74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―――…、こちらの口で。
[抵抗を受ける前にと、ずい、と指を奥へ進める。 ビーズに比べたら余程柔い球体は、 指の入り込む体積と、襞口の締めつけで。 ぷつり、ぷつりと中で弾け、粘りを広げたか。]
無理に抱いて切れてしまっては、やはり困りますし。 間に合わせですが、ご勘弁を。
[思いのほか滑る具合が悪く無い。 有り合わせで準備した割に、中々どうして便利なものよ。 くぐもった水音を響かせながら、舌で納豆を掬う。 噛み潰せば、鰹出汁の効いた風味と豆の旨味。 糸引く口をそのまま、聳え勃った欲へと向けて。 納豆フェラなど経験も無いが、勝手が違うローション代わりに。 再び深く浅くの口淫を施しながら、埋めた指を窟の中で蠢かす]
(323) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[空気を取り込むが如く、ぐるぅりと旋回し。 辛くないかと視線で問う貌は、酷く涼しいもので。
頭を揺らし、ぬめぬめと竿を甚振るのに 顎も少々疲れて来たので、口腔から引き抜いて、 括れや裏筋を粘糸を纏った舌で擦りあげ。]
……こちらにも?
[指は押し込んだまま、顔をあげて。 納豆とカウパーの味を存分に残した唇で ホレストの口を塞ごうと。]
(324) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―夜明け・央の部屋―
[すう、すう。 央の手が髪に触れるのも気づかず、すうすうと寝息を立てて。 うふふと半分笑っているような寝顔は一体何を夢見ているのか]
ん、よ… お うま…
[ころん。 隣が少し開けば仰向けになって、またすう、すう]
(325) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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うおっっ!?! よ、よう? ……しま?
[突如振ってきた声と重み>>314 にびっくりして目はぱっちり。 だが寝起きの頭はぼんやりして、央を下からんー?と見上げ]
島!島か!!
[ようやくはっとして窓の方を向いた]
南の島で大バカンス。 パンフレットにあった素晴らしい景色が待ってる!
待ちに待った南の島にテンションが上がって 上に乗った央に手を伸ばしてぎゅーっと抱き寄せた]
(326) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[海嫌いのインドア派。 景色を肴に昼から酒を飲んでまったりするくらいしか考えてなかったけど 今までの自分からも、少しは変わってみようと思った。 新しい一歩は、もう踏み出しているのだから]
なんか、面白いこと探さないとな。 央、なんかやりたいことない?
水中スクーターとかなかったっけ? あと…バナナボートで空飛ぶやつとか。
[パンフレットのアトラクションには、何が載ってたっけ?]
(327) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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迷惑…?いえ、すごく親切にしてもらって助かってますけど
[こんな気さくなイケメンが参加者じゃないなんて勿体無いなと思うのは、彼の素性やオフ会の真相についてまだ全然知らないからだ それとなくJJの方から話を振ってもらえたので、思い切って正直に話すことにした。ここにはドナルドもいないし、丁度いい]
敏感…なのかな…? 実はまだ、1人としか経験がないんすけど…あ、ネコの方で …でも…そのひとが上手いからなのかな すげー気持ち良くて全然我慢できないんです こんなにヤりたいって思うのも初めてで… ちょっと、怖いくらい あっちは体力もあるし、物足りないんじゃとか、それで飽きられないか心配で…できることがあるなら、努力したいなって
……あ!いや、その。すみません話過ぎました トレーニング、かあ…
[しまった。また考えていることをだだ漏らしてしまった。顔どころか全身がカアアッと赤くなる
それにしてもやはり、本人に相談するのが1番なのだろうか。お道具については怖いので、とりあえずおすすめのサプリについて教えてもらい、メモを取る]
(328) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[初対面なのにこんな赤裸々なことを言ってしまったことに、穴を掘って埋まりたい気持ちになる。JJはどう思うだろうか。]
あ、そう、それですデコフルーツ やったことあるんですか?すごい。いいなあ スイカとかなら、この気候にもあってるし食べられない人も少ないかも
えーっと…すみません、色々と ありがとうございます
[恥ずかしさを紛らわすように、早口になりながら話をトレイルのことに戻した。あえて誰の、とは言わずにいた方がいいのだろうか。追加でかかるであろう費用はこちらに請求してもらうようお願いする]
