74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……ぼっさんが気になるんだったば、アレだけど。
[そうでなければ、別に不慣れというわけでもないので、よく湿らせて慣らしてさえくれれば、多分問題はない。]
いいよ、その気……させてくれる、言ったしょ、ゃ…… ……んっ ぁ
[腹を這う手を感じ取り、腹筋がぴくんと動く。 量販店で買った少し派手なステテコの下、下着はこれまでに比べて地味……とはいえやはりビキニなのだが。 そこへ、BoZの指が伸びてくれば、先を期待するかのように、小さく短い吐息が漏れた。]
(263) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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[この時はまだ、遠くで誰かが写真を撮っていた>>261事など知らず。
そして、足下で揺れている白いビニール袋の中身も、知らなかった……。*]
(264) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 15時頃
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─ 昨夜の打ち上げ ─
あれ、したばヘクさんとコウさん、どっちゃで呼ぶのがいんだべか。 撮影ん時とかほら。
[>>@86瓸はオフ会用HNなのだろうし、これはAV出演時の名で呼んだ方がいいのだろうかと、ちょっと真剣に考えた。]
探検ついでに探すモンの中に、式場代わりにすんのに良さそうな場所ってのも追加かな。
[>>@87そこはカメラ不要というのには同意しつつ。 >>@90それなりに腹も膨れたので、ぬるい寿司は遠慮して、いか薫製やチーズたらの袋に手を伸ばす。]
あぁ、ヘクさんもう戻んの? したっけボクも、ちょべっと片付け手伝いして、上戻ろーかなー。
[何せ自室は、ただの荷物置き場になっていた。 船での最終日くらい、ちゃんと部屋で寝ておくべきかと思いながら、空いた皿をワゴンの上にまとめてゆく。]
(265) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[しかしサイモンDはこれどうすんだべかと思って見れば、なんということでしょう、JJが既に行動を起こしているじゃないですか!]
Jーーー何やってんのさー。
[ほろ酔い加減のまま近付くと、ぷらんぷらんなサイモンJrに、徐に手を伸ばし……]
ほら、リングリング!
[いか薫製を、2輪ほど装着させた。 よしJJ、あとは任せた!*]
(266) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[エロい事してない、と否定してるけど、実際目の前で自分にとってはエロい事している様に見えたのだが、これ以上言葉攻めをするつもりは無くて。
そんなこんなで再び博徒に欲情し、彼のナカへすんなりと入り込めば、歓迎といったばかりの締め付けに、更に雄を固くし膨らませ震わせながら胎内の奥まで進んで行って。]
煽る、博徒が……ぅあっ、ふ、…くっ。 あ、あぁっ、 気持ちイイっ、んぅ…っ。
[博徒を支え、駅弁スタイルを取り何度も腰を打ち付けてはギリギリの位置まで引いてを繰り返していれば。 雄を逃がさんばかりに媚肉が締め付けてくれるから、雄が震え膨れていく。]
(267) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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何度も、でも…は、ぁ……ん、ふっ。 俺も、あっ、くぁぁっ、 ――ん、んぅぅっ。
[駅弁スタイルでちょっと腰が辛くなり、壁に押し当て卑猥な音を立てながら、長く博徒の胎内を抉って。 そうしていく内に、博徒はもう限界だと、そう告げながら、己のペニスを扱き達する姿がとても淫靡でそそられて。]
はく、と……博徒っ――!!
[遅れて此方も絶頂に達し、名前を告げながら射精をするのだが。 先程掻き出した事もあり、今度は白濁を出す直前に引き抜き、ぴゅっと数滴の精液を壁に飛び散らして、果てた。
三度目の絶頂に頭が惚けてしまいながらも、腕の中に居る恋人を愛でる事は忘れる事は無かった*]
(268) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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― その後のピロトーク ―
[処理のお手伝いをしたのに加えて、二回戦を繰り広げた後、色々とお世話をし、今はタオルローブを纏い、博徒と共にベッドの上で戯れていて。]
でも、元気そうだから良かった。
[大丈夫じゃない、と言いつつ胸パンをしてくる辺り、恥ずかしさに身悶えてるなと感じ、にゆにゆと笑ってしまうとかなんとか。 足りた?と問われたら、満足そうな笑みを浮かべ答えようとしたら、アナウンスが聞こえてきて。]
ん? もうすぐ着くのか? でも、着くのは朝みたいだし……。 もう少し休んでから、移動しようか。 んで、朝はカフェテラスで待ち合わせってどう?
