78 わかば荘の薔薇色の日常
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何だ? 風邪やっぱり流行っているのか?
[帰りがけに流行に乗る1人の住人の情報と頼み事>>261が飛んできた。 数日談話室に生息している様に見えたのに、 昨夜は姿が見えなかった。 風邪だと聞くと妙に納得出来る。]
判った。 何か考えておこう。
ありがとうございました。
[忘れない様に店員としての義務を果たし、 今日はどうしようかと考えてその日は終わった。]
(265) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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[>>244あまりにもあんまりな直球球が、デッドボール]
ち、ちが…いや、違わねーけど、
[途端に頭に血が上り、言い訳と肯定を交互に繰り返す。 >>247事情説明を無言で要求する目の前の白に、ふるふると首を横に振って。
弟分と宇宙人一人ずつの空間だと思っていたが、どうやらこの中には、村人が1人宇宙人が2人いるようだ。 自分も大概空気は読めないほうだが、徹津も同じくらいのレベルだと思うし、遊に至っては敢えて読んでない節がある気がする。
くそ、むかつく。なんで俺こんなやつら好きなんだろう。 謎の悔しさを感じていれば、>>249デッドボールで塁に出たのに牽制球が後頭部にぶち当たった]
(266) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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は?……はっ?
[脳内野球チームが乱闘の気配を察してベンチから勢いよく立ち上がるくだらないビジョンが脳裏に浮かびつつ 聞き間違えかと、疑問符を重ねる。
聞き間違えでないと分かれば、少し絶句して]
だ、だめだ。
[思わず漏れたのは、否定文。 けれどもなぜ駄目なのか、屁理屈をつけることができなくて。 また少し黙った後、もう一回駄目だと言っておいた]
(267) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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− そして帰り −
[ここから先は自己弁護になるが、決して自分は悪くない。 いや、悪い所があったかも知れないが、そんなに悪くない。]
喉とかやられてたらあまり食えないだろうから。 定番の玉子酒でもするか。
[タクとの約束で日本酒に合うスイーツの事、 今日の夕飯について考えていたのも悪かった。
ウスターソースに、醤油や胡椒、シナモン、酢、ラー油等も 一緒に出していたのが悪かった。
ちょっと買い物を思い出して、そこに攻太を見掛けて 声を掛けたのも悪かった。
知っているだろうと詳しい作り方を教えずに任せたのも悪かった。
あれ、結構悪いとこあった。]
(268) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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あ、攻太丁度良いところに! 俺の代わりに玉子酒作って南方さんとこに持って行ってくれないか?
[最終スイッチが押される音がしたが、自分には聞こえない。]
材料はここにあるから。
[頼むな、と軽い気持ちで攻太に化学実験の現場を明け渡す。 この後凄い方向に化学反応が起きるとは……。
買い物に出かけた自分には関わりの無い事**]
(269) pannda 2014/07/05(Sat) 08時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
pannda 2014/07/05(Sat) 08時頃
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――朝:屋上――
7がつ4にち……。
[>>167アメリカ独立記念日。7月4日。 重ねられた疑問に答えを返して、ポケットを探る様子をまだ少々拗ねたような顔で見ていれば。 何を取って来るのか、マテの言葉と共にほんの少しの間屋上に取り残される。
分からないことが面白くなさ過ぎて黙ってしまっているため応とも否とも言わないで それでも素直にその場に待たされていれば]
ん、
[>>168本当にすぐ戻ってきた徹津が投げたものを、反射でキャッチした。 運転免許書などにありがちな、生気のない徹津の顔がそこには映っている]
(270) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 08時頃
