64 さよならのひとつまえ
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[海の向こうから持ち込んだ、矛盾が何度も何度も押し寄せて。 けれど、その度に咲くのは、白く枯れぬ花。 淡い恋の色。 離せない端。 消せない体温。]
…――――つかまるか、ばぁか。
[きっとうさぎはつかまらない。 走ってはしって、どこまでも。 見えない場所から、走り疲れて眠るまで。 繋がった空、繋がらない未来の果てに君を想う。
アリスが帽子屋が、それでも追いかけて来るのならば。 毎年一通の足跡を残そう。 行方知れずの臆病なうさぎの足跡を**]
(248) anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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― 駅 ―
[通話を終えてから45秒後、ようやく体が動き出す。 顔が熱い。 小さく悪戯を終えたように口元に笑みを浮かべながら。]
――……さて、行こうか。
[バックから引っ張り出した新しいスヌードを巻いて、空港へ向かうべく駅の改札と歩き出した。 数時間後には、空の上だ。*]
(249) SUZU 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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>>*38 To:利一 Sub:甘いものが甘くない
ホワイトコーラの被害は甚大だ
メール、届いてるよ ギリセーフ!
俺もリーチと同室でよかった! 二年の時も一昨日も、楽しかった ありがと
あとツブヤイター始めたから教えとく @creek_1109
(*73) SUZU 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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** ―同窓会― **
[その手紙が届いたのは十年という時を経て。 かわらず近くにある、猫のような笑みの男からその手紙を受け取った。 海を渡る手紙は、他の面子より少し遅くに手元に届いただろう。 少し揺れた筆跡は、それでも間違いなく小鳥谷のものと言える。 万年筆独特の滲んだ色彩がやけに過ぎ去った年月を感じさせて、ふと笑みを溢した。
春、あの場所へ帰ればきっとあの顔触れが揃うのだろう。 一体どれ程成長しただろうか、どんな風に変わっただろうか。 頭の中に変化を抱きながら、手紙をそっと引き出しにしまいこんだ。
大切なものを引き出しにしまう癖は、十年たっても変わらない。]
(250) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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[さよならも言わず、未だ【さよならのひとつまえ】。 会わせる顔がないといえばそれまでだ。
埋めたのはたった数文字のノートの切れ端(>>2:-90)。 名前もなにもないそれを、誰かが見つけて笑ってくれればそれで構わない。
当日、やはりその場所に山本朔太郎の顔はないだろう。]
(251) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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うお〜、桜咲きかけ?
[その声が中庭に響くのは、同窓会の1日前。 中庭から見える、陰に身を隠した桜を見上げている。 陽の光が当たらずとも、眩しさに焦がれて、温もりで大きくなる蕾。 見上げていた綺麗な人の横顔を思い出せば、自然と瞳は細くなった。
――折角だ、小さな爆弾をまた残していこう。
思い立ったが吉日とばかりに、用意しておいたものを取り出す。]
(252) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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Dear, My friends.
10年前の思い出、頂戴致しました。
----怪盗ルバン三世
[タイムカプセルの目印として植えた苗。 成長したそれの少しだけ分かりにくいところへつるすメッセージカード。]
(*74) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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【 】
[影に隠れた桜の樹に咲かせる、白い五つの花。 一文字ずつ小さく書かれた文字は、十年前のそれと同じ。]
(*75) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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さあて、帰るべ。
[ぐぐっと背伸びをひとつして。 悪戯を済ませた校庭から足音は消える。 十年前よりも長い襟足が、風に靡いた―――…**]
(253) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
anbito 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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― 新生活 ― [電車に乗ってがたごとと。 不動産屋に挨拶して、鍵を受け取れば親に手続きを任せた新居へと向かう。
荷物は翌日に届く。 必要な家具や家電は入学式までに揃えなさいとお金は受け取っている。
