64 さよならのひとつまえ
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朝起きてでかい蓑虫が転がってたら、 SAN値が軽く崩壊する。 [寝袋なんて使った機会はない。>>1 実際に寝袋で寝るやつを隣に置いて布団で寝てみないと、なんとも言えないという所]
そうなのか。 実家に居た時は相当珍しい建物だったけどな 実はまだ入った事ない
[指で髪を揺する度、短い前髪が踊るのを見て。 全て制覇、と意気込む姿に笑ってしまう。
人工物ではあるが、星に対しての想いが詰まった建造物だ。 下ろしてみればただの電光であったとしても。
ふと、銀河鉄道の夜を思い出した 帰りにもう一度本屋に立ち寄ろう。 最寄の方は駄目だろうけど、繁華街の駅内にある本屋ならギリギリ間に合いそうだ*]
(15) motimoti 2014/04/04(Fri) 08時半頃
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― 夜・帰り道 ―
そうか、 いや別に構わない。楽しい夕飯になったか?
[電話には、雑踏の音が混じり込む。>>*0
コンビニのベルの音、踏切の退却を促す警告。 隣を通り過ぎたカップルの話し声。 紙袋入りの絵本を一冊、揺らして。]
明々後日なら、喫茶店のバイトだな。 大丈夫、会えるよ。
明日と明後日は先生のとこで仕事するんだ 被らなくて良かった
[仕事かと問われ、見えないのに首を横に奮う。]
(*1) motimoti 2014/04/04(Fri) 09時頃
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いや、定良の家に届け物した。 睦井とも会った。 定良に会う為に、親に内緒でこっちに一日だけ来たらしい。
[コンビニで買ったのは、寮でいつも飲んでいた珈琲のラベル缶。
電話を肩と頬ではさみながら、プルタブを開ける音は軽快に。 空き地に近い、遊具の公園に立ち寄ってベンチに腰を下ろしながら通話する。 叢の低い位置に光る二つの眸。 団地公園の猫は元気か、呑気な連想をする前に、クシャミが響いたか**]
(*2) motimoti 2014/04/04(Fri) 09時頃
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― 夜・帰り道の電話 ―
そうか。 賑やかで楽しそうだな。
[その光景>>*4は明智が撮影しているのだろうか。 その分もデータで貰えたらいいな、と思いながら。 合成で俺の写真を……いや、残念だが自分の写真なんて証明写真しか持ってない。 修学旅行に欠席した人みたいな状態は笑えるのでやめておこう。]
伝えて無かったな、そういえば。 週間ウィングの「mine」っていう漫画。
[保元は元より、俺すらも読者として縁の無いラブコメ漫画のタイトルを挙げる。]
玄関とリビングしか通して貰えてないけど、今日挨拶して来たんだ。 棚のフィギュアが、なんか凄かった。 アメコミとかスターウォーリア系の洋画とか、バッドマン。 流石に写メは撮れなかったけど
(*7) motimoti 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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………。
[家が近いのかと尋ねるトーンよりも、確かめるように会ったかどうかを確認する声は酷く真面目なものに聞こえて、俺も間を置く。>>*5]
あぁ、会っ……――くしゅん、ふっくしゅ、
[俺のクシャミに猫が驚いて逃げるまで、雑音が受話器越しに届いたか。 口を抑え、鼻水を軽く吸い上げて
落ち着いてから、深い呼吸と共に否定を告げる。]
………いや、アレルギー、が。 で、どうする。 ネットカフェならシャワー付きで近そうな所捜すけど。
夕方到着なら限られるだろうけど、どっか、行ってみたい所はあるか。
[もし保元が一軍選手になったら、東京にも遠征で来る事になるんだろうが観光どころでは無いだろう。 時折ぴりっとする右人差し指を親指の腹で擦りながら問い掛けて。]
(*8) motimoti 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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― 夜・帰り道の電話 ―
鏑正秋。 えーと、パンチラ描くのがすごい上手い人。
[どんな説明かと自分にツッコミたくなるが>>*9 これが一番説明になってる気がする。 肉の質感のリアルさには、純粋に尊敬してしまった]
今週巻頭カラーだからわかり易いと思う。 電話しながらだとティッシュ探せない…
っていうか電話代大丈夫か? Groundepのアプリ入ってるならパソコンから繋いでかけるけど
[もしくはかけ直しても良い、と思いながら ベンチから腰を上げ、家に向かって歩き出す。]
(*12) motimoti 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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[そもそも自分しか居ない部屋なのになぜ外で通話してるのか 候補をあげるにも>>*10地元ではないのでぱっと思いつかず。
間の後に告げられた言葉。>>*14 瞬いて、すこし意外そうに口を開き]
うち…でいいのか? こないだ電話した時に、気が進まないのかなって思ったんだけど 別に構わないぞ。 ただ、かなり狭い。のと、変なカーテンかかってる
[外してしまってもいいが、西日が結構きつい部屋だから。 拍子抜けした声音で確認しながら、家のドアを開ける。]
(*13) motimoti 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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― 夜・自宅にて電話>>*14>>*15 ―
女子をあんなに可愛く描けるのって凄いな。 一番苦手なんだ、女の身体のライン描くの。
いや、古い作品見てみたんだけども、 タッチが変わってないからペンは自分で入れてると思う [服の皺ひとつ取っても「映える」。
内容に関しては、今ひとつ理解できないものはあるが、 画力は相当なものだと、他の先生と比べても思う。
背景人物の雰囲気をあの絵に合わせる。 新入りに人物をいきなり描かせる事は無いだろうが いずれは、と考えると今から緊張するものがある。]
そうか、それならいいんだけど……。 ああ、こっち来たときにでも教えるよ。
(*16) motimoti 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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悪いってなんで?
