36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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人
狼
墓
少
霊
全
ラルフに1人が投票した。
コリーンに6人が投票した。
夕顔に1人が投票した。
コリーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
ミナカタが無残な姿で発見された。
パピヨンが無残な姿で発見された。
夕顔が無残な姿で発見された。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
ジリヤは、ミナカタをぺちん
natuka 2013/11/06(Wed) 07時頃
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そーかそーか、雪女てめーがおいらたちの仲間か! 泣き女の動きが動きだからちっと見分けつかねーや!わりーな!
そーさ!おいらが騒霊!そんでちびも、な!
(0) kokoara 2013/11/06(Wed) 07時頃
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占われたくねーってまあそーだろーよ。 だから占いたちはとけてしねー人数減れ!いひひひ!
サラマンダー魔女かよ賞金稼ぎだと思ってたぜー! しんでも構わねえって動きだろあれはよー! くすりもったいねーだろー! あの(ぼそ)がくさすぎてくさすぎて。
(1) kokoara 2013/11/06(Wed) 07時頃
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ふふふふ。 サラマンダーという時点ですでにフラグはたっていたのよ?
(2) iludente 2013/11/06(Wed) 07時頃
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ジリヤは、トニーにサムズアップ
natuka 2013/11/06(Wed) 07時半頃
レティーシャは、お昼にまた
iludente 2013/11/06(Wed) 09時半頃
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不慣れな単独感を嗅ぎ取られててふいた ええ…ええ… 宣伝を見て人狼初参加でした。ほんとに。不慣れすぎ。 なので占いCOの仕方もよくわかんなかったし(ので、同じ文面にしてしまった)ジリヤ怖かったし(だって明確に敵なのジリヤだけだし)3日目になるともうなんか本当に全然判んなくなってくるし独り言の存在とか今知ったし(白目) 全部手探りで反省しきりですが…信用され難いのはキャラのせいもあったかなあー 初心者らしく大人しく村人に役職希望をするべきだった…!
(3) spiriti 2013/11/06(Wed) 10時半頃
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レティーシャは、パピヨンよしよし。ナカーマハケーン
iludente 2013/11/06(Wed) 10時半頃
夕顔は、くわしいことは、さてゅろすあたりがおしえてくれふ(ごろん
reil 2013/11/06(Wed) 10時半頃
パピヨンは、レティーシャによよよと寄り添い。ナカマナカマ
spiriti 2013/11/06(Wed) 10時半頃
レティーシャは、ちょっとお口チャックします。勉強になりました
iludente 2013/11/06(Wed) 17時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2G 2013/11/06(Wed) 18時半頃
トニーは、ケタケタ笑いながら、ラルフにゴーストキックをお見舞いした。**
azure777 2013/11/06(Wed) 18時半頃
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うーーーー
[すぽん、と何かが抜けた気がする。 みあげてみたら、慌ててにげてく幽霊さん。]
う。う。
[くいくい、と黒猫のどれすをひっぱり、奴らの家をおしえろ、とせがむ。]
(4) reil 2013/11/06(Wed) 19時頃
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う
[ごそごそと荷物をまとめ、よっこいしょ。 ついでに仲間の座敷童もよんでこよう。
皆である程度居ついて、ある程度繁栄したところで一斉に出て行ってやろう。 じぃんがどれだけ強かろうと関係ない。ひとたび家に領域を持てば、座敷童のほうが強い。
これは、いいように使われた座敷童のちょっとしたふくしゅう。]
(5) reil 2013/11/06(Wed) 19時半頃
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[ひと時の華美な夢と、いつそれがうしなわれるかもわからぬ恐怖におびえるがいい。
夕顔は、それなりにおこっていた。]
(6) reil 2013/11/06(Wed) 19時半頃
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レティーシャは、夕顔ちゃんっ…(ガタガタ
iludente 2013/11/06(Wed) 19時半頃
ラルフは、トニーのキックが2 1鳩尾にヒット!2当たるもすり抜けた
2G 2013/11/06(Wed) 20時半頃
ラルフは、今ひやっとした……キモチワルイ……(悶絶
2G 2013/11/06(Wed) 20時半頃
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ーーいらっしゃいませ。 …あら、お客様。随分お疲れのご様子ですね。大丈夫ですか? … ………まぁ、それは災難でございましたね。 そんなお客様にはこちらの焼き菓子を、
………………ふふふ。お褒めにいただきありがとうございます。ジーンさん。 え?なぜ名前を知っているのか? あらあら。ついxxx年前にお会いしたばかりじゃぁ無いですか。
わす れ た とはイワ セ ナ イ ワ?
