74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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――っ、くりした…。
あぁ、シャワールームがあったんでそこで…。 というか…何と言うか、そういう問題ではなく――
[胸を張る、変わらない態度の彼に、全力疾走した後の怠い筋肉で、頭から凭れかかった。>>+152 はぁー、と深く溜息を吐く。 まさか、自分達が今足を乗っけている海上の板一枚に、積み上げられた計画まで乗っているなんて。
でも、何でか彼が居て、安心した。]
(0) guiter-man 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[がっし、頭を捕まれて、ぅ、と唸る。>>2 眼前に差し出された四つ指を見つめ、安堵感の中、困り顔で笑ってみせた。
手を添える。以外、は、小指、だろうか。ゆるい力でその指先を、折りたたもうと。]
…遊びに来たのに、仕事する羽目になったよ…。
[まずは、全スタッフに助力を仰いで番組企画の脚本を土台から練り直させてもらわないとならない。 タイトル未定、だが、一般視聴者向けにやることは決まっている。
ひとりのディレクターが南の島でとんでもない目にあう番組にしよう。 流行の裏方全面押し企画。大丈夫、サイモンが身を挺して視聴率《ハニー》の為に頑張れば、上げ嵩もガッポリだ。 R18レーベルは本職の方の指示を仰ぎたいところだけれども。]
(8) guiter-man 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[>>9面食らった表情に苦笑。そりゃあそうだ。 彼だって南の島くんだりまでやって来て、仕事、などと言う単語に出くわすとは思うまい。
自分でも、何をすればいいか、具体的には決まらない。 まだ混乱している。 たが、一番最初はやはりネタばらし、だろう。 意を決して、一呼吸肺に入れた。]
驚かないで聞いて欲しい――…。
[上階から微かに汽笛の音がする。*]
(35) guiter-man 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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― 船内個室 夜 ―
[その後、サイモンや動けるスタッフ、船員一同に、企画の詳細と面子の担当分野を直接聞き出し、 隠しカメラの映像が一挙に集結している部屋を訪れ、データを抜き、可能であれば、記録を停止させる。
いつまでも他人の目に触れるままでは、落ち着けるものも落ち着けない。 ――ジャグジー近辺にも細々と仕込んであったのを見て、卒倒しそうになったくらいだ。
最低限、個室のカメラは落とさせて貰って。
気付けば深夜。]
はぁぁ………。
[疲れた。 映像編集に頭を悩ませまくった。現時点でまぁ、なんとかなりそうな気はするが。
暫し脱力した後、忍足の居る部屋へ向かった。]
(59) guiter-man 2014/06/19(Thu) 01時頃
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忍足さん、寝てますか…?
[ドアをノックし、開けば了解を取ってから、部屋の中へ。 ベッドに腰掛けて背を逸らし、また、はー、と溜息を吐いた。 明日からどうすれば、と煩悶する脳から、酸素を抜いて、今は考えるのをやめておく。]
………。
[ぼうっとした目で忍足の顔を見つめ、幾度か瞬いた。]
(60) guiter-man 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[彼が異様にネガティブな思考を巡らせていたことは知らないが、 ひとつでも口にしたら、僕が絶対に何とかしてみせる路頭に迷わせはしない、と 心の黒帯を締めて言い放つだろう。>>62
尋ねる言葉は不器用で、とても優しい。>>63 間の開いたところで薄く笑って。 同じ声に、呼ばれた。]
……。
[見開いた目尻が紅潮する。 じわ、と染み入るように、彼の言葉が懊悩を消して行く。 目を細めた。
近づいて。]
(65) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[首筋に噛み付い ごく軽く。]
…、凄くしたい。
[疲れの余り半分スイッチが入った状態で。]
(66) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[言葉尻を上げて告げられれば>>68ほんの少し、胸の奥側がじり、と痛んだ。 そんなことはない、そういうことじゃない、と返したがる気持ちと、疼く熱が競り合い。]
…じゃ…いけない、?
