78 わかば荘の薔薇色の日常
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― パーティー会場の隅で ― [藤堂に呼び止められたのは間中から桃を受け取り 部屋を出ようとしたその時で、>>365]
…徳仁、
[微かに眉を寄せて。 呼び返す声は少し制止の混じる響きになる。 こういう響きで名前を呼ばれる時は、 あまり自分にとっていい話の時ではないのだ。 5年前然り、]
――…、
[そして、その制止が効かないというのも、同じで。 こちらを見て笑う姿、昼間のこちらを見つめた姿。 藤堂は自分にどういった答えを求めているのか。]
(385) chiz 2014/07/06(Sun) 00時頃
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…うん、 気付いたよ。
[昼間の連れ立った姿を指して、 それから、談話室の宇佐美の方を一瞥する。
言葉は直ぐには浮かんでこない。 煙草の箱を藤堂へとちらりと指し示すと、 談話室を出て玄関口の方へと向かう。
藤堂は…どうするだろう。 宇佐美のところへ戻っていくのか、]
(386) chiz 2014/07/06(Sun) 00時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>381 ―
そうそう……どうでもいい話がしたいっつーか。 別にあれが辛かったとか、これが辛かったとか、 そういうの喋りたいわけでもないし。
[藤堂は同意した。つまり、互いに、仕事に関する話はしない。ならば、絵の話にはなりようがない前提だ。 酒の席での話だから、確約などないようなものだけれど、気分をよくする。]
あー。
[明日寝倒すなら、と、藤堂は提案した。 別に酒に特別弱いという自覚はなく、逆に特別強いという自覚もなく、「寝酒」という意味であると理解した南方は頷いた。]
ははは。いらねーっす。 寝ちゃったらこのへんにほっといてください。
[ただ―― 部屋に運ぶ?何を言っているんだろう。絶対にお断りだ。 そう思って、徹底して、そこには笑顔で返答する。]
(387) gekonra 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― 時は変わって梅雨明けごろの談話室 ―
[徹津くんのお誕生日パーティは大成功だ! やったね桃地さん!! 歌声ステキだったよ桃地さん!!!
間中、もしくは藤堂あたりから 「飲みに行こう」と誘われるのは、いつのことだったろう。 徹津くんのお誕生日パーティのさなかだったかもしれないし、 別のある日、仕事からかえった夜のことであったかもしれない。 南方の返答はこうだ]
ふーん。いっすよ。
[詳細は、知らなければ知らない程に返答はあっさりとしたものであったろう。 もしその日誘われたわけでなければ、日にちを訊ね「その日は仕事だから途中で合流します」などと、返事をしていたかもしれない。**]
(388) gekonra 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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─ウッドデッキ>>378─
……だろうな。
[梅雨明けの、盛夏にはまだ早い夜の空気は、冷房で冷えた肌には丁度良い。]
……。
[フランクの視線が、紫陽花の繁みの影を見る。ハーブの繁みの脇にも、生け垣の根本にも、今はふてぶてしい顔つきの三毛猫の姿はない。 短い吐息を鼻から漏らし、ポケットから烟草を取り出し、100円ライターで火を点けた。]
家は家だがそりゃあ……お前の母ちゃんちとは、違うだろ。 …………。
[まだ話し出して間もないが、翔平の感じている事は薄々感じ取れた。気がする。はああ……と、くたびれたような溜息をついて]
俺は単なる管理人だからな。 お前が決めた事に口は出さねえよ。
[幾度も繰り返してきた言葉を、決して投げやりでない、穏やかな声音でまた口にした。]
(389) 87 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[ほら、やっぱりわからない。>>380 問いかけに返ってきたのは新たな問いだ。 どうして?と訊いたら多分また違う答えがくるのだろう。 問われた煙草の箱へと視線を落とす。 拘りはなく何処ででも買える一番ポピュラーな銘柄だ。]
……便利、かな。
[揺らすと本数の減った隙間で煙草が揺れ動く音が鳴る。]
向きあう相手が欲しい時に…役に立つ。
[自分もまた、ずれた回答を返したかもしれない。 苦笑を零した後間中の言葉にもう一度桃を見る。 まだかたい、触れても熟しているとはいえない実。]
…そう。 じゃあ、これは…どうしよう?