[華奢な少女の体に硬質の鱗が浮き上がり 爬虫類のような紫色の瞳がギョロリと蠢く]
(7) iludente 2013/11/06(Wed) 21時頃
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『あ"ァ そゥだ。 さっきタベタそレ。アッタカイでしょ?不思議でしょ?ヒミツをオシえてあげる。
【トクベツ】な火種ト炎で焼いているんだ。
火種…霊魂ってイったらいいかシラ。オトモダチの魂の味はどうだった?ミセではダイコウヒョウだったよ。アリガトウ。』
『デもね。せっかくの火種ツキちゃった。 ドコカニ、カわりハないかなァ?』
[ギョロ……ギョロ………ギョロリ。]
見つけた。
(8) iludente 2013/11/06(Wed) 21時頃
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[焼き菓子店「salamander」新商品!
ーやんちゃ坊主の種火で焼いたアップルパイー
売れ行きは絶好調!]
(9) iludente 2013/11/06(Wed) 21時頃
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レティーシャは、誰かがやられたら倍返しだ!って言ってましたし…
iludente 2013/11/06(Wed) 21時半頃
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[庭先にある太い木。立派な大木。 その木の枝の一本に、緑色の羽毛を持った鷲ほどの立派な鳥が一羽、降り立つ。 銅にも似た嘴は小さく開け閉めを繰り返し、カクカクとした鳥特有の動きで首を傾げたりしながら此方を見つめている。]
よォ、ローデン。
[不意に響いた声。 直後にバサバサッと羽ばたく音が聞こえる。見れば、先程の鳥は居らずヒラヒラと抜けた羽根が二枚ほど舞っている。]
──ゴトッ
[隣で、何か重たいものを置く音がして其方を向くと、白衣はだらしなく肘に引っ掛かっている程度で、背中には緑色の翼を持つ髭を生やした男が座っていた。]
おめェにやるよ。俺特製の日本酒だ。うめェよ。 …………さっさと飲めよなァ?
[そう言って、ニッと口元だけに笑みを湛えると、背の翼を広げる。 それはとても大きく、尚且つ美しい。 思わず見惚れるほどのものだが、瞬きすればその姿はもう傍らには、ない。]
(10) seira 2013/11/06(Wed) 22時頃
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[残されたのは酒瓶と、抜け落ちて数ヶ所に散らばる緑色の羽根。 いつの間にか酒瓶の傍に置かれていた漆塗りの上等な盃。 それを手に取り、酒瓶の中身をなみなみ注ぐ。酒瓶から出た途端に鼻腔を擽る酒の良い香りに既に酔いしれながら、盃に口を付ける。]
──カンッ
[盃が落ちてじわじわと床を濡らす。 ただ、その光景を飛び去ったはずの緑色をしたあの“毒鳥”が、ニンマリと嗤いながら見つめていた…。]
〜Fin〜
(11) seira 2013/11/06(Wed) 22時頃
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[彼が森の一軒家に迷い込んで来たのは 雪が降り積もった晩のこと]
あら、お久しぶりです …その後はいかがお過ごしです?
[語られる妖や精霊たちからの仕打ちから 並々ならぬ彼の罪深さが見て取れ]
まあ、あれだけのことされましたし …仕方ないですよね
[と、返す他なく]
大変とは思いますけど…
(12) natuka 2013/11/06(Wed) 23時頃
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ジーン・ローデン…お手! ハウス!
[大きな声で有無を言わせず命令した]
[その場を去った彼が、どうなったか *言わずと知れたことだろう*]
(13) natuka 2013/11/06(Wed) 23時半頃
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[かつ、と控えめな靴音が響く。 ハンカチで見えない目元を拭いながら、 泣き女は歩を進め。やがて、ぴたりと立ち止まり。]
…うう…しくしくしく…。 かわいそうなジーン・ローデン。 あなたの為に泣いてくれる人は 私の他にはいないでしょう…? しくしく…スン… …大丈夫よ。 たくさん、たくさん泣いてあげるわ…あなただけのために。
[すーっと息を吸い込んで。]
…ッ アアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー[響き渡る泣き女のけたたましい泣き声]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンン…ウアアアーーーーーーーー[嘆かれる対象にしか聞こえない、嘆かれる対象だけに纏わり付く、あらゆる叫びを含めた声]ーーーーーーーーーーーーーッッ…アアアア…アアアア … … …アアアアアーーーーーーーーーーーーー[…頭が割れそうになるだろう鋭い絶叫…]ーーーーーーーー… アアアア… … ーーーー ーーーー [耳を塞ぐことなど無意味!]ーーーーーーー … … … …
[泣き声は延々と響き続けた… それを「聞いたもの」がどれほどの苦痛を受けたかは、 想像に難くないだろう。]
(14) spiriti 2013/11/07(Thu) 00時半頃
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─ 夜明け前 ─
うー ……… ん
[あー…起きねぇと。正直まだ寝てたいんだが。
それにしても、毎回硬いソファーじゃ背中が痛いな。 ゆるりと上体を起こし、手で腰の辺りをさすろうと。 何気なく、上着のポケットに手が触れて]
………ん?
[あれ……何か、入ってる。 出してみると、「白いラムネ」と「緑のキャンディ」。 こんなの、昨日から入ってたっけか……?]
