74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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い…にほっとして…の…を…に…じながらその…を…きしめる…ぐちゃぐちゃの…かっこよさ…しの…がそれでもどうしようもなく…きで…に…を…ててそっと…はこちらから…を…づけた…
…こちらこそ…ありがとう…かれてくれて…ち…けて…くれて…
…ならば…っていることも…た…だ…それでもいってくれたことが…しい…きでいてくれたことが…しい…
…みを…して…まれなければその…に…を…
…さん
…めは…い…も…に…く…く…な…にしては…しく…らの…は…が…しいと…んだ…
…に…になった…はいくつかあったが…ちょっと…いした…の…をして…ってみたら…どう…ても…の…だったり…の…さんに…かれたりで…ここに…るまでに…かしている…
…ちなみに…に…つかった…は…あっ…え…えました…すんませ…ん…と…で…した…
そして…だ…
…こそと…いつつ…を…り…ち…り…の…がある…こう…へと…んだが…
…かねえ…
…いや…これ…か…
…う…んと…る…そもそも…の…だって…していないが…
るような…きにくすりと…みを…として…そっと…が…ていた…に…せるようにして…を…し…す…
…さん…を…きたい…です…
…までもちろん…かを…いたこともあるけれど…それでも…け…が…かった…にはそれは…めてに…い…で
そっと…の…を…でる…うように…うように…を…かせば…いた…で…の…を…でた…
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― プールサイド ―
[ゴドウィンが序盤溺れて掛けて、大丈夫か、とハラハラドキドキしていて、ロビンがスマートな泳ぎを見せ、ぐんぐんとゴドウィンとの距離を離していけば。]
ゴドウィンさん、気合い気合い! 大丈夫、頑張れっ!!
[ついゴドウィンの応援に熱が入ってしまい、ロビンから一旦視線が逸れてしまうのだが。 今度はロビンの方から、ごぼっと溺れる様な音が>>18。 どうやら何かに引っかかって転んでる様子だ。]
――っ!? ロビンフットさん!?
[ロビンもまた溺れて見える上に、全裸で電動コケシさんを持ちながら泳ぐその様はかなりレア。一人うわうわ、と声を上げながらどちらが早く着くのか分からないままドギマギしながら勝負の行方を見守った。
そして、二人は接戦し、壁に早く手を付いたのは――――。]
(27) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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ゴール! ロビンフットさんの勝ちです!!
[ゴドウィンとロビンが水面から顔を上げたのを見たら。
自分の目で確かにロビンが先にプールの壁に手を付けたのを確認し、二人にもハッキリ伝わる様に勝負の結果を間違い無く伝えたのだった。]
(28) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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うっわ…
…をかけられて…と…り…ったが…った…だったので…し…とする…
…ああ…か…
…って…あ…まあその…
…に…えあぐねて…を…いたが…いと…っていた…がいるということは…ようやく…たりの…を…いたのかもしれないと…づく…
…いや…ってね…よ…
…この…こう…きて…んだけど…に…っちゃ…か…
…ざされている…を…し…ねた…
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― 少し遡って ―
[ゴドウィンの『恋と言われて、愛に行く』と言われて>>3:228の意味が理解出来ずにいたら、真面目な口調でヤキモチ妬かせる作戦大好き、とまで言われて>>3:236。]
はっ!? 何でヤキモチ妬かせるとかの話に……!?
[そもそも自分がプリシラに想いを抱いてるだけで、向こうから好かれているのかすらも分からないのに、と反論しようとしたら、ロビンからの追撃>>10に何も手を出せずにがっくりと項垂れた。]
あぁ、もう……。
[未だに告白出来ず、プリシラに会いたいな、と想いを募らせていけば、ロビンが腰に巻いたタオルをテーブルの上に置いて生まれたままの姿になって、灰色の目が真ん丸くなり、口をポカーンと。]
(36) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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ちんこ丸出しすんなよ、あんたは小さな子供かい!!
