64 さよならのひとつまえ
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えー? だって、ここ一人で使えるのなんて、なかなかない事だよ?
丞も一人だったら間違いなくダイブしてるね、俺が予言してみせよう
[彼の中で、知らぬ大賞が定められているとは知らないで。 済んだ湯の中、足を伸ばせば身を沈めて、肩までしっかりと浸かる。 はぁ、と吐息を漏らし、目を緩やかに伏せる。
撫でる掌は慰めだろうか。 もっと労れ、とでも言うように、頭を掌に押し付けるように傾けるが、その指先は髪を混ぜて遠ざかるだろう。]
……怪我はやだなぁ 痛いのは、あんまり好きじゃない
……湿布、いるかなぁ、……なんか、尻に貼るのやだなー……
[一人で貼るのも滑稽だし、それこそルームメイトに貼らせるのもどうかと思うわけで。 どうしたものかと思案しながら、湯煙の中、薄く目を開いた。 緩慢な動作で、何度か、瞬く。]
(388) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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何の用!?
[まさか紐井屋と勘違いしているとはつゆ知らず。とりあえず要件を訊いてみることにした。]
(389) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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時間にルーズになっちまうと 後々苦労しちまうぞ〜智明。
[ルーズキングが偉そうに申してみる。那由多がメールを打ち始めるのを横目で見ながら、カウントダウンを始めて見る。]
じゅ〜う〜、
きゅ〜う〜、
[ゆっくり、ゆっくり。]
…は〜〜ち〜〜、
(390) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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……3年も通うわけだからねぇ、 そりゃ、慣れるよ、……丞の部屋、今4階だっけ?
去年は3階だったもんねぇ、きつくなったんじゃない、 俺は楽になったけどー
[伸ばしていた足を曲げて、背を丸めれば両の膝を抱える。 膝頭に前髪を押し付けて瞬けば、睫毛の先は水面を掠める。]
3年過ごすと、いろいろ、当たり前になってきちゃって けど、もう、終わっちゃうんだよねぇ、
全部、 全部、 ……終わっちゃうんだなぁ、
……仕方ないこと、だよねぇ
[呟くように、声を落とす。 洗い場から水音が響き出せば、そんな囁きのような声も途切れる。**]
(391) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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リーは、小鳥谷のぶん殴る発言には面白そうにべ、と舌を覗かせてみせた。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[メールを送信してから、どこか切なげな博の表情に気付く。>>385]
…智明がいないと寂しいなら。 ちゃんと待ってるぞ?
[自分よりほんの少しだけ上にある顔を見上げて。]
(392) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
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え、用? 眼鏡と眼鏡ケース拾ったから、届けに来たんだけど。 レージのかなって。
[そこまで言ってから、怜二にしてはなんだか声が高いような。]
あれ、もしかしてレージじゃない?
[怜二じゃないとして。彼の同室だった野球部のエースは確か3日前に退寮したはず。]
(393) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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―寮室・4-K―
まーぐろー、まーぐろー、たーっぷぅりー、まーぐろー…♪
[朔太郎はその時夢の中に居ました。 大きなマグロ乗せにのって、命の砂漠へ届けにいくのです。 シーチキンマヨネーズおにぎりを。]
……―――はっ!!!
[そう、その為に朔太郎は今目覚めたのです。]
(394) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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お前が泣くのかよ。
[>>387今日はなんだかツッコミを入れてばかりな気がするが。 笑顔を向けてくれた明智に、ひとまず大丈夫そうかと安堵を浮かべ]
そういうのは、あちこちにいるナントカ王子とか、うちのイケメンエース様に任せときゃいいの。 俺は、泥臭い汗臭いの担当。
[「元のユニフォームの色が分からなくなるほど、泥にまみれて練習しろ」とは、所属の決まっているチームの一軍コーチの名言だった。 行くからには、そのつもりなのだから、並程度の造形な顔など構っている暇はない。]
だから別に……あ。
[気にしないと言おうとしたら、写真を撮られた。 不意打ちだったので、ちょっとマヌケ顔になった。]
(395) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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紐井屋。眼鏡と眼鏡ケース拾ったって。そういや眼鏡してなかったゆな。クラスと違って。
[そういやクラスでは眼鏡をしていた印象が強かった。あと、やったら達筆な印象。周りでは不良になったとか勝手に言ってるヤツはいたけれど。いいヤツじゃないか、と今更になって思う。 あと、数日しか一緒にいないけど。]
(396) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>390横から聞こえ始めた緩慢な刻みに、胸をちくちくと苛むものは焦燥と共に強くなり。 確かに時間は大事なのだこれは必要な制裁だと、脳みその説得にかかる]
いえ、少々自分の想像力に苦しめられていただけでして。 大丈夫です、僕が寂しいわけではないのです。
[>>392無意味に凛々しい顔で、滅多にない見下ろす姿勢で那由多へと答え。 その間にも、横から聞こえるカウントダウンは止まない。 そわりそわりと少しばかりの横揺れの後、耐えるためにぺしぺしと憐れな本の詰まった紙袋を叩き始めた。
そのまま、ごく自然な流れで、舌を出した利一の肩をぺしーんと叩いた]
このままの宙ぶらりんでは僕はもどかしさと焦燥に絞殺されます、早く行くか留まるか決めましょう。というか時間がないのならば行くべきですか。 ええい、そのカウントダウンを止めろぉ……!