[半端に意味を交えて、口から滑り落ちた。
もっと。 色々な事をしたい、色んな面を見たい、好きな物も嫌いな物も、感じる部分も全て識りたい。
引き寄せる腕に身を任せ、合わせた唇に舌を這わせた。]
(70) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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君だから。
[いやにはっきりと耳をつく声が出たことに、自分で驚く。
切れ長の眼を見つめた。 髪から耳元に触れて、感触に息を零す。 一度、顎下に口付けてから、開いた唇で相手の唇に食らいついた。 彼と、居たい。]
(71) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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[口内に侵入させた熱の動きを、相手のそれと合わせて確かめる。 絡げて、少し口端で息をした。ぜ、と喉に付いてどこか動物じみたそれ。
敢えて重みを削いだかのような口ぶりで返答を貰った。>>72 目を閉じて笑む。膜の向こうの薄紅い光と、心音と、呼吸。]
…、…良かった。
[引かれた場合、あらゆる意味でどうしようかと。 脇に突いた手を、ゆるく彼の腰元へ伸ばす。骨の形を確かめるように指の腹を押し付けながら、擦りあげる。 首元に降りてくる指の質感に、ぞくっとして少し、身を縮めた。]
、は…、 それ、この体勢で言う…?
[見下ろしたまま煽るように、笑ってみせた。]
(74) guiter-man 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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ぇ、…それ、 突っ込むか突っ込まないか、で?
[荒く問われ、常よりふたまわり程下世話な返答になってしまった。>>73 余裕が無い。]
…ぅ。
[鎖骨の上の薄皮をなぞられ、喉を鳴らす。 下腹部の熱は相手の腿の辺りへ。擦れると尚更煽られて、文字通り、熱に浮かされる。
前髪を梳るようにして流したら、相手の目がよく見えるようになる。 この状態から挿れて眺めるのも結構好きだが、押し分けた彼の足の付け根の感触に身を委ねるのを想像すると、余計ぞくぞくした。]
体勢、変えようか…?
[眉根を寄せて此方も尋ねた。 口角が上がる。]
(75) guiter-man 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[>>78思わぬ形容を告げる音は、平坦なのにやはり優しくて、いつかと同じく、ふはっ、と笑いが漏れた。 服の裾を捲り、肋骨周りの筋肉を陶酔しかけた手つきで辿っていく。 合間隙を見て、胸の突起に唇や舌を落としたりしながら。]
そ、かな…―― 、 は、 そうかも、しれない。
ごめん…
[臓腑の奥、じくりとした痛みが起こる。 足掻いても取れず、忘れようとも付きまとう、引っかかり。 我儘も、子供も、言われ慣れない。 そんな振る舞いは、迷惑をかけてしまうし、あまりいい顔もされないから、抑えてきたつもりだったのに。 本当に、ろくでなしだ。申し訳ない程に。]
(86) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[隠して、上から下へと落ちていく指先に意識を向ける。 淡い刺激に短い吐息を落とし。]
…――ッ 、っ
[不意に押し上げられて、痛みを伴う鋭い感覚に、ひぐ、と呻いた。 相手の雄の滾りが密着しているのを知覚するより早く、背なに掌を感じた。 視界が回る。]
っぁ、う、 わ !
[弾力のあるマットに背中を打ち付ける。 全く痛くは無いが、反動でよく揺れ動くので、目が回りそうだ。
きつく下ろした瞼を開ける。 眼前の影の奥に、鋭い眼と、焔のように揺れる光があった。
見惚れる猶予も与えられず、降ってくるのは、問いの雨。>>79 ――このオフ会の参加者、意識的に相手を困らす質問責めが好きな連中で固められてんじゃないか? 内心で少し、文句をつけたくなった。]
(87) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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…君こそ、どっちが 好き、なんだ? 好きな方 に、合わせられる け ど ッ、
[背筋に沿うように指が擦れた。 剥がれた布地の下、肌に触れる外気。寒気を伴う快楽が恐怖を呼び起こす。 …恐い、なんて、唐突だな。]
は、 ぁっ、ゥ
[耳腔に直に触れる生暖かい空気の圧と、水音を交えた唇の動き。 びくりと跳ねて、身を硬くする。
熱いのは、自身か、相手の心臓か。 早鐘を打つのはこちらも同じく。脈打つ首の管の上に、甘噛みというには過ぎるやり方で噛みつかれた。]
…ッ!ぃっ、 、ァく、 ちょ、と
(88) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[脱いで乱れた髪を揺らし、逃れようと身を捩る。]
ハ、 …っ、ぅ、痛…