[家に招く事に関して、何が悪いのだろうか。 悟る事の出来ない電話口で妙な事を気にするやつだ、と 不思議そうに瞬きを数回。
不意に沈黙が訪れれば、なんだと口は挟まずに。 今更何を引くことがあるのかと怪訝を表情へのせる。]
……え? 焼けたって どこを?
[何処となく悔しそうな響きは感じ取ったが、 どこを焼いてしまったのかと言葉の響きで聞き誤る]
(*17) motimoti 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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― 夜・自宅にて電話>>*18>>*19 ―
それを言ったら、あんな剛速球を取れるのも 凄いって思うけど。
隣の芝生は、ってやつだよな。
[ダートサークル裏側は投手のフォームは見れるが、 キャッチの瞬間は直視することができない。 そこには、保元の背中があったから。
ミットが白球を受け取る音。 打者が振るバットのインパクト音。 音という情報は耳に届いても、捕球の瞬間は見れなかった
これから先の未来で、ブラウン管の中で拝めるかも知れない]
(*20) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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(でもそれは、 ああ。 それはなんて――
遠い 世界なんだ 、 )
[不意に寂しくなって、それでも声に滲まないようにする。 描いているときの事を気にする保元の声。 一本の見えない糸で繋がった受話器へ意識を戻す。]
(*21) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そんなこと気にしなくていいのに。
[ちゃんと、笑えているのだろうか。
此処には鏡がないから解らないし、 電話越しなら俺の顔なんて解る筈もないのだけど パソコンと向かい合いながら、ぐー検索のバーへ
「ネイビーシトラス プロ野球」
エンターを押せないのは、どうしてなのだろう。]
ヤキモチ……? [一方的に捲し立てる声に、暫く言葉を失う そんな風に思われたなんて、想像してなかった。 表情を失っていた俺の口端は、きちんと笑みを刻む]
(*22) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そうか、……それは悪かった。 俺も会いたいよ お前を描きたいし、顔もみたいし、触りたい。
[どうしてなんだろうな、
倖せだと思うことをひとつ見つける度に、 寂しさがひとつ増えてゆくのは。
フォルダに入っている画像ファイルを見る。
時が静止した状態で、画面の中に居る保元を見詰めながら 遠くで見てるだけで良い、それでいい。 そう思っていた日々を思い出し、笑みが苦笑に変わる]
お前のせいで、俺がどんどん我儘になってゆくよ 保元、会いたい。
[画面の中で生きる彼に触れても、触感は無機質な滑らかさ。 辛い、と思ってしまう心を、見ないふり。]
(*23) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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― 夜・自宅にて電話>>*25>>*26>>*27 ―
ん? ……そうだな、暇さえあれば、描いてたかな。
[空も雲も、手を伸ばしても届くものではない。 こうして紙の中に描けば、閉じ込められる。 だから、好きだった。 手に入れた気分になれるから、好きだった。
マウスでクリックして、過去に描いた絵のフォルダを開く。 そこには、ペンタブのラフ画があった。 遠くを視ている保元の横顔。
手に入れた気になれるから、――空と雲と同じように。]
(*28) motimoti 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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俺たち、同じ部屋で過ごしてても 驚くほどお互いのこと話さなかったんだな。
[そこに言葉は要らなかった。 ダンベルを揺らす保元を時折横目で見ながら、 俺は音楽を聴きながら、絵を描いていた。
好意を訴える声音は驚くほど脆い響きで耳に届いた。、 夢を語る堂々としたそれと、同じ口から紡がれたと思えず。 どく、と胸の奥が震える。]
……俺も、好きだよ。
[この横顔を、ただ見つめているだけで良いと思っていた。 ただ、手に入れた気になれるだけでも良いと思っていた。
足りない、と貪欲に訴える声は。 まるで俺の声じゃないみたいだ]
(*29) motimoti 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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いや、……。でも、すこし意外だったかな そんな風に感じてくれたなんて、
………頼児、俺もお前が好きだよ。
[足りないのだ、 空に伸ばした指はその輪郭を思い出して空気を切る 本当は、このカーヴに触れたいと思っていたのだ。
少し重たげな前髪を脳裏から引きずり出して、描く。 本当は、この髪を撫でたいと思っていたのに。
嗚、あんなに近かったのに。 いまは、―――こんなにも遠いんだ
これからもっと、遠くなってしまう
左手の人差し指と中指は、唇を描く。 触れたい、願ってしまえば心が悲鳴をあげてしまう。 涙は流さずとも、声は上げずとも、確かに哭いていた。]
(*30) motimoti 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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……いいのか?
