74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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断る。
[そんなに見たいなら見せてやる。と 汗に濡れる前髪を掻き上げ後ろへ流して、クリアな視界で見下ろした相手にこんな――色事の場――には凡そそぐわないであろう、子どもじみた挑発で べ、と舌を出して見せ。 その裏に隠した物の数は、まず最初が照れという感情である時点で数えるのをやめた]
……、早い だろ……!!
[なんて、己に言えた義理ではないが きつく受け入れる熱に灼かれて彼の体内を先走りで滑らせる合間、水音に比例して泡立つそれが白の割合を増す頃合いで相手が精を放った。]
(233) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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さ、ぁ な。
[わざとはぐらかす。 寸前まで膨張し時を待つ欲望は確かに快感を伝えるのだろうが、口で言ってやる程、優しさを持ち合わせてもいなかったらしい。 足の指、股の部分を舌先で擽ったのを最後にぐ、と独立した生き物のように丸まった親指の先を強く噛んで離した]
……ッ、ん、……っく、ぁ、 ……は――!!
[腰骨と股関節が当たり痛む程押し付けて予告も無しに放った熱は意趣返しでもあり、先の問への返事でもあり]
まだ、……全部、受け止めて。 それだけオレの、一生懸命しゃぶってるんだから 追加戦士孕めるくらいイけるだろ、
[なんて、一度堪え性のない所を見せられた彼の陰茎を指の枷で戒めて揶揄。 それなりに多量に吐き出しても尚萎えないままの其処でぐるりと塗り込め、才良の顔の脇へ肘を付き笑みで見下ろせば額から伝い降りてきた汗が一滴、相手の白い頬へ落ちた。
涙ではなかったけれど。]
(234) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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……このままとバック、対面座位。どれがいい。
[荒れた呼吸を繰り返しながらそれを眺めるのも束の間のこと。 すぐにまた、互いが上り詰める箇所を探して下肢を擦り合わせてしまうのだろう 相変わらずの軽さで問いながら 胸に寄せられていた手に、己の掌を重ね 強く、握り込んだ*]
(235) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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─早朝・舳先─
[木々の緑も目が覚める爽快さを与えてくれるが、 サファイアブルーだけの世界も中々圧巻だ。
これまでの騒動に一切の目を瞑るなれば、 時間を費やした価値のある景観と呼んで良い。
ワンシーンの台詞を互いに持ち出した所で、 振り返るホレストと視線が合えば>>225、 漆黒に混じる、悪戯じみた瞳の光が出迎える]
おっと。
[跳ねる身を支えている腕の力を少し強いものにする。 飛ばせる前に海に落下させるのは拙い。 耳介を舌で舐りながら、長い指は胸筋を摩る形で動き、 誘われるように肉の粒を爪先で弾く。]
(236) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[赤い舌が眼前に。>>233 わざと浮かべたそれとは別種の笑みが浮かんだ。眉尻が下がる。 食らいついて、口の中を蹂躙したい欲求も、沸いたことは否定しないが。
まだ反り返ったままの陰茎から早くも精が溢れたのは、 そもそも相手が散々焦らして追いやったせいだというのに。]
う、 る さ…
[言い返す声は掠れ切って途切れる。 内包する意味はひとつ。でも、恨めしい。]
(237) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[返答は誤魔化しに消えるが、張り詰め揺らめいた雄の感触は正直だ。 密かに気付き、悦びと期待と、足指噛まれた刺激が背筋を震わす。
昇りつめる為の小刻みな抽送に合わせ、苦しげな呼吸を繰り返し。]
ぁ、 ぅぁ、 ァ、ぁ、あ、ッ――、
[一際激しく突かれたのが、最後。>>234 内壁に迸り出る欲の熱。 先に達した霞む頭で、限界を迎えた彼の表情に視線をやったまま、艶含む声を聴いていた。 結合部から、くちゃり、音を立てて、漏れ出す熱が勿体無い。
同時に、未だ内側に救う屹立が緩まないことも、解って。]
(238) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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は、 ハ、ァ…
、ん。
[欲しい。 この人が欲しい。もっと。いくらでも。
言葉選びはなかなかに、なかなかだが、それも愉しく。 また硬さを取り戻しはじめた此方の中心に拘束が至れば、感じるまま声を漏らした。 ぽたり、伝う水滴に一度瞬き。開けば、見下ろす男らしい笑みに同じ表情を返した。 胸元に触れる指に、重なる熱い掌。 好きだ、と思った。]
―――、バックかな…。 スグル、何がしたい――?