…遊くんが決めて、これの食べ頃。
(390) chiz 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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――バースデーパーティ――
[は、と浅く息を吐く。とにかくいっぱいいっぱいだった。 歌が終われば輪の中央を外れることを許された、とばかり、すす、と壁際に寄って取り分のケーキを確保する。 くしゃくしゃの髪>>382を手櫛で整えながら、近寄ってくる人影を見る。
すれ違いざま、すっと渡すだけ渡された細い封筒>>330。 すぐに中身が何か確認する余裕はなし。けれど長くその場で反応を期待されたりはせず、もしかしたら気遣われたのかもしれない。 ありがとう、と素直に言いやすくて、赤毛を見送った。 傍らに置かれた瓶の、添えられたメッセージカード>>=70をちらり一瞥する。 そんなに眉間に皺寄せているつもりはないけれど、険しい顔はちょっと、今は隠せない。]
(391) mmsk 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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……開けて、いいかな。
[呟いたのは、瓶に対してでなく、そのまた隣に置いたポラロイドカメラに。 スナップを撮るため作られたそれに、手を伸ばす。 フィルムをセットして、構え。 試しに、とばかりシャッターを切った。 談話室の壁からは、集まった面々がよく見える。 酒に舌鼓打つ人も、笑う人も、柱に擬態した人も。 ようやくこのパーティが嬉しく思えてきて、吐息で笑った。]
(392) mmsk 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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――パーティ、終わりがけの柱への接近――
[擬態、見破って。
部屋の隅で柱と化していた檀に接近して、 やっぱり柱に凭れるようにして半身に寄り掛かる。 内緒話に適した距離を作るために。
先のウッドデッキでの管理人との話で 二ヶ月後退去で処理は進むと確定した上で。
こそりと、それを伝える。]
……引っ越すんだけどさ、俺。 撫でられたくなった、会いにくる。 薫さん。
[彼と三毛猫との親密度がどうなるのかは気になるし 一緒にまた菓子を作ったりもしたいし。 そんな、檀の耳元へ口元寄せての打ち明け話。]
(393) onecat69 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― パーティ会場の隅で>>385 ―
[徹の声に混じる響きは気づいていない。 眉を寄せる徹に、ゆるりと瞬き。
気づかれたのにはわかっていたからこそ。 きちんと言っておきたかった。
――徹にとって、聞きたくない話かどうかまでは気づかないまま。 煙草の箱を見せて、出て行く徹に誘われた気がした。 ちらりと瑛士へと視線を向け。 みんなと楽しんでいる様子をみてから玄関口へと向かう]
(394) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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……
[徹の傍で立ち止まり、煙草を取り出して火をつける。 無言で傍にいても苦にならないのが徹で、だからこそ親しかったとも言える。 それをなくしたくないと思うのはわがままなのだろう]
今までどおりが辛くなったら、言ってくれ。 そしたら、気をつけるから。
[ぽつり、と呟く]
(395) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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――ウッドデッキでの会話の続き(>>389)――
……桃地のそういうとこ、好きだよ。
[煙草の煙が風に舞う向こう、 溜息つく管理人の反応はこの上なく大人で。 そういうとこは、母親には似てなくて安心する。
立場の境界線を挟んでの会話は 始終穏やかなまま進み、終わる。
俺にとっては実家を出て初めて暮らした家がここで 普通の管理人とはどういう物かは知らないが。 たぶん単なる管理人にするべきじゃないくらい 親密に彼の肩を叩いて、 談話室へと引き返した。*]
(396) onecat69 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>387 ― 仕事を忘れてぱーっと、ってやつだな。 とはいえ、面白い話題となると……あまりないなあ。
ま、なんか趣味の話をするとかでもありかもしれない。
[どこか機嫌よさそうにも見えるのは、仕事が終ったからだろうと思い。 酒のグラスに口をつけながら、南方を見やる。
そういや、南方が本格的に忙しくなる前にバーにも行ったなと思い出し]
いや、だって、なっちゃん。 前にバーに行ったときに遊に部屋に運ばれてなかったっけ? それに談話室で寝てて風邪引いてたような気もするし。
疲れてるうえに談話室で寝たりしたら、また風邪引くんじゃないか?
[あっさりと部屋に運ぶのは断られた。 基本遊びに行くことのない部屋に興味はあったので、残念と肩をすくめつつ。 ゲイバーに行った後のことを問いかける]
(397) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[揺れる烟草の、紙と擦れる微かな音は 永利の声とどこか似ていた。
想像していなかった永利の返事>>390に 遊の目が、 パッケージの破れ目から覗く烟草の端に引き寄せられる。]
へぇ
──面白い。
[向き合う相手を内に求めるか。 それとも──煙が描くあやふやな幻に求めるのか。
食べ頃はいつ──と尋かれ、遊は凝っと、 桃を見詰める永利の表情を見詰めた。]
…────じゃあ、明日の──朝。
(398) hana 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[少しずつ解れていく徹津の表情に、漸く安堵の笑みを浮かべて それぞれの人間模様を眺めていた所に日向が姿を見せた>>393]
どうした?