(397) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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紐井屋じゃないよ。紐井屋呼ぶ?
[あくまで自らドアを開けるつもりは無く。けれどもほんのわずかにドアが開いてる事には、気づかず────]
(398) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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なんだ今の夢は…。
[開いた視界は初め真っ暗闇で何が起きたのかと思った。 が、思考が覚醒すると同時に自分で頭に乗せた本(ひとじち)だと思い出した。 そして謎のツナマヨの夢はすぐに記憶から消え去った。 携帯をパカリと開けばいくらかたまったらしきメール。 一つ一つ、やはり顔文字だらけのメールを作成していく。 かつかつと鳴き声の響くガラパゴス。]
これともボチボチお別れね〜。
[一人の部屋に声が満ちる。 結局自力で起きてしまったので、起こしてくれと小鳥谷に頼んだのは無駄になってしまった。]
(399) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>397 自分の行動はどうやら同行者を苛立たせる結果になってしまったらしい。本を叩く音が聞こえても続けていたカウントダウンは、肩を叩かれると止んで]
あいって…マジで殴りやがった。
[小さく舌打つ。人を苛立たせることに長けている…のかは最早自分ではわからないが、どうにも手を出されやすい性分だ。慣れてるけど。頬の痛みも含めて小さく吐息吐きながらその場にしゃがむ。]
…じゃー、待つ。 スーパー閉まったらコンビニ行きゃいいじゃん。
(400) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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うん。泣く。
[びしっと言い切るが、内容は情けないものだ。]
んー。確かにらいじは王子って感じはしないけどさー。
勿論らいじがすっげ一生懸命やってるの、知ってるし。 応援してくれるファンが多い方が良いじゃん?
[撮った写真を確認すれば、画面にちょっと間抜けな顔が写っている。 上手く撮れた、と思わずにやりと笑みが零れた。]
未来の野球選手の良い写真が撮れた。 じゃ、僕、皆待たせてるから!
[写真を消せと言われる前に、部屋の中に逃げ込む。]
(401) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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[>>396>>398中のやり取りで、誰かと勘違いしていたらしいことに気づき。罰が悪そうに扉に声を掛けた。]
あ、ごめん。呼んでもらえるなら。 っていうか、誰かわかんないけど開けていい?
[樹央の声にしても、食堂で聞いたものとは程遠く。 許可を取ろうとしながらも手が扉に触れると、ほんのわずかドアが開いていたそれは簡単に開いてしまった。 不可抗力である。 当然扉の前に居た樹央の顔も見ることになり目を丸くした。]
……って、ミキ!? どうしたのその顔。
(402) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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悪いが、全然大丈夫そうには見えない
[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397 いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。 仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]
利一。いいことを教えよう。 8の次の数字は、7じゃない…9だ。
[暗にカウントの逆走を指示する。]
(403) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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あぁ、紐井屋呼ん……
[そう言おうとした次の瞬間、思いっきりドアが開いた。(>>402)世の中はかくも無情であった。]
(404) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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泣くのか。
そりゃまぁ、応援くれる奴は多い方が嬉しいけどさ……。 ってお前、その写真どうすんだ。
[>>401頬に絆創膏までついた間抜け面、あまり残されたいものではなく]
おい、それ消せ……って智明!
あー……
[カメラに手を伸ばそうとしたが、部屋の中に逃げられた。 観念したように嘆息し、4-Mの部屋に戻る。]
(405) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ナユタは、利一と博と会話しつつ、智明を待っている。**
2014/03/24(Mon) 02時頃
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……入江、顔みんな。
[ちょっと不機嫌そうな表情を浮かべつつ。あわよくば顔を隠そうとする次第で。]
(406) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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リーは、那由多にこっくり頷いて待つ姿勢。
2014/03/24(Mon) 02時頃
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[部屋の中に入った途端、扉の向こうから聞こえた声>>406に舌を出す。 ナイスなタイミングで部屋に逃げ込めたようだ。 と、震えた携帯を確認した。]
うわぁぁぁ!!!なゆぅぅ!!?? 置いてかないでぇぇ?
[思いっきり、大きな声を上げる。 エア・ベースをしている環>>330に抱きついた。]
なゆがぁぁ!僕を置いてくって! うわぁぁん!