[なまじ痛みを与えられようが、熱が迸るのは止められない。むしろ、興奮する位だ。だが痛いだけではないのだ。 急に降って湧いてきた感覚のせいで、落ち着きが削げる。 引き剥がしたくて腕を突っ張ろうとしているのに、全く力が入らなくなっていた。]
な、ん… 、ぐ
[戸惑いばかりが先走る。 先の彼の質問に答えられてもいない。]
(89) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[恐い。
どうにかなりそうで恐い。]
(90) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[ずくり、と。 一体どこがそんな音を立てたのか分からない程の、衝動が全身を駆け巡る。
首元に触れる黒髪の意外な柔さと、甘い痛み。>>91
く、と漏れ出しそうになる声を抑えた。 柔く抱き締められ、動きを抑えられる中、片腕で顔を覆う。 聞かれるのも、見られるのも、触れられるのさえ、もう、耐えられない。]
[ 死ぬ。 ]
(93) guiter-man 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[低く、緩やかな囁きが耳の奥を震わせて、離れた。>>92]
――…、
[気付けば浅く、短い呼吸をしていた。 長い指が触りよく肌の上を滑り、なぞる、心音が段々と緩くなる。]
…分からない、
[呆れる程、また同じ回答。 絞り出した声音で続きの言葉を。]
でも、
もっとしたい…
[これで死んだら、
本望だ。]
(94) guiter-man 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[顔を隠した手を、僅かにずらすと闇に慣れた視界に、相手の姿が映り込む。 平坦な声や真顔に近い表情から、慈しむような熱を感じた。
―――人の思惑を察するのは苦手だ。 ちゃんと意見を聞き、話し合わなければ気持ちは伝わらない。 それなのに。
見下ろす暗色に艶を感じて、顔が熱くなる。 繊維に隠れたその身体が見たくなって、放っていた腕を伸ばしかけ]
――、ぁ …!待っ、ちょ、と
[中途で動きを掠め取られた。>>98 掬われるまま両手を縛される。顔を背けた。
強くは無いが、抵抗も難しかった。さっきからやはり力が入らない。 緩く食んだのと同じ温度で鼓膜を揺らす声。>>99]
(120) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…っ
[こういう時、なんて言えばいいんだっけ。 息が苦しい。視線が辛い。おかしい、のはとっくだったか。 唇が淡く額を滑り、此方の口を塞いだ。隙間から触れる舌先の柔さに息を飲む。
下衣から金具の外れる音。 硬くなった中心が擦れる。じわり、また熱が高まった。]
…、…ぅぐ…
[恥ずかしいも恥ずかしくないも。 問いかけに口籠った。 同じようなことなら何度もしてきたし、されてきたが。
多分、自分でしなかろうと、手つきそのままに剥かれることは必至だ。 履いたままの靴を視界に入らない位置で脱ごうと画策すれば、 身動ぎする身の上に相手の昂りが感ぜられて、顔を顰めた。
何故この人はこう、焦らずに居られるのか。く、と喉を鳴らす。]
(121) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…――、ふ、 こっち、だっ、て きみの裸を、早く、見たいのに、
[狡い。 言外に発しながら、膝立てて、腰を上げた。]**
(122) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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じゃ――、見たく、ない って言ったら… 脱ぐ、?
[相手の軽い顰め面に、下肢の熱がひくり、反応する。 不意打ちで押し付けられた時、漏れた先走りの滲む下着ごと、布地を剥ぎ取られた。 羞恥に再び顔を背ける合間にも、形を持った屹立が晒され、爪先から引き抜かれ、覆いを失う。>>124
―――そんな真面目面で、むしろ服着たまま見つめないで欲しい。
片膝立てたまま背を丸めていれば、衣擦れの音。 漸く彼も衣服を脱ぎ出した。
腰から腹、胸板にかけて浮かぶはっきりとした筋。 鍛え抜かれた肢体に溜息を吐いた。]
(155) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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君程じゃ ないよ…
……綺麗だ、
[先程から思っていた事を、そのまま口にする。>>125 自身とて貧相じゃない自負ならあるけれども。]
ぁ、そんなもの、あったんだ。 ひっどいな…。
[違和感なく取り出されたローションボトルに今度は呆れの溜息を吐く。 こんな部分にばかり拘り過ぎだろう。
零れて垂れ落ちる、ぬるっとした液に、僅かに肌が粟立つ。 音立てて掬い取られて、雄の部分に触れられそうになれば抵抗しかけて、内心慌てる。 身に巣食う恐れはある、が、それより触られたくて仕方が無い。]
(156) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[にちゃ、と粘つく水音の絡み付くまま、下肢の前面を塗り上げられた。]
はぁ、…ぅ ――…んっ!