(329) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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―上陸後のコテージで―
[マリーンルージュよりも立派な船を見送り。 蒼い海と珊瑚礁に囲まれた大地を踏む。
荷物と共に下船し、コテージへと荷運びを。 そういえばと思い出したのは ゴドウィンの携帯番号が綴られたカードだった。
荷入れや整理で忙しい可能性もあるし、 一先ずはメールで此方の連絡先を知らせておく事に。]
『BoZです、こんにちは。 先日は約束を潰してしまい、申し訳ない。 とても楽しみにしていたので、残念でした。 時間のある時にでも、先日の埋め合わせをさせて下さい。』
[送信ボタンを押した後、島案内のパンフレットを眺めた。*]
(330) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[体を離した後、嬉々としてクロゼットへ向かった央>>321 を見て、 また窓の方を見て…ベッドから降りてそちらへ近寄る。
島が見える。 よく見える。
…ということは、近いけど近くないんじゃないかな… なんて気づいて、央を振り返った]
………。
[カーゴパンツにタンクトップを手にしているのを見て うん、とうなずき……くすくすと笑うのだった。
「央、まだはええって。あと軽く2時間くらいかかるから」
そう言ったとき、どんな顔すんだろうと思って**]
(331) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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─ シアタールーム ─
[ジンギスカンキャラメル味のポップコーンと、それに興味津々な様子のBoZ>>95を交互に見てから、俺は首を横に振った。]
……BoZ、それはやめようぜ。 噂で聞いただけで食ったことはねーけど、肉料理とキャラメルの組み合わせとか、嫌な予感しかしねえよ。 抹茶ラテは駄目だったんだろ? 無茶な冒険はしねー方がいいって。マジでマジで。
[それでも買いたいようなら止めないが、絶対に俺は食わないつもりで。 自分の分のココナッツジュースを買ってシアタールームに入ると、BoZがまたもや俗世離れっぷりを見せてくる。]
おおう……。 貸せ貸せ、やるから。
もうビデオは殆ど使われてねーなー。下駄より靴が主流になっても、下駄箱っつーだろ。筆入れないのに筆箱とか。あれと同じことだよ多分。
[ディスクを渡してもらい、再生機器にセットしながら説明した。]
(332) azure777 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[そして再生が始まり、一体どんな映像が映し出されるのか固唾を呑みながら画面を見つめていたが。]
…………犬?
[比喩ではない。そのまんま犬だ。 薄ピンクの小さな舌を覗かせながら、ぬいぐるみのような身体で元気よく動き回っている豆柴。>>96 くるんと小さく丸まった尻尾をちぎれんばかりに振っており、きっと撮影者にとても懐いているのだろうと思われた。]
…………こっから、このワンコがバター犬になるのか? それは大分イヤだな……。
[獣姦?というBoZの言葉に返し、甘いココナッツジュースを飲みながら、もう少し画面を見続けていたが。]
なあ、これ…………AVっつーか…… ア ニ マ ル ビ デ オ なんじゃ、ね?
[そろそろ気づいて、ボソッと呟いた。]
(333) azure777 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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― 海の岩場にて ―
[博徒と別れて直ぐに飛び込み出来そうなぐらいの高さがある岩場を見つける事が出来たので、迷子にはならずに済んだとか。 とりあえず近くの岩陰に隠れて長袖のTシャツとハーフパンツタイプの水着に着替えれば、日焼けとでべそ隠し対策は出来よう。 いつでも海に飛び込める準備が出来たら、いそいそと岩場を登って行けば高さ数mの所まで行けた。]
あー、何か田舎を思い出すなぁ。
[生まれ故郷にもこんな感じの飛び込みポイントがあってとても懐かしいしテンションが上がる。 上から覗いて見ても、それなりの高さと海の深さを感じるこの場所は気に入り、嬉しそうに笑っていた。]
博徒怖がるかなぁ……ガッチャも連れて来たかったかも。
[そんな事を考えながら、荷物からスマホを取り出しこの周辺の景色をパシャパシャと写真を撮っておく。]
(334) いこま 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[起き抜けの音にぎゅーっと抱き寄せられ>>326 ちょっと苦しいけどこういうのも悪くない。
やりたいことと言われて真っ先に思いついたものもあるけれど、 それは昼間は出来ないことで。
「何がいいかな」と考え始めて 「あ」と思い出したようにバッグを漁り始めた。
受付の時にもらった島のパンフを引っ張り出して、 ベッドに座る。 音の言っていたのはこれだろうかと指を差して、]
空、……飛べちゃうんすか俺ら……!!!!?
