21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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はいよ。…これまた派手に切ったな。
[包帯を受けとるが、流石にその傷に顔がひきつった。 一旦立ち上がって消毒薬やら清潔なガーゼやらで、 手慣れた仕草で手当てしていく。 セシルの疑問には苦笑して]
お前の言う通り、ふられちゃったんでね。 暫く一人だよ
(187) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[リュシュカと戯れる様子から]
…セシル先輩って フィーと仲よかったんですか?
リュシュカがすごく慣れてるから…
[と、首を傾げる]
俺…フィーのことすらも全然知らないから …どうして、わざわざ俺を選らんだのかも さっぱり、分からなくて…
[もし、赤薔薇が憑いてなければ 自分たちはどうなっていたのだろうか? そんな疑問がわき起こるが]
こんな時にすみません…不謹慎でした
[と、慌てて詫びた]
(188) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[医務室に戻るセシルに]
手のお怪我、大丈夫ですか? さっき、ラルフ先輩と一緒だった時に とても大怪我されてたようなので…
[自分が付き添ってた方がいいだろうか? しかし、サミュエルがまだ寝ているだろうから 彼を下手に刺激はしたくなかった
なので、心配ではあったが 部屋の前で分かれた*]
(189) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時半頃
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…………
[いまさら、あやまっても?だめ、っていう暗示? 現実、シーシャ、みたことない、表情 目元、唇の赤、りょうほう、ぬぐいたい、けど]
”なぐさめ、たら、ぬぐっても、いい?”
[ひきよせられた、くちびるも、めもとも、みえなくて。 くびすじ、すこし、いたい、ような、ぞくりと ……なぐさめる、むかし、グレッグにはぐして はぐされかえして、あたまなでてもらった。 おもいだして、シーシャ、しんたい、りょううでまわす ぎゅっとして、背中、からまずなでて
ふしぎな、ゆめのなか、かいだことのない、におい、よいそう]
(190) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[ミルクを飲むアーネストの髪に手を伸ばす。 色のイメージよりも、柔らかいと思った。 落ち着いたかと確認するように、頭を撫でる。]
変わったこと?
……特にないな。
[少しの沈黙の後、答える。 調子が悪いことはない。
他者の熱を欲しいと思うが、それは元々だ。 妙に煽られ箍が外れそうになるけれど、言えるはずもなく。 僅かに歪む口許。]
(191) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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にゃあ
くろねこは…ひとなき
ひとのあい…を…ながめるために…するりと…あるく
が…いた…には…の…は…る…
にゃあ…にゃあ
…ふざけのように…のように…く…
…い…じゃなくて…の…にかかったら…かったのにな…
…
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[ぱちり。目を開ける。]
……あれ?
[立っている場所は、廊下。 両手に抱えてるのはおひさまの匂いのシーツ。 いつの間にか着替えた服。少し湿った前髪。]
……???
[不思議そうに首を傾げるけど、とりあえずまぁいいや、と。]
(192) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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サミュエルは、猫の、鳴き声をきく
2013/08/10(Sat) 22時半頃
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小人さん、来てった?
