64 さよならのひとつまえ
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ばかだなあ…ちゃんは…
…そこは…って…っ…ばすとこだっつのに…
…
…こんな…だけ…しいんだから…
…
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柄でもねぇ……本当に優しいんだったら もっと……巧いこと、できんだろ
[綺麗、という言葉に悪態を返す。掠れる声音は隠しようもないけれど。 ばかだなあ、と言われて、心の中でほんとにな、と相槌を打った。本当に莫迦で救いようがない。結局は傷つけている癖に、どこかで彼が救われればいいと思っている。尊大で、傲慢だ。
でも、立ち入り禁止と閉ざされた部屋の扉。 心の壁のようなそれを、ぼくは何度でも蹴るだろう。 花を届けに。己の育てた花を渡すために。
拭われる頬に目を瞑る。瞼に白む世界が焼き付いている。 この夜明けを、忘れることはないだろう]
てめ約束忘れんなよ、いつになるかわかんねぇけど 絶対、届けるから、花を見るたび俺様を思い出しやがれ
(16) 2014/04/02(Wed) 04時半頃
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ははっ…かに…
…でもそんな…さが…
…あ…れりゃいいのにそんな…
…つか…たぶん…く…ってきてくんなきゃ…れちゃうかも…
…
…れてくれていいよ…
…は…れないから…
…い…したりなんてしないよ…
…ひとときだって…れないから…
…
…
お…し…いし…ちゃんはぼちぼち…んな…
…は…りに…ちょっと…ってから…るべ…
…
…
…それとさ…って…から…たら…きれないから…
…れないとか…むつりん…いちゃうからさ…
…が…る…ちゃん…こしに…てくんね…
…
…
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あァ? ばーかてめぇ俺様約束っつったら大事にすんだよ 軽い気持ちでなんか言ってねぇんだから
”Thanks for Alice” うちの店名だ、検索して住所割り出せ
[離される手の感覚に瞑っていた目を開いて。 朝の迫る空。射す白い光。世界は色を吹き返す。 動き出す街。目覚める人々。遠くから鳥の鳴声。回る世界。 そうしていつもの調子でバスのことを言われれば、首を傾げながらも、ああ、と頷いて]
分かった、4階だよな 夜明けがみたいと付き合わせたのは俺だし、起こしに行ってやらァ
[約束、と呟いて。足を止める。空を見上げる]
(17) 2014/04/02(Wed) 05時頃
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[白む空から視線を戻し。目を眇める。 荷物を出しに行くという言葉を疑わないまま。 離れてゆくその背中を見送る。 その光景がどこか新鮮だ。朔太郎はいつも背後から来た。 だから彼の背中を自分が見ることはあまりなくて。
どこに居ても、誰と居ても。 その背中がお前の背中だと分かるように。 刻み付けて覚えておくよ。 ぬくもりを教えてくれた手の持ち主。
叫ばれる言葉。振られた手。小さく振り返して。 その背中が振り返らないのを確認して、寮へと続く道を引き返す。 ふたりで歩いた路を、今度はひとりで。 桜が朝日に照らされて、雨粒のように散歩道に閃いている**]
(18) 2014/04/02(Wed) 05時頃
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─朝・寮4階─
[そうして短い睡眠に負けないようアラームをセットして。 時間になれば、約束通りにその扉へと向かう。 何が待っているかも知らないままに**]
(19) 2014/04/02(Wed) 05時頃
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ありす
…
…ありがとう
…
…ありすちゃんが…かせた…だよ…
…ね…きれいでしょ…
…
…
…
…よかった
…
ああ…があったからな…
…はどうしようか…んでずっと…のままだ
まあそのうち…ると…うぞ…
…い…でも…れるからそこは…
じゃがいもでかくないかこれ
でも…そうだな
…じゃがが…いたくなった
…
での…
…
…さんも…そろそろいい…とかできないの…
…
…
…
…
ああ…んで…とか…いとか…を…された
その…やったな…
…の…だってあんなにちゃんと…げてお…した…ない
そんな…やってたのか…おまえら…だな
…の…しそうだよな
お…つぶやいた…やってないのか
あそこに…とせば…から…えるんだが
…におやすみって…うのはなんか…うと…うぞ
おはよう
…
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― 夜・2-K ―
俺も男の夜這いは初体験だ…優しくしてね。 って、男のってことは女のはあったわけー? うわぁ、二年の時俺が部屋にいない間何してたんだよ。
[利一ではシャレにならないなと思いつつ。>>+21 軽口を叩きながら指し示された元宗介のベッドに腰掛けて、枕を置く。 こうして同じ部屋で寝るのも久しぶりだ。なんだか一年前に戻った気分でごろごろとしながら。 相部屋だと、同室者の顔ぶれによって部屋の雰囲気が変わるなと改めて思う。利一の時は、一緒になってバカなことばかりしていた気がする。一番自由がきく二年生だったからか。 ひたすら楽しかった。]
復刻版とか書いてあったよ。 よくわかんないけど、コーラって書いてあるからコーラじゃない?
[値札に吹き出しでバニラ味とか書いてあった気がするが。臆せず選ぶ利一はさすがの一言に尽きる。 蓋を開ける音。わくわくしながら飲むのを待って。]
(20) 2014/04/02(Wed) 08時半頃
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いいの、今日の宿代も含めてとっとけって。
うーん、ちょっとで会える距離じゃないんだなこれが。海外だし。 ……俺の地元ってどこだろ。 リーチは地元はかつお有名なとこだったよな。 そっちで何すんの?
[肩を竦めて今更のようにカミングアウトしつつ。 地元、というのは不思議な響きに聞こえた。 物心ついた頃から転校続きで地元という概念が極端に薄い。なんとなく、帰る場所だというイメージを抱きながら首を傾げた。*]
(21) 2014/04/02(Wed) 08時半頃
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…
…かわいいだろ…
…
…はもっと…っぽいと…う…
あいつもでかかったしな…お…もでかいが…
ああ…と…
…
…
…
…
…の…いお…はこの…はしてくるから…をつけて…
…
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─ 4-M ─
[受け取った書類を確認し、スポーツバッグの中に詰め込む。 スケッチブックの段ボールも、そろそろ送る準備をしないとならない。 少し小さめの数冊だけは、手荷物にして、後のものは、しっかりタオルの緩衝材まで詰め込んでから封をした。]
……と、ネイビーシトラス
[宛先は、内海の美しい、レモンと牡蠣の名産地。 別に必要ないのに、つい「こわれもの」に◯をしてしまった**]
(22) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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