74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…が…いが…を…る…めなければいいと…う…に…けれど…な…はほんの…しだけこの…せに…りきれないままでいる…
…ううん…こちらこそ…
…ずっと…きだった…の…に…て…それ…など…てて…に…きてきた…そうして…まってしまっていた…を…かしてくれたのは…だから…をしたいのはこちらの…で…
こちらへ…り…る…をそっとなでれば…にするようにぽんぽんと…を…でた…
…いなら…どうぞ…
…に…ろう…は…れて…への…と…からの…だけに…まれて…
…
…を…める…
…を…したいが…てこない…き…がりたいが…だるくて…だ…
…を…えられ…が…き…がる…
そうか…
…か…
…の…で…を…した…
…ばれる…も…れの…で…に…びかける…の…の…きや…を…じていた…
さいて…
…ごめん…ほんとごめん…
…め…わせは…あとで…
…
…
…ああ…だよ…
…あの…は…ちょっとお…れたけど…
…
…
…ありがと…ちょっと…てれば…だから…
…
…ごめん…
…
…まあ…で…しちゃ…くないよね…
…
…かかったけど…であれ…も…
…ご…に…
…
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[次とか約束させるなと、期待させるなと>>0。 理解して貰えぬ辛さと悲しさと怒りに、自分が自分で無くなっていきそうで。]
だったら、何で、別の男と……っ。 ――……っ。 遊びだったら、俺を口説くんじゃねぇ!!
どれだけ、俺をコケにすれば気が済む? そんなに嫉妬に駆られた俺を見て楽しみたいのか?
[胸の中でどろどろと渦巻く黒くて燻った炎は、心を焼き尽くして、言いたくない言葉を勝手に紡ぎ出されて。 骨の髄まで焼こうとする火を振り払おうと、何度も何度も腕を振っている。 それは嫉妬の炎ではなくて、此方を捕まえようとするプリシラの腕なのだが。]
俺だって、ずっと探して……プリシラ? ――プリシラ!!
[此方を捉えていた腕の力が急に無くなったと思いきや、細い身体が此方へ倒れかかってしまい、慌てて抱き止めたら、何度もプリシラの名前を叫び、肩を揺する。]
(41) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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― →自室 ―
[プリシラの反応は如何なるものか。 取りあえず、倒れたプリシラを背中に背負い、医務室へと連れて行こうとする。
が、目の前に自分の個室の番号が書かれてる部屋を見つければ、一旦そこにプリシラを寝かせようと考えて。 もし意識が有ればしがみ付いて貰いながら、空いた右手で扉を開くつもりだし、意識が無ければ腰を曲げプリシラを落とさない様にしてから扉を開くつもり。
部屋に入れたら、そのまま真っ直ぐベッドの上にプリシラを寝かせ、布団を掛けたならば、自分はプリシラに背を向けながらベッドの縁に座り、ただ静かにプリシラが目覚めるのを待っていた。]
(42) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[静かな部屋に響くのは、プリシラの安らかな寝息だけ。 その間、一人プリシラに背を向け、頭を項垂れ、手を組み、胸の中で疼く痛みに耐えていて。]
何で、こんなにも痛えんだよ……。
[大事にしたいのに、結局はプリシラを傷付けてしまった。 そして、己自身の黒い感情が心を食らい付き傷を付けているのも辛い。 恋とはこんなに痛いものなのか、こんなにも辛いものなのか。 こんな想いをするならば、一層の事捨てられたら良いのに、と思うのだが、捨てられない。
後ろを振り向き、故郷でよく見かけるハイビスカスの様な赤い髪をそっと触れようと。 恋しくて仕方が無い彼を見る目は、とても悲しく寂しいもので。]
(50) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[プリシラから裾を引かれ>>47、後ろを振り向き髪を撫でようと腕を伸ばしたら、プリシラが起き上がり、肩に腕が絡み。
――『好き』。
プリシラの口からその言葉を囁かれてしまったら、もう想いを堰き止める事など出来る訳も無くて。]
俺も、好き。ずっと会いたかった……。 プリシラが好きで仕方が、無くて。
[どうやらプリシラが目を覚まし、顔を赤くしている>>51様だが、そんな事など気にする余裕も無くて、逃がさないと言わんばかりに、肉付きの薄い背に腕を伸ばし抱きとめて。 頭を優しく撫でられてしまえば、自然と腕の力を込めてしまう。]
プリシラといっぱい話したい、一緒に笑いたい、側に居たい。 他の奴と一緒に楽しそうにしてるの見てるの嫌だ。 俺と一緒にいて笑って欲しい。
(61) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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――プリシラ、好きだ。
[痛む頭や心の事よりも、口に出たのは、嘘偽りの無い真っ直ぐな想いを乗せた言葉。]
(62) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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ってんの
…に…いていたのと…じ…に…もつられて…が…がった
…ばされる…の…り…さに…らく…しきってはいないのだろうと…
…ん…
…があるのだろうか…
…を…もうと…つめながら…を…でていた…のひらは…へ…
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[身体を離されたら、プリシラが博徒だと、本名だと伝えてきて>>71。 そして、此方の本名も教えて欲しい、と言われて改めてプリシラはHNだと気付かされた。 出会ってからずっとプリシラと呼んでたから、自然とそちらで呼んでしまってた。 名前で呼んで欲しいと、名前を呼んで好きだ、と言って欲しいとの願いを、ゆっくりと首を縦に振って、お願いを受け入れて。]
ドナルド。これが俺の本名。
博徒……、好きだ。 何も知らない事ばかりで、アレだけど。 俺は博徒の事大好きだから。
[後先考えずに、気持ちだけで先走ったけれど、ちゃんと好きだと言えた事は公開していない。]
(78) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[博徒から体力的にヤれない、と言われたら>>77、それはちゃんと尊重し我慢して、一緒にベッドで戯れている。 その間ヤれない欲求不満を甘噛みで示してしまうのは仕方ない。
と、一頻りベッドの上で戯れ終わったら、空腹を覚えパーティールームで食事をしようと提案しながら、先程のカフェテリアでの事の話を引き出した。]
さっきは、ごめん……。 俺も、色々頭に血が上っていて。
――……。
[昨日のトレイルとの会話で酔っ払って寝て(性的な意味だと思い込んで)しまった事を思い出して、それを口にしようとしても言葉に出来ず。 問いただしてみたい、いや聞きたくない、でもこのままだと苦しい。 自分はこんなにも嫉妬深いのか、と本気で呆れながら、博徒から事情を聞いて、思いっきり後悔して、しょんもりと謝った後、迷子になりながらパーティールームへと向かうつもり。
いつもの迷子だが、こんなに楽しい迷子は今までに経験した事は無かった*]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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…
…っ…れてもいないのに…な…だなんてできるわけないだろ…
…そりゃあ…は…だったけど…
…
しているから…なかなか…える…が…ない…
それも…をかけてしまったのだろうか…
それとも…に…ったことに…ったのか…
…になりそうなことを…げれば…がない…
…の…まぐれさに…で…れるくらいなのに…
…したことのないものだったからどうしていいかわからない…
…よう…
…
の…
…ふぁっ…
…の…で…が…め…りを…せば…に…い…の…
…なんつ…めだよ…
…は…といい…で…った…がするのだが…なんだこの…は…
…ばっかやめろ…っぱらから…んな…ねえよ…
…つか…だな…まあ…かったけど…その…は…
…げんなりした…で…の…をどかせようとする…
…と…が…いのもあり…だかんだ…をつけて…は…しようとしただろう…
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