84 Es 3rd -Test days-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
が…てこもり…の…の…たる…を…した…
…とは…であり…その…を…き…す…に
…は…の…と…で…を…い…に…を…じた…
…の…で…を…き…し…な…の…もその…を…れることが…た…
…の…と…に…を…ったが
…は…その…を…れているのか…なのか
…だ…の…も…り…しすらもなされていない…
…ってね…
…
|
―月が傾く頃・自邸―
[>>59随分と、意識がはっきりしているのに、 急に態度の変わった男に、困惑する。 一体、何が、如何なったやら。こんな経験は今迄ない。
真白い手袋が汚れるのも厭わず、傷口に触れる手付きは 先程故意に痛みを覚えるやり方で傷を抉った男から 想像がつかない程に、酷く、優しく、労る様で。
近付く顔、何が起きているのか判らぬ侭に、 その向こうの彼に縋る眼差しを送り続けた。
多分、きっと、必死で鳴きながら後を追い掛けてきた あの雛鳥と今の己は、同じ顔をしていたことだろう]
(0) 2014/07/29(Tue) 09時頃
|
|
[だから、きっと、>>61苦笑しながら手を伸ばした彼は 雛に手を差し伸べた己と同じ心の内だったことだろう。 >>61男の思う騎士道ではなく、 きっと、ただの気紛れな比護欲だ。
途端に、自分でも訳の分からなかった感情が、 名前を付けてすとんと胸に落ちた。
>>65>>70その後の彼らのやり取りは、 聞こえているのにあまり頭に入ってこなかった。*]
(1) 2014/07/29(Tue) 09時頃
|
|
[テラスに続く格子窓の向こう、>>73森へと向かう二人の姿を、 レースのカーテンに包まりながら、ぼんやりと見送る。
もう一方の手で引き寄せた>>71手首に巻いて貰った、 ハンカチにそっと唇を寄せる。
己は、彼に、恋に似た感情を抱いているのだと、 そんな夢に浸っていた。けれど、恋、だなんて、 そんな見知らぬ感情に憧れていただけだったらしい。
自分が彼に求めていたのは正しくは庇護で、 彼は、きっと、正しくそれに気づいて居る。 >>71誰にでも見せる様な彼の微笑みに、 己が心は痛みを覚える事は無かった。
落胆、した訳では無い、けれど、何故だか、なんとなく、 心の内が空っぽになったような気がした。 …否、空っぽだった頃に戻った心地がした。
洞はずっと虚の侭だったことに、気付いた*だけなのに*]
(2) 2014/07/29(Tue) 09時頃
|
|
―自邸・翌朝―
[深夜の来訪者たちが館を去った後、 己が如何したかは余り覚えていない。 けれど、気付けば雛と一緒に同じソファーで眠っていた。
彼らがその後如何なったか、気になりはしたが 踏み込めるものではないと、なんとなくそう思った。
昨日大きな鳥を連れたひとに教わった通りに雛に食事を与えて、 庭とも森とも呼べぬ辺りを見回って、少しだけ手入れをする。 湯を浴びて、着替えを済ませてから、彼が昨日届けてくれた パウンドケーキの包みを広げてれば、ふわり香る甘い匂いに 訳も無く沈んでいた機嫌が少しだけ浮上した。
天気も良いし、紅茶を淹れて、テラスで頂こう。 そう思い立って紅茶の缶に手を伸ばし、 すぐにそうと気付いて拗ねたように唇を尖らせる。
缶の中身は殆ど、空に近かった。]
(3) 2014/07/29(Tue) 10時頃
|
|
[日向の特等席に用意した籠に端切れを詰め込んで、 底の方の片隅にお湯を入れた小瓶を仕込む。 雛にお留守番して貰うための寝床を用意してみる。
これでいいのかは判らないけれど、 取敢えず興味は持ってくれたようなので、そっと頭を撫でて]
お出かけしてくるから、お留守番、宜しくね?
[染み抜きをして、アイロンを当ててぱりっと乾かした 彼のハンカチを持ち物の中に潜ませる。 返してしまうのは少しだけ惜しい気がしたから、 代わりに新しい物を探しに行こうか。
そうして、明るい日差しの中、ふらり街へと*繰り出した*]
―自邸→街中へ―
(4) 2014/07/29(Tue) 10時頃
|
…
…
…
…さっきも…かけた…がするが…だ…あんたは…
…に…み…いてる…の…なのか…
…
…でぽとりと…に…ちたちっぽけな…は
…び…という…の…の…を…る…
…ちみもうりょう…
…そんなものだと…いたければ…えばいい…
…お…も…そういった…しい…を…する…か…
…
…が…じるのか…
…いいや…が…めてるのは…くらいだよ…
…さっきは…かったな…
…なんだろうと…って…つい…が…た…
…あんたの…は…れなのかい…
…
お…も…って…は…
…なかなかに…してきたと…える…
…してくれ…も…じゃ…いんでね…
…くやろうや…
…
を…めてるだと…
…
…なんかじゃない…の…は…
…
…ああ…そういうことか…
…の…は…だ…
…お…もそうなんだろう…
…どれが…い…か…み…べでもしているのか…
…じゃない…に…
…の…が…そうじゃね…か…
…りはしね…よ…
…
…ふぅん…の…い…やっぱ…らに…しい…か…
…ま…そんな…だな…
しかし…の…だと…
…あんたは…いそうだな…
…
…んな…がるなって…
…
…お…とは…めて…か…あ…だ…
…もし…に…みたいに…を…む…を…っているのなら…
…えてもらえるとありがたいが…
…
いきれん…ちょっと…けてやってもいいぞ…
…
…どういう…だ…の…か…
…それとも…の…か…
…ならばこの…のものは…
…という…に…う…
…れていってやろうか…
あんがとな…
…お…に…の…でも…けてやろうか…
…で…だ…ませてもらわんでも…いが…
…ちょいとばかり…あんたの…をくれ…
…ほんの…で…わん…
…
る…きさの…は
…つきの…い…にとっては…ひと…めというところか…
…と…を…てて…い…
…の…しにもならんだろうな…そんなの…
…
を…み…べてみるんじゃないのか…
…の…を…なにに…うつもりだ…
…
…えるものは…なく…っておくが…
…っておくが…びすけっとくらいの…では…りんぞ…
…
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る