がらんとした部屋に、手持ちの荷物だけがある。 ただいま、と言っても返ってくる声はない。 それが少し寂しい。]
あ。寝る場所どーしよ。
[ベッドもない部屋でポツリと呟いたとき、部屋の呼び鈴が鳴った。 家族以外住所を知らないはずの場所に誰か尋ねてきたとも思わず、荷物が早く届いたのかと玄関に出た。]
(254) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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[覗き穴から確認する前にドアを開けたら、親戚のにーちゃんが抱きついてきた。 思いもよらなかった人物の登場に固まりつつも、そのスキンシップから逃れる。
話を聞けば、親から住所を聞いていたらしい。 これからのことと、高校生活はどうだったかと聞かれた。
笑いながら楽しかったと言えば、写真を見せろと言われる。 記者になりたいと思ったきっかけの上、カメラをくれた人だ。 そうなると予測はしていた。]
……アルバムとかは、明日届くよ。
[あるだけで良いからと、カメラのデータと手持ちで運んだ写真を見せれば、にやりと笑われ、思わず視線をそらした。 きっとばれたのだろう。 それでも、良く撮れていると褒められただけだった。]
(255) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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[それから。 入学式までの間は忙しかった。 親戚のにーちゃんに手伝ってもらいながら、家具や家電を揃えて一通り生活ができる環境を整えた。 因みに、親戚のにーちゃんに数日間泊り込まれた為、自然と来客用の環境も整えられていたと気付いたのは入学式が過ぎてからだ。
たまに環宛へメールを送ったり、つぶやいたーに写真を投稿したりしていたが、忙しくて寂しいと思う暇がなかったのは幸いだった。
買ったばかりの新しいパソコンを起動したのは、入学式より前のこと。 初めて書くのは、退寮までのあの数日のことだ。 花見とタイムカプセルに、天体観測、寄せ書き、カラオケ大会。 高校生活での、最後の思い出を新聞にした。]
(256) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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[それぞれに希望の写真と新聞を同封して送る。
利一には学校で発行した最後の新聞のコピーと一緒に、一年の時の写真を数枚と、頼児の写真を入れた。 丞へはCD-Rに焼いた500枚分のデータと数枚の写真。頼児の写真が自然と多くなってしまった。 利政宛の封筒にはぎこちないアルファベットで宛名を書いた。図書室で係をしている彼自身の写真も混ぜてある。 頼児へは、希望した写真とやはり野球部での写真。
二人に送った写真には、あの練習試合>>3:80の写真も入っている。 頼児を正面から撮った写真には、自然と丞の姿も入っていた。
他にも、希望した写真とついでに気に入りそうな写真を一緒にして。
高校最後の新聞と、同封した手紙の最後には同じ言葉を記した。]
『世界中何処にいても、僕には会えるよ!――またな!』
[それは、いつも言っていた台詞>>0:512。 だから忘れないでほしいと願いを込めた言葉。*]
(257) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
okomekome 2014/04/07(Mon) 05時頃
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…うまく言葉で言えないけど……。
いまの状態で人と交際したら 俺が駄目になるんだろうなってずっと考えてたよ。
だから、付き合うとか付き合わないとか、 想像はしても、遠いものだと思ってた。
まだ俺はお前と違って、 半人前にすら乗れてないし ……約束守れなくなったら、こわいって思ってた。
[>>242 漫画を描くだけならプロにならずともなれる。 きちんとした雑誌で連載を持てる人間は 日本人1000人のうちで、1人かそれ以下の話らしい。
アシスタントで上に上がれば給与もよくなる 0.1パーセントの希望を捨ててチーフアシで満足する人間も この世にごまんと居るし、俺がそうならないとは限らない。]
(258) motimoti 2014/04/07(Mon) 08時頃
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[倖せを感じてしまったら、 0.1パーセントを逃すかもしれない]、
だって、変わるんだろう。 環境で変わっちゃうんだろ。
だめっていう話はしてないけど… ただ、俺は…自分がどうなってるか想像できない お前がどうなってるかも、 ……そこに俺が居ない未来しか想像できないよ。 想像するのが怖い、
[ぶつけられる感情が痛くて、顔を逸らしてしまう。>>243
向き合って、傷つくのが厭だった。 せめてあの頃は倖せだった、という記憶だけでも留めておきたい どうしたら良いのか分からず、顔を歪める事しか出来ない]
(259) motimoti 2014/04/07(Mon) 08時頃
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>>191 中まで、するけど、 でも、そんなに頻繁じゃなくていいよ。 弄りすぎると壊れる。
それより、持ち歩くといい。馴染むから。
[ジッポの手入れのあと、 それを手にとると、片手の中でくるくると回し、ふいっと火を点ける。またカチャと蓋を閉めたのち、蓋側をつまむと、指の間、滑らせて、手のひらや甲でジッポが踊ってからまた火が点いた。
そんなジッポアクションを少しばかり披露したあと、利一にRのジッポライターを投げる。]
