64 さよならのひとつまえ
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いいよ、イヤホン付けねーで流しとけよ。 勉強中じゃねーんだし、なんか音あった方がいいし。 何聞いてんの。
[>>49パソコンへ向かった十文字がイヤホン端子を差し込むのを見て、いつもの作業用のやつかと、声をかけ立ち上がる。 そして、彼の手の中の手紙に気付いた。 封筒のデザインも、文字も、どこか可愛らしい。 そして、切手や宛名らしいものがないあたり、大体の察しはつくというもの。]
……どこの女子?
[興味と、少しのやっかみと、もうひとつ。 理解不能なセンチメンタルがちらりと顔を覗かせて、おかげで問いかける声は少し低くなっていた。]
(58) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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― 4-M ―
ん、そうか。寿命を縮めて悪いな。
[考え事、の具体的な部分までには突っ込まず、>>57 簡単な謝罪のみで済ませてしまう。]
お前もか? 俺も屋上で寝てたせいか、会えなくて… 流石に出て行く当日にやるのは大変そうだからな
[手伝う手が二つになれば、そう難しくもなく終わるだろう。 保元の掴んだままのミットを一瞥するも、 それを片付けないのかとは、なんとなく言えない。]
(59) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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あー…いいか? スーファミゲームの寄せ集めなんだけど。
[>>58高校に入ってからめっきりゲームをやらなくなってしまった。 単純に忙しい、という事もあるがゲームに逃避するほど 現実がつまらないというわけでもなかったから 端子を抜くと、古き良き時代のRPGサントラが部屋内に流れる
手紙の内容は、まあ有り触れたなんとやらという奴だ。 人生の中で告白をされたことが無いわけじゃない。 ただ、なんとなく俺と過ごして楽しいのかと考えたら たぶん微妙だろう、という結論で丁重に断った。 二次元のキャラクターは主人公がどんなにつまらなくても 文句なんて言わないけど、三次元はもっと複雑だし。
しかし、卒業を区切りに言われても可とも非とも言い難い。] ほら、締坂と一緒にアカペラやってる。掬水から貰ったんだ。 読んでも、返事が思いつかなかったんだけどな
(60) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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―すこし前のこと・食堂にて―
三割はねーだろ……? ん。いや。あるかも。ゴメンナサイ。
[同居人の訴え>>0:508に、べたりと机に突っ伏して頭を低くした。 早々に片付いた入江のスペースへ、ずるずると荷物がなだれ込んでいる現状は否定できない]
えー。いいっつーの、んな働かなくて。 って言ってんのに…主婦か! 片付けできない息子の面倒見る母ちゃんか! まーちゃんなんか、さっさと可愛い奥さん貰って末永く爆発しちまえ!
[立ち去る背中>>0:510に、ふて腐れた罵倒らしきものを投げ。 しかめっ面で、がぶっとさばサンドを齧った]
(61) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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ケンカか? 謝れるうちに仲直りしろよー。
[もう女子いねーのになぁ、なんて睦井>>0:511に失礼なことを考えつつ。 そういえば彼の女子に関するハナシは耳にしているものの、覚えているカノジョといえば交流のきっかけになった、あの子くらいだなぁとも思い出す。 おれに直接頼みに来いよおおおお! と心の中で叫んだものの、自分の強面は幼少期からよくよく知っているので、彼女へそんな文句は言えなかったのだが]
(62) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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(…んあ。そういや、いちご…共食い…?)
[小鳥谷に存分にかき回された>>0:514あたまを、ゴミでもついてたんだろうかと適当に撫でつけながら、ふと。 今、もっしもっしと口の中でパサついているのはサバの塩味であり、甘みは特に残っていないのだが。 だが、明智にリンゴかイチゴと評されたことを思い出しながら、小鳥谷の持つパックに描かれたイチゴを眺めた]
(世界中、どこにいても会えるっつーのは、すげぇ)
[と、思う。常々、クラスメートが眩しい笑顔でそう語るのを聞くたび、思ってきた。 でも、なんだか。そこにふわふわとした寂しさを感じなくもないのは]
(あんまり、あきちゃんの写真がねーからじゃないかと、思うんだけど)
[新聞部として走り回ってた印象の方が強いが、クラスメイトとして、一緒にバカやったり騒いだり、遊んだりした記憶はちゃんとあるのに。 手元にあるのは、明智目線での思い出ばかりで、本人の存在が少々心もとないというか。 まとまらない考えをぐるぐる廻らせながら、明智の頭をかきまぜた手を、わしわしと所在無げに開閉させた]
(63) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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[入江に押し付ける品は何にしよう。 一番喜んで貰えたのは、やっぱ彼がわりと詳細にリクエストした、あのスヌードだよな? とか考えながら齧っていれば、ちまちました食べ方でもさばサンドは腹にすべて収まり。 ぱんと手を払って、本を手に立ち上がった]
そーだ。ひーちゃん、膝掛とかって使うか?
