64 さよならのひとつまえ
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─ 深夜の屋上 ─
[>>6:+248声が繋がった瞬間、心臓の跳ねる音がした。]
いや、俺の方こそ、電話するっつっといて遅くなっちまって悪い。 今日は、寮で食う夕飯最後だからってんで、みんなで賑やかにメシ食った。
───うん、明日の朝、寮を離れて、一旦実家に行く。 その次の日は、お祝いしてもらったりまた荷物まとめたりで……だから、その翌日、遅くても夕方には都心の駅に出られるんじゃねーかなって思ってる。
お前の方は、仕事とかどうなんだ。 つか、もしかしてこんな時間までバイトしてたのか?
[大変だなーと、小さく添えた**]
(*0) nordwolf 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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― 夜・帰り道 ―
そうか、 いや別に構わない。楽しい夕飯になったか?
[電話には、雑踏の音が混じり込む。>>*0
コンビニのベルの音、踏切の退却を促す警告。 隣を通り過ぎたカップルの話し声。 紙袋入りの絵本を一冊、揺らして。]
明々後日なら、喫茶店のバイトだな。 大丈夫、会えるよ。
明日と明後日は先生のとこで仕事するんだ 被らなくて良かった
[仕事かと問われ、見えないのに首を横に奮う。]
(*1) motimoti 2014/04/04(Fri) 09時頃
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いや、定良の家に届け物した。 睦井とも会った。 定良に会う為に、親に内緒でこっちに一日だけ来たらしい。
[コンビニで買ったのは、寮でいつも飲んでいた珈琲のラベル缶。
電話を肩と頬ではさみながら、プルタブを開ける音は軽快に。 空き地に近い、遊具の公園に立ち寄ってベンチに腰を下ろしながら通話する。 叢の低い位置に光る二つの眸。 団地公園の猫は元気か、呑気な連想をする前に、クシャミが響いたか**]
(*2) motimoti 2014/04/04(Fri) 09時頃
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To:ありす Title: [本文] お前突然すぎ。 折角だけど、やめとく。
俺プロポーズは自分からしたい派なんだ。
(*3) rito 2014/04/04(Fri) 09時頃
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─ 夜の屋上 ─
楽しかった! ここぞとばかりに色んなモノ頼みまくってさ、おばちゃんに「ここはファミレスじゃないよ」って笑われちゃってさー!
[>>*1お前達もいたら、きっともっと楽しかったかもしれない。 けれどそれは口にせず、通話口から聞こえてくる声以外の音を聞きながら、いま十文字は何をしているのかを想像し、眼を細めた。]
そーか、もうアシスタントの仕事はいるんだな、おめでとう。 お前が手伝う漫画って、なんだっけ。 どんなのか、俺も読んでみたいしさ。
被んないなら良かった、そしたらそっち着く予定のちゃんとした時間分かったら、また電話かメールで知らせるよ。
(*4) nordwolf 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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……え? あれ、宗介んち、そっち近いのか? つーか利一?
[>>*2疑問符がいくつも浮かんだ。 そういえば、たしかに定良から聞いた住所は、そちらの方のものだったが、記憶が正しければ睦井はたしか自分と同じく西の方へ向かう予定ではなかったろうか。]
そうか、会ったのか。 …………。
[睦井が定良に会いたがった理由は知らない。 そして、彼らが抱えている想いにも、まだ気付けていない。 だから別に、深く考える必要などない。 偶々時間がとれたから、偶々近くに住んでいたから……なのだと、自分に言い聞かせる。 言い聞かせている時点で、もうダメなのだが。]
……風邪?