[大分御無沙汰な体位を先んじて採用しておく。 僅かに力の戻った身を乗り出すようにして、首筋にちゅ、と口付けた。>>235]**
(239) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[はにかむその顔>>227が愛おしい。 そう思う相手が出来るなんて、このオフ会に参加を決めた時には思ってもいなかった。
ぎゅっと抱き締める。 ほんの僅かな間すら二人の間にあって欲しくないというように。 重ねた唇から漏れるのは、水音と呼吸音。 背に回された手が服を掴むのを感じながら>>228、もっと深くと望む。 今までの分もと言うくらい味わい。 名残惜しげに唇を離せば、どちらのものともわからない唾液が糸のように二人を繋ぐ。]
は、 ……そんな目で、誘ってる?
[陶酔した孔雀色を見つめ、息を整えながらその唇を舐める。]
(240) okomekome 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[唇を離しても身体は離さず、抱き締める腕の力も緩めないでいる。]
ね、分かってくれた? 違うって。 あなただけが欲しがってるんじゃないって。
[また答えを聞く前に触れるだけの口付けをした。 答えが欲しくないわけではない。 分かっているわけでもない。 答えが返ってくるその間すら、待てないのだ。]
トトさん……好きだよ。
[耳元で囁き、その首筋に顔を埋めた。]
(241) okomekome 2014/06/20(Fri) 08時頃
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墜ちないように、気をつけて。
[後方――自分の上体へ寄り掛かるよう促して。 シャツから一方の腕を抜かせ、片翼をもぐように左腕を預かり。 二の腕に浅く噛みつき、湿ったリップ音。
筋に沿って舌を這わせてゆき、留まるは腋の窪み。 髪の色と同じ色味の体毛を唾液で湿らせ、揺らめく舌先で擽る。 すん、と間近で鼻を鳴らせば、汗の薫りとホレストの体臭が潮の匂いに勝り、鼻孔を満たす。]
先日は私を誘ってくれましたし。 船を降りる前に、お返しをしなくては。
[粒が形を為せば指腹で押し潰すようにして。 這い擦る舌は、濃い色合いの皮膚超しに脈動を感じ取る。 右手の親指と人差し指で、鳥の啄みのように尖りを挟み込み、やや強めに圧をかける**]
(242) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>236振り返り、覗き込んだ瞳の奥に、何だか少し悪戯めいた光が見えた気がした。 飛ぶと言えば……と考える。 昨日プールで、スキューバがどうのと言っていたことを思い出し、いやここから海へダイブは勘弁と、少し本気で思ったが、そちらではなさそうだ。 ならば何かと考えるよりも先に、小さく跳ねた身体を抱き竦められていた。]
ぼっさ…… ッ、ん……? ゥん……っ
[耳元で、波とは違う水音が響く。 胸の突起を弾かれて、反射的に身をずらそうとするが、思いのほか強い腕の力に、小さく身動ぐだけとなった。]
(243) nordwolf 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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ぇ、あ…… うん?
[>>242寄りかかるようにとの促しに、小さな疑問符を頭に浮かべたままで従い、身を預ける。 ささやかな期待がないわけでもなく、シャツを引く手にも逆らうことなく片腕を抜いた。]
……ッっ
[浅い痛みが、ちょっと擽ったい。 薄く熱を灯してゆくような舌に、じわりと欲が反応し始めるが]
ん、……ぁ? ちょ……どこ、舐めてん……ッ
ぼっさ…… っふひゃっ!
[腋を舌先に擽られれば、流石に変な声が出て、驚いてちょっと腕をおろしかけた。]
(244) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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なに……お返しって、どんな?
