78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 幾分先の話。八月の終わり>>397 ―
お疲れ様です。はは。気ーつけたほうがいーっすよー。 めちゃめちゃ運動不足なんじゃないですか。
[締め切り。求められて描き、継続して仕事があるという事だ。 だから、うん、と頷いて、労いの言葉で、締める。]
うまいの見つかりました? 藤堂サン日本酒とか焼酎持ってくる事多い気がしますけど。
[新しい酒の話には、このように返事をした。それ程詳しいわけでもないけれど、こちらの話題のほうがまだしも穏やかだ――そう思って。]
……わけもわかんないで連れていかれましたしね。
……いやもう藤堂さんの紹介の店はね……ウン。 楽しめるってどういう意味でかわかんねえしぃ。
[後半は、冗談半分わざと嫌がった。いや事実同じような店なら二度といくまいとは思っているが。 どうやら部屋の話題はもうこれで終いになったと思い、ほっとする。]
(413) gekonra 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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─ 談話室>>404 ─
[きっとまだ固くて青いけど──とは言わなかった。
ただ、フレームで切り取られた永利の瞳が 思いの外柔らかかったから
──ああ。もう少し甘くても良かったかな
とは、思ったけれど。
差し出された烟草の箱。 差し出した永利の目と、交互に見て]
……うん
[頭を出した一本を、指で摘んで引き抜いた。]
(414) hana 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ありがとう
[柔らかいけれど抑揚に乏しい声で礼を言い、 出てゆく背中を見送って 貰った烟草のフィルターを、軽く歯で噛んだ。*]
(415) hana 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>413 ― 運動不足は痛感したね。 やっぱり一日30分だけでも散歩に出るべきかと…… 買いだし行ってくれる、とか、あれこれしてくれるからって甘えてちゃだめだなあ。
[ほんとに、としみじみ呟く。 ねぎらいの言葉にはありがとうとかえし]
うまいの、なあ……諏訪泉の特別純米酒は美味かった。 まあ、日本酒とかが好きだから仕方ない。 ああ、でも、こないだドイツワインで美味しいのがあるとか聞いて、ちょっとワインにも興味が引かれてる。 なっちゃんはなにか御薦めのワインとかある?
[絵に関する話題とか、部屋に遊びにとか、そういった話がなければ南方はやはりしわを寄せてない気がする。 連れて行ったお店に関する感想には可笑しそうに笑みをこぼし]
有無を言わさず巻き込んで、という流れだったからな。 ……ちゃんと、料理と酒が美味しい普通のところもあるから。 ああいうところだけじゃないから。
[心配要らない、と答えておいた。ただし遊が混じればどうなるかはわからない]
(416) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ゃー……俺、猫じゃねぇので。
[むしろ犬の、絶対的に許してる目を真似られたら… とは思ったものの残念ながら俺は人間だ。 それでも信頼を浮かべた眼差しが檀の顔を見つめる。 その目を、撫で付けてくれるような掌に応じて細く。
額を合わせたまま、 怪我してもって言葉にちょっとふきだし笑う。]
……居ねぇでしょ。たぶん、此処が特別。 薫さんも、新しく来る人に、 怖がられないように。
[きっとそんな心配不要なんだろうとは思いつつ。 近付けたついでに鋭い目元に唇すり寄せてから そろりと顔を離した。]
(417) onecat69 2014/07/06(Sun) 02時頃
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―玄関口>>412― [咳き込む背に触れる手はいつもと変わらなくて。 苦笑交じりの藤堂の言葉に俯いたまま目を閉じる。]
―――…、
[その言葉で、充分だった。 本当は少し前から充分だと思っていた。]
…徳仁、 俺さ…、
[だから落ちついて、藤堂を見て、 こうして笑って伝えることができる。]
――…引っ越そうかって、考えてる。
[昼に2人の姿を見た時に、決めていたのだ。]
(418) chiz 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 玄関口>>418 ―
[笑みを浮かべた徹の言葉に、ゆるりと瞬きをひとつ。 ぱか、とあけた口から煙が逃げて行く]
…………
[徹が引っ越すとか、そういったことを考えたこともなくて。 告げられた言葉が理解できると、口を開こうとして、うまく言葉にならずに閉じる]
そ、っか……
徹が決めたんなら、仕方ない、けど。 お前がいなくなるのはやだなあ……
[ずっとこのままでいられるわけがないとは思っていたけれど。 明確に離れることを想像したら苦虫を噛み潰したような顔になって。 その場にしゃがみこんで深く煙を吐き出した]
(419) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>416 ―
絶対した方がいっすよ。 そんだけ飲んで日ー浴びなかったら骨スカスカんなりますって。
あ。