[軽く、ちくりとしたものを胸に感じかけた矢先、クシャミが聞こえ、俯きかけていた顔をはっと上げた。]
(*5) nordwolf 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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約束通り、悪戯しに来ました。
【Loveing rabbit】
(*6) anbito 2014/04/04(Fri) 17時頃
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― 夜・帰り道の電話 ―
そうか。 賑やかで楽しそうだな。
[その光景>>*4は明智が撮影しているのだろうか。 その分もデータで貰えたらいいな、と思いながら。 合成で俺の写真を……いや、残念だが自分の写真なんて証明写真しか持ってない。 修学旅行に欠席した人みたいな状態は笑えるのでやめておこう。]
伝えて無かったな、そういえば。 週間ウィングの「mine」っていう漫画。
[保元は元より、俺すらも読者として縁の無いラブコメ漫画のタイトルを挙げる。]
玄関とリビングしか通して貰えてないけど、今日挨拶して来たんだ。 棚のフィギュアが、なんか凄かった。 アメコミとかスターウォーリア系の洋画とか、バッドマン。 流石に写メは撮れなかったけど
(*7) motimoti 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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………。
[家が近いのかと尋ねるトーンよりも、確かめるように会ったかどうかを確認する声は酷く真面目なものに聞こえて、俺も間を置く。>>*5]
あぁ、会っ……――くしゅん、ふっくしゅ、
[俺のクシャミに猫が驚いて逃げるまで、雑音が受話器越しに届いたか。 口を抑え、鼻水を軽く吸い上げて
落ち着いてから、深い呼吸と共に否定を告げる。]
………いや、アレルギー、が。 で、どうする。 ネットカフェならシャワー付きで近そうな所捜すけど。
夕方到着なら限られるだろうけど、どっか、行ってみたい所はあるか。
[もし保元が一軍選手になったら、東京にも遠征で来る事になるんだろうが観光どころでは無いだろう。 時折ぴりっとする右人差し指を親指の腹で擦りながら問い掛けて。]
(*8) motimoti 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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─ 夜の屋上 ─
ウイング? あれ、mineって誰描いてるんだっけ……名前は聞いたことあんだけど……あれ、誰だっけ。
[>>*7ラブコメという記憶だけはあるが、ちゃんと読んだことはない。 そして、アメコミと結びつかず、頭には疑問符が増えるばかり。]
いーや、帰り道にウイング買って見てみる!
(*9) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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[>>*7別に友達同士が会うことに、何ら不満があるわけでもない。 なのにもやもやしてしまう自分に呆れそうになっていれば、立て続けに嚔が響いた。]
おい、大丈夫か? ……って鼻、ちゃんとかめって。
あぁうん、ネカフェ…… 行ってみたい所っつっても、そうパッと思いつくものねーかなぁ……雑踏見てもしょーがねーし。
[行きたい場所を考えていると、何かデートのようだと、少し口元が緩みかけたが、夕方から行けそうな場所となると難しく、そも名所の類はあまりよく分からない。]
んー……それより……
[逡巡。 後、少しの呼吸音とともに口を開く。]
(*10) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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……お前んち、いきてーかな、って。
[ボソッと告げながら、電話では、心音も顔色も伝わらずに済むことに、少しだけ安堵した。]
(*11) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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― 夜・帰り道の電話 ―
鏑正秋。 えーと、パンチラ描くのがすごい上手い人。
[どんな説明かと自分にツッコミたくなるが>>*9 これが一番説明になってる気がする。 肉の質感のリアルさには、純粋に尊敬してしまった]
今週巻頭カラーだからわかり易いと思う。 電話しながらだとティッシュ探せない…
っていうか電話代大丈夫か? Groundepのアプリ入ってるならパソコンから繋いでかけるけど
[もしくはかけ直しても良い、と思いながら ベンチから腰を上げ、家に向かって歩き出す。]
(*12) motimoti 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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[そもそも自分しか居ない部屋なのになぜ外で通話してるのか 候補をあげるにも>>*10地元ではないのでぱっと思いつかず。
間の後に告げられた言葉。>>*14 瞬いて、すこし意外そうに口を開き]
うち…でいいのか? こないだ電話した時に、気が進まないのかなって思ったんだけど 別に構わないぞ。 ただ、かなり狭い。のと、変なカーテンかかってる
[外してしまってもいいが、西日が結構きつい部屋だから。 拍子抜けした声音で確認しながら、家のドアを開ける。]
(*13) motimoti 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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─ 夜の屋上 ─
あっ、そうだそう! 知ってる!
[>>*12漸く絵と作者名が噛み合って、ちょっと嬉しそうに声を大きくした。]
柔らかそうな女の子描く人な。 つか、そしたら丞もそういうの描くのか?
