10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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チアキは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
イアンは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
シーシャは友愛組合 チアキに投票した。
カイルは友愛組合 チアキに投票した。
フィリップは開放的市民 ジェニファーに投票した。
チアキは記者 イアンに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは友愛組合 チアキに投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、イアン、シーシャ、カイル、フィリップ、ジェニファーの5名。
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[ユキエの皿が寄るのと目配せに気が付いて、 イアンにばれないようにネギ焼きをそっと移してしまった。]
……
[内心ではありがとうと感謝しつつ、シーシャとのハグにどきどきしていた。 寧ろばれやしないかな、と。
どうやらそれは奇遇だったようで。]
(+0) 2013/06/15(Sat) 08時頃
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ん〜、やっぱりこの唐揚げ美味しい〜!
[シーシャとカイル作の唐揚げに舌鼓を打ち。 にこにことしていたが。
一気に炭酸を飲みすぎたか、腹が痛くなってしまった。]
ぁたた、……… ごめんなさい、ちょっと――
(+1) 2013/06/15(Sat) 08時頃
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少し休めば大丈夫だから。
皆さん、どうぞごゆっくり〜。
[腹を抑えて立ち上がり、居間を後にした。]**
(+2) 2013/06/15(Sat) 08時頃
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んんん? カイルに投票しておかなかったっけ?
(-0) 2013/06/15(Sat) 10時頃
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委任になってた!
(-1) 2013/06/15(Sat) 10時頃
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/* とりあえず爽やかにランダムジェニファー[[who]]
(-2) 2013/06/15(Sat) 11時半頃
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/* なんでラ神メインキャラ潰しに来とるん?セット。
(-3) 2013/06/15(Sat) 11時半頃
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[>>2:49ピアスをつつかれ、くすくす笑う。 最近開けたばかりのそれは、少し赤みがあるが痛みはない。 ピアスを開けるのが楽しくて、増やすたびイアンにきゃっきゃと報告しているのは高校の時から。 人見知りゆえの無愛想と相まって、傍目からはただのヤンキーである]
からあげまた食べる? じゃあまた今度作る!カイルの分も、なー。
[離れて行った体温の埋め合わせをするように、再びカイルにもたれて 空になったビール缶をさかさまにして、舌を伸ばしてしずくを舐める。 名残惜しげにふちを舐め、そのままの姿勢で頑張ってテーブルに手を伸ばしてみた。 すぐに諦めて普通に取りに行ったが]
フィリップー、焼きそば食べたいー。
[新しいビールに手を伸ばしつつ、鉄板奉行におねだり。 ネギ焼きは半ば食わず嫌いで手は出さない。
ふと、涙目でチアキがネギ焼きを飲み下したのを目撃して、ビールを持ったままぱちぱち拍手。 フィリップの横に座って、まったりビールを飲み飲み]
(0) 2013/06/15(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 22時頃
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ー 居間 ー [ほろ酔い気分?イアンはへラリと笑いつつ 周囲の様子を見ている。 >>2:43で不穏な考えがあるだなんて もちろん知らない。]
よし、よし、チアキ、いい……子……
[炭酸を一気に飲み下すさまを パチクリと目を瞬かせた。が すぐに、腹を痛そうにする様子に 心配そうにチアキを見て。 (酔っ払っていたから、ネギの移動は気づかない。)] [シーシャと兄のはぐは、兄を兄としてしか 認識していなければ、 シーシャの爆弾発言を知らないから ただほほえましいものとみて。]
あ、俺の分の、ねぎ焼きもういちまい!
(1) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[と、いいながら席を立つ。 お腹を抑えて立ち上がった弟を見て、 心配そうな表情で。 シーシャが焼きそばをフィリップに頼む声 背中に聞きながら。]
(2) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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はいはい、ネギ焼きねー。
[イアンの皿によいしょと載せる。 それで終わりだったようだ。 ボウルを片付けながら聞こえたシーシャの声。 チアキのことは酔っ払っていたためあんまり見ていなかったようだ]
おう、今から焼きそばやるぞー。 まってなー?
[ごま油を引き、麺をほぐしながら炒める。 一旦別皿に移してから野菜、肉と焼いて、麺と合わせながらソースを回しかける。 ソースの匂いがたまらない。 ビールがすすむすすむ]
ほーらシーシャ。
[どさっと皿に持った]
(3) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[「ん〜、やっぱりこの唐揚げ美味しい〜!」 と、先ほどまで元気だっただけに ちょっと、食べ合わせが悪かった、程度 とは思っても、やはり心配で。
カイルやフィリップやシーシャや兄を居間に残して]
(4) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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ユキエさんもどっすか?
[軽く進めながら、濃いソース味に酒が。 いい具合に酔いが回る]
(5) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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イアンは、暫くすると居間にもどってくる
2013/06/15(Sat) 23時頃
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ー サイドボード→ ー
チアキ、念のため…… 大丈夫、だと思うけどさ。 気分良くなったら、また、おりてこいよ?
[サイドボードでビオフェルミンと台所で白湯を用意して 片手にまとめ持ってチアキを追いかける。 部屋に入る手前で呼び止めて。]
(*0) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[サイドボードと台所で何がしかしてから 姿を消していたイアンは 少しした後戻ってくる。
それが酔いさましになったのか、 様子は先ほどより普通。]
あ、フィリップ、焼きそば、俺も!!
[ねぎやきにやきそばで、 広島風お好み焼きをぼんやり頭に浮かべながら]
(6) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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お?イアンどこいってたんだー?
