105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ケイイチ、ズリエル、エリアス、リー、トレイル、ヴェスパタインの6名。
[病の足音はどんな妖怪にも決して聞こえない。
しかしそれはもう、すぐ後ろにまで迫ってきているのだ。
日が昇る頃にはケイイチ[[who]]はもうその手に捕まっているだろう。]
(#0) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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…おやおや。
[拗ねたように帰る狐のの背中を見て、どうしたもんかなと思案]
君らは用事…だったかい?
[追わぬようなら、先に戻るか。]
(0) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[日が昇るにはまだ5時間ほどある、ようだ。
1 臙脂 2 硯 3 炉喰出 4 上杉 5 布戸]
(#1) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[酒を片手にやってきた…だと?>>1:186 仕事の前の一杯のつもりなら構いはしないが。 酔っ払っても棚は運んでもらうからだ。]
かといって本性だと買い物もできないし。 さくさく買いに行って帰ろうぜ。
[最寄駅に併設されている量販店が目的地だ。 買う物も決まっているのだし、 陽が落ちきる前には帰ってこれるだろう。]
…きぃつけて?
[走る影>>1:194を見送って。 不思議そうな顔をしている硯に呟き>>1:174を思い出しだ。 難しいお年頃というやつだろうか。]
(1) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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え、あれか、やっぱり俺か?
[本当に何の覚えもありはしないのだ。 が、何やら俺が来たとたん表情が変わったようにも見えたわけで。]
……追いかけるべき? それともほっとくべきか? 思春期の餓鬼のことはよくわからんのだが。
[そのまま棚を買いにいくべきなのか、追いかけるべきなのか。 解せぬといった表情が隠れもせずに浮かぶ。]
(2) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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もぉ……。 あの電動紙芝居は、僕の敵なんだからねーっ!
[からかいには簡単にひっかかってプンスカしたけれど、 出された手にはにぱっと笑って、ぎゅうと握った]
良かった、ろっくんと一緒に帰って。 もう暗くなってくるね。 夜に寝るの、ちょっと慣れてきたんだよ。
[そうして帰路を行く]**
(3) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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んー……なんとも。
[原因の一端が硯にありそうと勘付いてはいたが、 あくまでも推測だしそれを言っていいものかどうか。 そしてこの後どうするべきか。こちらもまた諮りかねた。 誰かを育てたりした経験などないので正しい対応がわからない。]
たぶん荘に帰ったんだと思うけど。 蛍さんも少し時間置いたら落ち着く……のかな。 どうしても気になるなら帰る?
[迷っているらしい硯>>2に尋ねた。]
(4) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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ぁー…いや。 棚、チャッチャと買って帰るか。 帰る頃には落ち着いてるかもしんねぇし。
[とりあえずは先のミッションをクリアしてしまおう。 ほっといたほうが、なんて口にはしたものの “ホッタラケ”がほったらかしになんて出来るはずがない。 が、棚を買う約束もまた然りだ。]
うし、行くぞ。
[気にはなる、そりゃあ可愛い弟があんな態度なら気になりまくる。 が、まず先に棚を運んでしまおうと量販店に歩き出した。 足取りは普段より、僅かばかり早くなる。]
(5) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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ズリエルは、俺なんかしたかなァ……[ぐぬぬぬ]
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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おけ。 冷えてきたし急ぐか。
[軽く吹いた北風に小さく身震いする。 着てきた上着が少し薄かったのだろうか。 腕を擦って、暗み始めた空を見た。
普段より幾分か早い足取り>>5にやはり気にしているのだろうと。 やっぱり1人で行こうかと言おうともしたが。 同行してくれるという言葉に甘えてこちらもまた足早に進む。]
帰ったら聞けばきっと教え……てくれんのかな。
[あの様子だとどうなんだろう。 道中ぐぬぬと悩んでいる硯に気の利いた言葉は思いつかず。 申し訳ない。]
(6) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[本気を出したらそれなりに早い足、 アパートへはすぐに到着してしまった。 そのまま自室へ入ると、袋からチューハイを取り出して 勢いに任せたまま一気に煽る。
幸いなのかどうなのか、アルコールに対しては 激弱、ということもなく耐性はそこそこにある。 感じるのは炭酸が喉を通る不快感。
思わず耳もしっぽも出してしまったが 自室の中なので問題は無いだろう。 そのまま布団の中へと潜り込んで丸くなった。**]
(7) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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― 量販品店 ―
[何を買うかの目星は最初からつけていた。 金属でできているものは帯電してるとバチバチ煩いので木製を。 ……だからこそ荷物持ちをお願いしたのだ。]
それじゃ片方よろしく。
[4段のウッドシェルフと連結式のカラーボックスを購入。 買ってみて思う。1人で2つ持ち帰るのは骨すぎた。]
(8) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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だな。
[と同意はして見せたものの、俺は全く寒いとも思っていない。 それが些細な体調の変化だったのかも知れないことを、この時は気付いてやることができなかった。
量販店にたどり着くまでは直ぐだったろうか。 道中、ぽつりと呟き落とす。]
なんだろなァ、全然……あ。 もしかして昼間奢ったジュース、やっぱオレンジのがよかったのか?