[そんなプランを立てながら、頭をぐりぐりさせてる博徒の髪を指で戯れ、今は恋人とピロトークを堪能し、甘い甘いひと時を楽しみたいのだ*]
(269) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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―島到着後/コテージ―
[椅子に揺られ、煙草煙に包まれ、潮騒を子守唄にする。 年齢の皺を刻んだ皮膚を眺める。
もう、自分は―――若くはない。]
………
[葉巻の先を灰皿に押し付けて火を消した。二本目を口に咥えたが、生憎とマッチが湿気ったか火がつかない。 溜息混じりに立ち上がり、コテージの中へと入る。
手荷物の中から漸く探し当て。マッチ箱を掌に収めたまま扉に向かうと、外からノックされた。>>254
ドアノブに伸ばしたままの手。 躊躇っていると、HNを呼ばれた。]
(270) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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――――はい、どうぞ。
[僅かに開けた扉、間から覗く銀のトレイ。]
何も頼んでは居ませんが――と、くらうんさん?
[持っていた葉巻を落としそうになり、慌てて持ち直した。前髪をかき揚げた手を扉に当て、中に入る様に促した。 心なしか、背が高くなった気がする。
まず、後藤の鼻に珈琲の香が届いた。次いで視界にカタラーナの焦げた部分。ぱちりと瞬き、すぐに口許に笑みを浮かべた。]
(271) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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これはこれは美味しそうなものを。 ようこそ――と、言いましても。 私も着いたばかりですがね。
もう熱は下がったのです?
[動き歩いている様を見れば回復したと思えど。やはり心配なのは変わりない。 文乃木の額に伸ばした手を途中で止めた。*]
(272) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[地下で恋人の時間を堪能し、博徒を部屋まで送り届けた後、86(0..100)x1分ぐらい船内を彷徨ったのは言うまでもなく。 自室に辿り着いたら、どっと疲れと睡眠欲が出て、ベッドに沈み、深い眠りに落ちてから、次の日の朝――。]
あー、よく寝たーっ!!
[一回ちゃんと寝ればHPは全回復し、元気良く背伸びをし、ベッドから降り、オフ会初日と同じ衣装を身に纏い身支度を整えれば。 テーブルに置いてあったスマホを取り出せば、ガッチャのメール>>7:+104が届いていた事に今更気付いて。 返信された時間を見て、あー…と声を漏らしながら返信を入れておく。 どうか返事が遅れた理由を悟られません様にと願いながらメールを送ろうと。]
(273) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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―――――――――― 宛先:忍足 優 差出人:保父マン 本文: 会えて良かったじゃん!
また後で島で会おうぜベイベー('∀'*)
ドナルド田崎 ――――――――――
[うっかり自分の本名を書いてしまっていたのは送信した後に気付いて。 また、あっと声を上げたが、まっいいかと一人納得しておいて。 次に博徒にメールを送るつもりだが、果たしてアドレスを交換したのだろうか。 交換してたら、今起きた事やカフェテラスに向かう旨を伝えてから自室を出るつもり*]
(274) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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― 上陸前夜/地下の個室 ―
[ふわふわした気持ちでベッドに転がる至福の時間。予定外の"おかわり"をしてしまった。気持ちだけで言えば、もっとしたい。自分は今まで淡泊な人間だと思っていたけど、単にやりたいと思う相手がいなかったのか。それとも、相手がドナルドだからか]
元気だよ。今なら空も飛べそう
[満足げな笑顔が見られてほっとする。かっこいいけど、可愛い。まだ時間もあるということで、ほんの少し仮眠をとる前に、明日の予定を確認する]
カフェテラスな。おっけー
[ここへ来る前にアドレス交換は済ませていたので、明日またメールすると約束して。それからまたいちゃいちゃして、最後は部屋まで送ってもらって]
ありがと。おやすみ いい夢みろよ
[背伸びしながらハグして頭を撫でて、別れた。なるだけまっすぐ自室に戻れるように祈りながら]
(275) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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[ちなみ博徒に送ったメールは以下のもの。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: おはよう!起きた。 今からカフェテラスに行くけど、骨拾ってくれな?
