91 とある生徒会長の憂鬱2
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―その頃の観客席その2―
「きゃああああああ!!!」
[人体模型君からぼたぼたと落下する内臓、内臓、内臓! その度に観客席から悲鳴が響く。 櫻子本人から漂うホラーオーラと、スージーの迫真の演技が尚更観客席に恐怖を齎す]
「大丈夫さ、この僕が守ってあげる!」
[そこに颯爽と飛び出す恋愛研究部の部員。 お化け屋敷で驚く女の子を助けるマニュアルは完璧! ものすごい勢いでリア充が生産されてゆく!]
「罠部! リア充爆発用罠くれ!!!」
[色々化学反応していた]
(@1) 2014/09/24(Wed) 11時半頃
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―現在―
[会長>>21の言葉に、にやり]
ほう、エリ君か……。 彼女らなかなかにしぶといタイプに思うがな。
忍術研究会の歴史は長い。 お前達生徒会長が長年快刀として愛用してきた奴らだろうに。
チーム分けが良かったな。 彼女の本質は罠を掻い潜り小さな攻撃を繰り返す事ではない。
より強い敵複数人を相手に、戦える事だ。
柔道同好会、剣道部。 敵は武道だが、だからこそそれを掻い潜る力を持つ。
(@2) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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僕は、そうだな……。 ヨーランダ[[who]]君などは案外厳しいかもしれないと思うな。
(@3) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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剣道部。 本気を出すには些か相手がトリッキーに過ぎるきらいはあるな。
目標物が全体的に小さ過ぎる。
まあ逆に言えば、超高校級の帰宅部を落とすのは ああいう直球勝負も必要になろうが。
全く本気を出していないのが現状だ。 それとも彼女にはまだぬるい闘いか――
(@4) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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― 校舎2階 空き教室 ―
[…何だか何処かで僕の罠を呼ぶ声が聞こえた気がするです。
さて、道具の仕込みは上々、後は僕の手でこいつを仕掛けるだけです。 僕は空き教室へと、重い袋を1つ運びだしました。何の変哲ない小麦粉です]
さあ、随分と古典的な物になりましたですが。 古典とは、古来からその実績を評価されているからこその古典です。
今こそ猛威を振るう時です! この日の為に用意した8個の…
金タライ!!
[実はこの罠、忍者部との抗争に使う予定だったのは秘密です]
(24) 2014/09/24(Wed) 15時頃
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[さてさて、タルトちゃんの危機を救う罠の仕組みは簡単です。 ベニヤ板、モーターエンジン、糸。詳細な技術は省きますがこれらを駆使したカタパルトを僕は教室に作ります。
タルトちゃんが、垂らされたロープを引くと同時に。 まず大きな小麦袋が地上へ落下、辺りをまっしろけな煙に閉ざしてしまいます。 同時にカタパルトからは、合計8個の金タライが窓から射出。
適度に落下地点にズレを作りながら、敵の頭に落下します。 二階からなので、普通より痛いです。 タルトちゃんは、小麦粉の煙の中を走れば、難を逃れる事もできるはず。です!]
(25) 2014/09/24(Wed) 15時頃
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[罠の設置は完璧、後は足速に校舎を脱出すべき。なのですが]
……罠部部長、オスカー・トリート。お前は逃げて満足なのか……?
[精密な機構ほど、弄られると弱い。つまりこの教室に入られたら落下罠は解除されます。 それだけでなく、このまま逃げて仲間の影から罠を仕掛けるだけで。 本当に誇りある罠部部長なのか?僕はそっと自問自答です**]
(26) 2014/09/24(Wed) 15時頃
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[エリから投げられた水風船を叩き落とす事は、テニス部である彼女にとっては最も容易い事であったが。]
わわっ、何これ!?