[きらきらと目を輝かせて、パンフから視線を上げて彼方を見つめた。 翼の無い人類は、空に憧れるもの……。]
(335) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[大体の方針がマリンスポーツに定まったところで、 適当な服をクローゼットから見繕って着替えを。
音の笑う声に>>331に「えっ」と驚いて、 窓際に寄って島影を確かめる。
――先ほどと大きさが変わっていない。]
島見えたから、もー着くかと思ったのになぁ。
[ちぇーっと言いながら、ぼすんと再びベッドに身を投げ出した。 くすくすと笑っている音に向けて手をパタパタとさせ「おいでおいで」する。
音が身を寄せてきてくれたなら、 頭を抱き寄せて、今更ながらおはようのキスをしよう。]
(336) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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プリシラは、マドカちゃんをわっしゃわっしゃ撫でもふり**
vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃
プリシラは、ドナルドがサメに食べられませんように…とまだ祈っている
vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃
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…ぁっ、しま
[>>@112中に出すつもりではなかったのだがしがみつかれてどうにもならず、一気に雄の顔から情けない表情へと変わる。うぅ、と眉を寄せれば彼の中から自らのそれを取り出そうと彼の腰に手を当てた]
すいません、す、直ぐに…
[彼が動けば二人の間で音を立てる白濁がなんとも淫らで変な気を起こしそうに…と思うが流石に体力もお互い限界か。]
…ぁ、純
[後ろから萎えたそれを引き抜けば詮をなくした白がこぼれ落ちて彼の腿を伝う。上気した赤い肌とそのコントラストがまた綺麗で。瞳を細めてそっと塗り伸ばす様にその上を撫でてから掻き出さんと後ろへと手を伸ばした]
(337) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>322嗚呼やはり納豆だったか。 髪のカーテン越しで、全容は分からなかったが、どうやってもにおいは納豆でしかなかった。]
あー、いうよね。 一時期、スーパーから納豆消えたよね……、ッふは。
[み●もんた、余計なこと言いやがって……と、当時は思った。 何故この国の人々は、TVで「●●ダイエット!」とか「●●健康法!」とかいうと、その食品に飛びつくのか。 けれどそんな余計な思考は、BoZの口淫の前に、忽ち霧散した。]
ふ、ぁ……、? え……納豆だけで……?
[再度の問いかけ。 何でこのタイミングで、納豆だけを食べるのかと。 それでも、BoZの指が糸ひく豆を掬い上げるのを見れば、あーとゆるく口を開く……のだけれど]
(338) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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───!? ぇ、ぼっさん……ちょっ??!
[>>323BoZの指は、口ではなく、後孔へと運ばれた。 驚き、抵抗するより早く、ぬめついたものが押し入ってきた。]
ちょ……っ、な、何してん……ッ? 間に合わせっ、って…… 何はんかくさいこと……ッ、ぅえ……!
[動揺冷め切らぬ間に、今度は、納豆をたっぷり掬ったBoZの舌が、勃ち上がったままの雄に近付いてきた。 この状況で、よくも萎えなかったものだ。]
(339) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─上陸前・シアタールーム─
[明らかに危険な味>>332と咎めるアンリに、 それもそうかと素直に応じる。 結局購入したのは牛タンの味噌煮味ポップコーンだった。 ココナッツジュースとの組み合わせは 可もなく不可もなくといった所。]
市内は相当遠いんですが、 県境の山奥にうちの寺がありまして。
[青唐辛子味噌はお好きで?と尋ねながら、 セッティングをするアンリの背を見守り。]
は。そうなんですか……。 数年前にラジカセからCDデッキに替えたんですが 今はMDが主流だと聞いたような
[自分の周りだけ時代が止まっているように、 今やMDですら古い時代にそんな呟きを。]
(340) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……可愛いですねえ。 私の知っている柴犬は、こうも丸く無いですが。 ―――あ。 、あぶない
[映像の中の仔犬はペットボトルでつまづいて、 地面にべしゃりと倒れこむ。>>333 大丈夫かとはらはら見つめていたが、 反り返って曲線を描く尻尾は振られたまま。 ペットボトルを転がし、蓋と格闘する姿は マングースなどとは程遠く、凛々しさの欠片も無い]
バター犬?バターが好物なんですか? それともバターで出来た犬?