[後腔の刺激で、ビクッ、と逸らした背中がこわばる。 追い上げられつつある上、先に…既に一昨日だが、慣らされたのもあってか、異物感は然程感じなかった。 それにしたって、いやに感じる。疲れているせいだろうか。
丁寧な手付きはその分、もどかしい。もっと、とせがむ感情を、飲み込んだ。]
…、っ…ハ、ァ… あ、おし… ゥぁッ あ、く
[此方も相手の滾りを感じたくて、伸ばした手が中空を彷徨う。奥へと先端を向けた指の節が内壁を擦った。 くちゃ、くちゃ、とシーツの上に淫らな音。 爪先に力が篭る。気付けば口元を強く押さえ込んでいた。]
フ…――ッ、ゥ、ゥ、…、―――っ
[息を詰める。声を上げるのがこれ程、恥ずかしいとは。]
(157) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[一瞬、理解の難しかった言葉の意味は、続きを口にされたことでわかった。>>166 孔を解しているのか、嬲っているのか。 内側で蠢く指先に、反応する部分を都度責め立てられて、掌の下くぐもった声を上げる。
圧迫が強まり、増えた指先が壁面を辿って一点を刺激した。]
、フ 、ッぅ、――…!
[背筋から脳髄へ向けて、痺れるような快感がせり上がる。 仰け反りそうになって息を詰めた。喉元で押し殺した呻きが燻り、小刻みに漏れる。 呼吸の苦しさに水膜が張り、視界が揺らいで、近づく顔はぼやけて表情を隠していた。
緩い舌先が肌を滑って、染み入るような心地よさが伝う。 思わずシーツに顔を埋めた。腕に込めた力も抜けそうだ。 それこそ、嗜虐を含んだ彼の目を見たら、自分がどうなるか分からない。]
――…?
[ぼやけかけた頭に届く声に、哀惜のような響きが混じっている。>>167]
(185) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[口元を解放し、浅く喘ぎ混じる呼吸を繰り返しながら、目を上げた。 瞑目、傾いだ頬に落ちる影。
奥底でずっと湧き続けている熱が、身体のそれと混じり合う。 身を起こそうと僅か力を込めた所で、強烈な刺激に内臓が震えた。]
うぁッ、 ァ、 ぁ、く、あ、
ハ、ぁは、 あっ、あ、 ぁ、…ッ
[腕が萎え、無様に落ちて、頭をベッドに押し付けながら、身悶える。 水音が立つ度にびくびくと身体が跳ねて、自由を制限される。
体の下の布地を掴んだ。 寂しげな表情。まるで身の置き所を失っているかのような。 シアタールームで見た背中が、脳裏を掠めた。]
(186) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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――…ル、 ァ、あ、 ハァッ… …っ
ス、 グル…っ
[なんとか吸い込んだ息を吐き出した。 力の抜けた腕を、もう一度伸ばす。
快楽を生む動きを、今は止めて欲しくて、思わず名を呼んだ。
迷子のような彼の顔は、歪んで見えないが、手が触れれば離さないようにと。]
(187) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[身を倒し、囲いの中に落ちてきてくれた彼を、両腕で抱き込んで、喘ぎの治まった吐息を髪の隙間に落とし込んだ。
掠れた懇願の声。>>201 どんな顔をしているのだろう。ぐっと瞼を合わせて視界を曇らす水を晴らす。 一度強く、抱きしめてから髪を撫でた。
片腕を、肩から伝い、腰元へ。 溜息が出る程見事な肢体に、もっと熱が巡るようにと、撫ぜて、それから軽く体勢をずらして腕を伸ばす。 相手のペニスへと、指を這わせた。
くち、と絡む水音。ふ、と息を漏らし、顔を顰めた。
――自分でするくらいなら触らせてくれ、もしくは咥えさせて欲しい。
不埒な思いが指先に乗る。筋を数度辿り、包んで下から括れを刺激する。 硬く熱く反り返った形をぬるりとした手触りで確かめていれば、此方も益々昂ぶってくる。 ハ、短く吐いて、吸う。]
スグル、
(213) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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スグル、 スグル…
[屹立を、散々煽られ解された自身の菊座へ、あてがう。 奥歯を噛み締めた。身体も頭も、互いの距離も、とにかく熱くて、熱くて
我慢ならない。 理性がぶっ飛ぶ程、欲しかった。]
――スグル
死にそう…っ
早く…―――!
[ぎ、と欲望に濡れた顔のまま歯を噛み鳴らして、その暗色目掛けて求めた。]
(214) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[強く歯を立てられた後の甘噛みは正しく甘く、ごめん、の言葉を吐息に混ぜて近付く彼の唇に送り込んだ。>>218
汗ばむ彼の額を撫でる。前髪をゆるり、梳って、視界を開けた。 獰猛な視線へ、にぃ、と欲に塗れた顰め面を繕い、返してやる。]
もっと言って。
[良かった。 泣いてなくて。]
(229) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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