[立ち去りがてら、小鳥谷にそう尋ねてみて。 入用なら、好みの色なども合わせて聞いてから、食堂を後にした*]
(64) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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たまに見てみなよ、感動するから なんなら一緒に行く?消灯直前とかにさ、外出るの 星教えるよ?
……けど、やっぱ一番は田舎とか行くの、かなぁ 夜、空見るとさ、すっごいの、ほんとうに もしかしたら砂よりも細かいんじゃ、って思えるくらいに小さい星が、いっぱいいっぱい光っててね、凄いんだ
でも、それがちょっと怖いんだよね、自分を取り巻く世界はこんななのか!って
[好きなことになると、言葉は止まらなくなる。 それは悪癖なのだけれど、仕方がないと思う。 一息にそう語り終えれば、整理体操を終えた手のひらをカーディガンのポケットに突っ込んだ。]
ん!貰えるだけ貰ってこようとおもう、
[そのまま真っすぐに探しに向かえ、手土産を持参する気が無いことを悟られるか。 持参する気がないというか、その発想が無いというか。
とにかく、手ぶらである。*]
(65) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[この寮で人探しをする際の、自分ルールがひとつある。 1に談話室、2に食堂、34は時間帯によって変わるけれど5に当人の部屋、だ。
1の談話室は既に潰れているので、自動的に向かう場所は2へとスライドする。 腹を減らしているのに食堂に行くのはどうなのだ、とは今更で、意気揚々と足は食堂へ。
途中、小熊とすれ違うだろうか。>>64]
やっ 食堂って環いた?
[そう問う最中、携帯がメールの受信を告げる。 話しかけておきながら、遠慮なくスマートフォンを取り出せば、返信文をすいすいと作成し始める。
あまり、失礼とかそういうことは考えていなかった。]
(66) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[分ける必要があったのかと問われそうな2通を、送信。 満足気な表情で、スマートフォンをポケットに戻す。
環に、今どこにいるかとメールする発想はなかった。]
(67) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[部屋に流れ始めたゲームミュージック>>60は、聞き覚えのあるものだった。 ちょっと懐かしく思いながら、左手にミットをはめて、改めて十文字の手の中の手紙を見る。]
ふーん、掬水。
[面識はあまり深くないが、顔と名前は知っている。 一般的にいうなら可愛い部類の気がするが、自分の好みかといえば、そうでもない。 そも思い返せば、中学高校と野球ばかりで、女子の話をした記憶など殆どなかった。
返事が思いつかないという彼の、背中を押すべきか否か。 躊躇う理由は分からぬまま。]
……なあ、丞。
ちょっと手、大きさ。
[ミットをはめていない右手を、合わせてみろというように、彼の前に広げた。]
(68) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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よ、星の王子様。
[ひらりと本を掲げて挨拶>>66返し]
まきちん? いや、食堂にはいねーぞ。 さっき談話室で見かけた時にパン食ってたから、当分寄らないんじゃね? わからんけど。
[自分の携帯にも着信音が鳴ったが、とりあえずポケットに仕舞われたまま答えた]
(69) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 14時頃
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星の王子様? サン=テグジュペリのだよね、なにそれ、急に
[そういえば一年の時、上級生からそんな風に呼ばれていた時期があったよなぁなどと、遠き日に思いを馳せた。 メールの送信が滞り無く行われたことを、ポケットの中でスマートフォンは告げる。 画面を見ていないので、その表示を目にすることはないのだけれど。]
んぇ、いないの? 俺さっきまで談話室いたからなー、部屋かなー
環って部屋どこだっけ? 俺自分の階にいた人しか覚えてない
[そして今、二階の部屋にいる人間は本当に、少ない。 メールすべきかな、と思案しつつ、随分と高い位置にある小熊の顔を見上げて。]
……成斗ってそんなでかかったっけ ここ二、三日で急に伸びたりした?