[この世の終わりだというような顔をして、メールに返信する。]
(407) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ライジは、戻り際に聞こえた悲鳴に、一瞬、何事かと振り返った。
2014/03/24(Mon) 02時頃
ナユタは、メールを確認して、智明が来ることを二人に告げる**
2014/03/24(Mon) 02時頃
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えー…見んなっつっても見ちゃったし。
[>>406不機嫌そうに顔を隠そうとする樹央に、困った末視線を外して部屋の中に映せば怜二がいたか。 怜二と視線が合えば小さく頷かれた気がして、それ以上聞けずに息をついた。]
これ、眼鏡ね。怜二に渡して。 ちゃんとケースに入れておかなきゃ失くすし壊れるって。
今から明日の買い出し行くからさ。 冷やすものなんか買ってくるよ。
[さすがに花粉症でここまでならないだろうと。 眼鏡をケースごと樹央に渡すと、低い位置にあるその頭をぽふりと撫でた。]
(408) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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─ 4-M ─
[部屋に戻れば、そこはやけに静かで、閑散として見えた。 十文字のゲーム音楽も、締坂の歌もない。
今はまだ、こうして一応荷物もあるし、十文字と締坂とだって、勿論他の皆とだって、まだ顔を合わせることができる。 けれど、もうすぐ本当に、離れなくてはならなくなる。
選んだ道に、後悔などあるはずがない。 その為に、ずっと頑張ってきたのだから……]
置いてかれたら、泣く……のかな。
[俺が。
もし───あいつが、自分より、先に寮を離れてしまったら。 はたして、笑って見送ることができるだろうか。
正直なところ、自信がない。]
(409) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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す、すみません。
[>>400小さな舌打ちに、コミュニケーション能力欠乏患者たる己の心は愚かにも竦み上がる。 神よ、我を創造したとき、何故もっとまともに作りたまわなかった。 もっとまともなら父と和解して兄と仲のよい関係を築き友も多く、それから…]
……ふむ。 待機でよろしいなら待機します。
[しかしながら、もっとまともに創造されたとて、恋人が、などという妄想には到らない。 それは、あんまりにも非現実な話題であるからだ。
那由多から智明のメールについて聞き、いかがなさいますか。本当に待機でよろしいですかとちらちらしてみたりしつつ。 紙袋から薄っぺらい恋愛小説を引きずり出し、なんとなしに背表紙をなぞった]
(410) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うん、わかった。
[不機嫌というよりはもはや駄々っ子に近い状態ではあったけど。大人しく紐井屋の眼鏡ケースと眼鏡を受け取る。
けれども、入江から頭を撫でられれば]
(411) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うっ、うっ、うええぇ
[また感情が高ぶり、人目もはばからず嗚咽を洩らす。せっかく涙と鼻水を拭ったのも台無しで。]
(412) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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…?なんで謝んの。 苛立たせたの俺じゃん。
[>>410 小鳥谷の心中などわかるはずもなく、怖気たような声音に首を傾げる。待つのは苦ではない、なんせルーズなものだから。携帯でも開いて待てばいいのだ。 那由多からの報告に頷いて、小鳥谷がまた紙袋を触り始める様子に視線をそちらに移してなんとなし彼の出した本のタイトルを目で追っていく。]
(413) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ぇえええ!? ちょっと、待って。どうしたの!?
[突然子供のように泣き出されて狼狽えてしまう。>>412 とりあえずこれは部屋の中に入った方がいいだろうかと。もう一度怜二を見てから、部屋の中に入ると扉を閉めた。]
ほらミキ、ひとまず顔これで。
[知らない持ち主に、あとで洗濯しますと心の中で手を合わせながら。談話室にあったタオルハンカチからメモを外して樹央の目元にあててやる。 少しは落ち着くだろうか。]
(414) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[叫び声が部屋の外まで聞こえていたとは思ってもない。 環に抱きついていたが、待たせていると思い出してすぐに財布を掴む。]
じゃ、たまちゃん!僕行ってくるから! プリンも買ってくるから、寝る前食べような!
[そう言って部屋を飛び出した。 上った時と同じように、全速力で玄関まで掛け降りる。
玄関で三人の姿を見つけた時は、置いていかれなかった安堵と息苦しさで酷い顔をしていた。]
(415) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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うっ、うっ
[狼狽える入江を気にかけられるほどの余裕は締坂には無く。ただただ溢れ出る感情を垂れ流すばかりで。]
(416) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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シメオンは、目元にあったタオルハンカチで思いっきり*鼻をかんだ*
2014/03/24(Mon) 02時半頃
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皆来てくれるってさ〜、朔二郎よ嬉しいのう?
[メールを一つずつ返信しながら、朔二郎と名付けた猫の縫いぐるみに話しかける。 少し手が止まったのは、疲れからか。 背伸びをして、また文字を打つ作業に没頭し始めた。]
(417) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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