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……ああ、そうか。
[それから、もうひとつふたつ読み取れる情報から今日の日付を見つけて。 納得の声を漏らした後、じわじわと顔が明るくなっていく]
今日ってそうだったのか! なんだよー、早く言えよー。わかんねーよ言われねーと。
[馴れ馴れしい口調で、嬉しそうに彼の誕生を祝う。 もう一度、その小さなカードに視線を落として]
綺麗な名前だよな。
[に、と笑った]
(271) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 08時頃
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[黒っぽい厚着の兄貴風こじらせボーイは 最近、なんだか、富に面白い。
他人のセックスを嫌がる草芽の思考ロジック解明は 來夏の誕生日を祝うのを優先し、保留とした。 いつか聞いてやろうと、心に留めておく。
好きな人が誰か、尋かれればすぐに答える気でいたが 尋かれなかったので黙っていた。 草芽の反応が面白かったから──というのも、多分にある。
だめだだめだと繰り返す草芽の頭に伸びる手。 そっと置く程度の力でフードの上から頭を撫でる。 それから草芽に頭を抱えられた來夏の頬をぷにと突付き 冷たい指で來夏の頬の輪郭をなぞる。]
おめでとう
[成長期の果実に注ぐ穏やかな眼差しが 一時二人を見つめていた。]
(272) hana 2014/07/05(Sat) 08時半頃
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[來夏が写真を広げるならそれをしばらく眺めて 半刻ほど談話室で寛いでから 遊はソファから立ち上がり]
外、行ってくる
[それだけ言って、どこかへ出掛けて行った。**]
(273) hana 2014/07/05(Sat) 08時半頃
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へ?卵酒!? 俺…、作るの?
[>>269なぜか連日卵料理に縁がある。 だがしかし、昨日の日向の満更でもない反応で、料理に対する謎の自信が芽生えていた。
俺には、料理の才能があるのかもしれない。 なんせ料理上手の壇さん直々の頼みでもある。
昨日の出し巻き卵の腕を見て、見込まれているはずだ。]
よし!!!!! 南方さんのために一肌脱ごう!!!
[そして再び、キッチンに立つ。
戦士の瞳で。]
(274) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃
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[任せとけと壇の背中を見送り、 酒盛り用に用意した日本酒を トポトポと湯のみへ注ぐ。]
卵酒っていうからには、卵だろ?
[卵を、タプンっと日本酒へと浮かべた。]
えっと、それから…。 あ、壇さんに調味料を貰ってるんだった!!
[壇が渡してくれたということは、 これを酒の中に入れれば良いということなのだろう。]
砂糖、塩、胡椒、味醂、シナモン…シナモン? まあいいや。 えっと、醤油、酢、ラー油、ウスターソース、 ……こんなもんか。
[少しずつ丁寧に注ぐと、とてもブラウンな色になった。]
(275) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃
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あ、卵酒って温かかったよな?
[レンジでチン。]
(276) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃
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[レンジから取り出すと、酒の中に、半熟になった卵がプカプカと浮かびあがる。 ヌルめの卵酒。熱すぎるより飲みやすいし、卵も柔らかい方が美味しいだろう。
優しさである。]
こんなもんか?
[茶色い酒に朱色の油、卵の黄身と、白身は透明と白の班模様、色のコントラストが芸術的なハーモニーを醸し出す。シナモンや胡椒もバッチリ主張していた。 なんとも身体に良さそうな、漢方薬のような香辛料の香りも漂っている。
いそいそと、南方のところへ持って行こう。
喜んでくれるだろうか? 昨日の日向のように、おかわりしてもらえるだろうか?
反応が愉しみだ。]
(277) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃
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南方さーーーーん!!! たーーーまーーごーーざーーーーーけーーーー!!!