ほいよ、やきそば。
[ソースと野菜と肉がたっぷりのやきそばをどさっと。 いい匂いが立ち込めている]
(7) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[お腹を押さえてチアキが立ち上がるのを、ぽやりと酔いで潤んだ眼で見送る。 付いて行くイアンをちょっとだけ不安そうな色を湛えてじいと見上げたが、引き留めることはせず]
待つー……。
[>>3フィリップの声に返しつつも、ちょっとだけそわそわ。 普段母親のスカートに隠れてる子供は、アルコールを摂取して朗らかになっても保護者がいないと不安のようだ。 それでもじゅうじゅうとうまそうな音を立てて焼かれた焼きそばが皿に盛られれば、明かりがついたように明るい顔をして]
おー!ありがとフィル!
[礼を言い頬張れば、口の中いっぱいに濃いソースの味が広がる。 少し多めに口に入れすぎたのか、頬を膨らませたまましばらく無言で咀嚼して
イアンが戻ってきたのを見ると、もぐもぐしながら嬉しそうに大きく手を振った]
2013/06/15(Sat) 23時頃
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[お腹を押さえてチアキが立ち上がるのを、ぽやりと酔いで潤んだ眼で見送る。 続いて立ち上がるイアンをちょっとだけ不安そうな色を湛えてじいと見上げたが、引き留めることはせず]
待つー……。
[>>3フィリップの声に返しつつも、ちょっとだけそわそわ。 普段母親のスカートに隠れてる子供は、アルコールを摂取して朗らかになっても保護者がいないと不安のようだ。 それでもじゅうじゅうとうまそうな音を立てて焼かれた焼きそばが皿に盛られれば、明かりがついたように明るい顔をして]
おー!ありがとフィル!
[礼を言い頬張れば、口の中いっぱいに濃いソースの味が広がる。 少し多めに口に入れすぎたのか、頬を膨らませたまましばらく無言で咀嚼して
イアンが戻ってきたのを見ると、もぐもぐしながら嬉しそうに大きく手を振った]
(8) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[戻ってきてフィリップの言葉に笑う。]
ん、っちょっとなー お、おいしそうじゃーん! フィリップって自炊してるったって 飯つくんのうまいよなー?
[と、いい匂いがする焼きそばを受け取って笑う。 大きく手を振るシーシャに手を振り返す。 先ほど立ち去る時不安げだったので 普段のように邪険にせず]
(9) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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おう、たくさん食べろー。 野菜はまだあるからな。
[美味しいといってくれるのは嬉しい。 ホットプレート奉行をしながら、イアンから声がかかれば]
だろだろー? これでも1年ときはやばかったぜ。 数こなせばいいんだって。
[あと胃袋なー、と笑う]
(10) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[唐揚げを箸で掴み、 葱焼きをのせた焼きそばにのせる。 にくにくやさい、肉野菜。 ついでに、唐揚げをもぐもぐしてる シーシャの皿にも乗せた。]
……数か、数…… 家に帰るとさ……チアキが料理させてくれないんんだよー 俺が作ると、鍋が黒焦げで それを落とすだけで手間だって。
[胃袋なら自信あるんだけどさーといって笑い、 「あんたは、逆に生煮えるんだよな。」と 兄を一度見て。 ]
……チアキの分とりわけとかなきゃな カイルもくえよ!お前の野菜なんだからさ!
[と、別皿に焼きそば一盛り。 カイルの方も見て緩く首を傾げた]
(11) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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なに、チアキくんは料理上手なのか? それはいい弟を持ったね。
…それは火を通しすぎだ。もうちょっと色をみろ。 あと強火すぎるんじゃねーの? 黒焦げは酢につけとけばなんとかなるぜ。
[もり、と野菜を食べる。腹にたまるし低カロリー栄養満点。 野菜はいいことだらけだ]
(12) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[珍しくイアンが手を振りかえしてなんかくれたから、口は閉ざしたままぱあと明るい顔。 ごっくんと呑み込んでから、いあーんと嬉しげな声を出した。
キャベツの芯を露骨に避けながらもくもくと焼きそばの麺を消費していく。 時折ビールを口にしつつ、酔いのハイテンションを助長して]
料理はー、カンだ!! 考えながら作る?作ってから考える?……な!
[センス、とかではない。ヤマ勘。 二人の料理談義にそんなあてにならない言葉を投げつつ、またもくもくと麺を頬張って]
イアンはー、タイマーと油を使えばよくなるかも?
[口の周りに着いたソースを片手で拭いながら、酔っ払い、珍しく的確なアドバイス。 なー?とフィリップに同意を求めてみたりして]
(13) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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上二人、その中間が見えるんじゃね?
[いい弟と、フィリップに言われれば だろー、と言って笑う。 ]
料理中ってひまじゃん? 実験みたいに観察するもんもなく。 だからはやくすませたいし、 読まにゃいかん論文も多いじゃん?
[黒焦げ対策は、なるほどと記憶に刻むけれど。 隣のシーシャが手を振った時の様子には イアンは一度目をパチクリとしつつ、 名を呼びかける様子を受け流す。]
油?タイマーはわかるけど、油をなんに?
(14) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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[皿に増えたネギはちゃんと食べておきました。 身体に針を通すのが怖くて、ピアスはまだ開けてなかった。 耳だけなら可愛いししてみたい気もするのだけど。]
また、こんなパーティ? いいね楽しそう。
[その時は居ない可能性の方が強い、とは言えなかった。 少なくとも今シーシャが見ているゆきえは、居ないだろう。]
いただきまーす!
[部屋を出た弟は心配だが、イアンが追ったのを見て任せる。 ソースの香ばしい香りに嬉しそうにフィリップと 焼きそばを交互に見て頷いた。]
(15) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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