36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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[妙に身体が軽い。笑いがこみ上げてくる。 良い気分。今なら、何だって出来そうだ!]
ひっひひ たのしいなぁ ……
みんな こわがれぇっ !
[ふわふわしていた所を、天井間際から急降下! レティーシャの身体を背後からすり抜けてやる]
そんな からだ すてちまえ おばけは いいぞぉ ゆかいだぞぉ
(26) 2G 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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──2回目の儀式の後に──
……あら。
[気づくと、そこは空中。 なんだかやかましいと、そう思ってから、いろいろと記憶があったりなかったり、ぼんやりしたりラジバンダリ。]
………………。 ジィン………………?
[なるほど、なるほど。 小物に取り憑かれ、操られていたらしいことを把握した"おねえさん"は、口元だけで、わらった。]
(27) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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ちょぉっと、いってくるわ、ね?
[基本、"おねえさん"は精霊だ。 とはいえ、肉体持つ精霊である。 霊体へと直接触れることはかなわない存在だったのだが、今回「都合の良いことに」肉体と魂魄が分離することとなった。
そういうわけで。]
(28) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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[※ただいま、映像が乱れております。
復旧まで少々お待ちください。]
(29) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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ただいまぁ。
ふふ。 だめよねぇ? 本人の許可もなく、ひとのカラダ好き勝手しちゃぁ。 悪戯する子は、やり返される覚悟がないと、ね♡
[やけにイイ笑顔で帰ってきた"おねえさん"と、しばらくぐったりしていたらしい例の騒霊との因果関係は、証言が集まらなかったためにだーれも知る由もないことである。]
(30) kokoara 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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おはようございます、皆さん。 …あら、ラルフさんはまだ、眠っていらっしゃるのですね。起きてください。
[軽く男を揺すってみる。しかし、何故だろう 全く起きる気配を感じない]
ラ、ラルフさん!?ラルフさん! 起きてください!
[ピクリとも動かない体。 まさか、騒霊の手にかかってしまったのだろうか]
そんな…ど、どうしましょう……… ………きゃぁ!?
[どうしたら良いのか分からず、オロオロしていると、何か生暖かいモノが、体をすり抜ける感覚がした。]
〜〜〜〜っ!?!?
[何とも言えない気味の悪さに、自分の体を抱き締めその場にへたりこむ]
(31) iludente 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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レティーシャは、おやすみなさい
iludente 2013/11/08(Fri) 01時半頃
夕顔は、ちぃちゃいおやまのなにかをもらった(テテーン
reil 2013/11/08(Fri) 16時半頃
ジリヤは、夕顔へ紅茶はいかが?
natuka 2013/11/08(Fri) 17時頃
夕顔は、ぅー?うー(ほしいほしい。おててぱたぱた
reil 2013/11/08(Fri) 17時半頃
ジリヤは、夕顔に紅茶を淹れた
natuka 2013/11/08(Fri) 18時頃
ミナカタは、泣き叫んでいるザッハトルテを取り出した。
seira 2013/11/08(Fri) 18時半頃
ラルフは、角砂糖10個入れた紅茶の味について考えている
2G 2013/11/08(Fri) 18時半頃
レティーシャは、ガレット・デ・ロアに一瞬ビクリとした
iludente 2013/11/08(Fri) 18時半頃
ラルフは、ザッハトルテの華麗なステップに唖然としている
2G 2013/11/08(Fri) 18時半頃
レティーシャは、う、うわああああああああ!!(トラウマが蘇る!)
iludente 2013/11/08(Fri) 18時半頃
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はぁっ はっ は こいつぁいいや !
[>>31 レティーシャがへたり込むのを見て、 男のゴーストは空中で腹を抱えて笑い転げる。
もはや「退治屋」の正気は何処へやら。 騒霊の力が、この館の魂をそうさせるのだ]
(32) 2G 2013/11/08(Fri) 19時半頃
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つぎは なにをしてやろうかぁ おまえも ごぉすとに してやろうか ?
[風の吹くような絶え絶えの声。 しかし、耳をすませば、確かに退治屋のものだ]
……ああでも やっぱ やぁめた おどろかすやつがいないと つまらない
[ひゅるり、ほの白く光る半透明の身体が、 壁を抜けて姿をくらます]
(33) 2G 2013/11/08(Fri) 19時半頃
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[暫くして、再び退治屋が現れた時。 いったい何処から持ち出したのか、 抱えているのは、ありったけの花火に爆竹]
ひひひ これで どうだぁっ !
