64 さよならのひとつまえ
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[メールを送信し、路線図を確認する。 しかし、毛細血管か何かかとツッコミを入れたくなるほどの複雑な路線図に、自力で調べることは即断念。駅員に訊くことにした。 環状線一本で、30分ほどで着くと聞いて、安堵した。 ついでに、何時に来るのか聞いてみたら、5〜10分間隔くらいで走ってると言われ、驚いた。
ともあれ、小一時間後くらいには、沼袋駅に到着した。 サンセット通りはどこだろうと、案内板を見てみたが、東口と西口にあるデパートの名称が逆なことに、首を傾げている真っ最中。*]
(68) nordwolf 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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朔の大馬鹿野郎の
[>>65幾分パワーアップした呼称を口にして。 気安い言葉の羅列に、口を挟む隙間を探してぱちぱちと瞬きをする。 コミュニケーション欠乏患者たる僕は、相変わらずの反応であったであろう]
ええ、息災に暮らしております。 しかしユリシーズという方には覚えはありませんし、残念ながらまだ医師ですらないので賞を取る予定はないのですよね。 ……ああ、この前私的に応募した図書館の読書コンクールで奨励賞を取りましたが。
[それじゃあないことは分かっている。 誘いに笑顔を返してくれた彼へ僅か、安堵したように微笑んでから。 扉を改めて、慎重に開ける。今度は雪崩は起きなかった]
……この花は、レポートでよれよれになった男が手に持って闊歩するには、いささかファンシーすぎますね。
[真顔のまま、本を足でけりけりして。 ぱふんとブーケに鼻を埋めれば、差出人不明の花の香りが胸を満たした]
まあ、散らかっていますが。よろしければどうぞ。
(69) kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 23時頃
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しかし、さてはて。いったいこの花はどちらさまからなのでしょうか。
[5割程度生活スペースを侵食している本を隅に重ね、場所を作る。 壁の一面を支配している古文書たちと、混じって置かれた医療用品がまるで中華街の如き雑多な有様を作り出しているが、まあ気にしないでほしい。
昔懐かしいデザインの座布団を勧めて、とりあえずコップ代わりに使っていたアンティーク風の花瓶にブーケを突っ込んでおく]
唯一の手がかりらしい手がかりといえば、やはりそのエアメールなのですが。 日程がどんぴしゃな辺り、関連性があるとは思いませんか。
[ごりごりと豆を挽き、珈琲を準備して。 なんとも奇妙な空間の中、ぽつねんと置かれたエアメールの白さ。 指し示し、こてりと小首を傾ぐ]
まあ、ともあれ開けて見ましょうか。
[珈琲メーカーがフル稼働している間に、アリスの元へ戻っていって。 ペーパーナイフで、糊付けされた封筒を開く。
ぺりりと、なんとも頼りなく軽い音がした]
(70) kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[なんとも短い、日本語と英語。
それを一瞥した途端、目がまあるくなって。
ぽかんと、口をオーの形に開いたまま、固まった]
(71) kaisanbutu 2014/04/05(Sat) 23時頃
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リーは、ドナルドに「お前間違えんなよ」とススム[[who]]ぬいぐるみを渡し直した。
chiz 2014/04/05(Sat) 23時頃
トレイルは、魔性のぬいぐるみ…(ボソッ
SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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― 最後の日 ―
[ありすと並んで食堂に向かいながら、メールを見る。 文末についている猫を、しばらく見れないのかと思うとまた寂しさを思い出してしまうけれど。 同居人、という文字にルームシェアだったのかと首を傾げたのも束の間。 うさぎの顔と指が写ったそれを見れば目を輝かせ。ふは、と小さく笑った。
隣のありすがそれに気づけば、添付されていた写真を見せたりしながら。]
(72) SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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>>6:+174 To:成斗 Sub:同居人を紹介します
うさぎ飼うとか聞いてないぞ! かわいいな、名前は何?
