64 さよならのひとつまえ
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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** ―Thanks for Alice― **
[新しい携帯に電源を入れて、初めに検索したのは【Thanks for Alice】。 母国のりんごが有名な場所にあると知って、全然鈍ってなかった口調に想いを馳せた。]
さすがに、無理だべなぁ。
[遠い海の向こうへ、花の配達は出来ないだろう。 それに、まだ始まったばかりの自分が手にする花はない。 そっと画面を撫でる指先は、繋いだ手の温もりを辿るよう。 ブックマークに保存して、慣れないスマホをポケットにねじ込んだ。]
(17) anbito 2014/04/04(Fri) 17時頃
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[帰宅部であった理由のひとつはこの日の為、バイトして資金を少しずつ貯めていた。 とはいえ端銭、家出同然の身では色々と難も多い。 住める家、働ける場所、違う言語、新しい環境。 慣れるのに暫くかかったのは言うまでもない。
辛いことがある度に、心のアルバムを開いた。 置いてきた思い出を思い出した。
そしていつでも、傍にいた。 シザーバッグにくくりつけた、どうしても置いていけなかったもの。 それを見ては目を、細めた。]
(18) anbito 2014/04/04(Fri) 17時頃
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[襟足が随分伸びた頃、旅立ってから幾度目かの春。 母国語の話せる友人に頼んで、国際電話を掛けた。 電話番号を空で言えるのは、ブックマークのページを何度も何度も見ていたからだった。]
「花の配達をお願いしてもいいでしょうか?」
「なにか、春らしい色合いのものを。」
「○○日に、よろしくお願いします。」
[春らしい色、指定する場所はフランスのロンドンでも米でもない場所。 花屋からはかなりの距離がある、その分の交通費も費用に入れてくれと告げ。]
(19) anbito 2014/04/04(Fri) 17時頃
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[送り主は、彼らの知らない友人の名前。 その友人が電話を掛けている間、息をするのも忘れていた。
ほんの微かに聞こえる声が、愛しいものであればいい。 聞こえるはずのない離れた受話器、遠い距離。
記憶の中にある声は、鮮明に。]
[そして指定した日に届くよう、手紙を書いた。]
(20) anbito 2014/04/04(Fri) 17時頃
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約束通り、悪戯しに来ました。
【Loveing rabbit】
(*6) anbito 2014/04/04(Fri) 17時頃
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[花を頼んだのは一度きり。 けれどその頃から毎年、春になると手紙が届く。 メッセージもリターンアドレスも、送り主さえ書かれていないエアメール。
りんごの国と夢の国へ、悪戯好きなしろうさぎの足音が――…**]
(21) anbito 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
anbito 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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― 夜・帰り道の電話 ―
そうか。 賑やかで楽しそうだな。
[その光景>>*4は明智が撮影しているのだろうか。 その分もデータで貰えたらいいな、と思いながら。 合成で俺の写真を……いや、残念だが自分の写真なんて証明写真しか持ってない。 修学旅行に欠席した人みたいな状態は笑えるのでやめておこう。]
伝えて無かったな、そういえば。 週間ウィングの「mine」っていう漫画。
[保元は元より、俺すらも読者として縁の無いラブコメ漫画のタイトルを挙げる。]
玄関とリビングしか通して貰えてないけど、今日挨拶して来たんだ。 棚のフィギュアが、なんか凄かった。 アメコミとかスターウォーリア系の洋画とか、バッドマン。 流石に写メは撮れなかったけど
(*7) motimoti 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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………。
[家が近いのかと尋ねるトーンよりも、確かめるように会ったかどうかを確認する声は酷く真面目なものに聞こえて、俺も間を置く。>>*5]
あぁ、会っ……――くしゅん、ふっくしゅ、
[俺のクシャミに猫が驚いて逃げるまで、雑音が受話器越しに届いたか。 口を抑え、鼻水を軽く吸い上げて
落ち着いてから、深い呼吸と共に否定を告げる。]
………いや、アレルギー、が。 で、どうする。 ネットカフェならシャワー付きで近そうな所捜すけど。
夕方到着なら限られるだろうけど、どっか、行ってみたい所はあるか。
[もし保元が一軍選手になったら、東京にも遠征で来る事になるんだろうが観光どころでは無いだろう。 時折ぴりっとする右人差し指を親指の腹で擦りながら問い掛けて。]
(*8) motimoti 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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─ 夜の屋上 ─
ウイング? あれ、mineって誰描いてるんだっけ……名前は聞いたことあんだけど……あれ、誰だっけ。
[>>*7ラブコメという記憶だけはあるが、ちゃんと読んだことはない。 そして、アメコミと結びつかず、頭には疑問符が増えるばかり。]
いーや、帰り道にウイング買って見てみる!