ドナルド田崎 ――――――――――
[博徒におはようメールを送りつつ、自分が迷子になったら、回収頼むという意味を込めた文章を送ったら博徒はどう切り返すのか。 博徒の返事を待ちながらも、眼帯を身に付けず、そのままカフェテラスへと足を運んで*]
(276) いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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― どこかの廊下 ―
[細切れに眠る体質のせいか、自室に戻っても眠りは浅く。早起きついでにデッキに寄り道した後、待ち合わせのカフェテラスに]
向かってるつもりだけど…合ってんのかな…
[まあまだ時間も早いし、ドナルドからのメールがまだ届かないということは彼も寝ているのかも。彼の起床サイクルや睡眠時間が解らないので、先にメールしてもらうようお願いしていた]
お。起きたんか
[いいタイミングで、彼からメールが届いた]
(277) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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宛先:ドナルド 差出人:Priscilla ------------------------------ おはようハニー。いい夢見れた? おれも今向かってるけど ここがどこかわかんない
先に着いたら待たずに食べてて クロワッサンがお勧めだけど おれの分は残しといてな! ------------------------------
(278) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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そーしん、っと
[さて。そろそろ本気を出してカフェを目指そう
ぶらり、船内の迷子納め中に誰かに会っただろうか。知った顔を見かけたら挨拶して、カフェに向かう旨を告げるつもり
同行するなら案内を頼むし、そこで別れればまたのんびりと歩いて。先に着いたのはどちらだろうか。ちなみにこちらはメールを送信してから99(0..100)x1後に到着した]**
(279) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
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[さっきのメール>>278、今朝JJサービスに送信した時に署名を弄ったのを直し忘れていた]
まあいっか。伝わるでしょ
[JJサービスからの返信はまだない。そういえば、ずいぶん早い時間に送ってしまった まあいっか。読んではもらえるでしょ]
(280) vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
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[苦しそうに喘ぐトト>>246へ、ごめんと謝ることも、大丈夫と気遣う言葉も掛けない。 与えるだけの行為ではなく、自分が求めている行為だからだ。 求めて、求められて。]
ん、誘ってる。 このまま此処で押し倒したいくらい。
[しないけど、と口端を上げ笑い。 細めた目元に唇を寄せ、髪にも口付けを落とした。]
(281) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[触れた唇から伝わる零れた笑み>>247。 笑う声と共に告げられたその言葉に、顔を埋めていたままの首筋に唇を滑らせる。]
ね、トトさん。 ずっと大事にさせてよ……俺に。
[囁くように望みを告げる。叶えて欲しいと思う本当の望み。 囁きはきっと、水上デッキ寄せる波の音に消されてしまうかもしれない。それでも彼にだけ届けば良い。]
(282) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[頭を撫でられ、しかし不満そうな笑みを含んだ声>>248に、首を傾げ。 すぐに笑みを零す。]
もっと好きになってよ。 ……尚。
[耳朶に唇を寄せ、吐息だけで囁けばそのまま耳朶に歯を軽く立てた。]
(283) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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―早朝・舳先―
塩の味がします。 海で泳いだ事はないんですが、貴方のような味なんでしょうかね
それとホレストさんの匂いが。 薫りの感想も……聞きたいです?
[複雑そうな色合いを滲ませて見上げる瞳にそう応え。 口角は自然と緩く持ち上がる。 サッカーを観戦すると聞き、そういえばそんな時期だったかと思い出して瞬きを数回。 上陸前にもう一度蛇口ー…ではなくジャグジーに入っておきたいので、意を尋ねた。]
ああ、成る程。 ――それなら私も一汗流したいので、是非同行させて下さい。
[どうにでもなる>>263と返って来れば、それもそうかと頷くも。 塩水で痛むような事にならねば良いが、と頭の中で懸念を抱く。]
(284) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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はい。確かに言いました。
[耳窖へ舌を押し込み、欲情して粘度の高まった唾液の音を響かせながら、下衣の内側へ指を滑らせた所で。 座って、と一歩身を引き。 向かい合う形で片膝を落とし、ステテコと下着を共に剥ぎ、両足を割らせようか。]
こないだは、私ばかり悦い思いをしたので
[暴いた下肢へと、顔を]
(285) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[先端を甘く食み、孔に舌先を押し付けた――その時。
視界の端に入ったのは、持ち手部分を鳥の羽根か兎の長耳のように暴れさせた、白いビニール袋>>264**]
(286) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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― カフェテラス ―
[まぁ毎度の如く迷子になって、11(0..100)x1分ぐらい迷ったけど気にしない。 部屋出る先に、水着と長袖のTシャツとタオルを入れた鞄を持ちながらカフェテラスに辿り着けば、博徒はまだ到着してない様で。
店員にクロワッサン4籠分と、極太ウィンナーとスクランブルエッグとコーンスープに牛乳を頼んでから席に着きメールを送った。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: えっ、何で俺がハニー? とりま、カフェテラスに着いたから。 ――――――――――
[送信。]
(287) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[メールを送り終わったら、博徒を待ちつつ運ばれた食事を軽くもぐもぐしていたら、程なくして待ち人がやって来た。 博徒を呼び、手を振っておいでおいでしてから、早速極太ウィンナーを博徒に差し出してみて。]
これ美味かったから食ってみ?