[火を付けて、ヨーランダの背後にばらまいてやる!]
(34) 2G 2013/11/08(Fri) 19時半頃
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トニーは、抹茶ロール!おとなのあじ!(もぐもぐもぐもぐもぐ)
azure777 2013/11/08(Fri) 22時頃
トニーは、わー、なにこれすごい! と、ガレット・デ・ロアをもぐもぐ
azure777 2013/11/08(Fri) 22時頃
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──賑やか騒霊祭(ポルダーガイスト・カルナバル)──
うふふ。 幽霊っていいわね。 死なないから。
[にこにこしながら帰ってきた、自然の精霊がこちら。]
────幽霊ってかわいそうね。 死ねないから。
[繰り返すが、精霊だ。 悪魔ではない。]
(35) kokoara 2013/11/09(Sat) 00時半頃
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[そんな"おねえさん"も、騒ぐ幽体離脱者たちを見かければ、ぱっと表情を変えた。 不運な誰かが"えがお"を見てしまったかもしれないが、知ったこっちゃないのだ。
ふわり、ふわり。
だ・れ・に・し・よ・う・か・な。
あたしも混ぜてとばかり、品定めの視線がジリヤ[[who]]をみる。]
(36) kokoara 2013/11/09(Sat) 00時半頃
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[すすーっと。 軽やかに霊体は、年若い雪女のそばへと寄って行く。
冬将軍さん、失礼しますね。]
じ、り、や。
[深く被った帽子をくいと引いて、斜め後ろの角度から、耳元へふーっ。]
(37) kokoara 2013/11/09(Sat) 00時半頃
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─ 全ての騒霊が逃げ出した頃 ─
[レティーシャの活躍もあって。 夕顔から抜け出た騒霊が、一目散に逃げていく。 館の結界は次第に緩み、掛けられた術は解け……]
あっはははは はは は
… は…… ?
お、俺は 一体何を……
[急に、楽しい気分がスーッと醒めてきた]
(38) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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[冷静になって、改めて周囲をきょろきょろ。 俺の手、透けてる。俺の身体、浮いてる。……]
………………
あの……さ。
非常ぉーーに信じたくないんだが。
俺…… まさか、その、オ、オバ……
(39) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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うわあああああーーーーっ!!!
[空中で頭を抱えてひっくり返っている]
ななななんでだ!? どうしてだ!? 俺フツーにソファーで寝てただけなのに!
[自分のこの姿に自分でビビってるって カッコ悪い事この上ないんだけども、 こ れ が 驚 か ず に い ら れ る か !]
(40) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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はっ……そういえば、あのキャンディ。
[見覚えのない緑色の飴を舐めた瞬間、 ふっと意識が遠のいて……]
あれかーーーっ! だ、誰の仕業だ!?
[その時は、まさか鴆毒を盛られたなんて、 頭の隅にも思い付かなかった訳だが、 COがあったら、たぶんブチギレるだろう]
ああもう、どーすんだよこれ!
ちゃんと元に戻れるんだよな……っ? これで人生終わりなんて俺は認めないぞ!
[絶望的な表情でふーわふわしている]
(41) 2G 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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──夜明けののちのまた今度──
[太陽は高い。 好天に恵まれたとある日の、ちょうどそれはおやつどき。
焼き菓子店「salamander」
看板を見上げる銀の長髪は綺麗にまとめ上げられている。 珍しい格好をした"彼"は、ゆっくり唇を持ち上げた。]
(42) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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[かたん]
[扉をゆっくり開く手は、呼び鈴があればそれを鳴らす。 連絡なしの訪問は、前置きなしの乱入とは違う。]
こんにちは。 こちら、今日は営業してるかな。
約束通り、お菓子を買いにきたよ。
[女の子との約束は、破ったことがないんでね。 宣言をもう一度繰り返す"おにいさん"は、深緑のタイトなジャケットと黒のパンツに身を包んで。]
(43) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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……あぁ。
"あたしよ"、愛らしいレティ。
そういえば、この間は"あたし"でお会いしたのよね。
[そういえば、とまたたいてから、"おねえさん"の仕草で前髪をかきあげた。]
こっちも似合うでしょう?
