74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。
[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222 同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]
おまっ… チッ、冗談かよ。 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?
[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。 尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]
お……サンキュって、あつっ! ホット!? この季節に!?
[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]
(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨夜・デッキ>>223>>224―
[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]
真珠でも入れれば、新しい性感にでも 目覚めさせられたかも知れませんが。
[これで勘弁して下さいね、と彼の中で 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。
背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]
(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――…そんな可愛い声で強請られたら、 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。
[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。
親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]
アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。
[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば 容易に外気をシャットアウトしてしまう。 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]
(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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あそこ、夜はバーになるんでしたっけ コーヒーもけっこういい豆使ってるっぽかったです
[カクテルを初めて飲んだ、という言葉で思い出されるのは抹茶ラテに対する幻滅の言葉で。思わずふふ、と笑いがこぼれる]
そう、ですね…うん。最初に話したのがお三方で、ラッキーだったと思います。ほんと
そうそう、カクセイ遺伝 どうせなら身長に出てほしかったなー
[一瞬、BoZの言葉が止まったことはスルーして、他愛もない話をしたところで他へ行く、というBoZに手をふり。自分はもう少しここでトレイルと会話を続けるか、1人になったら再びノートに向かうつもり どちらにしても、アンリとその後どうしたかについては聞けず仕舞いだろう]
(237) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ふーん。デザイナー?クリエイターか。 すごいな。
[差し出されたページを覗き込む>>227。]
俺?俺はこういうオフ会は初めて。 もうすぐ誕生日だし、記念にね。
[ノートから顔を上げずにそう答えた。]
(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。 肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]
カフェ、良かったよ。 飯も美味かったし、勿論カクテルも。
ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。
[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。
いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]
(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[可愛いって言われた>>226。]
いや、この顔の何処が……。
[可愛い系そうな顔をしてるロビンに言われて、ついツッコミを入れてしまうものの、目の前にある美味しそうなクレープがあれば、文句言う事は出来そうに無くて。 テーブルに両手を付いて、深々と頭を下げてからクレープを頂戴しようと。]
すみません、頂きます……。
[身を乗り出して、生クリームを纏ったクレープを一口だけ齧ってみれば、やっぱり美味しくて破顔してしまう。 一口食べさせて貰ったら、ちゃんと椅子に座って、口元に付いた生クリームを親指で拭ってからぺろっと舐めてから、3枚目のピザに手を付けていく。]
(240) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨晩のこと―
なにそれ、まじであんの? ばぶばぶーとか言って?
[赤ちゃんプレイの単語>>111にげらげらと笑う。 からかうだけではあったが、空気がしーんとなるのは防げた(と思う)]