[多分、してない。]
(70) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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時空旅行っていいよな
[>>68一番最初に流れている曲がなんのゲームのものか、 保元が知ってるかは知らないが、ぽつりと感想を落とす。
タイムカプセルを埋めたい、と言い出したのは 不意にこのゲームの事を思い出したからだ。 現実で過去に戻るのは不可能だが、戻ったような気分にはなれる
何時開けに来るかは解らないけど、 時間の扉を開く日に、散った日のことを思い出せるような気がして]
なんで俺なのかが、解らないんだよな……。
[話をしたことはある。それでも特別話し込んだわけでもなく。 歌はうまい部類じゃないし、運動に秀でているわけでもない 成績はそれなりに良かったが、魅力に置き換えるのは怪しい。 頭の良い奴なんて他に居るし、どうして俺なのかが解らない]
(71) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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―自室―
ふわぁ〜…
[大きな欠伸を一つ。 机の上に置きっぱなしにしていた携帯の振動音で目が覚めた。 寝ぼけた頭を抱えたまま、のそのそとベッドから這い上がると、音の原因を手に取る。]
(72) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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[結局、手紙をどうすべきかという結論は出ないまま。 封筒をそのまま机の端に置き、再びシャープペンを手にする。 子供の頃矯正されて、文章を書く時や箸を持つのは右だが、 絵を描く時は元来の利き手である左のほうが楽に感じる]
ん?
[目の前で広げられた右手に、大きさ、という意味を少し考えて。
机上でゆるいグーを握っていたペンだこの無い右手を広げ、 掌を合わせてから、これで良いのかと首を傾げる。 指の長さと掌の面積は、身長に比例して長くて広い。 クリームなんて塗る習慣は無いから、皮膚は少し乾燥している]
(73) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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…あ。
[これだとダメか、と握っていたシャープペンを置き。 右手を下ろして、利き手の左を前に出した。]
悪い、手相でも見るのかって
[一般的には左を見られるのだろうが、 利き手が違うなら運命を示す手は逆だ、と言われたような。]
(74) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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ひーちゃんに借りたんだよ。 食堂で、蚤の市出張店やってたから。 そーちん、ちょっと似てね? 王子様。 天文の印象のせいかね。
[古ぼけた表紙と、目の前の定良を見比べながら]
まきちんの部屋は、上…あー、4階だぞ。角の部屋。 そーちんは下だよな。
[さて、2階に残っているのは誰だったか。 そういえば、そもそも彼は睦井とルームメイトだったような、と考えていると、なにやら見上げられている]
へ? いやいやいや、さすがにもう伸びねーし! 伸びたように感じるなら…まさか、そーちんが縮んだ?
[高さを確かめるように、定良のあたまに、ぽんと手を置いた]
(75) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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何でなんて、何かしらが気に入ったんじゃねーの? 顔が好みとか、背が高いとか。
[>>71答える声は少しそっけない。]
……そういうもんだろ、多分。
[何故、なんて。 自分にだって分からない。]
そー、手……って、普通逆じゃね?
[>>73大きさを比べるなら、右には左、左には右だろうと、軽いツッコミをいれた。]
手相じゃねーよ。 さっき、宗介ともやってみたんだけどな……
[代わって示された左掌>>74に、自身の右掌を重ね合わせる。 ゴツゴツした硬い掌は、あまり触れ心地は良くないかもしれない。]
(76) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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[手は大きい方だと思ってはいたが、やはり身長か、十文字の手の方が少しだけ大きかった。]
……お前、手、でけーな。
[それに指も長い。 無表情のまま、重なりあった掌を見つめ、絡ませるよう指をずらした。]
(77) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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─回想・食堂─
あー苦しゅうない。良きにはからえ。
[締坂は入江から牛乳を手にすると(>>0:390)パックを目に当てる。]
牛乳飲んでも効果は無かったな、結局。
[背が大きくなるかと期待して飲んだ牛乳は現状残念ながら効果は得られず。それでもまだ期待を捨てきれずに牛乳を買ってしまう心、恋する乙女の如し。]
(78) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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似てたら俺は最後毒蛇に噛まれて死んじゃうよー 成斗は俺に死んでもらいたいのかい、ひどいなぁ
[正確には、あれは「死んでいない」のだろうけれど、自分の感性からすれば「死んでるじゃん」になるわけで。 その情緒を味わう感性はない。 言いたいことは、十分にわかるのだけれども。]
