公演までの準備期間に次の衣装を調整するは スーザンにとって必要なこと。
けれど、団長が無残な姿となり フィリップやジャニスまでも犠牲となってしまった今、 サーカス団『メルヘン』はこれから如何なってしまうのだろう。
夜が来て、朝が来て、また悪夢が繰り返されたらと考えれば どうしようもない不安と恐怖を感じてしまう。
表情が翳る。 ふる、と首を振りその感情を振り払うようにして スーザンは声を掛け衣装テントへと入っていった。]
(165) 2014/10/15(Wed) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 16時頃
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/* うー うううん ニコラスを占えというべきか どうするべきか トニーエフェドラの方に鉢を回すか。
トニエフェの方はもうとっくにブロリンと絡みがあるから その点 ほかのところと繋げに行かなきゃいけないんだよねえだよねえ。 ニコラス いいのかなあ 占えばって言っても。 まあ あるいは いいだろうけど。
選択肢二つだしとくかなあ
(-98) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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/* 一連の発言内の時間の流れは崩したくないので ががっとしゃべる ってことにしておきたい。
そうでないと枝葉に反応するあまり発言内の時間軸崩れちゃうから。それが苦手 らしい。
(-99) 2014/10/15(Wed) 17時頃
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/* うーーーーん 今からの一連の流れを言うと これは死ななくならないか…… ペギーよりさきに死にたい できれば襲撃されたいけど これ死ななくならないか 大丈夫か
(-100) 2014/10/15(Wed) 17時頃
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/* 9>7>5>3
今日一匹落とさなくても平気だけど 流れ的には落としておいても ってところ? ニコラスと普通の話してみたい もんはあるんだけど もし今日話しに行くなら殺しも出来るように、しないとだし そうするとエフェドラの方で立ってるフラグは ってところかなあ
(-101) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[>>161>>162>>163 男は一連の話の間、 猛獣使いの言葉が終わるまで、 口を挟まず聞いていた。 途中途中、眉が跳ねる、視線が転がる、 そんな怪訝を表す仕草はしつつも無言でいて。]
ふゥン。 ……騙されたんじゃないの。婆さんに。
[閉め切っていた口を開くのは、 仕草に表した感情を引き継ぐ言葉。
丸い目に半ばかかった瞼、灰色は余所を向く。]
(166) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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― 衣装テント ―
[衣装係である彼女の周りにはキラキラ宝石のような輝き詰め込まれた小瓶。 ジリヤの作り出す衣装は綺麗でメルヘンを彩る大事なもののひとつ。 女は彼女にこれまで来ていた衣装を預け、 次の舞台の為の衣装について相談をもちかける。 といってもデザインはほぼ彼女に任せきり。 彼女のセンスを信用すればこその選択。 布で仕切られたテントの奥で、上着を脱いで暫し採寸の時間。**]
(167) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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そういうフェアリーテイルはリング上でやってほしいし、 俺に策なんかなんにもないよ。
[居心地の悪そうに肩を揺らし 視線は猛獣使いへ戻った。 眼前、彼の、頭を下げる姿。 眉間に皺が入る。]
でも ……、猛獣使いが、こういうの、しちゃ駄目だよ。 舐められちゃうんでしょ。
[猛獣に。 いるとするなら、人狼に。 聞きかじりの調教知識を半分まとい、 もう半分は、また聞きかじりのフェアリーテイル。]
(168) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[頭を上げろ。と指が示す。 仕方ないなとの表情を隠さず、けれど、 道化は舞台外のワルツに乗ることにした。
演奏者も誰かわからない、 誰がアクターなのかもしれない。 だけどクラウンは観客ではいられない。]
(169) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 17時半頃
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さっきも言ったけど、策なんかないよ。 これから作ることは出来るけど。
ブローリンの、――そのクリスタル。 それが本物で、人狼、とやらが見つけられるとして。
夜が明けてブローリンが死んでたら エフィーかアントニー。そいつらを殺す。 ……まあ、アントニーだけかな。エフィーの様子を見るに。
[言葉にしなかった論理など、 ブローリン自身が掬い取れるに違いない。 不可思議な水晶の事を告げた相手 ――その中でもまだ生きていて、判別されてないもの。 けれど一方、それくらいしか手がかりもないのだ。]
(170) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[アントニーとエフェドラ。 その両名は猛獣使いと特に近しいと、道化は思っていた。 だから道化は拳を作り、猛獣使いの胸を叩く。]
簡単には死ねなくなったね。 ……ま、死んだ後のことが心配なら 先にアントニーやエフィーを占って 潔白を証明してやりゃあいい。
そう簡単には死なないって言うなら、……――
(171) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[数人の顔が浮かび上がる。 ころされたら、いやだよ。手を振る。 だから、悲しくないよ。舞台裏に漏れた光。 歪なスポットライトに照らされた笑顔。]
……ニコラス かな。 まァ、わかんないよ。勘だね。 こっちの選択肢は 有用な使い方じゃないのは確か。
[根拠もなく名を上げて、 そして、常になく真面目に長話をこなしたことに 道化方の男は少し口を尖らせた。 クラウンらしくない。]
(172) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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――……、 人狼がどうとか、嘘くさいし そんなちゃちな水晶に全部、任せらんないし
俺は俺で、ニコラスと話してみようかなあ。
[だからお好きなように。 流した視線は、猛獣使いにそう告げた*]
(173) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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/* 最後の最後で ちょっとフラグは建てたつもり
道化は!最後まで! 狼なんているわけないじゃんっていうピエロになります!!!