[ガットを通り抜けて降りかかる墨汁に髪とユニフォームが黒く染まる 。]
(27) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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ひどーい…落ちるかなこれ…
[汚れてしまったユニフォームを見下ろして緊張を解いてしまうところは矢張り睦やホレーショーとは違うところかもしれない。 小さく嘆いているうちにホレーショーが赤色爆弾を受け、スージーが荒ぶる鷹のポーズをした後に鈍い音がし。 睦に手を掴まれた。]
(28) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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ミルフィは、素振りをしている。**
2014/09/24(Wed) 20時頃
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―理科準備室―
[よれよれと逃げ込んだのは、先程も来た理科準備室。日頃は実験器具の洗浄に使われている蛇口で、顔をバシャバシャとしっかり洗う]
うう……さすが罠部。ライバルながら天晴れな威力でござる。
[赤色爆弾恐るべし。 手拭いで顔を拭いて、やっとこさ人心地]
ふぃー、やれやれ
[休息を取るべく床に腰を下ろし、両手を後ろについた瞬間]
――…っ
[小さく息を呑む。 そっと両手を腿の上に乗せ、幾度かの瞬きの後に渋い顔で舌打ちをした]
(29) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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エリは、ぬかったでござるなぁ……と、ため息とともに。
2014/09/24(Wed) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 21時半頃
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―2F教室―
ふー。休憩休憩。
[教室の一つ。 カーテンを引いて、机の上でだらっと転がっている。]
ここは舞台裏よ。映すんじゃないわよ。
[どこかにあると思われる、中継用カメラに向かって声をかけた。
カーテンを使って、体を隠している。 どうやら舞台袖を演出しているようだ。
だらだらり。]
(30) 2014/09/24(Wed) 22時頃
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あ、うっかり二階と勘違いしていたけど、ここ一階だったわね。
[窓の外の景色を確認し、てへぺろ。>>30]
(31) 2014/09/24(Wed) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 22時頃
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―ちなみに―
[墨汁風船で汚した3名のユニフォームであるが、既に忍術研究会の部員が動き、部費争奪戦終了後に新しい物が届くよう手配済みである。 なぜ正確なサイズを知っているのかと言えば、『忍者だからです』と主張するのみである。ニン]
(32) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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― グラウンド ―
誘き寄せるーーっつってもなー……
[校舎内にいる連中は難しそうだ、と来れば 視線は水飲み場付近にいる者たちへ]
………あの辺か。 誰か気付いてくれるかねーーっと……
[ざ、と足元の砂を払うと 何かを始める前触れのように、首を傾げて鳴らす。]
(33) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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派手なのはだりぃー……んだけ、ど ッ
[男は足を大きく天へ振りあげ グラウンドへと叩き付ける――――!!
帰りたいという気持ちが胸を満たした時 その足は、偉大なる帰宅への一歩を踏み出すのだ。]
(34) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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[ ッ パ ァッ――――――…… ン!! ]
ッら あ ああああッ―――――!!!
[砂が天高く上がり、一直線に震動が伝わる。 大したダメージにはならなくても良い ただ、バッジを持つ者の位置を知らせるような 宣戦布告にでもなれば良いと―――――……]
(35) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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[自問自答の続き。です。
確かに僕は身体も弱いし、悔しいが背もちびこいです。だが男だ。 身体能力はエリに負けるし、体育会系相手にゃ勝てません。だが男だ。
仲間の影。メイン盾の後ろに隠れて罠をせかせか作るのは簡単です。 だがそれで、部長として、男として納得できるのですか!? 否!!
僕も、みんなを守る盾の勇者になり――…いや、それは絶対ないです。勇者の盾(分度器)は、多分スタッフが回収したです。
僕がもてる全力を発揮して戦う時。それは何時であるべきなのですか……?]
(36) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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――… 今ですっ !!
そうと決まれば、校舎からさっさか逃げ出すなんて消極論はやめです! 中等部から借りた大玉で緊急回避の罠はちゃちゃっと作成!
安全性を確保したのち、僕はこの校舎を 難攻不落のイモータルフォートレス(多分凄い堅い要塞みたいな物)に改造するですっ!!
[僕は二階の廊下を走り回ります。時にピアノ線の束、時にロープ。 そして、運動会の大玉をごろごろと転がして、廊下の端っこに設置したです。
現在、僕はベニヤ版を。大きなベニヤ版と金具を抱えて、二階廊下へと向かってます]
(37) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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[その地鳴りは波紋のように唸りを広げ、校舎の中にいる自分の足元までいくらかの揺れを伝えた]
この規格外めが。
[通信機から聞こえる雄叫びにその揺れの出元を悟り、ニッと口の方端を上げる]
ゆっくり休んでいる場合ではござらんな。
[手拭いの端を咥えて歯と右手でそれを裂くと、左手首にグルグルと結びつける]
いざ出陣でござる!