いや、電話はほら、なんだっけ……俺のスマホ定額で1時間ついてるやつで、繰り越しで目一杯貯まってるから、寧ろ消化しちまった方がいいかなーって。
ぐらんで……? それ知らねーかも……いいや、今度教えてくれ。
(*14) nordwolf 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[>>*13家に行きたいと言って、少し空いた間に、やはり図々し過ぎたかと眉を下げたが]
え
いやあれは、いくら何でもそんなの悪いかなーって思ったってのがあって……けど、やっぱさ、向こう行く前にもう一度会えるんだなーって思ったら、少しでも長くって思ったのと……あと…… …………
[笑うなよ、引くなよ、と、確認するように3度ほど前置きし]
……その 妬けたから、とか………
[少し拗ねたような声は、かなり小さかったかもしれない。]
(*15) nordwolf 2014/04/04(Fri) 23時頃
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― 夜・自宅にて電話>>*14>>*15 ―
女子をあんなに可愛く描けるのって凄いな。 一番苦手なんだ、女の身体のライン描くの。
いや、古い作品見てみたんだけども、 タッチが変わってないからペンは自分で入れてると思う [服の皺ひとつ取っても「映える」。
内容に関しては、今ひとつ理解できないものはあるが、 画力は相当なものだと、他の先生と比べても思う。
背景人物の雰囲気をあの絵に合わせる。 新入りに人物をいきなり描かせる事は無いだろうが いずれは、と考えると今から緊張するものがある。]
そうか、それならいいんだけど……。 ああ、こっち来たときにでも教えるよ。
(*16) motimoti 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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悪いってなんで?
[家に招く事に関して、何が悪いのだろうか。 悟る事の出来ない電話口で妙な事を気にするやつだ、と 不思議そうに瞬きを数回。
不意に沈黙が訪れれば、なんだと口は挟まずに。 今更何を引くことがあるのかと怪訝を表情へのせる。]
……え? 焼けたって どこを?
[何処となく悔しそうな響きは感じ取ったが、 どこを焼いてしまったのかと言葉の響きで聞き誤る]
(*17) motimoti 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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─ 夜の電話 ─
俺はもう、絵が描けるって時点でスゲーって思うよ。 手の作り違うんじゃねーの?
[>>*16犬と猫の書き分けすら難しい自分にとって、ラインだ皺だなど異次元の領域だった。]
今度さ、お前が絵、描いてるところ、もっとちゃんと見てみてーかも。
[何せ今までは、背中越しに見たことしかない。 絵を描いている時の十文字の手元や横顔を想像し]
……俺のこと、描いてる時とか、どーだったのかなーって……
いや、だってさ、引っ越した直後で大変なところに押しかけんのもどうかって! つか、そういんじゃなくてさ……
[どう伝えればいいのだろう。 恋愛経験がなさすぎて、どうすればいいのか分からずに、その場にしゃがみ込むが]
(*18) nordwolf 2014/04/05(Sat) 01時頃
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だから、その…… って、どこ焼けたって、そうじゃなくて!
[>>*17今ひとつ伝わっていないらしいことに、髪を掻きむしり]
馬鹿馬鹿しいって分かってはいるんだけど! だから、宗介とか、利一とか会ったんだーっての聞いて! やきもち、やいてんの!
うるせーよもぅ別に会って何なんだーって思うんだけど、なんかこう、ずりーなーってーか、俺だって会いたいし! ぜってー忘れるつもりねーけど、忘れねーようにもういっかい丞抱きしめたいし抱きしめられたいし、その……!
[一気に捲し立てるが、だんだん頭がグルグルしてきて、自分が何を口走っているのか分からなくなってきた。]
(*19) nordwolf 2014/04/05(Sat) 01時頃
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― 夜・自宅にて電話>>*18>>*19 ―
それを言ったら、あんな剛速球を取れるのも 凄いって思うけど。
隣の芝生は、ってやつだよな。
[ダートサークル裏側は投手のフォームは見れるが、 キャッチの瞬間は直視することができない。 そこには、保元の背中があったから。
ミットが白球を受け取る音。 打者が振るバットのインパクト音。 音という情報は耳に届いても、捕球の瞬間は見れなかった
これから先の未来で、ブラウン管の中で拝めるかも知れない]
(*20) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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(でもそれは、 ああ。 それはなんて――
遠い 世界なんだ 、 )
[不意に寂しくなって、それでも声に滲まないようにする。 描いているときの事を気にする保元の声。 一本の見えない糸で繋がった受話器へ意識を戻す。]
(*21) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そんなこと気にしなくていいのに。
[ちゃんと、笑えているのだろうか。
此処には鏡がないから解らないし、 電話越しなら俺の顔なんて解る筈もないのだけど パソコンと向かい合いながら、ぐー検索のバーへ
「ネイビーシトラス プロ野球」
エンターを押せないのは、どうしてなのだろう。]
ヤキモチ……? [一方的に捲し立てる声に、暫く言葉を失う そんな風に思われたなんて、想像してなかった。 表情を失っていた俺の口端は、きちんと笑みを刻む]
(*22) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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そうか、……それは悪かった。 俺も会いたいよ お前を描きたいし、顔もみたいし、触りたい。
[どうしてなんだろうな、
倖せだと思うことをひとつ見つける度に、 寂しさがひとつ増えてゆくのは。
フォルダに入っている画像ファイルを見る。
時が静止した状態で、画面の中に居る保元を見詰めながら 遠くで見てるだけで良い、それでいい。 そう思っていた日々を思い出し、笑みが苦笑に変わる]
お前のせいで、俺がどんどん我儘になってゆくよ 保元、会いたい。
[画面の中で生きる彼に触れても、触感は無機質な滑らかさ。 辛い、と思ってしまう心を、見ないふり。]
(*23) motimoti 2014/04/05(Sat) 02時頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:ちょっと助けて
―――――――――――― もー、出発しちまっ た??俺、今東にい たりする、、、
まだ近くにいたら会 えたりしねーかな、 つかごめん、実は帰 るまでの交通費かな り厳しい状況、、、 ちょっとでいいから 乗せてもらったりで きねー??
