64 さよならのひとつまえ
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とりあえずもっとゆっくり深呼吸しろ。
[>>353近寄って、どうどうと背中を撫でてやる。]
買い出し? で、財布とりきたのか。
[荒い息の中の言葉を解読成功。 顔がやけに赤いので、ぶつけたのではと、少し心配そうに、明智の頬を見て]
気をつけろよ、俺みてーに傷つくっていい顔じゃないだろ。
[頬に貼った絆創膏を、指差し示す。]
(358) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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そうだな。 だから退寮までの時間…後悔しないようにしないとな。
[向けた矛先は、利一か―――自分か。 二度と会えなくなるかもしれない。 それが決してげさな話ではないと、分かっていた。]
別に不味いとは思ってない。 好物じゃないってだけだ。
[何故だ。何故伝わらない。 今までも何度か主張してきたが、思いが届くことは無かった。]
(どうやら俺は、片思いばかりのようだ)
ありすの足技には気を付けろよ。 とりあえず手だけは守れ。お前には俺の髪を洗うと言う大役があるんだからな。
[怪訝そうな顔には、無慈悲な言葉を投げる。]
(359) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……大丈夫か?
[歩んだ足を止め、立てなさそうな小熊に目を丸くする。 運動部並の体力は無いので、流石に体格差がそうない小熊を、 背負って部屋まで届けるのは、難しく感じる
休んでから出る、という話を聞ければ、 少しばかり不安を覚えながらも、もう一度謝罪を告げて退室*]
(360) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[顔を覆ったまま、>>344那由多の発言に無言で首を振って。 >>351揶揄する調子で声をかけられて、そろりと手をずらして顔を覗かせた]
……今の発言を忘れてくださらないと、僕は親しい友人を泣く泣くこの手にかけることになります。
[などと物騒なことを口走ったのも仕方あるまい。 仕方あるまいと主張する。人生とは自己中心的かつ愚かで剣呑なものなのだ]
買い物にですね、付いて行こうとですね。はい。智明さんは、智明さんが……。
[ぽそぽそと口当たりわるい言葉を零し零し。 じりじりと数歩近づくと、半端なところで腰を下ろして暫し不貞腐れた気持ちで蹲っておいた]
(361) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 2-G前 ―
確か、レージの部屋は。と。
[二階の廊下を歩いていく。確かGだったよな、と辿り着いた部屋の前。 微かに聞こえてくるラジカセの音。在室中なのだろう。 コンコン、と控えめに扉をノックした。]
レージいる?
[来客中とは知る由もない。]
(362) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>357
[さて、嫌がられたか、すこしは慰めになったか。 ともかく、締坂が落ち着くまでは部屋にいてもらって構わないし、なにか話があればきくつもり。
そして、出て行くタイミングも、彼次第。**]
(363) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……ここ、こんな広いんだな
[戸が閉まり、響いていた声の反響も遠くに去れば、ぽつりと呟く。 洗い場で髪を洗えば、朔太郎に整えられた整髪料が湯に溶けていく。 短い前髪を少しだけ弄り、そうしてまたわしゃわしゃと、他の髪と共に洗っていく。 泡が指の間を抜け、滑り落ちる。 響く音は一人分。 決められた時間でもなく、区切られた時間もなく、定められたメンバーでもない。
髪の泡を洗い流し、体を洗えば、一人だという事をいいことに、腰にタオルを巻かずに立ち上がる。 風呂の縁に足をかけ、そのまま、軽く跳躍。
平均並みの身長に、平均並みの体重。 ついた勢いを、浅い湯船は受け止めきれる筈がなく。]
い、 ……ってぇ……
[立った波の収まらぬ中、一人、尻を擦りながら呟く。 何を、やっているんだろう。 平常心から、とても遠いところにいる気がした。]
(364) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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仕方ない忘れてやろう。 俺も親しい友人の手を汚させたくはない。
[>>361偉そうに言ったものの、実質ふるぼっこは勘弁してください宣言だ。 智明の事情に関しては、了解と頷いて。]
そう言えば博は古本飲むのか?俺は飲めないぞ。
[世間話に興じながら、少し冷たくなってきた風を感じる。]
(365) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 再びの大浴場 ―
[一度部屋に戻ると、ルームメイトは不在だった。 着替え片手に廊下で保元と具合悪そうな明智>>353>358 を遠目に見たが、保元がついているなら大丈夫か、と見過ごし。
長い道のりを経て再び一階大浴場の脱衣所に戻った時には、 もう小熊の姿は無かっただろうか。]
やれやれ…。
[やはり部屋で見せて貰うべきだったな、と小熊に罪悪感。 そして隠し事を通したことで定良にも罪悪感を覚えながら、 さっさと衣服を脱いで、タオルを巻き浴室側へと向かう。]
(366) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ごめん。ぼんどうにごめん。。。
[締坂は紐井屋の胸元に顔をうずめる。シャツが鼻水まみれになるとかまでは思慮に及ばなかったが。
けれど、次の瞬間────]
(367) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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だれが、ぎだ……!