[羞恥心を出さず、素っ裸になってるロビンは、職場で見る小さな子供が全裸で歩いているのを連想し、ついそんなツッコミを入れてしまったとかそんな。]
(37) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― そして今 ―
[勝負が決まってしまえば、此方の役目は終わったもの。 そして、何とも形容のし難い熱い熱い勝負を繰り広げた二人を讃えて。]
お疲れ様です、いや……とても熱かったです、えぇ色々と。
[これ以上は触れてはいけない気がしたので、鈍感な自分は全力で空気を読み、此方からは何も言わずに拍手をしていたら、ロビンから何かコケシさんを渡そうとしてきて>>33。]
いや、これから二人で使って下さいよ。
[こんなの持ち歩きたくない、と言わんばかりに少し下がったら、重量級の完全防水電動コケシさんはテーブルの上に置かれた。 と、話の流れが夕食の話になっていけば、此方のお腹も空いてきて、くぅと腹の虫が鳴った。]
あぁ、もうそんな時間ですか。 俺、先に行って飯食って来ますわ。
いや、熱い勝負になったのは……あ、いや、何でも無いっす。
[ゴドウィンが全裸泳ぎをしたロビンに負けて恥ずかしそうにしてる>>40のでフォローになるのかならないのか分からないフォローを入れてから、自分は先にパーティールームへと向かおうと、一足早くプールサイドから立ち去って行くつもり。]
(53) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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い…さん…いですよ
…い…も…ずかしげな…も…くて…あぁ…いってこういうことなんだなぁと…も…われたことは…に…げて…う…
…もしかして…めて…ですか…
…の…に…を…くする…もしそうならば…しい…の…めてをもらえるのなら…
…から…に…づけを…としていく…くなり…めたそこを…してやろうと…の…を…がして…へと…ればそっと…しに…の…りを…で…の…いそこをゆっくりと…らすように…いでやった…
…さん…って…んでもらえませんか
…きな…には…を…えたくて…それほど…に…きなんだと…って…しくて…です…と…を…く…そのまま…の…だけを…するようにいじっていない…の…の…に…を…ろして…にうすら…ち…がるそれを…わった…
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[去る間際、ロビンから食事のお誘いが来て>>50、ついでに食べられる?とまで言われてしまったら、自然と答えは決まって。]
お断りします♡
[何故か分からないのだが、全力で断りの返答をしてから、そのままふらっとプールサイドから出て、一人でパーティールームへと足を運ぶ。 多分ロビンが追跡しようとしても、着替えて出てくるまでの間にフラフラとその辺を歩いているので、姿は見つかりにくいと思われる。]
(59) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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っ…なら…しくしなきゃ…ですね
…めてでなくとも…しくするつもりではいたが…にと…く…を…える…の…にも…ちあがる…に…れ…を…り…げ…を…でてやれば…はどんな…を…せただろうか…
…な…
…がつけた…よりよほど…にあっていてあぁなるほどととても…してしまった…
…の…を…に…んでくれる…がまた…らなくて…びてくる…を…て…から…を…して…を…げれば…の…をそこへ…った…
…それなら…さん…に
…らしく…れる…を…でて…は…に…の…を…める…くすれば…と…のそれを…わせて…り…を…えてやっただろうか…
お…おう…
…おかゆなどが…った…を…け…り…が…で…を…くのを…る…
…ああ…わかった…
…が…げた…には…する…
まあ…どの…の…があるかにもよるけどな…と…いながら…
…なくとも…に…の…をする…はないし…をする…も…い…
…に…れば…で…が…まり…が…かった…がして…と…り…る…
…あ…ま…そうだよなあ…
…が…くまで…か…わかったよ…
…くとも…の…に…が…けば…されるらしいし…されるような…もないので…に…な…でもないだろう…
むしろ…できるというもので…
