64 さよならのひとつまえ
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―― 翌朝・4-O ――
[寮母の声で、目が覚める。 まだ、瞼の裏に、屋上で見た流星群が舞っているかのよう。]
…… 夢じゃ、なかった。
[宗介も、博も、もうこの寮にはいない。 昨夜送ったメールも、帰ってきたメールも、夢ではない。
まだ布団に包まったまま、男はメールを打つ。]
(8) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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宛先:成斗*86 件名:タイトルなし 本文:昼 屋上にて待つ
――――――――――――――――――― [並ぶのは、常と違う漢字変換された文字]
(*1) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[男は見送りには行かなかった。 行けなかった、というのが正しい。 これ以上泣く人間が増えても、宗介も博も余計に寂しくなるだけだと、そんな理由を勝手に付けた。]
さーて、と。
[決戦は昼の屋上で。 単に、ピックの礼がしたい。それだけ言えばよかったのに 本当はそれだけではない。素直になると決めた以上、もう決意は出来ている。]
ひよこちゃんらしく、セットでもすっかねー
[髪に手櫛を通しながら起き上がる。 いつもより少しだけけだるい、朝**]
(14) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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―― 外 → 寮 ――
[コンビニの買い物袋を下げ、寮へと帰る。 まだ早朝の肌寒い空気が残る道は、清々しいが物悲しさすらあり。 一歩一歩帰宅の途を辿る、その度にビニールが擦れる音が響く。]
……んー、あー。
[メールの着信を告げるスマートフォンを取り出し、メールは見ぬまま時間だけを確認した。 まだ昼というにはあまりにも早すぎる。 それでもどこかに寄る気にはなれず、足は真っ直ぐに屋上へと向いた。]
(68) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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―― 屋上 ――
でーれってーでででーってででー
[スラップスラップ、8小節目で一回転。 つま先で勢い良くターン、勢いを殺せずに]
あいてッ!
[扉にぶつかり、よろめき、 躍り出るように屋上の真ん中に出た上で、盛大に転ぶ。]
ってーよなんであんなとこに扉あんだよ! ばーかばーか!
[倒れたままに理不尽な文句をつけ、寝返る。 目に飛び込んでくるのは、真っ青な空。 風が吹いて目の前を過ったのは、昨夜の残りのクラッカーの名残。
手を伸ばしても。飛ばされて行ったそれには届かなかった。]
(69) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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んッ……――
[飛ばされる。 飛んでいく。 楽しかった思い出が。]
……おめーもそうやって、行っちまうのか。
[飛んで行く一枚の紙吹雪。 まるでそれは、寮を巣立って行った皆のように、あっけなく。]
(75) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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あーーあ! 腹減った〜
[切り替えるように大きく声を出すと、寝そべったままビニール袋から取り出したのは、焼きそばパン。 豪快に袋を破り、かぶりつく。
いつもは食堂のそれを頼む。外で買った焼きそばパンは、初めてかも知れない。 しかし]
……あんまうまくねーの。
[美味しいと感じないのは、きっと――**]
(76) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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ん、ぐふ……ふげ?
[咀嚼の最中、目の前に影が落ちる>>92。 まだ時間には早いはずだ。微睡みの幻か。 しかし意識ははっきりしていて、寝そべったままに成斗を見上げた。]
……んッ んーだよ、まだ時間にははえーよ?
[責任。 その言葉はまた少し、奥底の泥をかき回す。 青空をバックに、赤い髪。太陽みたいだ。]
(96) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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さッ――!
[右手がパンに、そして左手が額に。 上から容赦なく伸びてくる。 「触るな」とそれを思わず遮ろうとした声は、しかし、こみ上げる何かに寄って遮られた。]
……超元気だし?熱とかねーし?
[さりげなく触れるそれを交わすように起き上がる。 セットした後ろ髪はぺたんこだ。 昼になる前にセットし直そう、と思っていたのに。台無しだ。]
俺はあれよ、ごろごろしたかったし。
[片手で後ろ髪をセットし直しながら、下手な言い訳を紡いだ。]
(114) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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……わりーな、呼び出してよ。 あんま時間取らせねーから。
[まあ座れ、と言わんばかりに床を叩く。 食べかけのパンはそのままに、視線は真っ直ぐに成斗へと注いだ。]
那由多に聞いた。 これ、俺のだって教えてくれたんだろ?