[紐井屋の部屋のドアからノックする音が。思わず締坂は隠れる場所が無いか周囲をキョロキョロし始める。]
(368) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…もー、あんま時間ねえな…。
[あと少し、あと少し、さよならまで、あと少し。 >>359 ぽつりと呟きを落としてまずいわけではないらしい那由多の味覚にはちょっとだけ安心したか。]
…別にいいんじゃね?ゲテ食いだって。 食ってみたら案外いける…かはわかんねーけど。
[残念なことに自分はチャレンジする勇気がない。特にヨウカン。足技、聞くだけで食らった時のように痛そうな顔になる。]
うえ…あいつのマジで痛いんじゃなかったっけ…? えー…また傷増やすとか…勘弁なんだけど。 つか小間使いはマジでさせる気なのかよ。
[大役の話には呆れたように言ってから、笑みが零れる。]
(369) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…!?
[扉を開けたタイミングは、定良が浴槽にダイブ… というか落下?>>364した瞬間だった。
ちょっと何が起こったのか解らないが、 滑って転んだ訳では無く、自分の意思で飛び込んだ…ように見え]
幾ら広いと言っても、はしゃぎ過ぎじゃないか?
[怪我は無いかと浴槽の方へ歩み、視線を下げて]
(370) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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シメオンは、急いで鼻をかんだ。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[言われたように>>358、ゆっくりと息を吸って吐く。 背中を撫でる手に、へへ、と笑える程度の余裕はできた。]
なゆと、りーちが、待ってるから、走って来た。 ひろにな、伝言たのんだ、けど。
[こくこくと頷きながら解読は正解だと示す。]
僕より、らいじのが、きずもの、したら、まずいだろ。
[これから有名人になるのだから。 拝み倒して参加させて貰った写真撮影>>0:502を思い出す。]
(371) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[>>366誰かの足音が聞こえ、明智の背に手を当てたままで振り返ると、十文字だった。]
あっ、す……
[先程の締坂の件を話さなくてはと思ったが、部屋に入って行ったので、とりあえず明智が先かと。 しかし、十文字はまたすぐ出てきたので]
丞ーー!
後で、ちょっと話ある!
[彼が去ってしまう前に、叫んでおいた。]
(372) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[>>361 小鳥谷の不貞腐れる様子にまた笑いがこみあげてきて。ふはっと耐えきれないように噴き出す。]
小鳥谷って面白いやつだったのな。
[ひゃひゃひゃ、と小鳥谷の気も知らず声をあげて笑う。こうやって、卒業してから知ることもある。もっと早く声を掛けておけば、なんて思ってももう時間はなくて。]
…智明遅えな。 あと5分待って来なかったら出発かな…。
[スーパーにも、閉店時間がある。そしてタイムセールも。タイムセールを逃すのは惜しい、タイミングというものもとても大事だったりするのだ。]
(373) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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俺、出る。
[声はまだグズグズだったが、顔さえ見られなければ良い。締坂はドアの前までスタスタと歩いていく。]
(374) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[扉をノックした後。 待ってみるが、中からの反応はない。 鼻をかんだりする物音はラジカセの音にかき消されて聞こえなかった。]
……おかしいな。 消し忘れたままどっか出掛けたとか?
[他人の部屋を勝手に開けるのも気が引けて、頭をかきながらしばし悩み。 買い出しを終えてからまた来てみようと、そのまま部屋の前を後にしようと。]
(375) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[戸が開いたのは、踏み切った直後だった。>>370 あ、ちょっと恥ずかしいかもな、なんて思う間もなく、迫る水面と襲い来る衝撃。 叫び声はかろうじて、水柱の中にかききえたと信じたい。]
あ、 ……あぁ、あは、あはは、 ちょっと、はしゃぎすぎたかな ……いけるかと思ったんだけど、だめだった、
尻、めっちゃ痛い……へへへ
[へらりと、眉を下げ湯船の縁へと四つん這いの姿勢で向かう。 そのまま丞に背を向けるように、腰を下ろして。]
……誰もいなかったからやってみただけ
へへ、……丞、戻ってくるの早いねぇ 成斗は?入らないって?
[首だけ振り向き、視線を丞に向ければ問いかける。 濡れた髪から顔に落ちた雫を、掌で拭った。]
(376) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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どうしたんー!