[小さな頃は良くあったこと。 面倒なことがいつの間にか終わってたりするのは、家にいた頃は日常茶飯事だった。 最近は、全然無かったけれど。
小人の足で家からここまではきっと遠かったんだろう。 部屋も片付いてて、シーツを掛け直すだけで完了。]
(193) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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…っ
[頭を撫でられる。 怖い、と感じてしまったせいでカップを支える手に 力が籠もって、手が引けば細く息を吐いた]
そう、ですか。
[短いあいづち、歪む口元を見る。 やがて零れる]
…俺は、変になってるみたいです。 よく解らなくて、もやもやして
───なんか、痛くて。苦しくて。
[刻まれた紅の知らせるアドゥレッセンスの感情。 俯きがちに声を紡ぎながら、物思いに表情は移ろう]
(194) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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― →図書室 ―
[セシルと話をして 自分に憑いてる赤薔薇は 学園に伝わる御伽噺が関係しているらしい そのことを知り、調べるために、図書室へ
『赤薔薇を信用するな』
フィリップの残した言葉>>2:248 これを思い出したのもあった]
(…まだ、出来ることがあるなら)
[赤薔薇にちらつかせた希望のように 自分もまた 儚い希望を追っているだけかも知れないが ただ、泣いているだけは嫌だった]
(195) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[この間のように吸って痕を残したわけでもない。 けれども首元から口を離すと其処には鮮やかな赤の色が 唇から移って]
…拭う?何を…?…ああ、
[言われて初めて赤い色が自分から滴るものだと気付く。]
……なら、舐めて。
[背中を撫ぜる所作は子供のよう。 似たようなことをした記憶が、少年にもあって。 じくりと、傷が、目を細めて。 血の滲む口許差出すように、サミュエルに顔を近づけた。]
…舐めて拭って…、…慰めてよ…。
(196) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[ゆか、背中、あいだでうごかしてる。 ゆめのなかの、シーシャ、やっと、赤、きづいた。]
…………
[前より、ずっと間近、赤もめもとも、はっきりみえる。 ほうたい、うでにあるんだけど、な でも、うなづいた。ひとのかお、なめるってはじめて。]
ーー …… … ……… ー
[血のあじ、おれのくちびる、よりうすい? うわくちびる、このまえさわったところ、かさってしてた だから、ついでに、ていねいになめて
あ…………めもと、さきに、なめるべきだった。 血、うつちゃうかな?唇、なめたあと、目元も なめて…………なんだか、いぬみたい]
(197) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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サミュエルは、…………水音が、いやにみみについて
2013/08/10(Sat) 23時頃
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[頭を撫でると、少し身体に力が入ったよう>>194。 髪の感触を楽しむ前に、すぐ引いた。 短く吐いた息に、触られるのが嫌なのかと納得する。]
……変って? もやもや?
[痛い、苦しい。 よく解らないと本人が言ってることは、上手く伝わらない。
ただ、自分と同じように煽られているのではと。 首筋に手を伸ばす。]
(198) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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……で。
いったい、どうなってるんだろう…ここ。 今って、いつ?夏休み、いつまでだった?
[ものすごく長く立った気もするし、ついさっき 気もする。 ただ、薔薇の香りが強くて、寮内もおかしい、と。 誰か、わかりそうな人を探して、きょろきょろしながら歩き回る。
図書館とかなら、不思議なことに関する本とかあるのかな……?
(199) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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[頷く姿に躊躇うような間は見えない。 舌が、唇に触れる感触]
…ふ、
[擽ったくて、笑みが零れた。 瞳に宿っていた不機嫌の色が薄れていく。 舌が唇を這うぬめりは唇触れ合わせるものとは異なり]
嫌だとか、考えないの…? 今自分が何したのか、わかってる…?
[そう言って、今度はこちらからサミュエルの動きを真似るように サミュエルの唇を舌で舐めていく。 血の臭いが薄れて、薔薇の香りが濃くなって。]
口開いて…舌、見せて…? 血がついたから拭わなきゃ…。
[囁く声に熱が帯びる。]
(200) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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― 図書室 ―
[扉をそっと開けると、微かな薔薇の残り香 自分の知ってる赤薔薇とは少し違うような]
(…白薔薇の?)
[しかし、赤薔薇は何も答えず 扉を開けて中に入ると]
…シーシャ先輩に…サミュエル先輩?
[医務室にいたはずの彼がどうしてここに そして、2人の様子はやっぱりおかしい
ハッとして]
(201) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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…もやもや、です。
[首筋に伸びてきた手に少し身を引いた。 絆創膏画あるのを重い出したのもあるが 伸びてくる手は、ちょっと怖い。
怖い、と、二度続けて感じたことで 気付いたことを問う]
…あの。 …触られて怖い相手と、恐くない人の違いって 先輩は、なんだと思います?
[それがもやもやと苦しさに繋がっているのかは自信がなかったが 少なくともトレイルに頭を撫でられるのと グレッグに頭を撫でられるのでは違う気がして]
(202) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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…2人とも、何してるの?
サミュエル先輩…おにいちゃん… セシル先輩が心配してるよ?
医務室に行こう?
[そう叫ぶが、声は届いただろうか しかし、どこか焦点が合っていない目を見て 不安が募る]
シーシャ先輩…お願いだから、やめて!