あっち行ったら、しばらくパソコンメールになるけど ツブヤイターはじめるかも、ありすも一緒に
成斗もやってたらアカウント教えて
(*43) SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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>>6:+208 To:博 Sub:RE:RE:新住所
うん、ありがと
ハンカチくらいあげるよ って言っても困るか
ヒロが好きなようにして、いいよ 返したいって言うなら、 帰る時あれば連絡する
(*44) SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[こういう場合、なんと言えばいいのだろう。これまでごめんなさいしてしまった相手と再び連絡取りたいと思うこともなかったから、わからなくて悩む。 触れないのが、一番いい方法なのかもしれないが。
三年間。改めてこんな気持ちをずっと抱えてたのかと思うと、尊敬に値する。ただそれが、叫んでくれた彼に向かなかったことは申し訳なく思いながら。]
(……ありがとう)
[声にせず呟いて。 彼にもいつか話せるようになればいい。]
(73) SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[本当は、スマホを解約することも。住所も誰にも知らせず、全てを絶つつもりだった。 持てるものを最低限にするのも、片づけるのも。さよならするのにも、慣れすぎてしまった。 そうやってずっと、誤魔化し続けてきた。 さよならしやすいように。さよならした後、離れやすいように。何度も転校しながら、どうにもならない寂しさを諦めることを覚えてしまった。
この三年間は楽しすぎて。 残したら今まで以上に寂しさと空虚さを味わうだろうそれらから、目を逸らそうと。今のまま持っていけないのなら、いっそ全部置いて行ってしまおうと。
けれど。ずっと慣れて鈍くなっていた偽る苦しさに、棄てたくないと叫ぶ気持ちに気づけたのは、彼らのおかげだ。 そして、これから持っていく勇気を与えてくれたのも。
持って行ってみようか。 どこまで持っていけるか、わからないけれど。 誤魔化し続けてきたそれらから。 少しずつだけれども、向かい合うことにしよう。]
(74) SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[そうして繋げていきたいと思う。 ――――未来へ。*]
(75) SUZU 2014/04/05(Sat) 23時頃
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……ん、 ちょっとぶり、元気してた?
[現れた怜二の姿に、緩く手を振る。 先ほど交わしたビズなんて、名残も感じさせない距離感で。 浮かべた笑顔は普段通りだったけれど、利一はどうだっただろう。
怜二の車に乗り込む利一の背を見やり、そうして身を屈めれば車内に視線を向ける。 利一と、怜二とを、交互に見て。]
じゃ、うちの利一をよろしく頼むね? この子寂しがり屋だから
[そんな風な事を、茶化して告げた。 走り去る車に手を振って、手を振って。 見えなくなっても、手を振って。]
……あ、タオル
[同じこと>>51を思い出したのは、帰り道。**]
(76) kirisame1224 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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花はなァ、春らしくってのが注文だったからさ ひろ宛てだったしリナリア中心にしたら、大分可愛くなったわ
いんじゃね、派手ではないけど繊細でまっすぐで凛としてて 俺は似合ってっと思うぜぇ
[相手の口下手などあまり気にならない、基本的に自分の言いたいことをざらざらしゃべる傾向にあるし、相手の言葉を待つこともさして苦にはならない。 真顔の相手に、にやりと口の端を吊り上げる変わらぬ笑みを。 ブーケに鼻を埋める仕草に気付けば目を細めて]
おう、悪ぃな、おっ邪魔しまーす 散らかってるのは同室がクマ―だったときに慣れたからへーき 自分の座る場所は自分で確保してい?
[博に倣って雪崩れた本を隅に重ねる作業を手伝う。 座布団を勧められれば一礼して座り、ブーケを花瓶に移し替える背中を見遣りながら、言葉を投げる]
(77) souka 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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ん、んー? そうねぇ花は日付指定してあったな、そういや ゆりしーずって名前に憶えがないなら余計に怪しい気がすんな
[そうして豆を挽くところから準備される珈琲に、内心で喫茶店みたいだと感想を零しながら。香ばしい匂いが漂う頃、戻って来た博が差出人不明のエアメールを開くのをじっと見守り。 糊のはがれる軽い音。取り出されたエアメールの中身。 ぽかんというオノマトペが聞こえるくらいに固まった博の手元を覗き込む。 ──────目に入ってきた、その文字は]
(78) souka 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[甦るあの日。今も変わらず再生されるあの日の放送の声。 メールから始まった、あの念を押すような畳み掛けは。
─────ちょっと耳澄ませといて(>>5:*36) ─────最初で最後の、この曲をお届けしましょう(>>5:128) ─────そうだDJ、聞いてくれた?(>>6:+37)
そしてこの文字─────“Loveing rabbit”]
(79) souka 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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……なァ、ひろ、お前さ 朔太郎と何か約束って、した?
たとえば────悪戯に関わる約束とかさァ
[前屈みになって覗き込んだから、くくった髪が垂れ落ちてくる。 それに指を絡めながら、博の言葉を待つ*]
(80) souka 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[アリスとイカレ屋が、白兎からの手紙を見て。 アリスからの問いかけに、たっぷり三秒後
喉の奥に引っかかるような音が、一音零れた]
っふ、……は、ははっ、ははははは!!!