(15) 2G 2013/11/07(Thu) 01時半頃
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[まあいい。丁度甘い物が食べたかったんだ。 まずは、ラムネをぽいっと口に放り込んで]
〜〜〜 !
[ぺっぺっ まっ ず!全然味ねぇぞコレ! まるで固めただけの粉薬みたいな……酷い風味だ。 慌てて、もう片方の緑のキャンディを手にとった]
[青リンゴ?マスカット?それともメロン飴か? そんな事は口直しになりゃどうだって良い! とにかく一緒に食 ]
………………
[ ]
(16) 2G 2013/11/07(Thu) 01時半頃
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[そのまま、また仰向けにソファーへ倒れ込む]
………………
[GOOD NIGHT! Ghost Cleaner.... 微睡みの中で、一時の愉快な夢を**]
(17) 2G 2013/11/07(Thu) 01時半頃
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トニーは、ラルフに撫でられてにこにこ
azure777 2013/11/07(Thu) 21時頃
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──夜明け──
[昨夜、天井を飛び回って消えた後、トニーのゴーストは屋敷の屋根裏部屋を探検していた。]
くる くる くるくる くるくるる
[何か悪戯に使える物は落ちていないかな。明日はどんな悪戯をしてやろうかな。 楽しそうにくるくる回りながら、そんな思考を。 しかし、やがて屋根裏部屋の天窓の向こう側が白み始め──。]
くるる くるくる くる ──く?
[朝の光を浴びて、目の前が──
真っ白。]
(18) azure777 2013/11/07(Thu) 21時半頃
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わっ!!?
[2階の客室で、トニーはビクッと目を覚ました。 自分の周りを見ると、そこはふわふわと白い寝台。 いつの間に僕はここで寝ていたんだろう。誰かが運んでくれたのかな?]
…………あっ、儀式!
[そうだった。僕とコリーンさん、どっちを儀式にかけようかって話になってたんだ。それから。]
結果!儀式の結果みなきゃ!
[慌ただしく、ぱたぱた階下へと降りようとしたが。]
──……あれ?
[階段の手すりの間から1階を見る。なんか、変だぞ?*]
(19) azure777 2013/11/07(Thu) 21時半頃
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レティーシャは、座右の銘…本当だ!
iludente 2013/11/07(Thu) 21時半頃
ジリヤは、ヨーランダをもふもふ
natuka 2013/11/07(Thu) 23時頃
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[>>3:5中央に対象を寝かせ、精霊の合図で周囲、囲う円に添い火が灯る。 燃ゆるは霊気。 精と霊、魂と魄の境を穿ち、分離促す特別な陽(ひかり)。]
さぁ────
[縁に立つ銀髪姿が、無手の前足を一本、前へと差し出す。]
ニュムペーよ。 クーレースよ。 あたしの聲に応えて踊れ。
[瞬間、寝かされた少年の体から、本来ヒトという種が目に出来ぬ、してはならぬ数多の『糸』が溢れ出した。]
(20) kokoara 2013/11/07(Thu) 23時頃
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集いし魂たちが請願を以て、 儀の代、あたしが仕る。
[既に儀式の詔は始まっている。 宣言する精霊に、表情は抜け落ちて。]
魂魄よ。 其は自由なり。 其な不滅なり。 肉体という枷を離れ、 我が同胞、我が兄弟と踊り遊べど、 其の舞を妨げるもの非ず。
故に一度の暇を与えよ。
[広げた手のひらが、『糸』を掴む。]
(21) kokoara 2013/11/07(Thu) 23時頃
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──執行(Isolation)──
(22) kokoara 2013/11/07(Thu) 23時頃
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[ぷつりと、不可視の『糸』が途切れる。
*対象となった少年の肉体は、ひとつの伽藍堂となった。*]
(23) kokoara 2013/11/07(Thu) 23時半頃
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[ソファーの上に、仰向けに男が寝ている。 夜が明けて、やがて参加者たちは気付くだろう。 揺すっても叩いても、男は一向に目覚めない事に]
…………… あ れ ?
[当然だ。何故なら彼は……]
なんで あそこに おれが いる
[ソファーの真上、天井に程近いところ。 眠っているはずの男が、男自身を見ていた]
(24) 2G 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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[一体全体どうしてか。俯いて思い出そうとして。 ……なんだか、考えるのも馬鹿らしくなってきた。 肩が小刻みに震え、男は大笑いを始めた。]
くっ…… は は は は は っ!
なぁんだ そうか おれは ごぉすとなのか
[妙に身体が軽い。笑いがこみ上げてくる。 気分は最高。今なら、何だって出来そうだ!]
(25) 2G 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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[妙に身体が軽い。笑いがこみ上げてくる。 良い気分。今なら、何だって出来そうだ!]
ひっひひ たのしいなぁ ……
みんな こわがれぇっ !