それ、ものすごく柔らかいから。 遊んでるうちにできるようになるよ。
[同級生は、とーると、屋根裏のイケナイ仲間しか知らない怜二の特技だ。 バイトと同時に習った手品のテクニック。 もちろん、どこで、となると、バイトがバレるので、言っていない。
また車のエンジンをかけると、速やかに駅のほうへ。]
(260) nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
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>>192>>193
[その言葉をきいたのは、曲がれば駅という交差点。 停止で小さくアイドリングで車体が揺れる中、 なんだかバツ悪そうに紡ぐ利一を見た。]
さみしがり屋だな。
[片手を利一に伸ばして、わしゃっと頭を撫でた。]
――……別にキモがったりしないよ。 好きにするといい。
[一度だけっていう意味は、なにかの終わりを示しているのだろうなぁ、とぼんやり思う。 とりあえず、利一にとって、それが落ち着くことならば、拒絶はしないわけで。
今後も、きっと、呼び出されることがなければ連絡はとらないだろう。 なんだか、感じている。こいつは1か10な奴なんだろうって。]
(261) nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
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つかさ。 甘えるのヘタね?
[きっと数多く付き合ってきた女の子。 その女の子たちもそう思っただろうなぁ、と。
こいつは、こいつには俺しかいない、って思わせる雰囲気がある。 でも、きっと、それは硬く閉じこもった殻をなお強固にしている盾だ。]
――……じゃ、元気でな。
[利一が車を降りれば、そう声をかけて、あっさり走り去るだろう。**]
(262) nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
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[伸びて来る腕を、突き放す事は出来なかった。 目は開けていられず、感触だけ確かめるように抱き返す。
目を見れなかった。
大丈夫、と何時ものように笑って居られなかった。 そうだなと軽く頷くことも出来ない。
保元が好きだ、 今の俺にあるのは、その思いだけで。 これからも、描きたい、 今の俺にあるのは、その原動力だけだ。
隣に存在しているビジョンも無いし、大事にできるビジョンも無い。
駄目になっていく俺が引きずってしまうこと。 それだけは、なんとか避けたかった]
(263) motimoti 2014/04/07(Mon) 09時頃
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………ごめん、
[求めていた背中に指を回して、気を抜くと震えそうな力で抱きしめる。 絵の中に閉じ込めておけないたったひとつ。
このまま何もかもを求めてしまったら。 少なくとも俺は、引き返せる気がしない。
泣き言ばかり零れそうになるのを、飲み込んでゆく。**]
(264) motimoti 2014/04/07(Mon) 09時頃
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薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。
motimoti 2014/04/07(Mon) 09時頃
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こわい、ダメになるって……
[繰り返す言葉が震える。 確かに、未来など分からない。 自分だって、このまま 育成と二軍のなかで終わってしまうかもしれないのだ。 けれど、怖いとは思ったことはなかった。 前に進むことだけを、考えていたから。]
あぁ、変わるかもしれねー…… けど、変わらないかもしれねー…… そんなもの、今から怖がってたって、仕方ねーだろ。
俺…… お前の絵が好きで、描いてるときのお前も好きでさ…… だからいつか必ず、一流の選手になって、そしたらお前に、漫画描いてもらいてーなって思ってた。 俺のこと、誰より上手く描けるの、お前だって思ってるから。
(265) nordwolf 2014/04/07(Mon) 09時頃
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[そんな夢を抱いたのは、あの、沢山のスケッチブックを見たから。 ]
だから俺は、お前のこと好きになって……もっと、頑張りたいって思えるようになった。
[腕が回され、近付いた顔を覗き込んでみたけれど、そこにあるのは、閉じられた瞼だった。 今にも震えて壊れそうなそこに、軽く唇を触れさせる。]
守れねーかもとか……怖いとか…… そんな事ばっか、今から、言ってんじゃ、ねーよ。
謝るんだったら、将来、漫画家諦めてからにしろ。 俺のこと、どうでもよくなってからにしろ。
それまで、んな言葉……聞いてやれねー……
(266) nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時頃
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俺のこと好きなんだったら、謝んな……
[回していた腕に力を込め、抱き寄せる。 謝るなと告げる声は、いつか屋上へ来いと言った時のような、命令味を帯びたもの。]
───好きだよ。 俺は、これからも、お前のこと忘れねーし、お前がいるから、もっと前に進みたいって思ってる。
なのにお前が、止まろうとすんなよ。 すすむなんだから、前、進んでみろよ……。