[擽ったい、けれどじわじわ煽ってくるような舌に、翻弄されまいとするのだが、胸元を這うBoZの掌には、鼓動がきっと直に響いているだろう。 そこにある小さな突起は、指先に転がされるほどに形を成し、いつの間にか薄いシャツ越しにもはっきり分かるほどになっていた。]
……んぅ、っ。
[かたく膨らんだところを強く押され、浅い呻き声が漏れる。]
(245) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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[体重をかける爪先が痺れる程に味わうような口付けは、息を吸う暇すらない。 ただ、貧欲に彼だけを求めた。 求められただけ、与えたいとも思った。 ふつりと唇が離れても暫く、息を忘れたようにトレイルを見つめたまま]
……っ、はぁ…… 誘っているのは、どちら、ですか、
[酸素を求め喘ぎながら、その合間にも唇に触れる舌の感覚にまた物欲しげに目を細めて]
(246) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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[彼の問い>>241に言葉を紡ぐ前に、また唇は塞がれた。 触れたその先から零れるように笑みを浮かべる。 伝わらないわけがない。自惚れだと、恐れる必要もない。
唇がまた離れれば、浮かせた踵をそっと下ろした。 耳元をくすぐる声音と、首元に感じる柔らかな髪に小さく笑声を漏らして]
……はい。 私もトレイルさんが好き、です。
[自覚すれば、深みに嵌っていく恋情を言葉に乗せた。 抱きしめる両腕は更に強く、茶色の髪に自らの金糸を絡ませるように頬を寄せて。]
(247) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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……でも、そうだな。
[回した片腕を、彼の頭を撫でるように移動させながら、零すのは少しだけ不満げな]
尚 ……って呼んでくれたらもっと、 好きになって、差し上げられますよ?
[それでいて、笑みをも含めた声音を。]
(248) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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─ うちあげなう ─
そートリガイ、どーも……て、なんかぬるい。
[取ってもらったトリガイの握りを早速食べようとするが、なんか底面が変に人肌だった。 微妙な表情を浮かべたままで口に運ぶと、ネタはすごく美味しいはずなのに、なんか、なんとも……微妙だった。]
………。
[無言で酒を呷り、ガリをつまむ。]
そう、島着いてから何すべかねーって。
あーやっぱ、のっけから青姦ポイント探すん…… ……コウ?
[誰だと思い、名刺に書かれていた瓸の名だと気付くまで、9秒。 ちらとだけ瓸に視線を向けたが、それだけで、すぐに戻して]
(249) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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へーサイモンDバンジーするんだ? 何もしかしてその格好で?
[亀甲バンジーとか過激だなーと、完全に他人事モードで笑いつつ、無惨な姿の現状を、自分もちょっとスマホに撮っておいた。]
んぁ、誕生パーティー? どうだろボクは12月17日だし……なんか誰か、今日でなくても近い人とかいんならば、それも面白いかもしんないね。
それともいっそ疑似結婚式とか。
[南の島でウェディングとか、なかなかロマンティックな話じゃないか。 どうやら幸せを掴んだらしい参加者もいるようだし、折角のあいのりならば、祝うのも悪くなさそうな気がした。]
(250) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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プリシラは、どこまで読んだっけ…**
vetica 2014/06/20(Fri) 10時半頃
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[>>@58止まる余地も、理由もどこにも無くなる。快楽を耐えるように寄った眉間の皺を撫でてからその手を頬へ落とし、もう一方の手でぐっと腰を掴んで奥まで己の熱を叩きつけた]
…っ!
[寝る前の行為の余韻や、指での刺激を受けて尚もっともっとと奥まで締め上げるそこ。淫らなその動きに息を詰め、甘いそれを逃がそうと深く息を吐いた]
純…純!
[向かいあったまま彼を抱き締め、軽く奥を揺する。一緒に腹の間で彼自身も擦ればその可愛らしい唇から漏れる喘ぎを飲み込まんとするように口付けた。]
(251) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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―早朝・舳先―
[>>243まさか此処から飛び降りる事など考えていないから。 何を心配されているかなんて、察する事は出来ない。支えた腕で身の震えだけは感じ取ったが、それたけ。 重心を預かれば>>244両足は鉄床の上でしっかりと踏ん張る。 抗議の声にくすりと笑い、唾液と汗を纏う僻地に吸い付いて。]
まさか、此処でも感じちゃうんです?