…に…を…し…についていって…
…に…る…と…が…えば…いしながらひらひらと…を…って…ひとまずその…を…れて…に…かっただろう…
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― 去り際のプールサイド ―
いや、そんなぶっといの、要りませんから。
[いい笑顔で電動コケシさんの受け取りを拒否し、逃げる様にプールサイドから立ち去ろうとしていたら、逃がさんと言わんばかりのゴドウィンのズルい発言>>62には、明らかに焦りの色を見せて。]
いやいや、こっちから言い出した訳じゃないっすよ! ゴドウィンさんこそ、ズルい手使って聞き出そうとしようとしてるじゃないですかー、やだー。
[手をぱたぱた振ってゴドウィンにズルい塗りをし返してから、プールサイドから逃げ出した!*]
(137) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― パーティールーム ―
[ロビン達と別れてから37(0..100)x1分ぐらい迷子になったのはお察しの通り。 それで無事に辿り着いたら、真っ先に向かったのは寄せ書きが書かれてる模造紙の所へ行けば、あれからたくさんの寄せ書きが増えていて。 先ず目に飛び込んで来たのはトトの寄せ書き>>2:345。]
ほぅ、あのネタなのかな? だったら……。
[トトの寄せ書きの下にマジックで次の事を書いていく。」
『ガチホモと相乗りする勇気、あるかな? by保父マン』
[思い出したネタが正解ならば、このネタが通じるのかな、と思って書いてみたのだが、まさか「あいのり」が計画されていたとも、それを無断で撮影されているとも知る由は無い。 次に目に付いたのは緑の文字で書かれたプリシラの寄せ書き>>3:149。 あぁ、会いたいなぁ話したいなぁと想いと寂しさを募らせるが、また明日会えるから、と楽しみにしておいておく事に決めた。]
……ん?
[次に見付けたのは、『恋愛相談承ります』と書かれた文字>>2:121。]
(138) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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恋愛相談、かぁ……。
[今ちょうど恋愛に関して悩みはある。 それを打ち明けるのか、やっぱり止めようかという葛藤に苛まれてしまうが、ロビンのアドバイス>>2:446を思い出したら、やっぱり話した方が良い、と覚悟を決めた。 誰かなー?と探して見るが、まだ名前と顔が一致出来て無かったので、取り敢えず恋愛相談出来る人は居ると覚えておく。]
さぁて、飯にするかー。
[夕食時になったので、空腹を満たそうと、炒飯、餃子、エビチリ、若鶏の甘酢あんかけ、酢豚、青梗菜の炒め物、玉子スープを皿によそい、席に着いてもぐもぐとご飯を食べていたら。 ちょうど隣の席だったか近くのだったか、一人の男性が話し掛けてきた>>92。]
(139) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[昼間カフェテラスで見掛けたのは覚えているが、ホレストが声掛けた時は余裕が無かったので、一瞬誰?と思ってしまったが、眼帯を指差しているので、あぁと思い出した。]
めっぱ? えっ、ものもらいの事ですか? 今はこんな調子なんですけど、どんな感じになってます?
[ぺらりと眼帯をめくればまだ腫れている瞼がそこにあって。 今は鏡が無くて確認出来ないので、ホレストの反応を伺おうと。]
あ、そう言えば初めましてですよね? 俺は保父マンって言います、よろしくお願いしますー。
[自己紹介しながら、餃子が乗ってる皿を差し出して、お一つどうぞと言ってみて。]
(140) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[相手がホレスト、と名乗った瞬間>>141、あーっと声を上げてしまった。]
恋愛相談の……貴方がそうでしたかぁ。 え、あ、番宣っと、モザイクナイツですよね? 夜遅くまで起きれるか分かりませんが、見てみるっす。
[仕事柄早起きする事が多いので中々深夜番組を見る機会が無かったのだが、こうしてテレビに出てる人が居るのを目にすれば、ちょっと見てみようと思い始め。]
……えっ、針、で? そ、そんな怖い事、やってたんすか!?