[「丞」という名に篭められた祖父の想い。 助ける人になりなさい、人を支える男に育ちなさい。
――じゃあ、俺は誰に縋ればいい?
保元の名前を頭に描いた。 この胸を軋ませる彼に、「頼」っていいのだろうか]
好きだ、お前に会いたい。 俺は、………、 ( これからも )
( ずっと、 )
会いたいよ、 … あいたい、
[本当は、この背中を。紙の中ではなくて、俺の腕の中に。 この手で触れて、俺だけの、*]
(*31) motimoti 2014/04/05(Sat) 04時頃
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― 数日後・バイト先 ―
[テーブルセッティングと注文の取り方。 接し方にも慣れて来たが、先輩から注がれる視線の奇妙さに居心地は悪い。
休憩に入る寸前、耐え切れず、何か?と聞いてしまった。 指導箇所があるから見てるだけ、とはぐらかされて表情も曇る。
緊張してるよね、と告げるその人の手が肩に触れる。 触る指の動きが奇妙で、わざわざ確認するまでも無かった。 顔は自然と強張り、革靴の踵は距離を取る事を選んだ。
この人は、……ゲイだ。]
(49) motimoti 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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[賄いを取りながら、考えてみる。 俺は保元が好きだけど、会えれば、声が聞ければ。 体温を感じ取る事ができたなら、それで充分だと思っていた。 今もそれは変わらなくて、手を握る想像をするだけで切なくなる。]
(恋愛って……なんだ?)
[あの先輩は俺の事が好きなのか?私生活も趣味も、なにも知らないのに。 尻や肩を触る手つきは、俺が保元に「したい」事とまるで違う。あれが恋愛?
あの人が頭がおかしいのか。 それとも、俺が子供なのか。
もしかしたら、俺もいつかあんな風に――…]
(―――それは、怖い)
[そんな願望をもし抱いてしまったら。嫌われてしまわないだろうか、蔑まれないか。
午後の研修を受けている間も頭が揺れる*]
(50) motimoti 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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TO:保元 頼児>>*39 TITLE:RE:ついたぞ! MESSAGE: 早いな、もうすぐ休憩終わるとこ。 あ、東京駅まできてるのか。 バイト先は沼袋のサンセット通り超えた所だけど、解らないだろうから駅の方がいいかな? そっち行ってもいいけどこの駅からのがうちには近いな。
あと二時間くらいで上がる。 ――――――――――――――
(*40) motimoti 2014/04/05(Sat) 18時頃
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TO:保元 頼児>>*42 TITLE:RE:RE:RE:ついたぞ! MESSAGE: そうか、悪いな待たせてしまうことになって 東口から出て、中央をまっすぐ行くと 繁華街に出るはずだからそこの大きな通り。 迷子になるなよ
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(*45) motimoti 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[バイトが終わったのは17時を回った頃。
シャツを回収して店を出て、予約をしていたCDとゲーム雑誌を 店舗のビルの二階に上がって受け取る。 それにしてもこの周辺は女子密度が高い、と感想を抱きながら。]
あいつ、大丈夫かな。
[着信履歴から一番上にある名前を選択して、 電話をかけながら南急ハンズ側へ向かって歩き]
(93) motimoti 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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もしもし、いま終わった。 …どのあたりに居る?