[寄せ書きに書いた内容をちょっとからかってみたアンダーバーの反応>>136には]
えー、しないの?まじ? 残念、料理作れる嫁なら大歓迎なのに。 今なら俺のここ、開いてるんだけど。 [なんて、左手を横に伸ばした下の空間を指で示す。 からっと言ってはいるも、不服そうな表情を見て、 「あれ、俺じゃ役不足?やっぱ年下はだめ?」と軽く肩をすくめた。 気に障ったらごめんのフォローがてら、席に戻りながら軽く肩にとんとんと触れた]
(241) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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−→カフェ−
[2人連れ立ってカフェにくれば数人が朝食をとっていたか。おはようございますと一応声をかけてみればほとんどが見知った面々で、唯一まだ話したことのなかった少年(青年?)には後で話しかけようと思いつつサンドイッチとコーヒーを頼んで席についた。]
いただきます
[やっぱりこういった洋食もたまにはいいなと思う。自炊する時は基本的にご飯を炊いておかずを作ってといった感じなので朝ごはんの主食がパンというのは新鮮でよかった。]
(242) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― 昼さがり・船内通路>>221 ―
あ、おは…… こんにちはー。 えぇ、もらったパンフ見ながらちゃんとたどり着けて、 ありがとうございました。
[眠すぎた昨日に比べ、顔色も声も明るく答えた。 話している間も、BoZの纏っている衣裳には興味を惹かれ]
それ……アオザイでしたっけ??ベトナムの。 なんでもアリなんすね、この船……。 でも似合ってるなぁー。
[話題に上がらないはずがない。]
余り物とは残念な……。 昨日の晩御飯は、しゅちにくりんでした。 きっと今夜も豪華だと思うし、ふふ、今日は一番乗りを目指すといいですよ。
[行き先を訊かれれば、「ホットサンドを求めて旅をしています」とよくわからない供述をした。]
(243) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[ビールをごくごく飲んでいるところに、くらうんの問いが>>107]
ぶーーーー。 っちょお。
びっくりして飲んだビールを吹きそうになった。 いや、本気で若干噴いたかもしれない、ジョッキの中に]
ぶ、物理的な意味じゃないから! なんかこう、あんじゃん!決め台詞的なヤツ? [ふつうは ない]
おれ、ホストやってっから、そういうのがあんのよ…。
[笑った後にあやまられても、憮然とした表情は数秒は面に残ってはいた。 怒っているわけでも気分を害しているわけでもない。
ただ、ただ。 ああ、クラブでの乗りってやっぱ俗世間から見たら痛いな…と、 それだけだ]
(244) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―翌日、遅い朝(というか昼)・ジャグジー ―
あぁ…染みる…。沁みるわ…。
[昨日は思いもよらぬダブルヘッダーだった。 さすがに喘ぎ疲れたのかイキ果てたのか、部屋に戻ってばたりと倒れるように寝ていた。
起きれば寝汗をかいている。 せっかくだからジャグジーで流そうと、全裸にバスローブをはおり、 着替えのボクサーパンツを手にジャグジーにやってきていた]
(245) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― デッキ〜トレイルと ―
[さらっとしたトレイルの返事に、いやこれは言われ慣れてるし言い慣れてるのでは…と思うものの。褒め言葉を素直に受け取れるその自信は羨ましく、素敵だことだとうんうん、と頷き返したものの]
…それこそ、言われたことないッス…
[何しろ、こんなに掠れたのは今日が初めてなので なんてことは当然言えず 口説いている、という言葉の本気度は鈍感故に推し量れないものの、さわ、と空気越しになぞられて自然と身体は震えてしまう]
(246) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]
は……ぁ ……。 ……んく、っ……
[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。 なんでだ。 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]
(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[>>230熱を放って萎みかけたペニスは、けれど白濁に濡れた手に撫でられて、また僅かに生気を灯す。]
……そ。 フリー。
……、っは、ぅわ……。 何それ、本当に、ライトセイバー……ッ!
[軽く呼吸を整えながら、体勢を変えるヨダを見ていれば、先程まで口淫を施していたヨダの雄に、やけに鮮やかな色がぶっかけられた。]
ちょ……ヨダ、電気、電気消して……!
[恥ずかしいからではない。 面白いからだ。 そして、ちょっと笑いを堪えるのに必死になっているところに、ライトセイバーを押しつけられれば、何か変な喘ぎが漏れた。]
くふ ン っ……ぷふ……ッ!
(248) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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─ 昨夜・デッキ>>235>>236 ─
いや、普通で、いい。普通で、十分っ。 はっ、う……っ。
[真珠入りとか、ブランク十年の奴にそんな怖いのは勘弁だ。 今だって、中の物が熱くて大きくて大変だというのに。]
ん……。 あ、あっ……それ、イイ…ッ!