[針で刺すなんて怖い。内心尻尾をふるふるさせて怯えているのだが。 早くものもらいが治るならば、ここは男の根性を見せるべきか。]
な、な、治せるなら、おっお願いしますっ。
[より怯えた表情でホレストを見ながら、針で刺す事をお願いしてみた。]
(143) 2014/06/14(Sat) 13時半頃
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[尻尾ぷるぷると震わせているわんこの様にぴくぴくしながら餃子を差し出せば、それと交換でシーフードピザを渡されて。]
あ、ありがとうございます。 これ、いただきます。
[カフェテラスで食べたピザとは違いそうに見えるピザを口に頬張れば、昼間食べたのとは違う美味さに頬が緩む。 と、針の件はどうなったのだろうか、それよりも、恋愛相談の事で気になっていて、どうしようかどうしようかと迷い、うーんと頭を捻って。]
あ、あのぅ……いきなり聞くのもアレかも知れませんが……。 自分より体力の差が有りそうな人とヤる時ってどんな対策をすれば良いんでしょうか。
あの、その、 ……変な話聞いてすみません。
[本当はプリシラとの事で相談したかったのだが、中々自分から本題に切り出せず、ぼかしながらもう一つ聞きたかった事柄から話を聞こうと。]
(144) 2014/06/14(Sat) 13時半頃
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ドナルドは、ヨーランダと話したら合うのかも知れない?
2014/06/14(Sat) 13時半頃
ドナルドは、サイラスがシアタールームに居る事は未だに知らない。
2014/06/14(Sat) 14時頃
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えっと、山羊のキンタマを刺身にして食べる地域っすね。 つまり、南の方です。
[ネタのつもりでは無く、本当に山羊のキンタマを刺身にして食べる文化がある地域があると、伝えてみようと。]
あ、そうですか…そうですよね、怒られちゃいますよね。
[笑顔で刺さない、と言ってくれたら、大きく息を吐いてホッとしているのはすぐに分かるだろう。 と、もう一つ良い?と強請られたら、こくこくと頷き皿を差し出しつつ、自分も一つ口にして、うまっと声を漏らし、エビチリにも手を出してうまっと言った。]
(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[と、本題に入れば、確認の意味で質問が返されて、エビチリをもぐもぐしながら返答を考えて。]
……うーん、後者ですね。 俺の方が体力有り余って、その……。
[やっぱり最後は言葉を濁してしまう。]
いやいや、相手もゲイだって分かってるし、ヤりたいって言えば良いのは分かりますよ、それは流石に。 でも……むぅ。
[悩む事実を理解して貰えたら、からかいました?と聞いてみるが。 最終的に自分の意志を伝えるしかない、と聞いたら、やっぱりそうだよなー、とぼんやり同意はする。]
あの、……俺、さっきも言った様に体力バカのタイプなんですわ。 んで、激しくしちゃうから、相手がついて行けないかも知れないかも、と思うから、……やっぱり気後れしちゃう、というか、うん。
[それと、激しくヤった後、プリシラが慌てながら此方の気を使って嬉しかった、と言ってた事を思い出してしまい。]
(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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相手は、嬉しかったって言ってくれたんですが……。 結構ダメージ与えちゃったのに、変に気を使われたのかなっても思うんです。
[話していく内に、自分の失敗を思い出してしまい深く深くため息を漏らしながら、エビチリを一皿完食してしまう。]
(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ドナルドは、玉子スープを啜り口直しをして。
2014/06/14(Sat) 14時半頃
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……えっ、あ、はい。 俺の故郷沖縄の方では山羊料理があるんすよ、ひーじゃー汁とか有名なもんで。 んで、山羊料理の中に、山羊のキンタマを刺身にして食べるんですわ。 もちろんキンタマだから、精力付けるのにオススメですよ。
[と、山羊のタマ刺に関して自分なりの解説をホレストにして、医務室に行く様に勧められたら、はーいと素直に頷いた。]
(154) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[話を本題に戻せば、ホレストは足腰が立たなくなる程のセックスは大歓迎という。そこには思わず苦笑して。]