[南方の部屋の扉を叩く音が、鳴り響いた。]
(278) ぽか 2014/07/05(Sat) 09時頃
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[>>272遊の顔を見る気になれず、じっと徹津の頭頂部を見ていれば。 柔らかく、フードの上から手が置かれた。 なんだかここ数日、よく撫でられている気がする。 悪くはない気分だが、いまはちょっときつい。
涙目になりかけている目が見上げるが、分厚い前髪のせいで分かるまい。 ずず、と鼻を啜って]
……。
[穏やかな視線が、徹津と自分に注がれていたが。 遊の指は徹津を愛でるように撫でていて。 ついつい、徹津に疑いの眼差しを送ってしまってから。 いやいや、男同士だぞと思って、それがまたブーメランで勝手にへこむ。 あぐぐ、と徹津の髪を齧った]
……お前なんか嫌いだ。
[二人に対して色々な感情込みでつぶやいたのだが、いつもどおりの台詞すぎて。 真意はその場の誰かには伝わるまい]
(279) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 09時頃
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― 昼:104号室 ―
[間中の部屋から自室へ戻った南方は、窓を開けて換気をした。 視線を横へ……壁際へとずらし、描きかけの絵を見る。]
……。
[近寄り、キャンバスの木枠を掴み、壁にたてかかって軽く斜めになったそれを、まっすぐに起こして、暫し、そのまま。 絵に狂いがないか確かめるよう、やや大げさに、ゆっくりと首を傾げ――手を放した。 くるりと背を向けた。]
(280) gekonra 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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――うーん。
[窓をあけた次に、洗濯機の前で、鞄から取り出した畳んだままの白衣に、鼻を近づけていた。 ……もしかして。汗臭かったろうか。 間中に言われて心配になった。 間中の部屋で、変人が何故か嗅いでいるなあとは気づいていたが、その時は油絵の具のにおいが気になってそうしているんだとしか思わなかった。 そういう意味じゃなかったとしたら相当イヤだ。すごくイヤだ。 また小さく心配そうに唸りながら洗濯機に白衣を入れた。
鍵の紛失と風邪とたまたまの外泊の間で珍しく溜まった洗濯物を片付けてしまわなければならない。幸い、天気もいい。 溜まった洗濯物と、今着ている服も放り込んだ。
洗濯機を使いながらではシャワーの水量に些か問題があるので、スイッチはまだ押さず、先に風呂を使う。]
(281) gekonra 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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ジャニスは、ラ神……!!!
hana 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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[長めに湯を使った。 熱でたっぷりかいた汗も流れた。 髭も伸ばしている分は残しつつ剃った。 間中に嗅がれた首を、こりをほぐすように強めにさすった。
湯上がりでまだほかほかしながら服を着る。 洗剤をいれてから洗濯機のスイッチを押す。 ――何十分か後、ベランダに洗濯物を干す南方があった。]
(282) gekonra 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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[洗濯物を干し終わる。 日差しが中々強烈であるので、今日は早く乾きそうだ。 さて、次に空腹を何とかするかとへりっぱなしの腹をさすり――それまでの繋ぎにするかのように、貰った飴をもうひとつ食べた。
いつもどおりコンビニに出かけて弁当一つを買って戻る。 ――さて、一応天露の折りたたみ傘も持ってでたが、彼の居る日だったかどうか。]
(283) gekonra 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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― 夜?:104号室 ―
[それは、イーゼルに大きなクロッキーブックを置き、エスキースにとりかかっていた時の事だった。]
(284) gekonra 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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[取り立てにあった事などないが、平井の同業者が借金の取り立てに来たか、或いはやはり緊急の、それこそ死人が出たかもしれないと思えるような勢いで、ドアが、壊されるのではないかと思うほど、強か叩かれている。 同時、ドアの向こうで人間が近所迷惑な程叫んでいる声がした。 驚きビクッと跳ねた手が、イーゼルに打つかって、置かれていた鉛筆が床へ飛び降りて芯が折れた。]
…………………。
[なんの用か、阿呆がやってきたことが、声でわかった。 面倒くさそうに鉛筆を拾って作業台に置く。 ――すでにそこには、鍵が云々と書かれたメモはない。 間仕切りの向こうへいくと、ピシャリとカーテンを閉めた。]
(285) gekonra 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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[ドアノブを掴む。 ドアを押し開けた。 南方は芸を壮絶な険相で出迎えた。]
(286) gekonra 2014/07/05(Sat) 10時頃
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う るっ せぇ ん だ よ !!! 叫ばねぇで喋れねぇのか!
何の用だ、何の。
(287) gekonra 2014/07/05(Sat) 10時頃
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[矛盾する返答>>266に、ゆったりと瞬く。違う、違わない。言い直したということは、違わないが答えか、それともいつもの、拒絶だろうか。 読みきれずに、結局首を振るのが見えたので、否定の方だと認識した。 遊さんにセックスしてほしくないわけではなくて、それは好きな人とするべきで、だけど、好きな人がいるのは――だめ?]
