143 初夏にカオスを満喫する村W
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/05/01(Sun) 04時頃
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"◯月△日 晴れ
今日も今日とて 私は歩く そんな私が今みつけたのは かおすてい なんだかカオスティーがのみたくなってくる そんな名前 "
[筆と帳面を背負い 見上げる 1 と記されたイヤリングがきらり 光まとって揺れた]
ふふふ誰もいない 散歩するなら いまのうちっ
[リズムを踏んでるんたった カオスティに抜き足差し足 しゅるるるるん]
2016/05/01(Sun) 12時半頃
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"◯月△日 晴れ
今日も今日とて私は歩く 目的は未だ遠いが 焦っても仕方がない そうさみつけたのは かおすてい なんだかカオスな紅茶がのみたくなる そんな名前 この中から おいしそうなかおりが …おなかすいた "
[筆と帳面を背負い 見上げる 1 と記されたピアスがきらり 光まとって揺れた]
ふふふだぁれもいない 散歩(食糧強奪)するならいまのうちっ
[リズムを踏んでるんたった カオスティへしゅるるるるん**]
(1) 2016/05/01(Sun) 12時半頃
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ふむ。かおす亭、とな。
[温泉宿の前にて佇む和装の男、ひとり]
……聞き慣れぬ響きであるな。 宿費は如何程のものであろうか。 ここが高級宿なれば懐が些か不安ではあるが……然りとてこの辺りに他の宿も見当たらぬし──
[ぶつぶつと呟きながら、躊躇うように宿を見つめている**]
(2) 2016/05/01(Sun) 15時半頃
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/* 朧は好きすぎてずっと使えなかったチップのひとつなんだが、思い切って使ってみるぞ……! 守護者もやったことないんだがな。できるかな。
(-0) 2016/05/01(Sun) 15時半頃
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/* 次はロリやるって言ってたのすっかり忘れてた( また剃られやすそうなのを選んでしもうた……次は、次はロリやるから……
(-1) 2016/05/01(Sun) 15時半頃
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[柏餅ひとつ両手に抱え 二足歩行でるんるん 総勢10品を胃袋の中へ強奪し 担ぐ棒の先端に括りつけた布の中には 更に1種の食糧。ご満悦と上機嫌]
! あの和装・・・やっぱりいいものだあ
そこの独り言の激しき和装のお方 そう長髪の綺麗な 何か困っておいでですか?
[とてとてと近寄りながら 見上げた>>2]
(3) 2016/05/01(Sun) 20時半頃
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私の手は三本だったのか きづいてしまった・・・みなかったことにしてお散歩だっ
(-2) 2016/05/01(Sun) 22時頃
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/* 外から眺めるだけのつもりでしたが すこしだけ空気を味わいたくて ぴょこんとしちゃいましたっ 途中で抜けるか見学に回るつもりですが よろしくおねがいします(*ノノ)
(-3) 2016/05/01(Sun) 22時頃
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はげし、……
[誰もいないと思っていたからこその呟きに対して「独り言の激しき」との評が与えられ、もしやそれは自分のことか、聞かれていたのかと、目を瞠って声の主を探す。 目に入ったのは、手足の生えた柏餅>>3。 心なしかその手足はもふもふしている。
じっと見つめていると、「そう長髪の綺麗な」と視線を肯定するかのように返される言葉。 いや、俺の独り言が多いのと髪が長いのとはともかく、この喋る柏餅は一体何者なのか。 たしかに、もうすぐ端午の節句だが。いやいやそういう問題ではない、柏餅は歩いて喋るものじゃあない。
驚きに目を見開いたままよくよく観察してみると、]
……鼠?
[そう、柏餅に手足が生えて歩いていたわけでなく、鼠が柏餅を抱えて歩いていたのだった]
(4) 2016/05/01(Sun) 22時半頃
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[いやそれにしても、鼠だってチュウチュウと鳴きこそすれ、言葉を喋るものではないはずだ]
俺に声を掛けたのはまさか、おまえなのか。 これはなんと面妖な……
……ああ、いや。大したことではない。 そこな宿を今宵の寝床としたいのだが、懐が少々心許ないもので、宿代は足りるだろうかと思案しておったところだ。
[面妖と言いつつも、親切にも困っているのかと聞かれれば、ついつい生真面目に答えてしまうのが俺の性質なのであった]
(5) 2016/05/01(Sun) 22時半頃
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[じっと凝視してくる視線に 尻尾ふりふり>>4>>5]
その長髪に免じて半分正解にしておきましょう ふふん。
いかにも 貴方にお声がけしたのは私です と 名乗りが遅れました 私はアシモフ。足がもふもふだからアシモフと名づけられました。それを言うなら手ももふもふですので アシモテモフモフと名乗るべきでしょうか?
という冗談はさておき 其の表情は私がチューチュー鳴かない事に思う事がおありのようでチュー 驚かれるのも仕方はありませんね 屋敷の前で一人語り続けていた貴方と同じくらい面妖でチュから ……しかし気持ち悪がらないとは 中々懐の深いお方です
[人語でやりとりが可能だと証明すべく 饒舌に。 最後の言葉は やや真面目を装って]
(6) 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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宿というと ご旅行か…旅の途中か何かで?
