78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[諦めた様子>>201にほっとしたような吐息をこぼし。
いないという遊をじろじろと眺めて]
んじゃあ、こんどそういうのが集まるところつれてってやるから。 だから瑛士から聞き出そうとするなよ。
[BARでいいかと、連れて行く場所を算段しておいた。 遊へと釘をさしておく。
話に付き合ったのは当然釘を刺すためだったので、遊が頷くかどうかをじっと見やり]
(205) sinotaka 2014/07/04(Fri) 21時半頃
|
|
− 翌日 −
[今日は進が寝坊しなければ午前中に姿を見せる予定だ。 もしかしたら徹津も同行してるかもと考えて、 昨夜貰った写真も持参していた。 誰が撮ったのか言わずに親方に見せると、綺麗だねとは 言ってくれたものの、プロでは無いと断言する。]
『センスは良いけど、趣味から出てないね』
[なかなかの酷評にどうして判るのか尋ねてみた。 答えは簡単だった。]
『ここの店長で、プロだから』
[そう答えてくれた親方、もとい店長に、嗚呼と納得した。 この写真を見たときの自分はわかば荘の住人として見ていた。]
(206) pannda 2014/07/04(Fri) 21時半頃
|
|
『その人に伝えておいて。 100枚同じ題材を撮って、これだと思う1枚を見せてくれって』
写真の経緯と徹津の話をすると、 返って来た店長の返事に頷いて、 彼に出会えば同じ事を口にする*]
(207) pannda 2014/07/04(Fri) 21時半頃
|
|
[表に出ない無数の試作品の上に商品がある。 忘れそうになっていた初心を思い出させてくれた親方に 心で頭を下げて、新たな気持ちで小麦粉に挑んだ。
定番を変わらぬ味のまま続けていく努力、 新しいものを生み続ける努力、どちらも忘れぬよう捏ねながら、 タクとの約束を思い出した。]
酒に合うデザートってどうでしょうね。
[日本酒だけでなく洋酒にも合う様に、 間違いなく常連になる奴がいると確信をもって 新しいデザートに取り組む事にした。]
(208) pannda 2014/07/04(Fri) 21時半頃
|
|
そういうの──?
[ゲイバーのような場所だろうか。 藤堂の言葉を舌で辿り、想像する。
連れて行って貰えるのは歓迎するが]
──
[──釘を刺された。
と、思った。 この後宇佐美に聞いてみることは当然考えていたからだ。]
……うん
[渋々、と言った風に 藤堂から目をそらし、つまらなそうに頷いた。]
(209) hana 2014/07/04(Fri) 22時半頃
|
|
[耳を塞いだ後の会話はほとんど聞き取れず。いつまでもここにいるのもあれだしと立ち上がり、一旦自室に財布と携帯を取りに戻ってから再び談話室へ向かう]
…ら、來夏やん。おはようさん あれ?遊さんらもおったん?まいど [さも、今来ました!状況は何も把握しておりません!という風に。あえて徹津や間中の方に呼びかけて。 ただし笑顔がどうにもぎこちなるのは仕方ない]
(210) vetica 2014/07/04(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
mmsk 2014/07/04(Fri) 22時半頃
|
そういうの。 男が男とどーするのか知りたいんだろ?
[まあハッテンバにいきなり連れて行くことはしない。 出会ったあとどうするかは本人たちしだいといった大人しいほうの店だ。
刺した釘にたいして頷いたのを見てほっと吐息をこぼし]
んじゃあ、今度都合つけて連れてってやるから、大人しくしとけよ。
[つまらなさそうな様子に。 これはうっかり忘れてたとかいって聞き出すんじゃなかろうかと疑いの視線を向けておく。
ソファにいた、麻央や來夏にもやりとりは聞こえていたかもしれないが、そこまで気にすることもなかった]
(211) sinotaka 2014/07/04(Fri) 22時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/04(Fri) 22時半頃
|
[ちら、と徳仁の方を見る。一通り話は済んだ>>211のか、先ほど感じた不機嫌な空気は少し和らいだように思う]
え、ええーっと、俺コンビニに昼飯買いに行こうかと思うねんけど、なんか買うてきてほしいもんある人おる?