[もう直ぐ会える、 軽く緊張している事を自分の声で識る。
もう同室でいつでも会える存在ではないのだ はやく会いたい、足は俺の感情を映す鏡のように性急で。]
(*46) motimoti 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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結構広い街だからな。 なんか近くにあるものは?
[アニマテ、と店名が返ってくれば>>*48 一瞬そんな店があっただろうかと首を傾げたが。 兄メイトというオタクショップだと思い当たり]
わかった、近いからそっちにすぐ行く。 電話、切るぞ
(*49) motimoti 2014/04/06(Sun) 02時頃
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[心細さを訴える声音は察しを得ているが、 電話を切って走った方が早い。
店から100メートル程度の距離を駆け足で進み、 自動ドア内側にあるカプセルトイの先に居る彼を見据え。 なんだか凄いふりふりした格好の女客が引く キャリーカートに脚がぶつかったが、短い謝罪で済ませる。]
保元、
[センサードアが開けば、捲れたジャケットの裾を正してから、 保元の方へと歩み寄り、短く声をかけた]
ここ、凄いよな。 あ、 [「LION&CAT」の劇場版ポスターが保元の後ろに 貼られているのを見つけ、それを指さして]
(100) motimoti 2014/04/06(Sun) 02時頃
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このアニメ、キャラ原案がうちの先生なんだ。 ……そうか、二作目やってるんだな、いま。
[時間がある時に観たいな、と思いつつ。 恋愛漫画は興味ないけどこのアニメは普通に面白い。 ロボット物もヒーロー物も好きな方。
手荷物は多そうか。保元の方へと直ぐに視線を戻す]
(101) motimoti 2014/04/06(Sun) 02時頃
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建物密集してるし、人も多いから……。 大丈夫だ、寧ろ近くに来てくれて助かった
簡単に言うとこういうパワードスーツとかを着た スーパーヒーローが戦うアニメ。
ああ、「牛楽亭」さんか?
[保元が電話で言ってた格好良いアニメの看板は、 これの拡大版かな、と思いながら。>>102 キャラ名やヒーロー名よりもセンターに描かれてる 焼肉屋の名前で呼ぶファンは俺も含めて多い。]
このアニメ、実在する企業とコラボしてるんだよな。 俺んちの近くの駅にも牛楽亭あるから、夕飯そこにする? コースター配布キャンペーン中って書いてあるけど
[ポスターの下の方を指さして首傾げ。]
(104) motimoti 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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そうだな。 混雑してるし、出ようか。
[荷物はたいした事なさそうだ。>>103
久しぶりに会えたのが少しうれしくて。 自然に手を伸ばして指を取りかけたところで、 背後から黄色さを帯びた悲鳴が聞こえ、手を退ける。]
…?
[保元はまさかもうテレビに出るような活躍をしてるのか。 いやいや、まだ寮にも入ってないのに。 不思議に思いながら、自動ドアを抜けて表に出る。 駅に向かう大通りを歩きながら、隣を横目で見て]
…そんなに時間経ってないのに、久しぶりに感じる。
[会う前の緊張感は何処へ消えたのだろう。 自然と口端もあがり、頬も緩んでゆく]
(105) motimoti 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ああ、電話もしてたけど…… やっぱり、生身の保元がいいな
[こうして傍に居るのが当たり前だと思っていた。>>108 保元の生活の一部で居るのが、当然だと思っていた それは薄い氷上にも似た、たったの一年だったというのに
袖が擦れれば自然と意識してしまう。 肩が軽くぶつかると、内側で騒ぐ感情を殺す代わりに、 混んでるな、大丈夫かと発露を落として誤魔化した。]
あー……ラッシュか、 そんな長く乗らないから頑張ろう
[帰りの方角は住宅地のある駅。
十五分の時間を過ごす車内に乗り込んで、 閉まったドア付近に押し込まれてゆく。 座席横のバーの方へ寄るように促して、きついと零した時。 近い距離に、どくんと心臓が震えた音を聞いた気がした]
(111) motimoti 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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[背後で話すカップルの会話。 この線一本で行けるエリアにある遊園地へ行く話 耳はその話し聲を拾う。
遊園地、デート。 交際したことなんて無いけども
女の子を連れて行くなら解るが 保元を誘うのはどうなんだろう。
これから俺たちは遠く離れてしまうのだから そんな想像や心配、必要ないのに。
息苦しさと寂しさに、保元のシャツの裾を掴む。
今の表情を見られたくないから、 降りる駅までずっと、壁の方を向いていた**]
(112) motimoti 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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