[博徒に餌付けをしつつ、クロワッサンが入ってる籠一つを譲ってから、彼が注文するのを聞いて、料理がやって来るのを待つ。 やがて料理が来れば、普段のペースで自分の料理を食べながら二人で食べ合いっことかもやり始め。 と、ある程度食事が進み、お腹が落ち着いてきた頃合いを見計らって一つ思った事を口に出した。]
(288) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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博徒、島に着いたら何する? 俺、島に着いたら海で泳ぎたいし飛び込みたいんだよなー。 高いとこからの飛び込みとか超気持ち良いんだけど……やる?
[もうそろそろ船は島に到着する頃合いだろうか。
これからのプランを考えながら、小さい頃からよく海に行けば、高い場所から海に飛び降りて遊んでいた事を思い出しながら博徒に尋ねてみて。 勿論博徒が嫌がっていたらやらせないし、他にやりたい事があればそれを考慮してプランを練るつもりだ。]
まぁ、海だったらシャツ着れるから大丈夫だけどなー。
[博徒の答えは如何なるものでも、海に入るならシャツは着るつもりだ、というのは伝えれば分かるだろ、と思いつつ。 島到着後のプランが決まれば、食事も終わり、後片付けをしてから、島へと移動する採算。]
(289) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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― カフェテリア ―
[道中誰かに会っただろうか。ドナルドが待っていることを告げた上で相席するなら断らないし、遠慮されれば2人朝食を楽しもう。
まずは先に着いていたドナルドに声をかける。眼帯を外したままなことには、少し目を瞠るのみの反応しかしなかった。内心嬉しい
早速何やら豪華なウインナーが差し出された。一瞬だけ周りの視線がないことを確認してから、遠慮なくかぶりつく。皮がパリッとしていて、肉汁もたっぷりで]
ほんとだ。美味い
[唇や口の端についた脂を指で拭って舐めてから、注文へ。もらったクロワッサンとは別にゆで卵をマヨネーズを和えたものとレタスを挟んだクロワッサン、ベーコンを巻いたプチトマト、ヨーグルトの蜂蜜がげ(たっぷり)とカフェラテを頼んだ。しばらくはお互い空腹を満たすことに集中する]
(290) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
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─ 早朝・舳先 ─
いや、海はもっと……
[>>284海がこんなにおいなら、海水浴客が激減してしまうような気がして、少なくとも自分は絶対行かないだろうと、眉間の皺がまた少し深くなった。 感想については、首を左右に軽く揺らし、謹んで辞退してはみた。]
ね、到着前に軽く……、 ん ふ、っ…… ァ
[>>285耳の奥に、粘度の高い水音が直に響く。 下衣の内側へ滑り込んできたBoZの指に、熱を淡く捉えられ、仄かな期待を灯したのも束の間、身を退かれ、切なげに喉を鳴らしたが]
ぁ、わ……っ?
[言われた通り縁に腰掛けようとしたところで、拘束のゆるい下衣をまとめて剥がれ、不意に潮風に晒された熱が小さく震えた。]
(291) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
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海かー。いいな 飛び込みはやったことないから怖いかもしれないけど、楽しそう おれは…んーちょっと買い物がしたい あとはまだ会ったことない参加者に会えたらなーって思ってるけど、そのうち会えるかなって
[祖母の話では、水上コテージやリゾートスペースの他に、観光者向けの小さなショッピングモールや露店もあるとのことだった そこに行けば、欲しい材料が見つかるかもしれない。島での滞在時間や、次にトレイルにいつ会えるか解らない以上早く用意して、渡したい
JJに相談したことは、まだメール以外で誰にも告げていなかった。隠すつもりはないので、聞かれたら答えるつもりだけど、まだ自分でもどうするのが正解か答えが出ていなかったから]
そうそう。おれがいない間にその可愛いお臍で誰か誘惑したりすんなよ? そん時は…寝ている間に噛み千切るからな
[どこを、とは言わなくても伝わるでしょう。夜は一緒にいるつもりだということも
買い物にかかる時間が解らないので、その時間は別行動で、先に海で遊んでてもらうことにした。なるだけ早く合流できるよう約束して、揃って船を降りる
サプライズを企む相手は、トレイルだけじゃないのだ]**
(292) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
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