[ドアの向こう側から大声で応対する締坂。やっぱりいつもと声が違うのはまた花粉症のせいにしておこうとか思いつつ。]
(377) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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─中庭─
[担いだ大小二つのバケツを、利政が運んでくれたらしきブルーシートを見つけて、そこに置く。それなりの重しになるようにと、ついでに持って来た2脚の組み立て椅子と共に。 置いて手ぶらになればまだ五分咲きにも届かない桜を見上げる。 花見には早いかもしれない、明日までにどれだけ綻ぶのだろうか、陽向の桜は。日陰の桜はいつ咲くのだろうか。ああ、こういう思考に跳ぶのが厭だな、と思う。こういうセンチメンタルは柄じゃないだろ、と朔太郎との会話を思い出す。 棄てるなよ、と言われたけれど]
どーすんだよ、ほんとに、捨てんじゃねぇのかよ 俺様のばーかばーか
あー……
[>>342談話室で去り際の利政の言葉を思い返す。 助けて欲しいとき、とは、どういうときなのだろう。人に頼って解決するならまだしも、自分の心の整理なんて、誰に打ち明けられるものでもない、家族にさえ告げられない。 くしゃりと髪に手を持ってゆき、目元を覆う。 そっと。そっと、必死に抑え込んできた心の声を、風に流すように零す]
(378) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 少し前・4-M前 ―
うん?
[そのまま空気のように移動するかと思っていたが、 呼び止める声>>372に、階段まで向かう前に振り返り。]
わかった
[声は届かなかったかも知れないが、頷いたのは悟れたか。 了承を示し、再び踵を返して階段の方へと向かう*]
(379) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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リーチ?
[麻雀か……あぁ、利一か。 気付くまで、約2秒。]
あー、だったら急いで行ってやれ。 壁に激突しない程度の早さで。
[再度、トントンと背中を叩いてから、手を離し]
ばーか。 スパルタで有名なチーム行くんだ。 傷のひとつやふたつ、負って当たり前だって。
(380) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ふぁっ!?
[身体の向きを変えようとした時、扉の向こうから大声が聞こえてきて思わず声をあげ。>>377]
あれ、レージ? いるの?
[怜二と勘違いした。]
(381) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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ごめん、好きだよ、……ごめんな
[風は声をどこにも届けない**]
(382) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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そうだな。博も来てくれたから荷物持ちも十分だろう。 メール入れておいて、先に行くか。
[>>373に同意して。 小間使いは当然諦めていない。]
(383) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 大浴場 ―
なんで俺が向かう場所に居る連中は、不思議な事するのか…。
[今日、声をかける度に何度叫び声を聞いたかは解らないが、 こういう派手なアクションを伴って叫ぶのは初めてだ。>>376 リアクション大賞は、どうやら定良で決まりな気がする。]
そりゃダメだろう、プールじゃないんだから…。 怪我して退寮が遅れても、知らないぞ。
[流石に尻を撫でるのは同性としてどうかと思うので、 見上げて来た定良の、濡れた髪を掌で撫でる。 無茶しやがって…と感想を落とすのは忘れない。]
この往復は、慣れてるからな。
[到着が早いと言われれば、タイムを測った事はないから、 他人と比べて早いかどうかは知れないので、頷きだけ返し]
(384) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[>>365尊大な声にも、こっくりと頷きを返すのみ。 後、そろりと顔から手を離して、>>373横から聞こえる笑い声に憮然としながら、はたりはたりと顔の熱を冷まし]
僕も飲めません。そして僕は面白味のない人間です。 少々過ちを犯すだけです。故にその笑いは不適切です。ぶん殴るぞお前。
[膝を抱えて、すっかり世を嫉んだ顔で拗ねだした。 数秒前の自分よ、滅せよ]
ふむ……。
[智明を置いていく案が出現したのを耳にして。 智明が財布を持ってきて慌てた様子で走り来て、誰もいないことへ首を傾いで暫し立ち尽くして、やがてすべてを諦め悟った顔で悲痛と哀愁を帯びた顔で部屋へと戻る智明を一瞬にして想像してみた。
そうして己の想像に一瞬で胸が締め付けられ、罪悪感と切なさに悶えた]
(385) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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風呂上がったらシップ貼っとけよ。 痣、残るかもしれない
[骨折なら動けないだろうから、その心配は大丈夫そうだが 殴打してそのまま、は腫れてしまうかも知れないし。]
俺も髪と体、洗って来る。 逆上せそうなら、先に上がれよ。
[立てないなら手伝うことも当然、と考えている。 ひとまず、身を洗わず入るほどマナー知らずではないので、 くしゃりと髪をかき乱してから、洗い場の方へと向かう**]
(386) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[あの時感じたのは、ちょっと遠くに行ってしまったような感覚だ。 離れていく手>>380に、さんきゅ、と礼を言い。]
分かった! 置いてかれたら泣くし!僕が!
[丞へと声を掛けていたのは聞こえていた為、にかっと笑う。 部屋の扉に手を掛けて、振り返り。]
最近のスポーツ選手は顔も大事だっていうし? 顔に傷ついてたら、ダメだって。
[頼児へとカメラを向けてぱしゃり。]
(387) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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