(*9) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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[>>*7別に友達同士が会うことに、何ら不満があるわけでもない。 なのにもやもやしてしまう自分に呆れそうになっていれば、立て続けに嚔が響いた。]
おい、大丈夫か? ……って鼻、ちゃんとかめって。
あぁうん、ネカフェ…… 行ってみたい所っつっても、そうパッと思いつくものねーかなぁ……雑踏見てもしょーがねーし。
[行きたい場所を考えていると、何かデートのようだと、少し口元が緩みかけたが、夕方から行けそうな場所となると難しく、そも名所の類はあまりよく分からない。]
んー……それより……
[逡巡。 後、少しの呼吸音とともに口を開く。]
(*10) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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……お前んち、いきてーかな、って。
[ボソッと告げながら、電話では、心音も顔色も伝わらずに済むことに、少しだけ安堵した。]
(*11) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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― 夜・帰り道の電話 ―
鏑正秋。 えーと、パンチラ描くのがすごい上手い人。
[どんな説明かと自分にツッコミたくなるが>>*9 これが一番説明になってる気がする。 肉の質感のリアルさには、純粋に尊敬してしまった]
今週巻頭カラーだからわかり易いと思う。 電話しながらだとティッシュ探せない…
っていうか電話代大丈夫か? Groundepのアプリ入ってるならパソコンから繋いでかけるけど
[もしくはかけ直しても良い、と思いながら ベンチから腰を上げ、家に向かって歩き出す。]
(*12) motimoti 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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[そもそも自分しか居ない部屋なのになぜ外で通話してるのか 候補をあげるにも>>*10地元ではないのでぱっと思いつかず。
間の後に告げられた言葉。>>*14 瞬いて、すこし意外そうに口を開き]
うち…でいいのか? こないだ電話した時に、気が進まないのかなって思ったんだけど 別に構わないぞ。 ただ、かなり狭い。のと、変なカーテンかかってる
[外してしまってもいいが、西日が結構きつい部屋だから。 拍子抜けした声音で確認しながら、家のドアを開ける。]
(*13) motimoti 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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─ 夜の屋上 ─
あっ、そうだそう! 知ってる!
[>>*12漸く絵と作者名が噛み合って、ちょっと嬉しそうに声を大きくした。]
柔らかそうな女の子描く人な。 つか、そしたら丞もそういうの描くのか?
いや、電話はほら、なんだっけ……俺のスマホ定額で1時間ついてるやつで、繰り越しで目一杯貯まってるから、寧ろ消化しちまった方がいいかなーって。
ぐらんで……? それ知らねーかも……いいや、今度教えてくれ。
(*14) nordwolf 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[>>*13家に行きたいと言って、少し空いた間に、やはり図々し過ぎたかと眉を下げたが]
え
いやあれは、いくら何でもそんなの悪いかなーって思ったってのがあって……けど、やっぱさ、向こう行く前にもう一度会えるんだなーって思ったら、少しでも長くって思ったのと……あと…… …………
[笑うなよ、引くなよ、と、確認するように3度ほど前置きし]
……その 妬けたから、とか………
[少し拗ねたような声は、かなり小さかったかもしれない。]
(*15) nordwolf 2014/04/04(Fri) 23時頃
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―"Why is a raven like a writing desk?"―
[さて、みなさまお久しぶりだ。 こうして挨拶するのも、幾年ぶりであろうか。ここに久闊を叙す。
高校の寮を出て、幾度の春を迎えたか。 僕の身長は伸びずじまいの春だが、僕のやるせない気持ちなど知らぬ桜は、今年も明るい笑顔で咲く。 ひらりひらりとクラッカーの紙吹雪のように舞う花弁は、あの日の花見で見たときとなんら遜色のない色合いである。
研修を終え、のろのろと歩む己にはほとんど見えてはいなかったが]
……ふぁっきん
[あのバイ疑惑セクハラ教授よ、ラブホで偶然同僚とすれ違って気まずい思いをしろ。 然る後に、自らの行いを反省せよ]
(22) kaisanbutu 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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[などと思考を遊ばせつつ、下宿先までたどり着き。 ポストを開いて、目をぱちくりさせた。
なんとも珍しいことに、手紙が入っている。 取り出してみれば、エアメールだ。
さていったい誰からだ。 くる、と手紙をひっくり返すも、差出人はなく。 首を傾げながら、手紙片手に部屋まで歩む]
……ん?