[ふわふわしていた所を、天井間際から急降下! レティーシャの身体を背後からすり抜けてやる]
そんな からだ すてちまえ おばけは いいぞぉ ゆかいだぞぉ
(26) 2G 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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──2回目の儀式の後に──
……あら。
[気づくと、そこは空中。 なんだかやかましいと、そう思ってから、いろいろと記憶があったりなかったり、ぼんやりしたりラジバンダリ。]
………………。 ジィン………………?
[なるほど、なるほど。 小物に取り憑かれ、操られていたらしいことを把握した"おねえさん"は、口元だけで、わらった。]
(27) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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ちょぉっと、いってくるわ、ね?
[基本、"おねえさん"は精霊だ。 とはいえ、肉体持つ精霊である。 霊体へと直接触れることはかなわない存在だったのだが、今回「都合の良いことに」肉体と魂魄が分離することとなった。
そういうわけで。]
(28) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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[※ただいま、映像が乱れております。
復旧まで少々お待ちください。]
(29) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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ただいまぁ。
ふふ。 だめよねぇ? 本人の許可もなく、ひとのカラダ好き勝手しちゃぁ。 悪戯する子は、やり返される覚悟がないと、ね♡
[やけにイイ笑顔で帰ってきた"おねえさん"と、しばらくぐったりしていたらしい例の騒霊との因果関係は、証言が集まらなかったためにだーれも知る由もないことである。]
(30) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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おはようございます、皆さん。 …あら、ラルフさんはまだ、眠っていらっしゃるのですね。起きてください。
[軽く男を揺すってみる。しかし、何故だろう 全く起きる気配を感じない]
ラ、ラルフさん!?ラルフさん! 起きてください!
[ピクリとも動かない体。 まさか、騒霊の手にかかってしまったのだろうか]
そんな…ど、どうしましょう……… ………きゃぁ!?
[どうしたら良いのか分からず、オロオロしていると、何か生暖かいモノが、体をすり抜ける感覚がした。]
〜〜〜〜っ!?!?
[何とも言えない気味の悪さに、自分の体を抱き締めその場にへたりこむ]
(31) iludente 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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レティーシャは、おやすみなさい
iludente 2013/11/08(Fri) 01時半頃
夕顔は、ちぃちゃいおやまのなにかをもらった(テテーン
reil 2013/11/08(Fri) 16時半頃
ジリヤは、夕顔へ紅茶はいかが?
natuka 2013/11/08(Fri) 17時頃
夕顔は、ぅー?うー(ほしいほしい。おててぱたぱた
reil 2013/11/08(Fri) 17時半頃
ジリヤは、夕顔に紅茶を淹れた
natuka 2013/11/08(Fri) 18時頃
ミナカタは、泣き叫んでいるザッハトルテを取り出した。
seira 2013/11/08(Fri) 18時半頃
ラルフは、角砂糖10個入れた紅茶の味について考えている
2G 2013/11/08(Fri) 18時半頃
レティーシャは、ガレット・デ・ロアに一瞬ビクリとした
iludente 2013/11/08(Fri) 18時半頃
ラルフは、ザッハトルテの華麗なステップに唖然としている
2G 2013/11/08(Fri) 18時半頃
レティーシャは、う、うわああああああああ!!(トラウマが蘇る!)
iludente 2013/11/08(Fri) 18時半頃
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はぁっ はっ は こいつぁいいや !
[>>31 レティーシャがへたり込むのを見て、 男のゴーストは空中で腹を抱えて笑い転げる。
もはや「退治屋」の正気は何処へやら。 騒霊の力が、この館の魂をそうさせるのだ]
(32) 2G 2013/11/08(Fri) 19時半頃
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つぎは なにをしてやろうかぁ おまえも ごぉすとに してやろうか ?
[風の吹くような絶え絶えの声。 しかし、耳をすませば、確かに退治屋のものだ]
……ああでも やっぱ やぁめた おどろかすやつがいないと つまらない
[ひゅるり、ほの白く光る半透明の身体が、 壁を抜けて姿をくらます]
(33) 2G 2013/11/08(Fri) 19時半頃
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[暫くして、再び退治屋が現れた時。 いったい何処から持ち出したのか、 抱えているのは、ありったけの花火に爆竹]
ひひひ これで どうだぁっ !
[火を付けて、ヨーランダの背後にばらまいてやる!]