[不意にちびくろサンボを彷彿とさせたり。 アンリと共にソファへ座して画面を見守っていたが、 唐突に紡がれたツッコミに、目を点にし。]
(341) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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え。 ……これがAVじゃないんです?
[不思議そうに首を傾げさせ、 モニタの中、高い音質できゃんきゃん啼く仔犬と 隣に居るアンリを交互に見やり、首こてん。]
(342) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ふふ、気が早いなあー。
[ベッドに身を投げ出した央>>336 を見ている自分は 寝巻変わりのTシャツに短パン。 着替えは救護室から持ってきた荷物から何か見繕えばいいと思っていた]
ん?なに?
[おいでおいで、に窓際からベッドへ近寄ると頭を抱き寄せられて―]
あふ…ん……
[おはようのキスに唇を重ね、離れる瞬間に央の唇をぺろりと舐めた]
朝ごはんに央…でもいいけど、 俺昨日まともに飯食べてないんだよなー。
[お腹をさすって、飯行こうぜって促した。 性欲と睡眠の次は食欲だ。 船の中で往路最後の食事を済ませれば、島影もかなり近くなっているだろう**]
(343) loosie 2014/06/21(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ぅあ……ちょ……、ッ ぼっさん、何し…… っ、ぁ……
[鼻に届く、日本の朝食のあのにおい。 陰茎を這いずる舌が、豆を転がすたび、ぬめりとした未知の感覚がおとずれる。 掻き混ぜられる後孔から響くのは、水というにはあまりに粘ついた音で。]
ちょ、や……ッ ……
[流石に、羞恥で顔が染まる。]
ね、ぼっさん……、これ、本気……、ッ、んむ……!
[本気なのかと、瞳に戸惑い浮かべたままで問いかけた唇は、納豆とカウパーの味に塞がれた。 口移されたことなど、当然あるはずもなく。 ちょっとふるふると首を振って、動揺を訴えかけた。]
(344) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─ 島の桟橋 ─
ィヤーこの暑さなら濡れてもすぐ乾くっしょー!
[>>@111寧ろ飛び込んで濡れた方がいいのではと思うほどの日差し。 こちらが年長らしいことは、3Pの時から知ってはいたが、それはそれ。 上がったテンションを戻せというのは難しい。]
あ、なにそれ、パンフなんてあったんだ?
[ストローハットを片手で押さえ、パンフレットを捲るJJ>>@99に声をかける。]
何その万国ビックリショー。 てか鮫の餌ってそれどっちゃの意味よ。
[餌になる体験って、それは自殺志願者用プランなのか。 さすがに笑いが引きつった。]
(345) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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……まじですか…?よかったーーー [タチ側から見てネコが早いこと自体は問題ないと聞いて、安心のあまりしゃがみこんでしまうと。わしゃわしゃと頭を撫でられた。気持ちいいのでされるがままにしている]
はい、えと、ちょっと待ってくださいね… ―亀頭の付け根、…と…
[可愛い、との言葉にはいや可愛くはないです、と返しつつ。教えられたことを逐一メモアプリに保存して(さすがにアイデアノートには書きたくない)そういえば自分がタチに回ったらどうなのかなあとふと考えた。ドナルドはどちらも経験あると言っていたし、これは相談してみようか]
あ、パーティーについてなんですけど、匿名主催というか…オフ会側の企画ってことにしてもらっていいですか?主役も匿名で 誰の、って言わないほうが…負担かけないかなって
[これがもし好きな相手なら大々的にアピールするけどそうじゃないしと告げて、タイミングが合ったり手伝えることがあれば呼び出してくれとお願いする]
…本当に、ありがとうございます じゃあ、おれ、これで失礼しますね
(346) vetica 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―早朝・船舳―
[山の中で採れるもの以外は通販で定期購入している事が多い。 麓へ下るよりも、楽に買い物が済ませられるからだ。 よってスーパー争奪戦>>338の被害を食らうことは無く。 そうなんですか、と瞬きと共に相槌を返しておく。]
…なにって?解すつもりですが。
[仰天する声>>339に返すのは、やはり涼しい顔。 変態とカテゴライズされる行為であったとしても アダルトビデオどころか俗世にとんと疎い。 使えるものは使えば良い、ピントのずれた常識。]
納豆、お好きなんでしょう?