[威勢良く吠えると、廊下へと飛び出した]
(38) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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─ 水飲み場 ─
[ばしゃばしゃと激しく顔を洗い、漸く視界がクリアになった。]
……ッぷはーーーさっぱりした!
ただの水風船なわけがないとは思っていたが、ここまでやってくれるとは。 思った通り……いや、思いのほかに手強いな。
[胴着はまだあちこち黒い。 墨汁では洗濯してもとれないだろうと、溜息をつく。]
(39) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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― 水飲み場 ―
そうね、案外と手強いわ。
……気を付けないとねえ。
[そう言っている刹那。 あからさまな挑戦のような気配>>35
立ち込める砂埃。 それはまさに――]
ちょっと遊んでくるわ。 良かったらミルフィも行きましょう?
(40) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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あらー?地震?
[何かぐらっときた。>>35 体感的には震度1か2くらいだろうか?]
避難勧告はなし、っと。 大したことなくてよかったわね。 震源地はどこかしらー。
[とても呑気であった。]
(41) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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― 本校舎二階 ―
[トンテンカン。ベニヤ板にクギを打ち込む音が景気良く響くです]
…おー、踊り場の窓からグラウンドの様子が良く見えるです。 イアン、ムカつく奴ですがメイン盾の仕事しっかりしてるですね。
良いメイン盾(おとり)です。
[エリも戦いを始めてる雰囲気がイヤホンから聞こえるからこっちは安全です。 さて、僕は今何をしているかと云うと。ベニヤ版と、それを固定する釘を使用して…]
(42) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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[二階へ登れる全階段に、ベニヤ板の壁を作成しているのだよ。です。
釘で固定しつつ、壁の内側からしか開けられなくしてあるです。 残念ながら階段を塞ぐ面積だけを求めた薄いベニヤ板です。やぶるのは簡単ですが。 流石に板をべりっと破ると音で侵入者には気づくのでよしとします。
一階から階段を登るみなさんが目にするのは。
『現在、校舎改造中です。 誠に御不便をお掛けしますが、もう暫くお待ちください』
…と言う、工事現場にありがちな看板。ですっ!!]
(43) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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― グラウンドへ ―
[ミルフィも後からついてきていたかもしれない。 片手に木刀を無造作に持ったままでグラウンドへとたどり着く。
そして、目の前の相手を認めると目を細めて。]
やはり貴方だったのね。 ずいぶんと派手な宣戦布告じゃないの。
(44) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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―下駄箱―
[外履きの靴に履き替えている時、ぐらりと大地が揺れ――その衝撃に、目を鋭くさせる。 打楽器――すなわち、空気の振動を得手とする自分にはハッキリと分かる。 この空気の震え、鼓膜への耳鳴り、足に伝わる地面からの振動…そのすべてが、これがただの地震ではない事を如実に表していた。 震源地、恐らくは――]
外…か。 遊び相手を誘ってるのかな?
(45) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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俺を誰だと思ってんだ―――――
……ってな。 ただの帰宅部だと、だりぃ事言って舐めねーでくれよ?
[帰宅部には部費というものは存在しない。 つまり、今回の闘いに参加する理由は只一つ。
期待してくれている部員(ただの無所属の生徒ともいう)の為 帰宅部の株を上げる事、それだけだった。]
(46) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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しっかし、まーさかアンタが釣れるとはなーー……
剣道部部長さん。
………いや、道場を舞う白い妖精、とか言われてんだっけか。
[>>44首を傾げ、木刀を持った手に視線を流す。]
(47) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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甘く見たりはしないわ、超高校級の帰宅部――
[木刀を向けると、微笑んで。 道場を舞う白い妖精という言葉に観客席で実情を知らない他の見学の生徒からは歓声が上がり。
何故か剣道部の一行は「んな訳あるか」とばかりに首を横に振っていた。実情を知っていればこそではあったが。]
(48) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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せっかくだし遊んでくれるのでしょう?
[そう言うと、持ってきていたコインを懐から取り出した。 決戦の合図には丁度良いだろうとコインを宙に投げるような素振りを見せていた。
後は、イアンが同意すればコインを弾くだけだった。]
(49) 2014/09/24(Wed) 23時半頃
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