(34) 2G 2013/11/08(Fri) 19時半頃
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トニーは、抹茶ロール!おとなのあじ!(もぐもぐもぐもぐもぐ)
azure777 2013/11/08(Fri) 22時頃
トニーは、わー、なにこれすごい! と、ガレット・デ・ロアをもぐもぐ
azure777 2013/11/08(Fri) 22時頃
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──賑やか騒霊祭(ポルダーガイスト・カルナバル)──
うふふ。 幽霊っていいわね。 死なないから。
[にこにこしながら帰ってきた、自然の精霊がこちら。]
────幽霊ってかわいそうね。 死ねないから。
[繰り返すが、精霊だ。 悪魔ではない。]
(35) kokoara 2013/11/09(Sat) 00時半頃
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[そんな"おねえさん"も、騒ぐ幽体離脱者たちを見かければ、ぱっと表情を変えた。 不運な誰かが"えがお"を見てしまったかもしれないが、知ったこっちゃないのだ。
ふわり、ふわり。
だ・れ・に・し・よ・う・か・な。
あたしも混ぜてとばかり、品定めの視線がジリヤ[[who]]をみる。]
(36) kokoara 2013/11/09(Sat) 00時半頃
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|
[すすーっと。 軽やかに霊体は、年若い雪女のそばへと寄って行く。
冬将軍さん、失礼しますね。]
じ、り、や。
[深く被った帽子をくいと引いて、斜め後ろの角度から、耳元へふーっ。]
(37) kokoara 2013/11/09(Sat) 00時半頃
|
|
─ 全ての騒霊が逃げ出した頃 ─
[レティーシャの活躍もあって。 夕顔から抜け出た騒霊が、一目散に逃げていく。 館の結界は次第に緩み、掛けられた術は解け……]
あっはははは はは は
… は…… ?
お、俺は 一体何を……
[急に、楽しい気分がスーッと醒めてきた]
(38) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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|
[冷静になって、改めて周囲をきょろきょろ。 俺の手、透けてる。俺の身体、浮いてる。……]
………………
あの……さ。
非常ぉーーに信じたくないんだが。
俺…… まさか、その、オ、オバ……
(39) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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|
うわあああああーーーーっ!!!
[空中で頭を抱えてひっくり返っている]
ななななんでだ!? どうしてだ!? 俺フツーにソファーで寝てただけなのに!
[自分のこの姿に自分でビビってるって カッコ悪い事この上ないんだけども、 こ れ が 驚 か ず に い ら れ る か !]
(40) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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はっ……そういえば、あのキャンディ。
[見覚えのない緑色の飴を舐めた瞬間、 ふっと意識が遠のいて……]
あれかーーーっ! だ、誰の仕業だ!?
[その時は、まさか鴆毒を盛られたなんて、 頭の隅にも思い付かなかった訳だが、 COがあったら、たぶんブチギレるだろう]
ああもう、どーすんだよこれ!
ちゃんと元に戻れるんだよな……っ? これで人生終わりなんて俺は認めないぞ!
[絶望的な表情でふーわふわしている]
(41) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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──夜明けののちのまた今度──
[太陽は高い。 好天に恵まれたとある日の、ちょうどそれはおやつどき。
焼き菓子店「salamander」
看板を見上げる銀の長髪は綺麗にまとめ上げられている。 珍しい格好をした"彼"は、ゆっくり唇を持ち上げた。]
(42) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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|
[かたん]
[扉をゆっくり開く手は、呼び鈴があればそれを鳴らす。 連絡なしの訪問は、前置きなしの乱入とは違う。]
こんにちは。 こちら、今日は営業してるかな。
約束通り、お菓子を買いにきたよ。
[女の子との約束は、破ったことがないんでね。 宣言をもう一度繰り返す"おにいさん"は、深緑のタイトなジャケットと黒のパンツに身を包んで。]
(43) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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……あぁ。
"あたしよ"、愛らしいレティ。
そういえば、この間は"あたし"でお会いしたのよね。
[そういえば、とまたたいてから、"おねえさん"の仕草で前髪をかきあげた。]
こっちも似合うでしょう?
[悪戯大好きな精霊は、そのときの気分で好きな格好をしている。 今日の気分は、こちら側。
ブーツの底をかつんと鳴らし、優雅な仕草で少女の前へ跪く。]
(44) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
|
|
どうぞ。 再会を祝して、私の"情熱"をあなたに。
[手にしていた花束、包まれていた白い花の名は、ニオイアヤメ。
差し出して、"おにいさん"はにい、と微笑んだ。*]
(45) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
|
|
──騒霊が逃げ出した後の屋敷にて──
[階段の手すりの間から階下を見下ろしていた少年は>>19、違和感の原因を考えて首を傾げていたが。 しばらくすると階下へと降り、周りを見回す。]
あれ……? えっと、なにがどうなったの……?
[まだ状況を把握しないまま、そう口にして。 そして、“眠っているらしき者”の内の一人、ラルフが倒れ込んでいる>>17ソファーに近づいた。]
(46) azure777 2013/11/09(Sat) 01時半頃
|
|
[一足先にゴーストになっていたせいか個人差か。 もう魂が戻っている少年は、仰向けに寝ているラルフの肩を両手でゆさゆさ揺すってみた。]
ねえねえ、ラルフさん。起きてー。 僕が寝ている間に何かあったのー?
[ゆっさゆさ。]
…………。
[あれ? これ、寝てるんだよ、ね……?]
(47) azure777 2013/11/09(Sat) 02時頃
|
|
ひゃっ!!?