[誰かが、部屋の前にいた]
(23) kaisanbutu 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/04/04(Fri) 23時半頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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― 夜・自宅にて電話>>*14>>*15 ―
女子をあんなに可愛く描けるのって凄いな。 一番苦手なんだ、女の身体のライン描くの。
いや、古い作品見てみたんだけども、 タッチが変わってないからペンは自分で入れてると思う [服の皺ひとつ取っても「映える」。
内容に関しては、今ひとつ理解できないものはあるが、 画力は相当なものだと、他の先生と比べても思う。
背景人物の雰囲気をあの絵に合わせる。 新入りに人物をいきなり描かせる事は無いだろうが いずれは、と考えると今から緊張するものがある。]
そうか、それならいいんだけど……。 ああ、こっち来たときにでも教えるよ。
(*16) motimoti 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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悪いってなんで?
[家に招く事に関して、何が悪いのだろうか。 悟る事の出来ない電話口で妙な事を気にするやつだ、と 不思議そうに瞬きを数回。
不意に沈黙が訪れれば、なんだと口は挟まずに。 今更何を引くことがあるのかと怪訝を表情へのせる。]
……え? 焼けたって どこを?
[何処となく悔しそうな響きは感じ取ったが、 どこを焼いてしまったのかと言葉の響きで聞き誤る]
(*17) motimoti 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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─最終日・夕刻の食堂─
[>>4頼児からの申し出に、片手にミネラルウォーターを持っていたのだけど。もう幾らも残っていないし。断るのも無粋だと思ったので、笑顔で首を傾ける]
あーんがと、俺はお茶か水がいいなァ 今夜の味噌汁はー、っと
[>>-218食堂のおばちゃんと目が合った。にこやかにサムズアップされた。頷いて、頼児を振り返る]
……しじみらしい
[頑張れ頼児、ここのしじみはジャリジャリしてないからトラウマを乗り越えてくれ。そんな一幕もあった最後の晩餐**]
(24) souka 2014/04/05(Sat) 00時頃
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─最終日・晩餐のあと─
[そうして部屋に戻る。最後の夜。腹が満たされすぎて既に眠い。 食堂では>>*4「ここはファミレスじゃないよ」と怒られながらも色々なものを頼んだ。消費するのは男子高校生だ。量などあって無きが如きもの。 朔太郎の部屋を片した段ボールに送付状を貼って、寮母室に最後の持ち込みをしながら。スマートフォンを取り出す。 那由多からのメール>>*3。開く。文面に目を通して、小さく笑う。部屋に再び戻りつけば利政から預かったスヌードを大事に畳んで、机の上に置いた]
待ってろとは言えないし、言わない>>5:+21って お前はそう言ったけど
これは俺に待ってろって言ってるんだって
そう信じていいんだよな?
[返信はしない。シャワーを浴びてすぐに就寝したあと。 自分も朔太郎と同じように、バスには乗らずに夜明けとともに寮を後にした。 まだ薄暗い世界に足を進めながら、白い息を散る桜片のように風に流し。 首には利政のスヌードが巻かれている**]
(25) souka 2014/04/05(Sat) 01時頃
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─ 夜の電話 ─
俺はもう、絵が描けるって時点でスゲーって思うよ。 手の作り違うんじゃねーの?
[>>*16犬と猫の書き分けすら難しい自分にとって、ラインだ皺だなど異次元の領域だった。]
今度さ、お前が絵、描いてるところ、もっとちゃんと見てみてーかも。
[何せ今までは、背中越しに見たことしかない。 絵を描いている時の十文字の手元や横顔を想像し]
……俺のこと、描いてる時とか、どーだったのかなーって……
いや、だってさ、引っ越した直後で大変なところに押しかけんのもどうかって! つか、そういんじゃなくてさ……
[どう伝えればいいのだろう。 恋愛経験がなさすぎて、どうすればいいのか分からずに、その場にしゃがみ込むが]
(*18) nordwolf 2014/04/05(Sat) 01時頃
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だから、その…… って、どこ焼けたって、そうじゃなくて!
[>>*17今ひとつ伝わっていないらしいことに、髪を掻きむしり]
馬鹿馬鹿しいって分かってはいるんだけど! だから、宗介とか、利一とか会ったんだーっての聞いて! やきもち、やいてんの!
うるせーよもぅ別に会って何なんだーって思うんだけど、なんかこう、ずりーなーってーか、俺だって会いたいし! ぜってー忘れるつもりねーけど、忘れねーようにもういっかい丞抱きしめたいし抱きしめられたいし、その……!