[もう片側の下がる腕は構わずに。下がるようなら見送る。胸の尖りから指はつかず、離れずに。
あむりと体毛を噛んで、軽く引っ張ったり。 根本から舌で掬っては腋と共に丹念に舐め上げて]
(252) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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――お返しに、その気にして差し上げようかと。
[くちり、と水音を聞かせてから顔を腋下から離し。 横向いた顔へと唇を寄せ、頬に接吻を。
自然と早くなっていく心音を掌で受けながら、>>245硬く尖った胸先をぐにぐにと潰して刺激を送り。]
しかし困りましたね。 避妊具もローションも持ち合わせがない。
なにかお持ちで?
[あるのは、床の上で風に揺れるビニール袋の中の、納豆くらい。 島では和食が食べられないと聞いたので、パーティールームで幾つか貰った。 醤油は念のため寺から持参してはいたが、普段当たり前に食べているものが食せないのは辛い。
胸を弄っていた片手はホレストの腹を撫で、熱を帯び始めた中心へと、下がってゆく**]
(253) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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─ 後藤の部屋の前 ─
[地下のあれそれから一晩明ければ、男は後藤の部屋の前に来ていた。 手には手製のカタラーナと、冷たい甘味という事を考えて温かなコーヒーを置いたトレイを抱えていた。
色々と迷惑をかけたので、その礼になればと。 普段は丸めがちな背筋が伸びてしまうのは、職業柄。]
…ゴドウィンさん、いる?
[数回のノックの後、扉の向こうにいるか判らない人へと告げる。 扉を開ければ手にするトレイのせいか、カフェ店員がサーブに現れた様に見えるかもしれない。]
(254) 雪夜 2014/06/20(Fri) 13時頃
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― 個室/自室 ―
[あれからひとしきり眠り、部屋の無断使用がばれる前にそれぞれ部屋に戻って、荷物を片付けようと一旦別れた]
なんだかんだでこの部屋全然使わなかったなー…
[いつものように冷蔵庫に補充された水を飲み、着替えをする。洋服以外ほとんど出していなかったので、退室の準備はあっという間に終わってしまった。着ていた服はランドリーに出せば、島での宿泊先に届けてくれるらしい。なんと便利な
一昨日と同じ服に身を包む クローゼットに置かれていたパーカーについて問い合わせたら、備え付けの衣装については持ち帰り自由と言われた。なんて太っ腹な…と改めて感謝しつつ、ありがたく貰うことにした ついでに今の服装にぴったりのエスパドリーユも見つけたのでそれも頂く 他の、ひらひらやてろてろの服については…サイズが合わないこともあってそのままに]
あ、そうだメール
[部屋に戻ったら、昨日届いたJJサービズからのメールに返信するつもりだったことを思い出す]
(255) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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件名:ありがとうございます 差出人:Priscilla -------------------------------- JJ、こんにちは。先日相談メールを送ったプリシラです 同じ船って、激矛沈々丸で合ってますか? もしそうなら、直接お礼言いたいんで、もし見かけたら 声をかけてもらえませんか
おれの特徴は、赤毛でガリガリ 今日は白紺ボーダーのサーフパンツに白のタンクトップ 紺のパーカーを着るか肩にかけてます 靴も紺のエスパドリーユ
会えたら嬉しい。楽しみにしてます
Priscilla
追伸 えーっと、早漏の話は、どうか内緒でお願いします 実地無しでも教えてもらえることがあれば、聞きたいです
(256) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[体格だけじゃなくて服装について書いておけば、ドナルドとの区別はつくだろう。全身を姿見で確認する]
…トリコロール、だな
[赤毛に白紺で統一されている。顔色も含めて、悪くないように思う ただし声だけは、またしてもひどく掠れていたけれど
時間としてはまだ早かったけど、せっかく準備もできたし最後の散策に出ることにする
もう一度、行っておきたい場所があった]
(257) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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― デッキ ―