[突然の叫び声>>*1に、両手を離してビクッと一歩下がる。]
……な。 なぁーんだ! 寝たふりなんて意地が悪いよ、ラルフさん!
[何となく違和感を抱きつつも、起きてるなら遠慮はいらないと思い。 「起きて起きて」と、こっち側の腕をぐいぐい引っ張ってみる。 空中の気配にはまだ気づかなくて。]
(48) azure777 2013/11/09(Sat) 02時頃
|
|
……は?
[>>*1 い、今…俺の身体、しゃべった?]
いや待て、何にもないこたねーだろ! こんな格好になっちまって……くっ
[涙なんて出ないけど、袖で目元をごしごし]
ってか誰だよお前!? それ俺の身体だぞ!
(49) 2G 2013/11/09(Sat) 02時半頃
|
|
ハオレサ? ははあ…… さては、お前が騒霊か!
[返事を聞く前に、俺の身体が勝手に上半身を起こして]
あっ こ こら! 返せったら!
[ソファーの側まで行って、手で自分の身体を掴もうと。 あっだめだ、スカスカすり抜ける!]
(50) 2G 2013/11/09(Sat) 02時半頃
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[腕を引っ張っていたら、頭の後ろ、もちょっと遠い所から微かな声が聞こえて。>>49 なんだろうと振り向いた時、また“ラルフの身体”が喋り。>>*2]
ぅえっ?
[さすがに“違う”と気づき、見た目はラルフだけどラルフじゃない人から慌てて手を離す。 そして横向いたら、いました。いましたよ。]
(51) azure777 2013/11/09(Sat) 02時半頃
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…………ゆ、ゆうれい……。
[しかも、この顔は。>>50 幽霊の顔見て。身体の方のラルフ見て。また幽霊を見た。]
ら、ラルフさん。どしちゃったの……?
[サーッと青ざめておろおろ。]
し、しししんじゃうよお!! おまえ出てけよ、はやく出ろ出ろー!
[ばしばしばしと平手でラルフの身体を叩く。]
それにちびなんて知らないし!僕だってちびじゃないし!
[話の一部が微妙に逸れた。]
(52) azure777 2013/11/09(Sat) 03時頃
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レティーシャは、ゴースト楽しそう…
iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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ー騒霊騒ぎが終わってー
[いつものように、自分の店で焼き菓子を焼いていると、呼び鈴が鳴る。この店には接客が出来るのは自分しかいないため、必然的に自分がカウンターにでる。]
いらっしゃいま、せ…。
[長い銀髪の美麗な男が目の前に立っていて、つい見とれてしまう。そんなことをしていると、向こうから声をかけられた]
(53) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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……ぁ、はい。営業してます。 って、約束…ですか?
[声をかけられることでなんとか気を取り戻す。 が、ついで告げられた言葉に疑問符が浮く。自分と男は初対面のはず。 考え込む自分を見かねてか、彼が口を開いた。 少し前に出会った"彼女"の口調で]
(54) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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嘘!?コリーンさん! て、ことは、約束って………嬉しいです。
[あまりにも衝撃的すぎて、大声を出してしまう。 約束も。覚えてもらっていたことについ頬が緩む。]
雰囲気が違ってて分かりませんでした。 ふふ、そちらの姿も素敵ですよ。
[優雅な所作で髪をかきあげる彼に、また見とれそうになる。パーティーでもそうだった。彼女は人の視線を惹き付ける。そんなすごい人が自分の店に来てくれたことが本当に嬉しかった。]
[と、突然。彼が自分の前に跪いた。]
?コリーンさん?どうしまし…
(55) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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………。
[差し出された白の花束。 告げられた言の葉。 どちらも慎重に両手で受けとる。]
こんな綺麗な男性に花束をもらえるなんて、 ロマンチックね。
[にい、と笑まれれば ふわりとはにかむ。]
じゃあ、私は………
[二人にしか聞き取れないくらいの声で告げる。
『いっぱい食べて…くださいね』
(56) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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なんで留守にしちゃったのラルフさあああん!
[騒霊の言葉>>*4を聞いて、空中にいるラルフに向かって叫ぶ。]
ぐぬぬぬぬぬ。 ちーびーじゃーなーい〜!
[ばしばし攻撃した仕返しか、頭をぐーりぐりされてジタバタ。>>*5 大人の腕力相手では全く歯が立たない。くそー。]
(57) azure777 2013/11/09(Sat) 03時頃
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>>52 トニー! 俺が見えるか、良かった! 変な飴のせいで、気付いたら魂が抜けちまってて……
[トニーは戻れたみたいだし、自分だってなんとか…!]
>>*4 好きで留守にしてたんじゃねえ!! くそう、俺の身体であっかんべーとかしやがって!
[ぐるぐる飛んでる]
あっでもだからってトニー、 あんまぺちぺちすると腫れる…!