[一緒にはしゃいでいたのではないかと、問い掛けた小声に 同じように小声が耳を擽る。]
…引っ越す? ……………………………そうか。
[不意に空虚が訪れた気がした。 満たされた場所に小さく風穴が空いた気がしたが、 その意味はまだ気付かない。 ただ変わらぬ笑みを浮かべたまま答えようと頭に手を乗せる。]
(399) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃
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なら俺は勝手に引っ越せないな。
[猫の様に気紛れに会いに来るなら、 会える場所を消すわけにはいかない。]
いつでも来い。
[髪ぐしゃぐしゃにしてやる。 そう笑った筈だが、妙に顔を動かすのが辛かった。]
(400) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃
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―玄関口>>394― [こちらの意図はわかってくれたか、 後をついてくる藤堂の姿に瞳を眇めて。 玄関口で並んで煙草に火をつける形になる。 のぼっていく紫煙をぼんやりと見上げながら けれども今、向かい合うべき対象は隣にいる。]
―――…、
[しばらくの間の沈黙、 その後切り出された藤堂の言葉に興味を向けたように 眼鏡の奥の瞳が紫煙から逸れて藤堂を見た。]
……どう?
[小さな笑みと共に零れる問い。 何をどう、気をつけるつもりなのだろうかと 藤堂へと訊く響きで。]
(401) chiz 2014/07/06(Sun) 01時頃
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…撫でたくなったら、呼んでくれてもいい。
[安心をくれる表情の変化が少し渋い。 檀の手の下、髪をぐしゃっとやられながら、 両手で彼の頬を包んで撫でたり解したりと。少し。
携帯の番号は、退去前に改めて確認しあおうかな。 これまでは廊下を少し歩いてノックすれば良かったし 談話室で顔を合わせて話も出来た。
自発的に会いに行ったり来たりって、 本当にそうなれば…それはそれで楽しかろうと 俺は前向きな笑顔を作る。]
……餌置いといてくれたら、 勝手に食いにくるかもしんねぇし。
[撫でたついでに、額同士をゴツ…と一度。]
(402) onecat69 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 玄関口>>401 ―
[深く吸い込み、吐き出した煙が、 徹が吐き出す煙と、交じり合う様子を眺め]
――
[問いかける響きの言葉に軽く肩をすくめる。 まっすぐに徹の瞳を見返した。
なにをどう気をつければいいのかとか、実際にはわからない面もあって]
難しいな。 俺はわがままだから、お前とも今のままでいたいと思うし。 そう動くだろうから。
でも、徹が辛いのなら、距離をとるぐらいは、しようかと。
[自分勝手なことをいいながら、 今までひどいことをしておいて都合のいいことを言っているな、と自嘲をこぼす]
(403) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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[間中の視線が興味を示したように煙草の箱へ降りていくのを感じる。 自分の視線は手の中の桃を見つめて。 ふと、間中を見上げると>>398はじめて視線が合った。 示された食べ頃に、眼鏡の奥の瞳を和らげる。]
…わかった。 じゃあ、明日の朝…これ、食べるね。
[緩く手の中の桃を握ってから、 煙草の箱を間中へと差出し]
……お礼。 一本、あげるから。
面白いと思うなら、吸ってみなよ。
[明日は桃を食べるから仕事後の一本は必要なくなった。 箱を傾け破れ目から煙草を一本覗かせて間中にしめす、]
…やっぱりいまいちだったら、その時は文句聞くから。
(404) chiz 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>397 ―
いやーだって藤堂サンも忙しかったんでしょ? 忙しいと話題もクソもないっすよね。 篭んないといけない仕事だと尚更。
趣味ぃ……は、そーうですね? つっても藤堂さんの趣味はお酒でしょ?
[そう確認をとったせいだろうか。話題は少し前のなぜか藤堂達につれていかれたバーの話題になった。飲みかけの注いで貰った酒にむせながら、顔をしかめて視線を逸らした。]
……あの時はなんかもう飲んでるしかなかったじゃないっすか。 二度といかねえと決めましたからね!アレはね!