…ま、麻央さんもおったんか。おはようさん
[徳仁があれから自分の名前まで出したところは聞いていなかったので、ギリギリ大丈夫かと中に入り、ソファにいた草芽にも声をかける]
(212) vetica 2014/07/04(Fri) 22時半頃
|
|
― 談話室 ―
[瑛士>>210が入ってきた声がすれば、視線を向けて。
どこかぎこちない様子を眺めるが、続く言葉にまゆをひそめた。 昨夜は大事にしたつもりはあるけれど、それでもコンビニまで歩くのは辛いんじゃないかと心配して]
瑛士。 俺もいこうか?
[代わりにといっても断られるだろうからと、声をかける]
(213) sinotaka 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
はよ。 ――甘くないパンとか、一個買ってきて。
[コンビニに行く、という瑛士>>212に、少し迷ってからリクエストした。 一緒に行くのは自分のペースに相手を付き合わせることになるので、言い出しづらかったからという話。 均等に向かない視線に気づけば、ほんの小さな好奇心でその先を追いかけたりして。]
(214) mmsk 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
[梅雨が開けたばかりだというのに 日差しはもう真夏の勢いを感じさせる暑さで 帽子を被らず歩いている遊に降り注ぐ。
メッセンジャーバッグに財布を入れ 裸足にスニーカーの遊は 額に滲んだ汗を手首で軽く拭って、 目的の店の前で立ち止まり、 チャルラタン──と書かれた看板を見上げた。]
─→ チャルラタン ─
(215) hana 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
─ 談話室 ─
[話が終われば、そっけなく冷蔵庫の前を離れ テーブルに置いてある写真集の袋を手に 來夏と草芽のいるソファの方へ向かってゆく。
袋を提げていない方の手で 剥き出しの二の腕を軽く擦った。]
(216) hana 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
― 談話室 ―
[この面子の中で、お使いの申し出に同行すると言いだすのは草芽か徳仁だったけど。 いち早く声をかけてもらえてぱあ、と顔が明るくなる]
ほんま?ええの? じゃあお願いしよかな
[徳仁と2人で買い物に行くというのは俺にとって何もおかしなことでは無くなっていたので、たかが昼飯の買い出しに男2人で、どいうことの不自然さには全く思い至らず素直にお願いした。 その言葉に、徳仁なりの気遣いが含まれていることを知るのはもう少し後で]
ん、甘くないやつな サインドイッチやったら何とかある? 麻央さんや遊さんはどないする?
[これはうまく自然に登場できただろうという安心からか、先ほどより滑らかに草芽や間中にも声をかけて、注文を聞いたら徳仁と連れだって談話室を出ようと]
(217) vetica 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
ん、なににするか見てから決めたいしな。
[嬉しそうな瑛士>>217にやさしい笑みをかえし。 口にした言葉も本音ではあるが、やはり大部分は心配なだけだった。
みんなの注文を聞いて、瑛士とともに談話室を出る。
部屋を出る直前に遊へともう一度視線を向けておいた]
じゃあいくか。
[瑛士と二人、連れ立ってコンビニへと向かう。 二人になった後で瑛士へと視線を向け]
体、大丈夫か?
[案じる声で問いかけた]
(218) sinotaka 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
……寒い?