作中の小惑星B612は架空の小惑星なんだけど あの星が由来になった星、……小惑星は、一応あるんだよ 名前付けられたのも結構最近、B612、ベシドゥーズ
[下、という声に小さく頷く。 下、そう、下なのだ。部屋も、身長も。
頭に乗る手のひらの重みに、わざとらしくかくりと膝を折る。]
あーあ、さっきまで俺170あったのになー 成斗のせいで今縮んだー縮んだーあーあー身長とられたー
[唇をとがらせるけれど、目元は楽しげに細められる。]
(79) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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小鳥谷、それ大いに同調するわ。高身長はいっぺん俺らの気持ちを味わうべき。
[脇から聞こえてきた呪詛(>>0:399)には同調して。もう少し、いやあとわずかでもいいから男子の平均身長が低くなれば自分にも希望の光が見えて……くるかもしれないから。]
(80) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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あ、あとで何かいい本紹介して。どんな本かは小鳥谷のセンスに任す。 とりあえずあんま大きいのはNGな。荷物に入らなくなるから。
[締坂は牛乳と調理パンを胃の中に流し込むとひらりひらりと手を振り食堂を後に。]
─回想・了→自室へ─
(81) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ふーん。 やさしい人が好き、なんて話は嘘だなあ
[テレビで観たんだか、雑誌の中で見たのだったか。 どんな男性が好きか、というアンケート 性格良い男の人と答えた78%は、一体この世のどこに居るのか
中身を知らなくても、三次元では他人が好きになれるらしい 多分、掬水は俺がオタクなことなど知らないだろう。] 返事の代わりに、肩車でもするべきだったかな
[素っ気無い返答>>76に、9割の冗談を返した。 できなくは無いかも知れないが、足元がフラつきそうな]
定良と? 手が好きなのか
[節のある指の触感、ざらっとした感じ。 こうして手を合わせる機会なんて多くないから妙な感じだ]
(82) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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― 東棟廊下 ―
[さて、嵩張る全集+aの詰まった紙袋を部屋に置き。段ボール箱を部屋に運んでおいてやろうか。]
っつーか誰が母ちゃんだっての。 俺の息子なら片づけくらいちゃんと……
[>>61食堂を出る直前に喚いていた同室者に愚痴りながら。 ――可愛い奥さん。 その単語が、耳にこびりつく。そうか、子供もいるなら当然。 ドラマでよく見る、家族の光景。ありふれた未来。
瞳が揺れる。足を止めないよう、今はただ歩き続ける。]
(83) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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実家がしみったれたクリーニング屋じゃなきゃ、 ピアノでも習わされたかも知れないな。
[手が大きいと感想を受ければ、俺への皮肉を贈る。>>77 手が大きくなくても、絵は描ける。
このスケールは無用な産物と化しているのだと理解していた]
保元の手は、スポーツマンだよな。
[ずらされた手に、動くことはせず。 年季の入ったミットの茶色の色彩を視線は追っていた。]
(84) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[寮母室に向かっていると、徐に。]
ピコン タッタララッタッタータター♪
[某猫型ロボットが道具を出す時の効果音である。 四次元ポケット並の博の紙袋を思い出しながら取り出したスマホ画面をタップする。]
あ、サクからメール? へー花見! ほんとにやるんだ。
[ありすと話していたのを思い出して、目を細める。桜はまだ蕾が多そうだけれども、ここにいる間に出来るなら。 口元を弛ませて、何を持ち込むか考えながら。ならアレも必要だよな、と辿り着いた寮母室の扉をノックした。]
(85) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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[何通かメールを送り終えると、携帯を無造作にズボンのポケットに仕舞いこむ。]
やっぱり間違って捨てたら、まずいよな。
[部屋を見回して一言。 物にあまり頓着しない性質のせいか、自分の物かどうか怪しいブツはわりとある。 ありすのでなければ自分のだろうというゆるい認識でいたが、もし環の物が混じっていたら、勝手に捨ててしまうのは申し訳ない。]
やっぱ、確認しておくか。
[物の形状を問うた時は笑ってはぐらかされてしまったので、おそらく謝って捨ててしまっても咎められることはないだろうか。 それでもそうなってしまえば極まりが悪い。 部屋を出ると、のたのたと階段を上がり4Fへ。]
…環の部屋って、どこだっけ?
[何となくこの辺りだった気がする?とあたりを付けて。 開いた扉は正解である4−Oではなく――――4−M。]
(86) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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………。
わるい、おれ、じゃました。
[そこで手と手を合わせる男子二人を見て。>>77>>82 そのまま静かに扉を閉めた。]
(87) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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