ホレストさんは、激しいのがお好みとは流石です。 でも、今は、他の人を抱きたいとは……。 あ、すみません、失礼ですよね、ごめんなさい。
[つい失言をしてしまったと思い、即座に謝罪の言葉を述べた。 と、相手が誰か、と問われたら、若鶏の甘酢あんかけをもしゃもしゃ食べながらしばし考えて。]
……プリシラです。 彼には負担を掛けてしまって…。 本当はそこまで激しくヤるつもりは無かったのに、俺激しくしちゃって。 ……大事にしたいんですよ。
[最後の呟きはため息混じりのそれだったが、確かに自分の意志として嘘偽りのないものだった。]
(161) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[此方が必要以上に気を使えば、相手も自分と同じ事を考えると聞いて、目を丸くしははっと苦笑いし、頭をぽりぽり掻いた。]
そうですかねぇ、…そうですよね。 何だか分かった気がします。
[プリシラと話をしてみて、何処かしら顔色を伺っていたのだな、とぼんやり思い出して、自分の事を振り返れば納得出来た。 と、その相手が好き?とストレートに言われたら、若鶏の甘酢あんかけを食べる手を止めて、黙ること6秒。 ふぅ、と息を吐き、静かに質問に答えた。]
……好きですね、いつの間かそうなってました。
(162) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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あの…であんな…につけてしまった…をそんなに…にされるとは…わず…ずかしいやら…しいやら…
…ったより…な…に…が…られる…めてというのは…らしいと…じればならば…くしてやらなくてはと…を…て…のそれを…した…
…ん…も…です…
…れる…がなんとも…で…って…と…いてぐりと…いだろう…を…し…く…り…げる…とともに…も…したのを…じれば…くなった…を…ち…けるように…に…づけ…の…を…った…
…そのために…だった…んですね
…どこの…にもばっちり…された…と…に…を…かべる…でもまぁそれが…からは…と…がるための…な…となるのだから…は…ってられないが…
…かったり…だったり…かったりしたら…ぐ…ってください…
…いは…したくないので
…のひらに…をどうにか…り…せて…ぎとめて…をゆっくりと…かせていく…
くすれば…が…さそうな…を…つけられたか…ならば…にほっと…つ…を…いてそこを…に…で…く…いけそうならばもう…もう…と…に…に…を…やし…げて…きながらも…なほど…しく…を…え…けた…
…しくないですか…くないですか…
…に…ねながらも…める…は…めない…が…らの…を…しがるまでそれは…いたかもしれなかった…
…さん…いい…ですか…
…やっとぐずぐずになったそこから…を…き…き…を…り…らのそれに…せればそっと…の…に…を…そして…の…をこちらの…ろへと…させればじっと…を…つめて…へ…いそれをあてがった…
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あやっ、てっきり足腰が立たなくなるぐらい掘られるのが好きって言う様に聞こえてしまったので。
[うっかり勘違いをしてしまったのか、慌てて謝りの言葉を入れたら、軽く肩を叩かれて。 と、ホレストが昼間のカフェテラスの様子を見ていたらしく、プリシラの様子を彼なりの解釈で此方に伝えて貰えれば。]
やっぱり、俺の勘違いだったのですかねぇ。 ってか何事も過ぎたものは毒だって事だよなぁ。
[甲板でロビンが言っていた事も思い出せば、自分の勘違いだったと改めて理解出来たし、気を遣いすぎて遠慮させてしまう事を改めて学べは、若鶏の甘酢あんかけが取られてしまった。 此方も負けじと、ペペロンチーノを勝手に皿に盛りもぐもぐと食べて。]
(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[改めて伝えてみれば、と言われ背中を押される様に感じれば、残りの鳥のあんかけを掻き込み、玉子のスープの力を借りて流し込めば、今度は酢豚に手を出して。]
やっぱり伝えるのが一番手っ取り早いよなぁ。 俺の気持ちを伝えて、その上でプリシラが自分の意志でちゃんと決めて貰う、っていうのが一番良いんだろうなぁ。
[酢豚を小皿に盛ってホレストに差し出した。]
俺とプリシラがくっつけばそれは嬉しいけど、もしダメだったとしても、多分二人ともちゃんと前に向けられるかなって思うんです。 ちゃんとプリシラの意志で決めてくれるなら、俺はその意志も尊重したいなぁ。
[プリシラが大事だから、もし残念な結果になったとしても、互いがちゃんと前向けれるならそれでも良いし、その意志も大事にしたいな、と思った。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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