ここはとても素敵な場所でしたよ・・・ふんふん成る程。 懐が深いのに心許ないとは中々面白い言葉のように思いませんか …と 話題が逸れました
[考える素振りを見せた後 妙案とばかり柏餅を差し出した]
それでは これを。 ここの女将は義理人情に厚そうな人の良さそうな方でした 泥棒からこれを取り戻したと言えば一宿一飯の対価にはなるでしょう
なぁに一日一善です。遠慮なくどうぞ
(7) 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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ネズミが、人語を、しゃべってる。
(8) 2016/05/02(Mon) 00時頃
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メルヤ>>8 チューチューこんばんは
ネズミではない アシモフだっ などとは黒髪長髪の御仁が言ってこそでしょうか? [>>5長髪見上げた]
(9) 2016/05/02(Mon) 00時頃
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は、はあ……アシモフ殿、か。 ああ、俺は朧。主に仰せつけられ、見識を広げる為の旅をしている。 そう急ぐ旅ではないのだがな、如何せん旅費がな……
[要するに、暇を貰ってぶらりと旅行中というわけだ。 世間で言うところの黄金週間である。 しかし頂いたボーナスは雀の涙ほど。旅費はなるべく抑えたい所存]
俺の独り言はそれほどまでに面妖であったか。 いやはや、面目無い。周囲に人が居ないと、油断して独り言が多くなる癖があるもので、な。
[「貴方と同じくらい」と言われれば、それ以上彼が喋ることを不思議がることもできず、肩を竦めた]
(10) 2016/05/02(Mon) 00時頃
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[ここはとても素敵な場所>>7との言葉に、ほう、と頷くが、いかにそこが素敵でも宿代が高くては仕方ない。 どうしたものかと思っていると、アシモフから柏餅を差し出された]
……良いのか。これは其方の夕食なのでは? なれば、後でこっそり俺の部屋に来ると良い。 食事を少し分けてやろう。
[親切な彼を悪者にしてしまうことに少々罪悪感を覚えたが、こちらとて背に腹は代えられぬ。 遠慮なく柏餅を受け取り、後で借りを返す約束を取り付ければ、早速宿へと入っていこうと*]
(11) 2016/05/02(Mon) 00時頃
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アシモフ、だね。 こんばんは。 あなたの言葉は、流れるようで、聞いてて気持ちいいな。
(12) 2016/05/02(Mon) 00時頃
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おや、御婦人。 貴女も喋る鼠を見るのは初めてか? 奇遇だな、俺もだ。
[驚く声が耳に入り、メルヤ>>8に肩を竦めて見せた]
(13) 2016/05/02(Mon) 00時半頃
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奇遇、かな。 見たことある人のほうが、珍しいと、思ってた。
[朧>>13の言葉を聞き、首をかしげる]
(14) 2016/05/02(Mon) 00時半頃
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左様か。俺も今の今までそう思っていた。 だが、あまりにも当たり前のように鼠が話すものでな。 てっきり、この辺りでは鼠は喋って当然のものなのかと。
[メルヤ>>14の言葉に頷いて。 アシモフから受け取った柏餅を手にカオス亭へと入っていく]
(15) 2016/05/02(Mon) 01時頃
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失礼。 外で柏餅を抱えて歩く鼠を見たもので、思わず取り上げたのだが……この柏餅はこの宿のものではないか?
[もしそうなら返したいという旨を伝えるも、女将は苦笑した。 曰く、それはたしかにうちの柏餅で、取り返してくれたのはありがたいが、一度鼠が手にした柏餅をお客様にお出しするわけにはいかないと]
……なるほど、たしかに。その通りだ。 ではこの柏餅は……。
[差し上げます、と言われて途方に暮れる。 柏餅が食いたいわけではなかったのだが]
(16) 2016/05/02(Mon) 01時頃
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[ところで見慣れぬ装いのお方、もしや宿泊にいらした旅のお方では、と話しかけられ、慌てて頷いた]
しかし、少々懐が寒いものでな。 これっぽっちしか持っていないのだが……一泊の宿代に足りるだろうか。
[ころんころんと懐から出した銀貨や銅貨を見せると、女将は笑う。十分でございますよと]
そ、そうか。それは良かった。では世話になる。 この柏餅は……後で鼠に返しておいてやろうか。
[結局、交渉をせずとも朧に払えるほどの安宿だったわけだが、あの鼠にも世話になったことには違いない。 後で会えるだろうかと考えつつ、案内されて部屋に向かった**]
(17) 2016/05/02(Mon) 01時頃
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[しゅるるるるん と一つの部屋の前音もなく現れる鼠一匹。 その場で帳面に筆を滑らせると背負い直して]
朧様 朧様 私メリーにございます 今あなたの部屋の前に居るの・・(裏声)
夜這いに参りました いえ今何時かとんと検討もつきませんが。
[おなかの減り具合がちょうどよくなった頃合い >>11朧の言葉を思い出せば遊びにやってきた。 しっぽふりふり 一先ず様子見]
(18) 2016/05/02(Mon) 09時頃
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メルヤ>>12 これはどうも 私お喋りが好きなタチでして。 お褒めの言葉に驚き半分嬉しいです
貴女の声は明瞭簡潔 聞き取りやすい雛鳥のような そんな声をお持ちですね もっと聴いてみたいと思います そうですね貴女のお名前など?
しかし私のことを気持ち悪がるどころか気持ち良いと仰る・・ いやはや朧様といい 人間もまだまだ捨てたものではないかもしれませんねえ
(19) 2016/05/02(Mon) 09時半頃
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