(58) 2G 2013/11/09(Sat) 03時頃
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[騒霊がラルフの身体で遊んでいる頃 誰も触れられない毒男は床に放置されていた]
旦那…起きてください…
[揺り起こそうにも、自分も冷気を纏う雪女 他人に触れられないのは、同じで 声をかけるのがやっとである]
(59) natuka 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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あっ、おいトニーをいじめるんじゃない!
[助けてやりたいが、肉体が無いと何もできない。 なんとかして、身体の主導権を握らなければ……!]
いいから で て け ぇぇ!!
[こうなったら一か八か! 自分の身体に向かって、思いっきりダイブ!]
(60) 2G 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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[先ほどまでとは別人のような口調と言葉のラルフの声と 誰かに訴えかけるようなトニー声が聞こえてくる]
…トニー、ラルフさん…どうしたんですか?
[ペチペチとラルフを叩くトニーは 宙に向かって話をしてて その視線の先には、薄っすら透けたラルフ]
やだ、幽体離脱されて…乗っ取り?
[まだまだ懲りていない騒霊の様子に呆れながら ことの次第を見守ってる]
(61) natuka 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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──後日の続き>>53〜>>56──
そう。コリーンだよ。 覚えていてくれたんだね、愛らしい子。
[唇の端を持ち上げる笑みは、あの日のような柔らかさはない。 それでも、粗野と呼ぶには似合わぬ顔立ち。
花束を受け取る手へ、添えるように手を差し伸ばす。 白い肌ではあるけれど、節は確かに男のもの。]
…… いけないよ? そういう事をいうと、期待してしまうから。
[>>56少女の小声へ、低く掠れた音が囁く。]
(62) kokoara 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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それとも、
[跪きから立ち上がり]
私の思い違いでないというなら、
…… おいしく、頂こうかな。 レティ。愛らしいキミの、燃えるココロを。
[鼻先が触れそうな程近づいて、ふ、と笑み。]
(63) kokoara 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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[一瞬の触れは、小鳥がついばむよう。]
(64) kokoara 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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旦那、起きてください! 起きないと…凍らせますよ?
[ラルフの身体から去った騒霊が行くとすれば いやな予感しかしない]
[もし、鴆毒の羽でもばら撒かれたらえらいことに か弱い力の自分に出来ることといえば 鴆の身体を凍らせて、身動き取れなくすることくらい]
(65) natuka 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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[どのタイミングだったか>>36>>37 そばに誰かの気配を感じた直後
頭巾をくいっと引っ張られて耳元がむき出しに 自分の名前が聞こえて来て
続いて吹きかかる息に思わず、悲鳴をあげた]
(66) natuka 2013/11/09(Sat) 03時半頃
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キャーーーーーーーーーッ!!
[ぴき〜ん、と周囲が一瞬にして凍った そばにいた者が、どうなったのかは 想像に難くないだろう]
(67) natuka 2013/11/09(Sat) 04時頃
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ジリヤは、ミナカタが起きるのを待っている*
natuka 2013/11/09(Sat) 04時頃
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[掠れた男性の声>>62、立ち上がると自然と彼を見上げる形になる>>63。 整った顔立ちが近づいてきて]
[啄むような口づけを受ける。]
期待されたお味でしたか?私の熱は。
[震える声とは裏腹に 無意識に唇は弧を描いているだろう。]
よろしければ、おかわりもお持ちします…。
[羞恥により伏せられた目は、その後のことを語らない]
(68) iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
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[騒霊達の脅威は去ったものの、まだ身体に魂の戻っていない者もいるようで。
流石にこのままは……うん。不味いわね。
人の少ないフロアに移動し、左手に意識を集中させる。]
………っ。
[激しい閃光と共に紅く透き通った鉱石が精製されるとそれを使ってフロアに紋様を描いていく。]
『応えよ。森羅万象よ。』
『我は此処に真理を示すもの。』
『我は此処に真理を描くもの。』
『我は此処に真理となるもの。』
[言葉が切れた瞬間。描かれた紋様が激しく燃え上がる]
(69) iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
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『森羅万象よ!私に〈真理〉従え!
四大精霊、Salamander が扉を開く!』
[眩い光と共に重々しい扉が現れ、ゆっくりと開かれていく。その様子を見届けるとくるりと後ろを振り返り。]
よし。後は此処に身体と魂が入れば大丈夫よ。
[一仕事やりおえた少女は近くのソファに沈みこんだ]
(70) iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
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[身体に飛び込んでから、おそるおそる目を開けて… >>*9床に転がっている騒霊が視界に入る]
あ…… も、戻った!? 戻ったぁ!
[触れる。やったぞ、ついに帰ってきた! 手を閉じたり開いたりして確かめると、 自分で自分の身体をぎゅっと抱きしめる]
(71) 2G 2013/11/09(Sat) 04時頃
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レティーシャは、いきなり動き出したラルフにびっくり
iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
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あっ、ジリヤさん! ラルフさん、身体とられちゃったんだよ!
[ラルフはどうしたのかと尋ねるジリヤ>>61に何とか振り向いて答え、ラルフの身体と空中のラルフを交互に指差したが。]
だだだだ!いたいいだいー!