[一気に捲し立てるが、だんだん頭がグルグルしてきて、自分が何を口走っているのか分からなくなってきた。]
(*19) nordwolf 2014/04/05(Sat) 01時頃
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― 夜・自宅にて電話>>*18>>*19 ―
それを言ったら、あんな剛速球を取れるのも 凄いって思うけど。
隣の芝生は、ってやつだよな。
[ダートサークル裏側は投手のフォームは見れるが、 キャッチの瞬間は直視することができない。 そこには、保元の背中があったから。
ミットが白球を受け取る音。 打者が振るバットのインパクト音。 音という情報は耳に届いても、捕球の瞬間は見れなかった
これから先の未来で、ブラウン管の中で拝めるかも知れない]
(*20) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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(でもそれは、 ああ。 それはなんて――
遠い 世界なんだ 、 )
[不意に寂しくなって、それでも声に滲まないようにする。 描いているときの事を気にする保元の声。 一本の見えない糸で繋がった受話器へ意識を戻す。]
(*21) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そんなこと気にしなくていいのに。
[ちゃんと、笑えているのだろうか。
此処には鏡がないから解らないし、 電話越しなら俺の顔なんて解る筈もないのだけど パソコンと向かい合いながら、ぐー検索のバーへ
「ネイビーシトラス プロ野球」
エンターを押せないのは、どうしてなのだろう。]
ヤキモチ……? [一方的に捲し立てる声に、暫く言葉を失う そんな風に思われたなんて、想像してなかった。 表情を失っていた俺の口端は、きちんと笑みを刻む]
(*22) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そうか、……それは悪かった。 俺も会いたいよ お前を描きたいし、顔もみたいし、触りたい。
[どうしてなんだろうな、
倖せだと思うことをひとつ見つける度に、 寂しさがひとつ増えてゆくのは。
フォルダに入っている画像ファイルを見る。
時が静止した状態で、画面の中に居る保元を見詰めながら 遠くで見てるだけで良い、それでいい。 そう思っていた日々を思い出し、笑みが苦笑に変わる]
お前のせいで、俺がどんどん我儘になってゆくよ 保元、会いたい。
[画面の中で生きる彼に触れても、触感は無機質な滑らかさ。 辛い、と思ってしまう心を、見ないふり。]
(*23) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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─This flower remains vibrant in my heart─
はい、毎度ありがとうございます “Thanks for Alice” 花屋でございます
[それは何でもない日だった。普通に開店準備を進め、普通に営業をする変わりない日々の一幕。そこにちらりと投げられたもの珍しさは、配達依頼が>>19国際電話だったということ。 さらに投げられた要素は、配達先が見覚えのある住所なこと。 数年前、高校を卒業して実家に帰ったあと、引っ越し祝いにと姫金魚草(リナリア)の鉢植えを届けた住所だ。
その花言葉は「わたしの恋を知ってください」。
─────退寮日に恋を叫んだ彼に相応しい花だと思ったのが強く印象に残っている。その住所だ。誰だろう。忙しくしているだろう相手は確か医学の道を邁進しているのではなかったか。 何か賞でも受賞したのだろうか。 それのお祝いでも大学の関係者から送られるのだろうか。 そんなことを考えて>>20名前と住所を打ちこんでゆく]
(26) souka 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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はい、ではアレンジはこちらにお任せでよろしいですね 承りました、ご注文ありがとうございます ○○日にお届けにあがります
失礼いたします
[相手が切るのを待って、こちらも通話を切った。 さて。交通費も出すというのは異例だし、相手は自分と博が知人であると知っているのだろうか。だからこんな遠方の花屋に注文を頼んだ? そう考えるとしっくりくる気がした。 さて。春らしい色合いとの注文だ。 届ける相手が博なのだから今回もリナリアを中心に据えよう。 色は紫かな。他にピンクのカスミソウを少しと、アンドロサセ。クレマティス。大分ロマンティックなのでブーケにしよう。 そうして届ける日を待って、新幹線に乗り込んだ]
(27) souka 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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[髪は高校卒業以来、伸ばしている。 仕事中は邪魔になるので、というかわりといつでも邪魔なので結んでいることが多い。大抵はポニーテールと呼ばれそうな位置でひとつにするか、ハーフアップにすることが多い。 花を携えて、博の下宿を目指す。 ポストで名前を確認して部屋まで進む。 チャイムを押しても返事はない。ノックをしても返事はない。留守か。 ナマモノだしどうしようかな、と思っていたところに、コツコツと足音が響き。振り返れば>>23何かを手にした博の姿。首を傾けて、にやりと口の端を吊り上げる]
よう、出張花屋だぜ 海外からお前にブーケのお届けでっす
[花を差し出した相手は、さて。どういう反応をするのだろう*]
(28) souka 2014/04/05(Sat) 02時半頃
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