[悪戯しちゃうぞ、なんてふざけたメールが、悪戯しにこい、なんて念を押した声が、蘇って。 泣き出しそうに愛しい感情に身を任せ、思いっきり爆笑した]
(81) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[滅多に使わない筋肉を使い、横隔膜がつりそうなほどひとしきり笑った後。 少し滲む涙を人差し指で拭いながら、アリスの方を向く]
朔の大馬鹿野郎が、悪戯しにくるって言ってました、よ。 あー……畜生、こうきやがったかあんにゃろ。
[くつくつと、いまだ収まらぬ爆笑の発作を抑え。 カードをひらりと電灯の灯りに透かす]
バカめ、僕がこれくらいで満足すると思うなよ。 なんとしてでも悪戯仕返してやる。
[それから、ぷひゅんと息を吐いたとき。 珈琲の穏やかな香りが、部屋に漂い始めた。
だけど、嗚呼。 全然、今の心境に似合わねえ]
(82) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 00時頃
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……アリスさん、酒、呑みません?
[本棚から、酒瓶を取り出した]
(83) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 00時頃
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―宗介の家― [ビズ(というらしい。名称は後に宗介に聞くことになる。)を受けていた間の様子がどうだったかなんて。 >>54>>55無論、予期せぬ宗介の返しに硬直していた。 目を大きく開いたまま耳元で鳴るリップ音に、これ知ってる、映画で見たことある、海外の。なんて言葉は断片的に頭の中をぐるぐる巡っていたのだけれど。至近距離の笑顔にぱくぱくと何も言えないまま、大きく息を吐きだせたのは宗介が離れた後のことだ。]
―――…お前すごい武器持ってんのな…。
[なんだか感心した声が出てしまった。普段あまり気にしていないが異国の血が入っているのだと改めて思い知らされた、ような気がする。 余裕の表情の宗介に瞳を細めて、前髪短いその額にデコピンしてやる。そういやデコピンは万国共通のものなのだろうかどうなのだろうか。 そうこうしている間に、怜二との待ち合わせの時間になり。]
(84) chiz 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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―東・駅前―
こんな早く会うとは思わなかったけどな! 宗介も怜二も寮出るの早かったもんな…。
[>>60>>76怜二は花見に参加していなかったし、ちゃんと挨拶もできてないのではないか。公園で会っていた事なんて知らないから2人を交互に見て、邪魔をしないように先に1人車に乗り込む。 淋しがり、その言葉には拗ねたような表情をするけれども否定はしない、自分は淋しがりだ。怜二にも言われたし。]
子供かーっての。 ん、じゃまたな。 着いたら連絡する。
[今度は挨拶も軽く、涙もない。次、がそう遠くない日にまた来るとわかったから。もう泣かない。 車の中から手を振って、手を振って――…車が発進した。*]
(85) chiz 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[束の間落ちる静寂。突如、あがる笑い声。 涙が出るくらいの、聞いてる方が苦しいくらいの大笑いに目を丸くしながら。博が笑い終わるのを待つ。ああ、きっと、彼には心当たりがあるのだろう。 朔太郎が出て行ったあの日。 本人を偽ってみんなに送った「行ってきます」のメール。 そして博にだけ送った4-Kの部屋の写メ。それに対する返信。 滲んだ涙を拭いながら紡がれる言葉に目を細める]
なァるほどね、これはひろとの約束かァ そんで“恋する兎”には心当たりあるんだわ俺
あーあーあー、どーりでうちに依頼が来るわけだわ
[たった二行の手紙をかざす仕草に視線を向けながら。 切らせると約束したまま伸びた髪を指先で弄る。博から吐かれる息。そうしておもむろに立ち上がったその先に視線を向ければ、取り出される酒瓶。 ひょいと眉を上げて。小さく笑う]
(86) souka 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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いいぜぇ、幾らでも付き合ってやらァ
[博を待つ間、ウエストバッグから発注書を引っ張り出して。 それを眺めながら首を傾ける]
なんだ、じゃあこれって偽名なのか、住所もデタラメなのか? 海外ってのは想定してなかったな……あんにゃろ
電話してみる? 国際電話だけど
ちなみに電話してきたやつは朔太郎じゃなかった 声色変えてたとかじゃなくてさ、断言できるレベルで別人だった
[ざらざらと考えたことを吐き出す]
(87) souka 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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>>76
[現れたのは、利一と、宗介だった。 久しぶりと、笑みを向ける宗介。 あの寮を出た日の夕方、十文字からのメールに宗介と一緒とあった。 そして、いま、利一はやはり宗介と一緒だ。 きっとよくは見えなかっただろうけれど、やや驚いていた。]
わかった。大事に送るよ。
[『うちの利一』という言い方に、違和感を覚える。 そう、寮にいたときの宗介じゃないんだな、と感じたけれど、だからどうだということはない。
ただ、彼の言葉は、大切な利一をよろしく、という言葉は、そのままなんだろう。それだけ。 利一が車に乗り込めば、サイドブレーキを速やかに下ろした。]
(88) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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>>85
[車の中から宗介に手を振る利一。 こちらは前を向かなければならないのでそのままなるべくゆっくり加速する。
それでも姿が見えなくなったら、利一はこちらを向くだろう。]
――……ひさしぶりだな。 で、どうする?