[メロンソーダは外れだったのだ。 それくらいしか心当たりがない。]
反抗期っつーやつかねェ?
[それも大事な時期だとは思うが、それはそれで悲しいものがある。 隣を歩く怜琉の胸中も知らずに、苦笑を漏らした。]
(9) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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[店につけば、段取りもよく購入されていく棚の数々。 二つのうち、重そうな方を手に取った。]
組み立ては悪ィが明日な。 気になってしゃーない。
[始終眉根を寄せた“ぐぬぬ”の表情で話す。 どうせ数日間仕事もないのだから、棚を組み立てる時間はとれるだろう。]
(10) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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そこはまったく重要じゃないと思う。
[道中に硯が零した心当たり>>9は否定させてもらった。 そこは断じて違うと思う。思わせてほしい。 住んでいるところの管理人がジュースの種類で拗ねるなんて。]
先に1人で帰ったこと、じゃないんかね。 それかほんとに反抗期か。
[自分の思いつく範囲で考えついたポイントひとつ。 なら戻ってきた硯を見て駆け出す理由は何かと聞き返されても、 そこまでは分からないと返すばかりだ。]
(11) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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そのつもりだから問題ない。 夜に組み立てたら騒音扱いになりそうだし。
[重そうな方を軽々と持ち上げる硯>>10は さすが肉体労働者といったところか。 年末年始に出勤した分の振替休暇を消化中なおかげで、 明日以降でも組み立てる時間は十分に取れる。]
影さん、眉間。皺。
[すごい事になってる、と眉間を軽く叩いて示す。 それだけ気になっているんだろうなと改めて感じれば、 帰路を進む足も多少なりとも速くした。 それなりの嵩と重量を抱えているので本当に多少なりだろうが。]
(12) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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そう、か? でもあの辺りからなんだよなァ。
[席取りに向かう時はあんなにもなついて来てくれていたのに。 ウザいだのと謂われてしまって。 構われるのが嫌なのかと、声もかけずに帰ったのだが。]
む…ッズカシィ、なァ。 まあ、うだうだ考えててもわかんねぇから帰ったら訊くわ。
[多分それが手っ取り早かろう。 聞き返すこともしなかったのは、そこに行き着く思考回路を持っていなかったからだ。 永くは生きたが頭が賢いわけでもない。 分からないものは分からない、単純明快な脳みそをしている。]
(13) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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じゃあ組み立ては昼頃だな。 そんなドカドカしやしねぇとは思うが…。
[棚ひとつ軽く持ち上げて運ぶ。 荷物の重さより、今は遥かに気が重い。]
ン? ォウ…わり。
[眉間の皺を示されはするが、そこは一度緩くなるだけで直ぐに元に戻ってしまった。 うすぼんやりとした明かりのなかに大きい荷物を抱えてそんな顔でいれば 職質どころか連行されかねない勢いだ。 が、仕方ないものは仕方ない。 まるで不機嫌きわまれりな表情で、暫くは怜琉と歩いていた**]
(14) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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― 円了荘 ―
[階段の上まで運んでもらえば残りは自分で運べる。 適当に運んでくれたところで、101号室へ行くのを見送るだろう。]
あ。影さんこれ渡しとく。 組み立て代の前払いと、召喚代の追加分込みな。 こっちは煙草の合間にでも噛んで。
[去り際の硯に、コンビニで買った煙草3箱とガムを投げた。 ガムはラーメンと餃子の礼だ。金額はまったく釣り合ってないが。 人の作る毒で妖怪が易々と死ぬとは思ってないけれど、 飽きないためにも味を変えるのはアリじゃないか?]