[拝み倒している国民的マスコット]
(*24) chiz 2014/04/05(Sat) 03時頃
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だってそりゃ、ガキの頃からずっと……
[>>*20ずっと、野球が大好きだった。 何故キャッチャーを選んだかは、滅多に話すことはないのだけれど。]
……そういえば、やっぱ丞も、ずっと絵描くの好きだったりしたのか? そういうのさ、あんま話したことねーから……会った時、聞きてーなーって。
[無から何かを産み出す手元を、思い浮かべる。 その手が、己の姿を描くところを想像するだけで、胸が熱くなる。]
くっ、そ…… 好きだ……ッ
[>>*21絞り出す声は掠れた。
届くはずがないと思っていた想い。 おかしなことと知りつつも、それでも伝えたかった想い。
通じてしまった今、今度は、どう抑えればいいのか分からない。]
(*25) nordwolf 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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[>>*22通話口から聞こえてくる音に、十文字が、部屋の中にいるのだと分かった。 カタカタと響く小さな音は何だろう、推察するほどの余裕は、今はない。]
そー、だよ……
[>>*23自分であれだけ言っておきながら、恥ずかしくて仕方なく、膝を抱え、屋上の柵に背を預ける。 見上げた夜空には、オリオン座が瞬いていた。]
ひでー話だよな……
あんなに、沢山色んなモンもらっといて……それなのに、まだ、お前のこと欲しいとか。 どんだけだって、呆れるよな、ホント……。
[自嘲を零すも、愛しさは募るばかり。 胸がひどく苦しくて、右手で、強くシャツの胸元を握った。]
(*26) nordwolf 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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我儘、言ってくれよ。
会いたいって思ってんの、俺だけじゃねーんだって……
[一方通行のものではなく。 寄せられる想いを受け止めたい。
それが、ただのエゴだとしても。]
(*27) nordwolf 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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― 夜・自宅にて電話>>*25>>*26>>*27 ―
ん? ……そうだな、暇さえあれば、描いてたかな。
[空も雲も、手を伸ばしても届くものではない。 こうして紙の中に描けば、閉じ込められる。 だから、好きだった。 手に入れた気分になれるから、好きだった。
マウスでクリックして、過去に描いた絵のフォルダを開く。 そこには、ペンタブのラフ画があった。 遠くを視ている保元の横顔。
手に入れた気になれるから、――空と雲と同じように。]
(*28) motimoti 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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俺たち、同じ部屋で過ごしてても 驚くほどお互いのこと話さなかったんだな。
[そこに言葉は要らなかった。 ダンベルを揺らす保元を時折横目で見ながら、 俺は音楽を聴きながら、絵を描いていた。
好意を訴える声音は驚くほど脆い響きで耳に届いた。、 夢を語る堂々としたそれと、同じ口から紡がれたと思えず。 どく、と胸の奥が震える。]
……俺も、好きだよ。
[この横顔を、ただ見つめているだけで良いと思っていた。 ただ、手に入れた気になれるだけでも良いと思っていた。
足りない、と貪欲に訴える声は。 まるで俺の声じゃないみたいだ]
(*29) motimoti 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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