[余程嫌な記憶であるのか、半ば藤堂のせいであるとしながらむすっとする。]
あー?風邪引いたのそんなんでしたっけ? 大丈夫っす。置いといてもらえりゃ明日朝自分で戻るんで。
[余程警戒しているのだろうか、重ねて放っておいて欲しいと言う。風邪に関しては、過ぎた事。細かな由は忘れているようだ。]
(405) gekonra 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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─ウッドデッキ>>396─
俺は──……………………
(406) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[俺は──嫌いだよ。出てく奴も、入って来る奴も。 いつか必ず出て行く他人だ。 嫌い──いや、嫌いでさえない。
どうだっていい。 どうだって──────]
(*0) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[言いかけたまま無言になったフランクの目が、談話室から零れる光にぼんやりと灰色の輪郭を浮かび上がらせるハーブの繁みを見て、やがて──]
────────……ふん。
[と、溜息のような、諦めのような、微妙な声を鼻から漏らした。]
また事故るなよ。
それと────…
(407) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[これを言って、喜ぶ奴もいれば驚く奴もいる。 訝る奴も、心配する奴もいた。 迷惑がる奴は、ごく稀にだがいたっけか。 気色悪がられた時はショックだった。
それでもつい、言っちまう。 わかば荘から出て行く奴に、必ず掛けている言葉──]
(*1) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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気が向いたら、遊びに来い。 俺がいる間はいつでも玄関は開いてる。
……どうせあそこのカップは余ってるから、お前が来ても、足りなくなることはねえ。
[ぽつ、ぽつ、と、一つ一つの言葉を置くように言って、深く煙を吸い込み、胃の深くから、一気にそれを吐き出した。 あとは少し、他愛ない言葉を交わしただけ。 最後に一度、談話室に戻る翔平を呼び止め]
……お前、新しいとこ行ったら、庭に変な餌撒くんじゃねえぞ。普通は苦情が出るから……。
[一つだけ、親切に忠告をした。**]
(408) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>405 ―
まあ、締め切りに追われてたからなあ…… 篭ってると周囲に取り残されてる感はんぱないから、たまには出てこないと、とは思うけどね。
趣味が酒なのは否定しない。 飲んでるのも楽しいし、集めるのも楽しい。
[きっぱりと言い切った。 新しい酒と出会うと嬉しくもなるしな、と笑って。
どうやら、來夏のパーティの流れから突撃したバーではあまりよい思い出にならなかったらしい。 むせた南方をじーっと見やって]
みんなのテンションがテンションだったしなあ……
いやいや、もうちょっと楽しめるところもあるから。 そんなこと言わずにまた行こうじゃないか。
[風邪がどうこうでも頷かない様子によほど嫌なんだな、と理解して。 仕方がないかと諦めて頷いた。あとで遊をよぶか、とかひそりと思ったけれど]
(409) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[>>403こちらの問いかけに藤堂は目を逸らさない。 目を逸らしたのは…自分の方で。 自分の手元からのぼっていく紫煙を見上げる。 求めていた答えと違うな、そんなことを考えてから 自分は徳仁に何を求めていたのか、とも考えた。]
…俺が辛いって言ったらさ…、 お前、そんな簡単に距離取れんの…?
[思わず零れた言葉、続きそうになった言葉は 紫煙と共に飲みこんで…煙が喉に痛くて、 俯いて二度、三度と咳が出た。]
(410) chiz 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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呼んでも来ないのが猫だろうが。
[日向を猫に例えるつもりは無かったが、 何となく癪に思えてわしゃわしゃと髪を掻き混ぜていた手を ゆっくりと流れに沿う様に動かした。]
置かねえよ。 置いといても他の奴が食うからな。
[餌を置いても今日の烏みたいに違う奴が食うかも知れないから。 お前に最初に食べて貰いたいんだよ、と口にする事は無く 笑顔が近付いて額が鳴る音と体温を感じながら。]
怪我してもそっち風呂に入れてくれそうな奴いると良いな。
[探してもろくな言葉が出て来なくて、 かろうじて見つけた言葉はやはりひどかった。]
(411) pannda 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 玄関口>>410 ―
[咳き込んだ徹を心配して、その背を軽くさする。 そらされた視線と、問いかけにわずかに苦笑をこぼし]
そう簡単に距離を取れたら苦労しないだろうなあ…… お前とさ、すごすの当たり前になってる部分あるから。
[それでどうして恋愛にならなかったのかが不思議なぐらい当たり前で。
当たり前すぎたからかもしれない、と思う。 徹の咳が落ち着いたら手を離して]
(412) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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