ふうん。
[結論を出しきれなかったが故の吐息混じりの呟きだが、奇しくも納得したかのようになってしまった。]
(288) mmsk 2014/07/05(Sat) 10時頃
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…………。
[芸は、汚い感じの水を持っていた。]
……え? たまご酒っつった?
[どれが?……それが?]
(289) gekonra 2014/07/05(Sat) 10時頃
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[体温の低い手が、触れる>>272。 はじめは、つんと。それから頬の形どおりに、するりと。 こちらを見る目が優しかったから、自然と柳茶も細くなった。]
ありがと。
[今日はいい日だ。 空は晴れたし、朝に昼に、こうして祝われて。――朝は偶然かもしれないけれど、それでも。 きっと、真夏の頃には向日葵も、見事に咲くに違いない。
――直後に髪を噛まれて、流石に麻央を振りほどこうとむずかった*]
(290) mmsk 2014/07/05(Sat) 10時頃
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攻芸は、こくこくと南方に頷いた。
ぽか 2014/07/05(Sat) 10時頃
攻芸は、鳩の充電が
ぽか 2014/07/05(Sat) 10時頃
ジャニスは、朝なのに!?
hana 2014/07/05(Sat) 10時頃
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[芸の双眸は、悪気なく、きらきらと廊下の照明を反射させて輝いている。 散歩に行くよと声をかけられた若い犬が、リードをつけてやる前に「座れ」と言われたのに即反応して「できたけど!?できたけど!?」といった様子でべろを出したまま人間を見上げている時の顔に似ている。]
…………。
[まずは、たまご酒→風邪、この過程を理解する。 次いで、風邪→なんで知ってるの?→多分間中 ここまでも理解した。]
風邪は治ったんですよ。
[芸の修行で鍛えた手指がシッカリと掴む湯のみを眺めた。 温度を想像する。湯気が確認できないのも気になる。 自衛として、まずはたまご酒を受け取る必要のない状態だという事を伝えた。 だって、たまご酒を主張しているのに、どう見ても湯のみのなかに何か丸いものが見えている。]
(291) gekonra 2014/07/05(Sat) 10時頃
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[けれど、シュンとされてしまえば、せっかくだから一口くらい味見すると言い出してしまうだろうし、勢いや熱意にまかせて湯のみを差し出されたら断りきれずに結局味見を考えたろう。
芸の反応がどんなものだったかは、さておくとして、南方は湯のみを受け取ってしまった。]
(292) gekonra 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[中身を、相手の手元にある状態でよく見なかったのは間違いだった。手元で改めて湯のみの中身をよく観察してから、失敗だったなと気づく。]
なんか……浮いてるな。色々……。
[丸いのが浮いている。これは名前の通りで、卵であることは間違いない。 白身に包まれた柔いピンク色の黄身(多分半熟であるが別に喜ばしくない)をもった卵が――肌の白いうみぼうずが、ゴミの海を漂っている。 ゴミの海だと感じたのは、茶色い水に、茶色いブツブツが浮いており、卵や湯のみの壁にこびりついていることと、赤か茶の、なにがしかの油が玉になって浮いていることが原因だ。 受け取って、掴んだ湯のみは、あったかい。 もとい、ぬるい。]
(293) gekonra 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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……これ飲めるやつなんだよな?
[どうせまずいだろうことは見た目でわかるので、相応の覚悟は出来た。 あとは覚悟を上回るかどうか、程度の問題だ。 食品以外が入っている、という事がないかどうかだけは確認をしたかった。キッチンにある洗剤や生ごみなどを思い浮かべる。 泡はたっていない。洗剤は大丈夫そうかと思ったが、洗剤が油分に負けて泡が立たない想像を、必要もないのにしてしまって、ますます不味そうに見えた。]
(294) gekonra 2014/07/05(Sat) 11時頃
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