[抱き寄せたまま、立ち上がろうと腕に力を込めたなら、彼は、一緒に立ち上がってくれるだろうか**]
(267) nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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風呂、行くんだろ。 立てよ。
……って、先にしゃがみ込んじまったの、俺だけどな。
[小さく向ける、自嘲の笑み。 残された時間、哀しい顔より、できれば笑顔を見せたいし、見ていたい**]
(268) nordwolf 2014/04/07(Mon) 12時頃
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………。
[先の事なんて解らない。>>265 長い人生の半分にも満たない期間としても、反対を押し切って全寮の高校に入った事すら俺にとっては大きな変化だった。 眼瞼の上に暖かいものが触れたその時>>266、耳孔に入り込んできた話に、瞳を開いて]
…… な、
[一流に上がって漫画に、という期待に、驚きを刻んだ表情が固まる。 それはまるで、俺の願望を覗き見られた気がしたから。
そんな俺の内心を余所に、風呂へ行こうと促され、立ち上がる。>>268]
お前って……本当さ、
[先程告げられた言葉>>267と態度を思い出し、普段と同じ苦笑を浮かべながら、肩を竦めさせる。 どうしようかと考えてから、保元の唇に触れるだけのキスをしようと――したが、ずれてしまい口端に落ちる。]
(269) motimoti 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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……ほんと、キャッチャーだよな…
[俺は、違うのに。登場人物じゃないのに。 満塁の危機に立たされた揚句、励まされている感覚になった。 投手は俺じゃないのに、これではまるで*]
(270) motimoti 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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― 銭湯にて ―
……さっき、驚いたんだよな。
[身体と髪を洗った後、浴槽に移る。 終わり間際なせいか、俺達しか客は居ない。
普通のトーンで紡いだつもりが、思いの外響いて自分で少し驚いてしまう。]
野球漫画、描いてみたいなって思ってたから……。 でも、多分。 地方チームの活躍を描くには投手にクローズアップするならともかく、キャッチャーにスポット宛てても、どれだけ読者支持取れるか解らないぞ。
[サッカーで言えば、主人公がゴールキーパーやDFのようなものだ。 ファンが全国規模なチームであれば、ともかくとして。
読者に持て囃される為とか、金の為に漫画を描きたい訳ではないけど。 他の誰でもなく、保元の活躍をモデルにして、「売れない」のは悔しいものがある。]
(271) motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
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……そうだな、それこそ…… 大リーガーにでもなれば、話も変わるんだろうが。
[一流どころの話では無いだろう、それは。
まだ二軍にすら上がってない彼に、駆け出しアシスタントな俺がスケールの大きい話を吹っ掛けたのは。
俺の漫画と、保元を読者や観客に認めさせたい願望。 非現実的な夢。 それこそ、――タイムマシンを発明するような気持ちで。]
……俺と二人で、アメリカ目指してみるか?
[気安い口調と、苦笑めいた笑い。 でも、俺の眸は笑って無かった**]
(272) motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
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― 深夜 ―
[保元が寝た後にスポーツバッグの上に置かれていたリストバンドを取る。 裏側に綴った「ガンバレ」の隣に一文刺繍を付け足した]
「 ガンバレ 」 「 メジャー **」
(273) motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
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薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。
motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
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―さよならした年のこと―
[その年のGW前後に、3つの荷物を発送した。
ひとつは、十文字へうさぎのぬいぐるみを。 ちゃんとメシ食べてるか? とメッセージ付きで。
ふたつめは、睦井へこいぬのストラップを。 彼女とか居たら2つ作った方が良かったかなぁ、と思いつつ、 投票はしないすまん。というメッセージ付きで。
みっつめ。 国外に発送された、みかけの割に軽い包みには。 デフォルメしても目つきのわるい、赤いあたまのぬいぐるみ。 おれを送ってもこの値段だったら良かったのに。といささか情けないメッセージ付きで*]
(274) sayclear 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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