[藤堂の話を聞いて、思わず口は彼女、と言いかけるも……隣の部屋からうっすら聞こえる話し声があればそれや、隠す気のないらしい相手との雰囲気が、九月も目前となってどうなっているかとか、連れていかれたバーの件などもあわせ、なるべく直接的な言葉は避ける。]
はー?買い出しとかまでして貰ってんすか? あーあ。便利に使っちゃって。
[甘えちゃだめだという言葉の揚げ足をとるように、悪者に仕立てるように、にやにやとしておいた。]
(420) gekonra 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[永利が談話室を出て間もなく、 桃の詰まった段ボール箱を重ねて二つ、細腕に抱え]
檀さん、これ──
[と、檀の前に詰み]
お店に。 ──…使えたら、だけど。
いつものお礼。
[遠慮など聞かぬ体で踵を返し、談話室を出た。 永利が談話室を出て間もなくのことだった。]
(421) hana 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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ふーん諏訪泉。
[覚えていたら飲んでみようと頷き「どんな」と味の説明を求めた。]
いやいや。ワインも俺あんま飲まないっすし。 ビールばっかなんですよねー。んーでも…… この間飲み屋で美味いのあったな……待ってくださいね。
[銘柄をたいていすぐに忘れるために、スマホで写真にとっておいたのを探し、藤堂にスマホに表示されているラベルの内容を見て貰ってから]
うん。次あるならメシと酒がウマいとこで。 近所でよさそうなトコないんすか?
[そのようにして、会話を続ける。
藤堂が趣味だと主張した酒の話を。 酒好きの年上が語るそれは、素直に楽しめたろう。 ちょこちょこと気になったところに質問を繰り返すだけで、よく識っている藤堂からは、説明や返答があったかもしれない。 食い物の店の話。取り留めもない体調の話。恋人について。他にも話題に挙がることが、絵以外であれば、それなりに食いつくことが出来る。 その頃には、一杯目の酒は消えていたかもしれない。二杯目、または盛り上がって三杯目があったかもしれないが――藤堂が一度席を立つことがあれば、その間に、南方は机に突っ伏して眠ってしまっていたかもしれない。]
(422) gekonra 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>420 ―
……骨すっかすかはヤダな…… なっちゃんも一緒に散歩するか?
[なにか思い当たったらしい様子に、隠すことのない付き合いをしているから当然だろうと思う。 それでも口にしない南方に、にやりとわらって誘ってみた]
いや、してくれるっていうから、つい。 ――ちゃんとお返しはしてるし大丈夫。
[南方のグラスに意趣返しのように酒を注ぎ]
そういうなっちゃんはどうなの。 前、何回か女の子部屋につれてきてたけど。 最近みなくなったよね?
[モデルとしてつれてきてたとは知らぬまま、彼女なのだろうと思っていた人の姿をみなくなったことを問いかける]
(423) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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諏訪泉特別純米は、酒の色が黄色いのが特徴かなあ。 あと、ほんとに米の酒って味がする。 あれはのんでみないとわからないかも。
[酒について語ると長くなるので、一度飲んでみると良いよでとめておいた。 ラベルを見ればへー、と頷きつつ脳裏でメモを取る]
近所でならへっぽこがおすすめかなー。 今度一緒に行くか。
[よし、と決めた。 いつがいい、とかいいつつ、日時について詳細は決めず。 他愛のない話をしている間に南方はやっぱり酔いつぶれて]
……さて、ここで部屋に運ぶか否か。
[さほどよってもいない藤堂は真剣に考えてみた。 女の子の話題を出したときの反応を考えれば、部屋の中には何かがありそうだし、と]
(424) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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――談話室・閑話――
[桃が入った箱を見たのは、談話室へ戻ってすぐ。 貼りっぱなしの送り状が見慣れたものだったから、 中身よりも先に外側に意識を向けた。
箱の表記も送り状の送り主欄も、 おそらくは間中 遊の実家だと推測に容易い内容。 ―…意外だ、と見やった間中はケーキの支度中。 他人を想って他人のために動いている間中。
数秒か十数秒か数十秒か…じぃと静かに眺めていたが それにはすぐ飽いた。
……次にまた間中を意識して見たのは、 檀に桃の箱渡している場面で。 今度は、思わず口元に笑み浮かせた。*]
(425) onecat69 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―玄関口>>419― [藤堂の口許から逃げていく煙を目で追って。 苦虫を噛み潰したような顔、もう、充分。]
考えたけれど…、
多分、今のままだと 誤魔化してけなくなると思うから。
多分、その通りになると思うから…。 だったら…早く決断した方がいいって。
[先日の告白が"なかった"のなら、 もしくはもう少し時間を置いてからなら、 この考えは必要なかったのかもしれない。 そう考えて、 結局、同じ答えに行き着きそうな気もして苦笑が零れる。]
…だからさ、 徳仁、