(-102) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 17時半頃
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/* んんー。ばどにゃんちがうなこれ。
(-103) 2014/10/15(Wed) 18時半頃
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/* >>170 やめて! 全然まだ食べない気がするけど、やめて! こわい!
(-104) 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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/* ん? */ ニコ :CO済み トニー : ブロ :当然白 ドラ :状況白 フィー :白判定 トリノス:白判定 スー : サイモン: ザック :白判定 ジャニス:襲撃 ペギー :
あっこれはー これはきびしいなぁー!
(-105) 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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[銃声>>+2]
(+13) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[一瞬にして途切れた意識 痛みすらも、無い。
消え入りそうな声>>+3が耳に届く筈もなく]
(+14) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[“メルヘン”の描く物語は まだ、終わっていなかった。
オープニングの前口上から エンディングのカーテンコールまで。
それが、サーカスで刻む物語。
撃ち落とされた鳥の表情は 穏やかな微笑みのまま、紅に染まる。
それは、物語の中であったから。 物語の中で、死んだから。 “幸せの青い鳥”は、笑顔以外を持ち得ない**]
(+15) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――物置テントを出る前に――
ひゅー。かっこいいねー。 …………守ったれ。お伽噺の王子様みたいにさ。
[アントニーの返答>>138に、その言葉だけを残して、立ち去っていく。 途中で少し間を置いてしまったのは、こぼれそうになった軽口を、くっ、と飲み込む必要があったから。
ドラねーちゃんだってぇ、女の子だから。ついでに――――。
なんて、決して言わない方がいい。 勝手に危険に飛び込んでいく自分のことまで、背負わせるのは、酷すぎる。
何はともあれ。 今はブローリンの言うとおり、体力の温存>>131が必要だ。 だからそのまま宿泊テントへと転げこみ、深い眠りへと陥っていった]
(174) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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/* >>94 公演中ではないから、何も言わないかな 公演中は人形として生きるべきだけど 公演外は物語の枠が無いから、何をしていても良い、という思考
鳥頭自身はサーカスの中の物語を持ち得ないので 演技の鳥と同じような振る舞いをしてる
(-106) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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/* 幽霊ってやっぱり地縛霊にしか… ジバトリになります
(-107) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――テントの集落から少し外れて――
[目が覚めた時、エフぇドラと同じように眠っていた子犬はまだ、夢の中を彷徨っていた。 だから、名前のないプードルはそのままにして。 予備の服に着替えると、少年の装いで外へ出た。 眠りは、短かったような、長かったような。 だから時間の感覚もあいまいなまま。 一晩中着たままでくたびれつつある舞台衣装を、ジリヤのもとへ持っていこうとも思ったけれど。 今はそれより、優先したかったことがある]
へーい。サイモン。調子どう?
[目的の人物に巡り合えたのは、ブローリンの忠告を無視した、人気のまばらな集落の果て。 呼ばれた声>>149に反応し、「すんげー、会いたかったー」と言葉をつなぐ。 そして、彼が何かを話し出す前に、さっそうと、切り出した]
あんさ。昨日のお願い、覚えてるー? あれ、もういいや。 でも悲しきかな、女の移り気は早いものでしてぇ。 代わりに別のこと…………頼んじゃっていーかなー?
(175) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[口調は軽いままでいて。ただ決意だけは携えて。 その最後を一押し吐き出すがごとく、胸に留めていた『お願い』を投げかけた]
一緒に死んで――――――――くんないかな。悪いけど。
[肩をすくめて返される、からかいめいた言葉>>150。 声はともかくそうくるならば、こちらも礼儀として軽口で返す]
穏やかじゃないのはもう2度目>>2:135っしょー? そろそろ慣れてー。 いーねー。ニンゲンオトコとニンギョウオンナの許されぬ愛の果ての心中。 くー。ロマンチックーぅ。
[今朝発見された惨劇のことをどこまで知っているのか。 一瞬そんな疑問もわいたけど、確認するのはやめておいた。 伝え、届けられるなら、最後まで伝えてしまおうと]
(176) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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