[動揺するホレストの舌根まで絡みとって、軟体同士の交配を。 発酵した豆の香りを纏う唇で弧を描き、>>344 押し込んだ指は狭い窖の蠕動に負けじと、 前後に揺れる動きは止めぬ儘に。ぐいぐいと壁を広げてゆく]
(347) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――どうせ此の後ジャグジーに入るんですし。 ああしかし、ホレストさんの匂いが隠れてしまいますね。
[少し残念、と付け加え。 指へと再び納豆を絡ませ、舌で楕円の粒を預かり。 脱ぎかけのシャツは揺らせば簡単にはだけてしまう。 その腕を取り、ぐ、と上へ引き上げる。
糸纏う豆と舌を、先程舐っていない側の腋下へと。 粘ついた豆を転がすようにしていれば、 粘る銀糸は毛へと絡まり、腋をねばねばと擽る。]
こうしていると、マーキングしている気分です。 ねぇ?
[じゅ、と汗と潰れた納豆を吸い上げて。 腋の柔らかい皮膚を軽く噛み、舌で舐め上げる。 埋め込んでいる指は誘われるように、 奥へ奥へと前進する方面へ動きをシフトしてゆき、 深くに隠れ込んだ肉腫を、ぐい、と押しあげた。]
(348) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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― 昼頃・ナママラ諸島ヲスノケツノアナ島到着 ―
[空腹を訴える音と共に食事を終え、デッキに出てみる。 先走った早朝とは違い、もうすぐそこに島が見え、 最寄りの島の他にもいくつもの島が点在していた。]
しっかし激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-といい、 このヲスノケツノアナといい…… すげー名前……。
[この綺麗な景色に不似合いな、 いや、似合いなんだろうか……。
「海外なのか」「パスポートなんて持ってきたっけ」 という思考は透き通った海に投げ捨てて、その景色にしばし見蕩れた。
島へ上陸すると、コテージに荷物を放り投げるようにして砂浜へ。]
かなでー!! さっきのアレ、どこでできんだっけー?
(349) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[向かい合い、赤みを帯びた目元に煽られる。 自分の名を尚が呼ぶ度に愛おしい感情が湧いてくる。]
我侭でも良いよ。 尚の我侭も全部ひっくるめて、大事にする。
[尚の口から漏れる言葉をすべて拾うかのように、その唇を啄ばんで。]
尚、
[向けられる孔雀色を、真っ直ぐに受け止める。]
(350) okomekome 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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呼吸出来なくなったら、人工呼吸してくれる?
[ふ、と笑い。 身体を離す時触れた唇>>318に、同じものを返した。]
ん。 じゃあ、俺にも尚のこと教えてよ。
[缶を拾う尚を見て、尚が被っていた帽子を手にしたまま歩き出そうとして。]
その寂しがり屋の手がいるべきところは此処だから。
[帽子を持っていない右手を差し出して笑う。]
(351) okomekome 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[だいたい、伝えたいことは伝わっただろうか。他にも何かあればメールしますし、してくださいと告げて、更にお辞儀をしてJJに手を振りその場を離れた]
…ほんと、いい人しかいないんだなーこのオフ会 主催の人徳?てやつ
[外見は意外だったけど、メールで感じた印象通り気さくで優しくて、あれはモテるだろうなあそしてそんな人がスタッフを務めるオフ会を主催できるサイモンさんはなんてすごい人なんだろうと
この時はまだ、こころから感心して尊敬していた]
…8月…かあ
[ドナルドから誕生日のことを話題にされた時、そっかー夏生まれなんだ、似合う、くらいにしか返せなかったけど。つまり8月までは一緒にいられると考えていいのかな。自惚れすぎかな]
…とりあえず、早く済ませて戻ろう
[あんな話をしたせいか、顔はまだ火照っているし離れたばかりなのにもうドナルドに会いたくなっている。知らず知らずのうちに、早足になりながら、目当てのものがあることを願ってモールを目指す。一本道なせいか気合いのお陰か、迷うことはなかった]
(352) vetica 2014/06/21(Sat) 01時頃
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