[悪戯大好きな精霊は、そのときの気分で好きな格好をしている。 今日の気分は、こちら側。
ブーツの底をかつんと鳴らし、優雅な仕草で少女の前へ跪く。]
(44) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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どうぞ。 再会を祝して、私の"情熱"をあなたに。
[手にしていた花束、包まれていた白い花の名は、ニオイアヤメ。
差し出して、"おにいさん"はにい、と微笑んだ。*]
(45) kokoara 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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──騒霊が逃げ出した後の屋敷にて──
[階段の手すりの間から階下を見下ろしていた少年は>>19、違和感の原因を考えて首を傾げていたが。 しばらくすると階下へと降り、周りを見回す。]
あれ……? えっと、なにがどうなったの……?
[まだ状況を把握しないまま、そう口にして。 そして、“眠っているらしき者”の内の一人、ラルフが倒れ込んでいる>>17ソファーに近づいた。]
(46) azure777 2013/11/09(Sat) 01時半頃
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[一足先にゴーストになっていたせいか個人差か。 もう魂が戻っている少年は、仰向けに寝ているラルフの肩を両手でゆさゆさ揺すってみた。]
ねえねえ、ラルフさん。起きてー。 僕が寝ている間に何かあったのー?
[ゆっさゆさ。]
…………。
[あれ? これ、寝てるんだよ、ね……?]
(47) azure777 2013/11/09(Sat) 02時頃
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ひゃっ!!?
[突然の叫び声>>*1に、両手を離してビクッと一歩下がる。]
……な。 なぁーんだ! 寝たふりなんて意地が悪いよ、ラルフさん!
[何となく違和感を抱きつつも、起きてるなら遠慮はいらないと思い。 「起きて起きて」と、こっち側の腕をぐいぐい引っ張ってみる。 空中の気配にはまだ気づかなくて。]
(48) azure777 2013/11/09(Sat) 02時頃
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……は?
[>>*1 い、今…俺の身体、しゃべった?]
いや待て、何にもないこたねーだろ! こんな格好になっちまって……くっ
[涙なんて出ないけど、袖で目元をごしごし]
ってか誰だよお前!? それ俺の身体だぞ!
(49) 2G 2013/11/09(Sat) 02時半頃
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ハオレサ? ははあ…… さては、お前が騒霊か!
[返事を聞く前に、俺の身体が勝手に上半身を起こして]
あっ こ こら! 返せったら!
[ソファーの側まで行って、手で自分の身体を掴もうと。 あっだめだ、スカスカすり抜ける!]
(50) 2G 2013/11/09(Sat) 02時半頃
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[腕を引っ張っていたら、頭の後ろ、もちょっと遠い所から微かな声が聞こえて。>>49 なんだろうと振り向いた時、また“ラルフの身体”が喋り。>>*2]
ぅえっ?
[さすがに“違う”と気づき、見た目はラルフだけどラルフじゃない人から慌てて手を離す。 そして横向いたら、いました。いましたよ。]
(51) azure777 2013/11/09(Sat) 02時半頃
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…………ゆ、ゆうれい……。
[しかも、この顔は。>>50 幽霊の顔見て。身体の方のラルフ見て。また幽霊を見た。]
ら、ラルフさん。どしちゃったの……?
[サーッと青ざめておろおろ。]
し、しししんじゃうよお!! おまえ出てけよ、はやく出ろ出ろー!
[ばしばしばしと平手でラルフの身体を叩く。]
それにちびなんて知らないし!僕だってちびじゃないし!
[話の一部が微妙に逸れた。]
(52) azure777 2013/11/09(Sat) 03時頃
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レティーシャは、ゴースト楽しそう…
iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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ー騒霊騒ぎが終わってー
[いつものように、自分の店で焼き菓子を焼いていると、呼び鈴が鳴る。この店には接客が出来るのは自分しかいないため、必然的に自分がカウンターにでる。]
いらっしゃいま、せ…。
[長い銀髪の美麗な男が目の前に立っていて、つい見とれてしまう。そんなことをしていると、向こうから声をかけられた]
(53) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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……ぁ、はい。営業してます。 って、約束…ですか?
[声をかけられることでなんとか気を取り戻す。 が、ついで告げられた言葉に疑問符が浮く。自分と男は初対面のはず。 考え込む自分を見かねてか、彼が口を開いた。 少し前に出会った"彼女"の口調で]
(54) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
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