[二の腕を擦る様子>>216に、寒いのだろうか、と。 確かに寒い。自分もこうしてしゃがみこんでいるからまだましなくらいで、座っているだけだとしたなら、部屋にジャケットの一つでもとりに行っていただろう。
移動の際に離さずビニール袋を持っているのに気づけば、瑛士にシンクロしていた視線も、何だろうかと袋にじっと固定される。]
(219) mmsk 2014/07/04(Fri) 23時頃
|
|
少し。
[尋ねる來夏に、うん──と頷く。
來夏の視線を手元に感じると 袋ごと、中身を來夏の目の前に差し出した。]
あげる。 來夏、今日で21だよね。
プレゼント。
(220) hana 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
[ほな、と談話室を出る前にそうだった、とずっと窓際に置きっぱなしにしていた靴を回収した。]
えっ?……あ、
[ふいに投げられた案じる声に、>>218立ち聞きの事かとドキリとしたけど、体、という言葉に顔が赤くなる]
…ちょい、違和感あるけど平気やよ めっちゃ優しくしてもろたし
[そうか、心配してくれていたのかと思えばまた笑みが零れて、今は明るいから手は繋げないかなあと此方から手は伸ばさず、そのまま外に出る]
……ごめんな、さっきの話。聞いてもーた
[コンビニへ向かう道すがら、立ち聞きについて謝った。間中に知られたら面倒そうだから隠したけど、徳仁に対しては正直に話そうと]
(221) vetica 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
− チャルラタン −
[クレーム処理等、特別な事が無ければ店に出る事は無い。 だが今日は夏風邪でバイトが1人休みと言うので、 交代で表に出る事になった。]
暑かったり寒かったり、ジメっとしたりして嫌な季節だからな。 風邪引くのも仕方ないな。
[頑丈が取り柄の自分には縁が無い為、長引く風邪の辛さは 判らない。 テレビの情報を鵜呑みにしている為、時候のせいにしている。]
(222) pannda 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
−談話室−
[>>163がさりと頭のそばで音がした]
ちょ、…ひゃっ、わ
[次に感じたのは、わき腹に伸びる手。 咄嗟に指をはたこうとしたが、そうなるとクーラーという名の生命線が絶たれる恐怖。 結果、体を不自然にひくつかせるだけの抵抗しかできなかったが、案外あっさりと手は離れていった]
……やだ。
[子供が都合の悪い秘密を暴きたがるような純粋な色が、マーブル状に混ざる呆れたような声に、いつもどおり否を返す。 普段ならばそこであっさり退くくせに、今日はなぜだか>>175重ねて言われて。 ソファが二人分の体重に軋んだものだから、どよんとしていた目が途端に見開かれた]
(223) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
テツ、に。…国を、作って。
[緊張してわけわからんこと口走ったとき。 家事なんてしてなさそうな白い手が、前髪を掬い上げてぱっと視界が明るくなる]
──なあ、
[覗き込む顔が、昼間の緩んだ日差しを浴びて薄く産毛が光っていて。 その顔に思わず、何か重ねてわけわからんことを口走りかけたとき]
(224) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
ッ〜〜〜!
[徹津と藤堂が談話室に入ってきて、ぼすんとソファに顔を突っ伏した。 というか、半ば頭突きした。
なぜだか藤堂に興味を示した白猫は、ソファから立ち上がって藤堂のストーキングを始めて。 恨めしげにそれを見るだけの生き物と、化す]
(225) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
[藤堂と遊の会話は、ソファにいればなんとなく耳に入ってくる。 それでも、深夜から朝まで花壇作りに勤しんでいた身では会話の意味はさっぱりわからない。
>>190決定的な単語を聞くまでは]
……。
[顔をちらりと向ければ、包み隠す必要などないといわんばかりの藤堂の返答。 それにもまた驚いたが、それよりも遊がなぜだかセックスに対して興味深々で。 それにも気を取られたが>>205爆弾二撃目がさらっと投下されたりして。
気がつくと、ソファに正座していた。
それから、ソファのそばに座る徹津に、縋る視線を向ける]
(226) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
[やがて登場するのは、渦中の人物。件、俺の弟分認定者。 なんの会話をしていたのか知らないのだろう、何気ない言葉をつむぐ姿をじっと見て]
……アイス。
[>>217こちらを向く姿に、ぼそりと答える。 普段ならば誰かを押しのけてでも買い物に同行するだろうに、そして勝手に奢るだろうに。 今日はどこかよそよそしいというか、露骨によそよそしいというか。
買い物の同行を申し出る藤堂と、それをうれしげにお願いする瑛士に色々と複雑な顔をしていた]
(227) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
[>>216話が終わり、またソファへと戻ってくる遊へと視線を戻して]
わかったよ、切ればいいんだろ切れば。
[さも寒そうなアピールをする姿へというと、今度は不自然なほど素直にクーラーの電源をオフにした。 それから、手近なところにいた徹津の頭を抱きかかえるようにして引き寄せ、髪の毛をもふもふして。
じとりと、遊を見て。 片手で遊の服をつかもうとする]
(228) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
……行くの。「そういうのが集まるところ」
[なぜか責めるような口調になってしまった。 反省して一旦口を噤むが、またすぐに開いてしまって]
そ、そういうのってさあ。 好きなやつとしか、やらないほうがいいと思う…んだけどなー!