[きつすぎて苦しいんじゃないかとは薄々思っていたので、浮かんでいる汗の量を見て、ちょっと悪いなと感じた。 先端に爪を立てられるとビクッと震え、中の感覚と性器の快感がごっちゃになりながら、BoZの頬の汗を舐め取る。]
あっ、う……実況、すんな……。 ひあっ、うわ耳、う……。
[耳の穴まで犯されて、ゾクゾクと背筋を快感が走る。 怒張を受け入れている場所は先程よりずっと硬さがほぐれてきていた。]
(249) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[広い浴槽に、思いっきり手足を伸ばして口のあたりまで沈む。 ぼこぼこと吹き出る空気の粒が肌に当たり、身体に添って伝って上ってゆく。
久々に開かれた部分に水流が当たれば、ぴりぴりとしたものが神経に伝わる。 切れたかな…とは頭の中だけで思うこと。
ちなみに、昨日BoZに咲かされた項の華>>1:332は、あでやかな紅を纏い。 本人の気付かぬところでひっそり(?)と咲いていた**]
(250) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
シメオンは、まだ眠いのか、ぶくぶくと湯に沈みかけたりもしたりする**
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ああ、この季節だからこそ温かい物が身体に良いんだ。って、TVでやってた気がするから遠慮せずどうぞ。
あとこっちにわざわざ吹いたりしなきゃ煙だろうとシャボン玉だろうと平気。 ほら吸え。やれ吸え。
[>>234伸びてくる手がアイスコーヒー(当然)の缶に触れている間、近さを利用して己の片手はアンリの胸ポケットに収まる小さな箱へ。 勝手に一本取り出し、彼の口元へ差し込もうか。 隙あらば鼻を狙いつつ]
火も点けて欲しいならお願いすれば考えてやらんでもない。 『タバコに火をつけて着火してください』 はいリピートアフターミー。
[別にカフェでの屈辱を引きずってなどいない。 早くしろ、と顎をしゃくってみせるのはセリフではなく煙草を受け取れ、の方であるが]
(251) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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−昨晩、パーティールームにて−
[>>241竦められた肩や台詞にそういうわけではないんだけどなぁ、と間違った返しをしてしまったらしいことに落ち込む
案に歳を取りすぎて怖くなってしまっているのだ。それなりに失敗もしてきているし、嫁にこないかなんて冗談で言われて乗れるほど若くないだけで。更にそれが若く綺麗な男とくればそれこそ本当に”役不足”だ。]
…ぁ
[軽く叩かれた肩に何も言えずに離れていく背を見送った自分が情けない。もっと上手く人と付き合えればいいのに、とため息を吐いた*]
(252) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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え、可愛いよ。 若い子が甘いもの欲しそうにしてるのも、たくさん食べてるのも。
ほら。俺、見た目はコレでも中身は三十路すぎてるからね。
[この顔の何処が>>240と言われても、にっこり笑って応える。 バナナを包んだクレープを先端から齧る保父マンの様子と、その口元に生クリームがついているのを見ていれば。 表情が『ニマニマ』になりそうになるのを堪えて『にこにこ』のままで留めておく]
あ、まだクリーム残ってるよ。
[口元の生クリームを指で拭った保父マンが、三枚目のピザに手を伸ばすのを待って、ととめて。 逃げられなければ、顔を寄せて、唇についている生クリームをぺろりと舐めてから顔を離そうと]
(253) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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言われたことない? じゃあ、あなたの魅力に誰も気付いていないとかかな。
[常の声を聞いていないからこそ、そう続ける。 震える身体>>246に、くすりと息を漏らして。]
それで……口説かれてくれる?
[からかう口調で、顔を覗き込むように問う。]
(254) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[ゴドウィンとくらうんはなんだかイイ雰囲気だなー、食べれないかなー、と眺めながら。 先ほど一口保父マンが齧った後のクレープをもぐもぐ。ピッチャー入りミルクティーごくごく、ぷはー]
あれ、また知らない顔。 参加者さんだよね? 俺、ロビンフッド。ヨロシク。
[新たにやってきて、少し離れた席>>242に座った男性に。笑顔を向けて挨拶をしておこう]
(255) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[「フリー」と了承を得れば>>248、一気に貫き――]
え、電気?? ったくしょうがないなぁ〜
[達して惚けていた祥司が急に「ライトセーバー」とはしゃぎだせば、 一度充てがったモノを外し、ドヤ顔で部屋の電気を完全にOFFにした。]
………………………………っ。
[これはやばい。 笑いを堪えているが、 震える腹筋と連動してライトセーバーが小刻みに動いている。]
――ブ、 ブゥゥゥゥゥン …………ッく、 俺らアホすぎ……!!!