[右手に焼きそばパン、そして左手に現れたのはひよこの描かれたピック。 ふと表情を緩め、礼を述べる。]
ありがとな。 見つからなかったら、後悔してたと思うわ。
[指先でピンとティアドロップを弾く。空中に跳ねたそれは数秒のうちに、重力に逆らわずまた男の手のひらに落ちた。]
(115) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ?なんだとコラ。 俺だってな、シンミョーにするときもあんだよ。
[成斗の口ぶりではまるでいつも無遠慮のようではないか。そんなことはないと否定しようと今までの生活を振り返ると、確かに無遠慮だった。 文句はいいつつ、納得する。]
んや、お前が言ってくれなきゃわかんなかったよ。 那由多もこれ、知らなかったし。 下手したら誰のかわかんねーままだったかもだしさ。
[浮かべられた笑み>>127につられて笑顔になりつつも、視線は振られる右手に向いた。 昨日は気がくことができなかった、それに。]
(132) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ?なんだとコラ。 俺だってな、シンミョーにするときもあんだよ。
[成斗の口ぶりではまるでいつも無遠慮のようではないか。そんなことはないと否定しようと今までの生活を振り返ると、確かに無遠慮だった。 文句はいいつつ、納得する。]
んや、お前が言ってくれなきゃわかんなかったよ。 那由多もこれ、知らなかったし。 下手したら誰のかわかんねーままだったかもだしさ。
[浮かべられた笑み>>127につられて笑顔になりつつも、視線は振られる右手に向いた。 昨日は気がくことができなかった、それに。]
(133) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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……なあ、その手。 どした?なんかあった?
[ぱし、と放り投げて遊んでいたそれをやめ。
もう一つ別の話しはあるが、その前に。 恐らく次の話しをすれば、普通に話すことはできないだろう。 それがわかっていたから、少しでも今の時間を伸ばすように問うて]
(134) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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……子どもっぽいだろ。ひよこ。 言えなかったんだってーの。
[那由多には、何をなくしたかと問われてお茶を濁した。それは単に恥ずかしかったから。 けれど、差し出されたひよこの絆創膏に、成斗になら話してもいいかと思った。 話したいと、思った。 それでもそんなことは口に出せず]
変じゃねーけどさ、気になんじゃん。 おいおい転ぶなんて、俺に似てきてねーか?
[下を向く視線>>148を追いかけつつ、先ほども扉に打つけたばかりの額の痛みを思い出して笑った。]
(159) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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――……んなぁ、成斗。
[ふと、言葉が途切れる。 間奏の後に切り出した呼びかけは、とてもへたくそなソロベース・パート。]
俺、お前と一緒のクラスだったこともねーし 一緒の部屋にもなったことねーじゃん。
でも、何かしらしょっちゅう絡んでてさ。 めっちゃ楽しかったわけよ。
[へら、と笑う。うまく笑えているだろうか。 頬がぴくりと動いて、緊張が走る。]
(160) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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前さ、責任もって食うとかって言ったっしょ? 俺ぁ馬鹿だから、そういうの真に受けちまうの。
[それは談話室での戯れごと>>0:367。 ずっと、楽しいヤツだと思っていた。ふざけて騒ぐのが好きだった。けれどその好きが、別の種類の好きだなんて、どうして今更気がついたのか。]
もうさー、あんま時間ねーじゃん。 だからぁ、言っちまうけどー
[口調はどんどんと軽くなる。 それと逆に、ピックを握りしめる手は強く、強く。 相手は男だ。けれど今しようとしていることはなんだ。 おかしいのかもしれない。卒業に当てられて、感傷的になっているだけなのかもしれない。
けれどもう、走り出したベースラインは止まらない。]
(161) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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俺、お前のこと、好きみたいだ。
[スラップした唇は、弾むように言を奏でた。]
(162) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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話しは、それだけッ
[勢いをつけて立ち上がる。 その場にとどまっていられるほど、図太い神経は持ち合わせていない。]
ごめんな、俺からは以上!
[一度きりりと唇を結び、作った表情は笑顔。 そしてもう用済みとばかりに、握りしめたティアドロップのピックを、屋上から中庭に向けて投げ捨てた。]
さらば!俺の青春ッ! なーんてな!わはははは!
[そんな言葉を吐き捨てて、屋上を去ろうとダッシュした。]
(165) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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わはははッ! スーパーベーシスト様は去り際もうつくぶッ
[大きくあげた笑い声は、きちんと笑えているだろうか。 背中に呼びかけられる声>>177に振り返ることなく、走る速度も緩めない。 しかし不意に頭に打つかった何かに驚いて、思わず足が縺れた。
ああ、運動不足。スーパーベーシスト失格。 そんなことを思う間に、床に伸びていた。]
……ッてえ! な、なんなんだよ成斗! 俺に恨みか!恨みでもあんのか!?
[近くに転げ落ちた黒い包みを、転げたまま見つめてばたばたとのたうち回った。 恥ずかしさからの逆ギレは、美しい去り際とはほど遠かった。]
(183) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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あッ!? そんなこと言われても――
[覗き込んでくる顔>>188から、目を逸らした。 小さく舌打ちする。このまま去ってしまえば、何事もなかったように振る舞えたのに。 瞳には、空と、赤色とが映る。動揺に、揺れた。]
……、めろよ
[権利と義務、そんな言葉は聞きたくなかった。 先の答えは、どう考えても予想できていた。だってこれは、普通ではない。 拒絶の言葉は届かず、彼は言葉を続ける。]
(199) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[成斗が語るのは、あくまで友情だ>>189。 友情として、好きだ。 けれどそれで足りなくなったのは、自らだけだ。]
……、あのさ 成斗、優しすぎンだよ。
[手を伸ばしたい、けれど伸ばせない。 スキンシップは元々多い方なのに、成斗にだけは手が伸ばせなくなった。 それでも未練がましく、傍に落ちた黒い包みをしっかりと掴む。 こんな行動が、女々しいと、いうのだろう。]
じゃあお前、ちゅーしたいって言ったらしてくれるか? ―― やだろ?