…な?だよな?テツ。
[調子っぱずれの揶揄になり損ねた悲鳴を、ひよひよと囀って。 その場にいる人物に相槌を要求して、また徹津の髪の毛をもふもふし始めた]
(229) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
[赤くなる瑛士>>221の頭をくしゃりと撫でる。 平気だと聞けばほっとして]
それはよかった。 きついときは、ちゃんと言ってくれよ。 でないとわからないから。
[ぽんぽんと髪を撫でてから手を離し。 謝られたことに、隣にいる人へと視線を向け]
さっき、って……ああ、遊との? 大丈夫、遊にはちゃんと釘をさしておいたし、一応理解したみたいだから。 瑛士に聞きにいったりはしないだろ。
[どこまで聞いたかとはわからないけれど。 謝る要素はどこにもないと、安心させるように、笑みを向けた]
(230) sinotaka 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
蜃気楼が見える…。
[威風堂々とした店員は店の外からでも圧迫感を与えるのか、 閑散とした午後。 室内ではよく見かけるが、外ではあまり見かけない 珍しい生き物の姿>>215を見て目を擦った。
太陽とケーキ屋がこれ程似合わない男も珍しい。
単純にそんな感想が浮かんでくる。]
(231) pannda 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
─ チャルラタン ─
[自動扉に手を近付けると 何を感知してか、チャルラタンの扉が開いた。
中から冷やされた空気が流れ出して来て 腕や足を、ひやりと心地好い温度が撫でてゆく。
檀が店番に立つことはそう多くないと聞いていたので 今日も奥で働いていると思っていたら 浅黒い肌のいかつい顔が 堂々たる風格でカウンターの奥に立っていた。]
……来ちゃった
[仕事先に押し掛ける恋女房のようなことを言って 唇をゆるりと引いた感情の読めない笑みを作る。]
(232) hana 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
(蜃気楼が喋った)
[蜃気楼と思っていた幻は現実だと来店を告げる音>>232に 我に返りまじまじと見つめたが、 続いて出た言葉に、やっぱりこれは蜃気楼だと断言する。]
最近の蜃気楼は声まで聞こえるのか。
[本人を目の前に思わず口にした後で、先に言うべき言葉を 忘れていた事に気付く。]
……いらっしゃいませ。 どういったご用件でしょうか?
[洋菓子店に服を買いに来る者はいない。 間抜けな質問だと判っていても聞かずにはおれない衝撃。]
(233) pannda 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
|
─ 談話室 ─
[>>228案外と素直な草芽の行動に 來夏を見ていた遊の目が一度草芽に向く。]
ありがと
[來夏の頭を抱きかかえてもふる姿に目を細め 声に微かな笑みを滲ませて言う。
草芽が掴んだのはパーカーの裾だろうか。 引っ張られる感覚に姿勢を低くし また、ソファの端に浅く腰掛けた。]
…──うん 藤堂さんが連れてってくれるって
…──うん 好きな人がいたら、その方がいいかな。
(234) hana 2014/07/04(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る