直接家まで送ってやりたいのも最もなんだけど、 このオンボロ軽じゃ、かなり時間がかかる。
交通費がないなら、出世払いで貸してもいい。 つか、返さなくてもいいよ。
(89) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 01時頃
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― 夕方の食堂 ―
え、ライジの奢り? じゃあ俺はーっと……。
[>>4自販機の前でしばし迷い、早くと急かす声にぽちっと指が押したのはいちご牛乳。密かにずっと甘そうだなと思っていたそれ。ストローを差し込んで飲んだら、昨夜のホワイトコーラの影響か思ったほど甘くなかった。ホワイトコーラ恐るべし。]
……ひひみはほ?(シジミなの?)
[パックをぺこぺこさせながら。食堂のおばちゃんとやりとりするありすの一言に、ぽん、と頼児の肩を叩いた。頑張れという念を込めて。 なめこじゃなくて助かった。]
んじゃ、ハンバーグ定食とからあげ定食と… おーい、あと何頼む?
[環と智明、樹央も居ればどれにするかと食券機の前であーだこーだと騒ぎながら最後の晩餐内容を選んでいく。 結果、ファミレスのように色々頼みまくって怒られた。*]
(90) SUZU 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[>>89手を振っている時間は長かった。 前に向き直ったら車の速度が変わった。 気を遣ってくれたのかと、怜二の方を見る。]
おー…久しぶり?ちょっとぶり?がこんな形でマジ悪い…。 つか、本当にありがと。
あー…さすがに家までとか無茶言わねえし。 ん…金借りるまで迷惑掛けれねー…つか 返さなくてもいいって…。 なんでんなこと、言えんの…。
[眉を下げて怜二を見て]
東からちょっとでも西に近付けたら 交通費もギリ足りる…と思う…。 …今日、どの辺まで行けそう?
(91) chiz 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[様々な感情を吐き出す笑いで、幾分すっきりした。 アリスへ視線を向ければ、指先で髪を弄っていた姿が目に入り。
玄関先での、朔太郎のせいで髪が伸びたという言葉を思い出して、すこおし目を細めた]
さてはて。デタラメの可能性は十二分にありますね。 あのバカが本気で連絡させないつもりなら、余計に。
[裏を返せば、その謎の声の人物に繋がったとしたら、朔はすべて捨てたわけではないと考えるのは、都合が良すぎであろうか]
……かけてみましょうか。電話代に怯えながら。
[思い付くままに話している風情のアリスの前に、紅茶でも珈琲でもなく、繊細なグラスを置いて。 琥珀色の液体を注ぐと、小さく笑った]
(92) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 01時頃
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TO:保元 頼児>>*42 TITLE:RE:RE:RE:ついたぞ! MESSAGE: そうか、悪いな待たせてしまうことになって 東口から出て、中央をまっすぐ行くと 繁華街に出るはずだからそこの大きな通り。 迷子になるなよ
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(*45) motimoti 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[バイトが終わったのは17時を回った頃。
シャツを回収して店を出て、予約をしていたCDとゲーム雑誌を 店舗のビルの二階に上がって受け取る。 それにしてもこの周辺は女子密度が高い、と感想を抱きながら。]
あいつ、大丈夫かな。
[着信履歴から一番上にある名前を選択して、 電話をかけながら南急ハンズ側へ向かって歩き]
(93) motimoti 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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もしもし、いま終わった。 …どのあたりに居る?
[もう直ぐ会える、 軽く緊張している事を自分の声で識る。
もう同室でいつでも会える存在ではないのだ はやく会いたい、足は俺の感情を映す鏡のように性急で。]
(*46) motimoti 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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