[まだ朝も早いせいか、先客はいなかった。トレイルやBoZと会話した手すりによりかかり、いつかのようにノートを広げる]
…… …
[さらさらとペンを走らせて、ぺり、と剥がして畳んでノートに挟む。という作業を2回繰り返した後は、目前に広がる海や、じわじわ明るくなる空をぼんやり眺めた] 色んなことがあったなあ…
[前にここに来てから数日が経ったのに、あの時と服装も声の調子も同じで、何だか今までのことが夢のようだ。夢だったら困るので、現実のものと確かめるべく、スマフォを取り出した アプリで時差を確認する。今なら大丈夫だろう]
あ、もしもし?ばあちゃん?おれ。博徒だよ
(258) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[通話先は、アメリカに住んでいる祖母。互いに元気か、とか、簡単な近況を報告する]
そう…今旅行中で…えと、nama-mara諸島だっけ 前にばあちゃんが行って、すげー良かったって言ってたとこ もうすぐ着くみたい
それで…こないだの話だけど… おれやっぱり、まだそっちには行けない …好きなひとっていうか…こ、恋人が。できたんだ。…そう、男 すげー優しくていいひと。お母さんがアメリカ人なんだって
…
うん…うん。わかった。ありがとう 向こうに着いたらカードを送るよ。…じゃあ
[ピ、と通話を切ると、ふうううー、と深いため息をつく]
(259) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[オフ会についての募集を見て、参加を決めた理由は二つ ひとつは料金がほとんど無料だということ もうひとつは、行先が祖母の思い出の土地、ということだった
ゲイだとカムアウトしても、変わらず可愛がってくれて 両親から、そろそろ定職に就けとか将来を考えろと言われて悩んでいることを告げると、だったらいっそ、アメリカでデザインの勉強をすればと勧められて。 今回のオフ会が終わるまでに、答えを出すと約束していた]
恋人って、言っちゃった…
[間違ってないかな。ないよね?あの告白が、この旅行限定のものだったら悲しすぎる でも、オフ会の終わりに別れを告げられても、彼がいる日本から、逃げるように離れる気にはなれないだろうと思った。傷心旅行くらいにはいくかもしれないけど]
…楽しみだなあ
[島に着いたら、やりたいことがたくさんある。どれだけ叶うかな、なんて考えながら、胸のつかえがとれた身体をうーんと伸ばして潮風を浴びていると …どこかから、何かが聞こえた気がした]
(260) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[何と言ったかまでは聞き取れなかったものの。何かあるのかなとあたりを見渡すと、舳先にBoZの後姿が見えた。その前にいるのは誰か解らないが、2人のポーズが某映画のワンシーンを模しているということはさすがに解ったので]
…よくわかんないけど、楽しそーだな…
[率直な感想を告げた後、再びスマフォを取り出すと。軸先にピントを合わせてシャッターボタンを押した。これって盗撮になるのかな?まあでも後姿だし、景色の一部というか思い出のひとコマということで勘弁してもらおう。 本人には機会がない限り目撃したことも、写真を撮ったことも告げるつもりはない]
……
[それからまた少し、思い出に浸って。 無人のデッキを後にした。朝焼けの写真は撮らないままで
ここから見える景色は本当に綺麗で、だからこそ、記録より記憶に残したかった]**
(261) vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃
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─ 早朝・舳先 ─
……ってか、こちょばし……ッ ふひゃっ!
[>>252今はまだ、と小さく付け加えつつ。 擽ったさを堪えるように、身はプルプルと小刻みに震えた。]
んぷふ……ッ ね、舐めんのはいいんだけど……汗臭くない、ん?
[眉を下げ、困惑気味に首を後方へ傾ける。 お返しに───と、頬に触れてきた唇>>253は、気持ち良くはあったのだが、心中ちょっと複雑だった。]
避妊具、て…… ぁー……なかったや。
[そういえば自分も、ちょっと朝の空気を吸おう程度で出てきてしまっていたので、そんなものの持ち合わせは当然ない。]
ぅん、別に、なくても……。 どうせこの後、ジャグジーに防水テレビでも持ち込んで、まったりサッカー観戦の予定だったし。
(262) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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