(426) chiz 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……お前も、 引っ越し、考えて。
[紫煙を吐き出しながら、 しゃがみこむ赤い髪を見下ろす。 藤堂を見つめた瞳は笑みの形を変えずに。]
(427) chiz 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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…206と103、 俺とお前の部屋を、交換すんの。
[持ちかけるのは引越しの打診。 意地の悪い話の持って行き方をした、自覚はあった。]
(428) chiz 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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─ 201号室 ─
[部屋に戻ると、遊はまず服を脱いだ。 三日間、バイトも買い物の間も同じズボンを穿いていたため 臭くはないが何となく気持ち悪かった。
脱いだものを洗濯機に放り込み、 洗剤と柔軟剤を投入してスイッチを入れる。
シャワー室で水を出し 湯になる前に烏の行水を終えると、 サルエルパンツとTシャツという楽な格好に着替えた。
オカマバーに行こう──。 談話室を出る前、誰かがそんなことを言っていた。 興味があったので行く、とは告げて来た。
そろそろ戻らないと置いて行かれるかもしれない。 そうは思ったが──]
(429) hana 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[──五分だけ。
と、パソコンを開き、 書き始めたばかりの小説に向き合った。]
(430) hana 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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――後に――
[その次に間中 遊に会ったのはいつだったか。
それがどういった場面であっても、 俺の視界で間中が白猫のように映る事は無い。
猫という生き物に 所在地を持たない不思議で不安定な存在だという イメージを抱いていたせいだと思う。 間中という男に抱いていたイメージは、そうだった。]
……間中。やっぱり、ただの人間だった。
[いつだったか、彼に向けた自分の言葉の否定。 呼び止めるためにか掴んだ間中の手首、 温度も手触りもあの時と変わりは無いのに。
だからってなんだって感じに、 そうとだけ言ってしまうと掴んだ手は解放した。*]
(431) onecat69 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― 玄関口>>426 ― [しゃがみこんだまま、徹を見上げて。 彼の言葉に耳を傾ける。
決めてしまったのならなにを言っても無理だろうし。 何より引き止める資格を手放しているわけで、と考えていれば。 名前を呼ばれてゆるりと瞬き]
は?
[引越しを考えて、に疑問符を浮かべ。 続く言葉に]
(432) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時頃
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ええええ、そっち?! ちょ、まて……それか、部屋の交換、か……
[はあああ、と大きくため息をついた。 くっそ意地の悪いとかは思ったけれども、まあ仕方ないことをやっているので文句も言えず、やっぱり苦虫を噛み潰した顔をして]
……考える、考えるが、しばらく仕事が詰まってて、な。 ひっこし作業できそうなの、秋ごろになりそうなんだわ……
[それでもいいか?と、しゃがみこんだまま問いかける]
(433) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
onecat69 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>423 ―
そのうちコケてポキッと骨折したりしますよ。 ん……?いや、最近忙しかったんでバス使ってましたけど、 俺けっこー職場まで歩いてますからね? 残念ですけど、藤堂サンと違って、運動はしてます。
[虚しいながらも、一緒にすんなと笑ってみせた。]
……あーー、お返しとか。そういう惚気。それだったら…… いや面白いから全然聞きますね。どうぞ。
[空のグラスに酒が注がれた。一杯目もなみなみと注いでもらったせいで、ほろ酔いを感じる。女の子、と言われて、それが何者であるか理解する。]
あぁ……会ったことありました? や、あれ彼女とかじゃないんで。
[彼女であると勘違いされているのなら、それは不服だとばかり、寸分の興味もなさそうに声のトーンは面倒くさそうに落ちる。勘違いを嫌うように]
用があって来てもらってたんですけど。終わったんで。
(434) gekonra 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>424 ―
あ、うまそう。
[米の味、ときいて興味を示す。]
あー、そうだ。 そういや俺、ちょっと前に生酒の、 えーとなんていったかな……
[酒の話題はまだまだ続く。語ると長くなる分は、酒が進む内、寧ろ長く話して貰えるほうが有り難いと説明をした。]
あ。あー。場所わかります。はは。入ったことない。 店の名前がすげーから。あそこ美味いんすか??