ほんと助かった。ありがと。
(15) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[硯が階下へ行けば残りは自力で棚を自室の奥に運び込む。 だんだん重くなってきているのは気のせいだろうか。]
世辞でもなんでもなく助かったわ……。
[これは1人で運び切れた気がしない。 おざなりに片付けた室内で、敷いたままだった布団にどさり。**]
(16) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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― 円了荘 ―
[満タンに詰まったビールケース寄りは幾分か軽い棚を運ぶ。 二階の怜琉の部屋の前まできっちりと運び込むとその手には報酬が投げられた。 煙草三箱、俺の吸う銘柄だ間違いない。 そしてガムがひとつ。]
ォ、よく覚えてたな? つか三箱って多くねぇか…死ぬぞ。
[人の毒で死にはしないし、何よりこのくらい2日もすればなくなってしまう。 が、手元に三箱も降って湧いたならそう告げてしまいたくなる。 長く人間のふりをしてきた性と謂おうか、だ。]
ォウ、こっちこそ。 また明日な。
[先払いの報酬にニタリと唇を歪めると、ひらり片手を振り上げた。]
(17) 2015/01/24(Sat) 07時半頃
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― 101号室、前 ―
[203号でどさりと落ちた音を知らぬまま、 ポケットに捩じ込みきれない真新しい煙草三箱とガムひとつを片手に抱え、問題の部屋へとやって来ていた。 ここにいるのかどうか確証はなかったが、まあこの時間ならいるだろうと。]
蛍壱ー。 けーいーいーちー。 何怒ってんだァ? おォーい、蛍壱ー?
[ごんごんと扉を叩いては見るものの、返事はどうも返ってこない。 寝ているのか、居留守か、はたまた本当に留守なのか。 もう1度名前を読んでも返事がなければ ドアノブに手をかけることにしよう。 鍵なんてかけられていない、そう信じて**]
(18) 2015/01/24(Sat) 08時頃
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―101号室―
[こんもりと盛り上がる布団は規則正しく上下して 中の獣が眠りに落ちた事を示している。
管理人という仕事上部屋に鍵はかけてないが、 営業時間は過ぎていると言わんばかりに返事は無い。 無意識に張った結界の中で示す拒絶は 明日の朝まで続くだろう。**]
(19) 2015/01/24(Sat) 10時頃
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けーいーいーちー……、…。
[返事はない。 ぐ、とドアノブに触れてみる。 けれど開けるのも途中でやめた。]
…………ハァ。
[かしかしと頭をかいて、結局なにもせず円了荘の奥。 104号に帰るのだった*]
(20) 2015/01/24(Sat) 11時頃
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― 翌朝 ―
[貰った煙草を3本ほど消費してから寝床に収まった。 蛍壱のことは気になるが、眠りにつけなくなるような繊細さは持ち合わせていない。 明日になれば戻っているだろうくらいのつもりである。]
ンー……、グゴ……
[夜間仕事がなかったためか、生活リズムは軽く崩れ。 朝陽がのぼってもまだ腹を出して寝こけていることだろう**]
(21) 2015/01/24(Sat) 11時半頃
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― 朝・203号室 ―
……しまった寝てた。
[明け方の寒さで目が覚めた。 疲れたーと布団に突っ伏してそのまま寝てしまったせいで、 体は冷えてるし心なし間接が凝り固まってだるい気がする。 本性の時は草や枝の上で寝ても平気だというのに。]
あー…風呂でも入るか……。
[そしたらしゃきっとするだろう。 湯を浴びればすっかり目が冴えてしまったおかげで、 誰かが起き出す音がするまで部屋でだらだら。]
(22) 2015/01/24(Sat) 13時頃
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― 昨夜 ―
[炉喰出のおかげでちゃんと帰って来れた。 送って貰ったついでに、二階の炉食出の部屋によって、少年ジャンボを又借りしてくる。 階段はまだちょっと怖かったけど、なんとか転ばずに降りることができた]
お腹いっぱい〜。
[前の住人が置いて行った煎餅布団の上に長くなって、ごろごろする。 日も暮れて来たけれど、あんまり寝る気分になれないので、ちょっと本性に戻る事にした]
うぅ〜〜〜ん!
(23) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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─おじいちゃんの朝は、早い─
[日が昇ると、お洗濯タイム。古い二層式をごうんごうん回すのだ。]
(24) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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