[「ブゥゥン ブゥゥゥン」言いながら、祥司の左脚を担ぎ上げて、 光る孔に再び充てがった。なんという目印……。]
(256) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[陽光を背に当て、文乃木という人間湯たんぽに身と心をを暖まらせる。 ユッケジャンスープが届くまで。]
…わぁ、真っ赤。
[立ち去るスタッフの、その奥で開いた扉から入ってくる坂東と都隠の姿に会釈をし。>>242 牛肉の薄切りからスプーンによそう。おろし大蒜の香り。唐辛子の赤に浮かぶごま油。
慣れた手つきの文乃木に、冷水をコップに注いで貰った後、口に運んだ。
喉から食道を通り、腹に落ちる。 かっと火がついたような辛さに、直様胃がもたれる印象を受けた。]
(257) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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うーん。まだゴッコの域を超えてなくて… もうそろそろ、現実見ないとなーとも思うんだけど
[ノートと目の前の景色を交互に、それからノートに視線を落としたままのトレイルに目を向けて]
え、オフ初めてなんですか? すごく喋り慣れてるっぽいから、てっきり経験者かと…じゃあ、お揃いですね
[なんだ、けっこう初参加多いんじゃないか、なんて安心しつつ。誕生日が近い、という言葉にはっとして]
へえー!おめでとうございます いつ?いくつになるんですか? 島に着いたら、みんなでお祝いしたいすねー
[みんな、と言ってもあと何人いるのかは解らないけれど。多分1度くらい全員集まるのではないかなあオフ会だしなんて軽く考えていたら、耳元でそっとささやかれ>>254]
(258) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昨夜・デッキ>>249―
そうですか、満足して頂けて光栄の至り。
[呻くアンリの言い分を、とても都合の良い解釈をしたようで。 浮いた汗を舌に浚われ、どうも、と短く礼を告げる。 布と指の動きで、直接触れるのとはまた違った感覚を、 惜しみなく彼の蕊芯へと与えながら。 顔の角度を少し傾け、耳穴を余す所なく蹂躙する傍ら。 フィットが甘くなって来た尾孔に気付き、舌を引き抜く。]
ふ、――どうなってるか気になりません? ぐずぐずで、どろっどろなんです。
[湿りを与えた耳元で吐息をかけながら、 羞恥を煽る目的で辯を紡ぎ。 そろそろ良いか、と下方から強めに突き上げ始める。 肉穴をかき分けて欲を叩きつける度 自然と彼の腰も律動と共に浮いて、リズミカルさを得始め。]
(259) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[此処はご自分で、と竿から手を退かせてしまい。 代わりに、両手でしっかりと腰を固定しながら。
奥を容赦なく擦る先端は、指で嬲った肉腫を掠める。 一度掠め快楽の場所を教え、逸れて。 彼自身が其処を求め、腰を揺らすように誘おう。]
は――……
[呼吸は次第と荒くなってゆき。 整える代わりに、アンリの肩口に歯を立てる。]
(260) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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あ、はい、どうも、アンダーバーです。
[>>255よろしくお願いしますと頭を下げる。こうして挨拶をすることにもやっと慣れてきて吃ることなく言えるのが嬉しい
それにしてもまだいたはずだが参加者全員に二日目にもなって全員に挨拶出来ていないなぁと思う。今日中にできればいいのだけれど]
あ、そうだゴドウィンさん!
[いい感じの雰囲気のところお邪魔するのはあれだったのだが代金は払って置かないとと財布を片手に近づきどうぞお納めくださいと明らかに辛そうなスープを飲む彼にお金を差し出した。]
(261) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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TVでやってた「気がする」って、そこ確定じゃねーのかよ! ぜってー今考えただろ。
やっぱり冷てーじゃねーか!
[手を引っ込めつつ、鼻の穴を狙ってくる煙草を避けて口でキャッチした。>>251]
あっぶね。 火ぃ? 別に点けなくていーし。おい。
[火をつけて着火って、言わせたいのかコイツ。 渋々ライターを取り出すと、ガッチャに差し出して。]
よし、じゃあ タバコに火をつけて着火してください。まるでNo.1ホストのごとく。
[ソファーの背もたれに背を預け、注文をつける。 煙草に火をつけてくれるのはホストやホステスだろうと連想したので。 まさかこの船に本物のNo.1ホストも乗っているとは知らないが。]
(262) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昼下がり・船内通路>>243―
おはよう? それは良かった、昨晩入りましたが中々良かったです
[言いかけて濁された挨拶に、瞳を丸くして。 もしや今目覚めた所なのかと、不思議そうに。 船の外の様に風に煽られない長い裾が少しだけ揺れる]
みたいですね。クローゼットから見つけました。 私服もそれなりには持ってきているんですが、 割と楽な着心地だったもので。
ヨダさんも浴衣お似合いですよ。 夏を先取り、という感じで。
[それに、血色も昨日よりずっと良い。 体調も戻ったのだろうと、笑みを濃くした。]
(263) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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