[ラルフを乗っ取っている騒霊にゲンコツで頭をぐりぐりされて>>*6悲鳴を上げる。 放された時には頭がくらんくらんしていて、堪らず床に尻もちをついた。]
(72) azure777 2013/11/09(Sat) 04時頃
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トニーは、おしりぺんぺーん!の光景には目を丸くせずにはいられなかった。
azure777 2013/11/09(Sat) 04時頃
レティーシャは、ラルフを遠くの人の様に感じた→お尻ぺんぺん
iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
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わーっはっは、形勢逆転だなハオレサ!
[ばんっとソファーから跳ね起きると、 駆け出すのは、あの掃除機のような機械の所]
俺の身体でお尻ぺんぺんなんぞしやがって! 絶対許さねえからな……!!
[修理で直らないなら……こうだ! 脚を振り上げ、思いっきり蹴飛ばした。 頼む、動いてくれ……っ 2 1ばっちり 2〜5なんとか 6動かない]
(73) 2G 2013/11/09(Sat) 04時半頃
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[ブ ン ガガガガガガ …… ]
きた!
よーしいい子だ、よく帰ってきた!
[時々ガタツくが、ちゃんと動く。 これはワンチャンあるぞ……!]
(74) 2G 2013/11/09(Sat) 04時半頃
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[戻った!と喜んでるラルフを見て、ぴょんと立ち上がり。]
やったあ!よかったねラルフさん!
……あ、ナルシストのポーズだ。
[自分で自分の身体を抱きしめている様子>>71を見て、ぼそっと呟く。]
あっ。そーだ、悪い霊! 今のうちだねラルフさん!ゴーストクリーナー!
[やっちゃえ!と声援。 ゴーストの時の自分が例の機械を壊したことは、全く覚えていない。]
(75) azure777 2013/11/09(Sat) 04時半頃
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これでも くらええええええええええ〜〜!!
[床に転がっている騒霊に向けて、スイッチオン! 壊れていてフルパワーとは行かないが、 通常の掃除機の5倍の吸引力が、騒霊に襲いかかる]
(76) 2G 2013/11/09(Sat) 04時半頃
|
/*
寝落ちる前に、〆にもう一度ご挨拶を。
この度は、パニックハロウィンに入村いただき、
誠にありがとうございました。
村建ての2G(にごーるど)でした。
パニックシリーズは、2Gの気まぐれにより
色んな時、場所、コンセプト、編成で建ちます。
(次はお花見シーズンに全酔払い村かな…って)
もしこの村がお気に召しましたならば、
見かけた際には、ふらっと立ち寄って頂ければ幸いです。
それでは、次回のパニックでお会いしましょう!
(#0) 2013/11/09(Sat) 05時頃
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──パーティーの後で──
[自分がゴーストになっていた間どんな悪戯をしたか、誰かからか教えてもらい驚く。 そもそもこのお屋敷に迷い込んでしまった原因は、ハロウィンにかこつけた自分の悪戯だったし。]
……うん。僕もう悪戯しないよ。
[懲らしめられたジーンの話も聞けば、余計にそんな気持ちになるというもの。自業自得?因果応報? けれどその代わり、少年は幽霊や怪物など、人ならざる者への興味がグンと増してしまい。 やがては、学校で一番のオカルト少年になってしまうのだった。]
(77) azure777 2013/11/09(Sat) 05時半頃
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──さーって。今日は辿り着けるかなー?
[何年か後の10月の終わり。 仮装用の仮面をつけた少年は、ウルフ街の最奥にある不気味なお屋敷を目指す。 何度も挑戦して、ようやく行けたり行けなかったりするその場所へと。
さあ、懐かしい人達に会いに行こう。*]
(78) azure777 2013/11/09(Sat) 05時半頃
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─ ウルフ街の端 ─
[マシンを背負った男が、鼻歌交じりに石畳を歩く。 ふと振り返れば、不気味な洋館が遠目に見えて]
あーあ。 こんな街、もう二度とゴメンだぜ。
[ここに来てから、何度叫び声を上げたっけか。 危うく死にかけたし、蘇る思い出は散々だ。]
(79) 2G 2013/11/09(Sat) 07時頃
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でも…… 気味悪いってのは、訂正する。
[最初は恐ろしかった「人ならざる」参加者たちも、 共に過ごす内に、自然と恐れは消えていた。 その顔には、恐怖でなく晴れ晴れとした笑顔]
……………
[……また、来られるだろうか。ふっと寂しくなった。 たしかに此処での出来事は恐怖の連続だったけれど。 心の底では、それを望んでいるのかもしれない]
……さ、帰るか! 初仕事の成果を社長に報告しなきゃな。
[背中のマシンをポンポンと叩いて、駆け出した。 ポケットには戦利品…たっぷりのお菓子を詰めて**]
(80) 2G 2013/11/09(Sat) 07時頃
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