[優劣を自らつけるように告げると、成斗を避けるように起き上がる。 両手が塞がった今、黒いパンツについた汚れはそのままに。]
(200) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[転んで打ち付けた身体の痛みは感じないのに。 ただ心だけが、痛い。顔を歪める。唇を、噛み締める。]
ありがとな、成斗。 お前が友情でも、 嬉しかった。
…………、じゃな。 これ、貰ってくわ。
[噛み締めた唇を解き、笑う。朗らかに、いつもの不敵なそれに、なっていたかどうかはわからない。 黒い包みを振って、今度こそ屋上を後にした。]
(201) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[聞こえた声>>207にはもう、返事をしなかった。 これで全て終わったのだ。 友情を超えた自らが、彼に近づくことはもう、できない。] ……染められた 空の赤に 僕は、――
[屋上から階下へと戻る階段を一歩一歩踏みながら それほど上手くもなく下手でもない歌声を響かせる。 しかしもう、「君」と呼ぶ人はいない。]
(212) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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―― → 4-O ――
あーあ。 振ーられちった。
[ガラス窓に映る自らの姿が、見えなくてよかったと心から思う。 自室の前まで戻りながら、4階の廊下から見えるのは 未だ暮れぬ青空。鳥の姿は見えず。
鮮やかな夕暮れは未だ、こない**]
(213) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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―― 4-O ――
[ベッドの上で、座禅を組む。 目は閉じず、半眼にして視線を落とし。 息は深く長く。
座禅を組むことは、慣れていた。 最近は離れてはいたが、祖父が住職ということもあり、幼い頃は真似をして遊んだものだ。 禅宗ではなかったけれど、祖父もよく行っていたことを思い出す。 足を組み真っ直ぐに伸びた背は、格好がよかった。
環という名をつけたのは、その住職である祖父だった。 以前、その由来を彼は教えてくれた。 皆の環を繋ぐことができるように。 環の中にいることができるように、と。そんな願いがあるという。
だからこそ、いつか宗介に語った>>1:193、Oの部屋にも縁を感じた。 ここでこうして過ごすことも、別れることも、全ては円環の中にある。縁という名で紡がれる。]
(389) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[父は、祖父の寺を継がなかった。 祖父も諦めて、自らの代で終わりでいいと、笑って話していたことを覚えている。 ベースを始めて、寺に遊びに行く機会の減った孫もきっと、継いではくれないと予感したのだろう。
それでいいのか。今より押さなかった男は自らに問うた。 環を繋ぐように、祈りを込められた名であるのに、祖父は自ら環を外そうとしている。 何より、祖父の真っ直ぐに伸びていた背が縮まり、寂しく見えた。
だから――]
『俺、高校出たら勉強するよ。 じいちゃんの寺、俺が継ぎてーもん』
[高校に合格し、寮へと移る前日に、家族皆に告げた。 新たに環を紡ぎだし、守っていきたいと。 故に3年間のモラトリアムの間に、自らの円環からベースを外す、そう決意して。]
(390) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[半眼の目を、強く瞑る。 無になりたくとも、許してくれない。 様々な思いが浮き上がっては自らを揺らす。]
……これで、よかった。 よかったんだよ。
[モラトリアムの間に知った恋というそれも、環の中から外した。 それだけのことだ。 本当に、それだけのこと。]
(391) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[ふと、ポケットの中のスマートフォンが震えた。 集中力は途切れ、組んでいた足を投げ出しながらそれを取り出す。 見てみれば寝ぼけてセットミスをしたアラームが鳴っているだけだったのだが、新たに受信していたメールもあり、返信のためにそれを開いた。]
……んー、
[明日の朝に寮を発つ者以外に送られたそれは、楽しそうなアイデアだ。 行く!と反射的にメールをしようとして、]
んー、あーあー
[あの太陽のような赤髪を前に、きちんと笑えるだろうか。 優しい彼のこと、自らが参加することによって傷つけてしまわないか。 振られたのだから割り切ればいい、そう思っても、そうもいかないのが苦しいところ。
それでも、別れいく二人に何もしないというのはもっと嫌だった。 一つ決意の後、メールを作成する。]
(394) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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宛先:朔太郎>>*10 件名:RE:本日のイベンツ☆ 本文:いく いつもさんきゅ さくたろ いけめん
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(*37) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[そしてもう一つ、別のメールアドレスを呼び出した。 普段あまりメールする機会のなかった彼。 しかし、昨日言いそびれた言葉をどうしても伝えておきたかった。]
(395) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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