[飲み屋の「へっぽこ」というあまりにもあまりな名前は、通りを通った事があれば目に入る。日取りに関しては、休みになっている事の多い曜日を教えた。]
これから帰りも少しか早くなるし。 近所だから帰ってきてからでも声かけてもらえれば。
(435) gekonra 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[>>424 そうして、話しが続いていくうち。 うとうととして眠ってしまった南方は、ちいさく身動ぎをした。 これが不幸の二つ目だ。
身動ぎの際、ポケットから鍵がおちた。 南方夏一は、気付かず、眠っている。]
(436) gekonra 2014/07/06(Sun) 03時頃
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――パーティを終えて――
[ハイテンションに任せるままに、オカマバーに行こう、なんて言い出したのは誰で、そもそもどんな話の流れだったのか。 知らないままに話が進んで、けれど各々家を出る準備の為か少しずつ談話室を出ていくようなら、巻き込まれる前に、もしくは止められる前にここを出ていくチャンスかといったところ。 壁際にいたのをいいことに、麻央の目が離れたのを見計らって、そっと逃げ出した。]
(437) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[部屋に戻って、貰ったものをテーブルに置く。 ボトルは冷蔵庫に、と扉を開いて――手が止まった。]
――……これ、
[泡盛と清酒の区別の付かない男は、180ml瓶に警戒を見せる。 グラスに一杯も飲んでいないあの酒よりは、多い。 飲みきれるかと不安が過ぎれば、足は部屋の外に向かっていた。]
(438) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時頃
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――201――
[隣の部屋の前に立って、ノックを二回。 開いていると返ってくるのは知っていて、それでもこの部屋に入る時に、欠かしたことはない。
甘くて美味しいと、言っていたから。 二人で分けられないかと、思った。 あの日の乾杯を、今日はこちらから仕掛けたい。]
[彼もオカマバー行きを承諾していたことや、部屋への滞在があと五分の予定だったりすることは、知らない。]
(439) mmsk 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[大きな溜息には笑みを零す。>>432>>433 意地が悪いことをしたとは思うが、 どうしようかとは悩んでいたのは本当だ。]
…秋か…、 結構先だな…、
[藤堂からの返答に、仕事なら仕方がないと紫煙を吐いて。]
…ん、 できたら…、 その間はできるだけ徳仁の部屋に呼んであげて。
[瑛士くん、と指し示して。特に夜は、と付け加える。 夜はずっと起きているし音が気になる性質なのだ。]
……瑛士くんには、話した?
[赤い髪から視線を逸らしてまた煙を追いかける。 訊くのは、自分と藤堂の間にある"過ぎた"関係性のことで。]
(440) chiz 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[五分のつもりだったことなんて 書き出してしまえば忘れている。
白い光に顔を照らしだされ、 暗い部屋でキーボードを打ち込む遊の意識は 小説の世界から、ノックの音で現実に引き戻された。
いつも決まって二回、來夏はドアをノックする。 一定のリズムで、同じ位置で。
来訪者自体そう多くない部屋のこと。 外にいる人物が來夏だとはすぐに気付いた。]
あいてる
[扉に顔だけ向けて、声を掛ける。 入っておいでと言わないけれど、來夏なら必要ない。]
(441) hana 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>434 ― なんて不吉な予言を…… 運動してるから付き合ってくれないとか、なっちゃん冷たい。
[わざとらしく嘆いて見せる。 やれやれと肩をすくめて惚気を聞きたがる南方ににやりとした]
惚気ききたいとか、珍しいね。 お返しって言ってもたいしたことじゃないけど、 普通にデートするだけでものすごく喜んでくれたりね。 未だに腕枕で朝迎えたりするだけで嬉しそうにしてるのが可愛いし。
[そんな感じのことをつらつらと垂れ流す。 そっちはどう?というように水を向けた女の子はどうやら違うようで。 それどころか機嫌が悪くなった様子に瞬くひとつ]
へー、そうなんだ。 用ってなに?
[恋人じゃないのに部屋に用事、というのが思い浮かばずに首をかしげ]
(442) sinotaka 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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