[彼にもこの声が聞こえているのか 不安が掻き立てられる]
(203) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[力づくで2人を引き剥がすのも考えたが 廊下でのことを思い出し、躊躇われた]
(…医務室に行くしかない?)
[今の自分は赤薔薇が憑いている以外は 非力なのだと思い知らされる
踵を返してそのまま医務室へ向かった]
(204) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[あ、すこし、笑った。さっきより、きょぜつ、 それもうすい、ゆめのなかでも、 そういうの、うれしくて、俺もわらう]
”どうし……”
[声なく、たずねるまえに、おかえし、のように なんだろ、なんか、これ、されるの、はずか、しい シーシャ、はずかしくなかったかな? ちょっと、うでのなかで、みをよじった。]
…………ーーー
[でも、言われて、いやだっておもうほど、でもないし、 また、うなづいて、くちひらいて、舌はんぶんぐらい。 少し、かおあつい、みみ、こえ、あつい、うつった?]
(205) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[?? ハロルド…………?? 声、した、顔あげて…………どうしたの?
せしる、の名前に、えっと、どうしよう…… ハロルド、シーシャ、交互に見た]
”あのね、シーシャ、なぐさめたい、の”
[こえなく、せつめいする、とどくかな? どうして、不安そう?まゆさがる]
(206) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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サミュエルは、ハロルドの行動にきょとん
2013/08/10(Sat) 23時半頃
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― 医務室 ―
[たどり着いた時にセシルは トレイルからの手当てを受けていたか]
セシル先輩…おにいちゃんが… シーシャ先輩と…図書室で…
[急いで走って来たので息が切れて 切れ切れのまま、言葉を続ける]
2人とも…
[頭を振って]
ううん…おにいちゃんの方が… かなり様子が…お…おかしいみたいで…
[セシルに行って欲しい、は伝わっただろうか?]
(207) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[身を引かれた>>202。
引いた相手を追いかけるのは自分らしくない。 嫌がる様子を、もっと見たいと思ってしまうかもしれない。
二つの思いで、伸ばした手を引いた。]
触られて怖い相手と、恐くない人の違い? 相手に悪意があったり、嫌いだってなら怖いかもな。
アーネストは、俺に触られるのが怖いか? 俺は、アーネストを嫌ってはいないけど。
[悪意、については否定はしないが。]
(208) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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そうじゃなくて……特定の相手だけ平気っていうか。 怖くないじゃなくて。 触ってもらうのが嬉しいとかだったら、さ。 相手に、好意を持ってるってことじゃないのか?
[よくわからないが、と付け足す。 触ってもらいたい。触りたい。 それは、相手への好意だ。
話しながらも頭に浮かぶ顔。 触れる以上のこと。 その先を、という考えが頭を過ぎった。
浅ましい。]
(209) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[覗いた舌と、舌同士を擦り合わせたいと、思った。 熱が、燻る。きっとそれだけでは足りない。 温度が上がった箇所にもっと触れたい、 そうしてから、もっと…、その考えを止めさせる声。]
…………、 …やめろって、言われちゃった。
[水をさされたような、そんな呟き。 セシルの名前に此方を見る様子に、動きを止めた。]
…先輩、気になる…? 先輩に見られたら、また昨日みたいになっちゃうね…?
(210) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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あれ?どしたの???
[行って戻ってったハロルドの様子に、首を傾げた。 なにかあったんだろうか? おろおろ。]
(211) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[手を引く動作に、また一つ謝罪が落ちる]
先輩のせいじゃないんです、 俺、撫でられるのとか得意じゃなくて。 …ただ、ちょっと
[普段から恐いものが、恐くないと思えたとき。 それはどうなのだろうと首を傾げる。 グレッグの思惑なんて、知りもしない**]
(212) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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………… ……
[うなづく、だめ、なことなのかな? ハロルド、シーシャ、ゆめのなかで、意味はなに?
セシル、気になる、だからまたうなづく。 きのう?きのう……まえみたい、 グレッグみたい、セシル怒る?ゆめのなかでも、]
”なぐさめられなくて、ごめんなさい……またね”
[かんがえて、そう綴る、ゆめのなかで、またね、 いみあるか、わからない、けど、現実、このまえ 一方的きょぜつする、ひどいことしたくなくて]
(213) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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