64 さよならのひとつまえ
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…
…さんきゅ…
…
いい…だよな…
なんだ…まきちんこういう…もふつ…に…いんじゃん…
じ…んと…たぜ…いてくれてありがとな…
むのは…だろう…
…な…に…かない…りして…やって…いあう…
…までどおりの…でもいい…
でも…
これ…の…ちを…し…けるのも…いやで…
…
…
さなくて…いい…
…そこまで…んでない…
…
…ただ…なんかあった…くらいは…
…なんもなかったって…そうとすんなよ…
…つれ…
…やだよ…
…は…と…でいたい…
…
…ただ…
…くからになっけど…
…もうちょっと…くらいはちゃんとさせろ…
…
う…
…の…に…を…ろし…めて…を…いた…
…めまして…から…させて…く…
…です…
…ご…をかけると…いますが…ってやらせて…きます
…
え…えぇ…は…い…
…には…として…
…ええと…までは…を…いてました…
…きな…なので…もその…で…くつもりです
…だけど…それとは…で…
…きたい…がありまして…
…しくない…なんで…を…ける…を…してる…で…
…
これから…になる…の…に…されまして…
…
…か…
…も…も…で…してるけど
…くんは…が…いから…か…
…になる…っていうのは…じ…の…
…え…と…は…で…
…は…をやってます
…だから…いてみたいのは
|
― 朝 ― [もぞもぞとベッドから起き上がる。 時計を見れば、丁度バスの時間だ。 今までバス停まで見送っていない為、今日も見送らない。
戻ってきた環と一緒に寮母のところへ書類を取りに行く。 お世話になりました!と頭を下げ、また部屋に戻れば残りの荷物を送る準備をする。
とはいえ残っているのは段ボール1箱と、あとは手荷物だけだ。 鼻歌混じりでダンボールに物を積め、最後に写真の減ったアルバムを入れてガムテープで封をする。]
(61) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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…れいのぶつ
…
…の…が…んだ…どうしてくれる…した…
|
─ →談話室 ─
[寮母室へ最後の荷物を届け、談話室へ向かう途中、スマホが3件のメールを届けてきた。 うち1通が少々重いのか、受信に少々時間がかかった。]
……?
[ロンドンってパリだろ。 そんな、声に出したら即ツッコミが入りそうな感想を漏らしつつ、談話室のソファーのひとつに掛ける。
重いメールには、伝説の一端が添付されていた。 機能のことを思い出し、噴き出しそうになった口元を、慌てて抑えた。
そしてもう一通。 電話は……そうだな、少し恥ずかしいよなと。 真相を未だ知らぬまま、今度は口元が緩んだ。]
(62) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
|
ありす…
…いた
…
とろろも…
…は…いた…またお…の…らない…が…られた…
…けないのが…だ…
…った…に…かせてくれ…
…の…ありがとう…かに…け…った…
その…なら…も…ないと…う…
いよいよ…か…
…おめでとう…
ひよこの…
…
…まさかの…
…
…くなくてよかったです…うく…な…で…を…って…さんを…から…るすところでした
とろろも…も…しめました…と
…
|
[カメラは勿論手で持って行く。 荷物を出す為にまたダンボールを持って寮母室まで向かった。
部屋に戻る途中、何通か受信していたメールを確認して、ふ、と笑う。 それらには特に返信せず、一通だけメールを打った。]
(63) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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…の…です
…
…しました…ありがとうございます
…とお…と…りますね
…
…
…では…を…ります
…
…り
…に…むのは…がありますね
ひと…くて…そう
との…
…
…
…
…あると…に…できますよ
なにが…よかったのかは…かりませんが…ありがとうございます
ちなみにいまは…しさが…り…ぎて…かに…を…み…めています…なかなかに…な…です
…
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[メールの返信は特にしなくても大丈夫だろう。]
でも僕、外国に手紙とか出したことないんだけど、フランスとかって普通に郵便局出せば大丈夫かなぁ?
[博からのメール>>+90に少しだけ心配になったが、まぁなんとかなるだろうなと結論付けて、鼻歌を歌う。]
(64) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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― 回想・夜の中庭 ―
[頭を抱き寄せられて。>>+71 その温かさに目を閉じながら、頷く。]
……わかった。
[自分も彼も、この先大勢の人と出会うだろう。 『当分』という、曖昧な猶予。 それがこれからどこまで続いていくか、それともどこかで途切れてしまうのか。
そんな先のことなんてわからないけれど。]
――…あのさ、昼間の『それから』の続きだけど。 俺も……俺の、やりたいこと見つけようと思うよ。
[そうして続いた先が、また、彼の傍であるといいと。]
(65) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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[部屋に戻れば、新しいスヌードを受け取った。持っていく物が、また一つ増える。>>+72
丞のスケッチブックを見せてもらってその可愛さに目を輝かせ。 なぜか見せるのに抵抗をした最後のページの茶色に塗り潰された猫に、噴きだしたり。笑えば紙面の中の猫に似た色の、あまい茶色の髪がふわふわと揺れた。
適当なところで布団に潜りこんだけれども。少し離れたベッドで眠れなさそうに身じろぐ気配には、気づいていた。 こっそり寝返りをうつふりをして、枕に目元を押しつけ。無理矢理目を閉じて、迎えた朝。]
――…おはよう。成斗。
[最後の朝の挨拶。 じゃあな、と一足先に部屋を出ていく彼を送り出した。* →>>5:66]
(66) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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…
…に…して…に…いな
…
えっ
えっ
…りってなにまさか…うわあああん…
うん…ひ…ちゃんには…かない…だと…う…
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[地図のURLは見ただけで、それを確認していない。 メールの文章のみだけ見て、素直に信じていた。
元々地理は苦手だった。]
ふんふんふーん。 ふふーん。
[カメラを手に、のんびりと廊下を歩く。 最後の一日。さてどう過ごそうか。]
(67) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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