78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[朝、檀が猫に餌をやっているだなんて知りもせず(>>199) 聞かれていたことも知らなかった。
聞かれていないと思っていたからこそ 素直に、口から滑り落ちたのだろう。
すきという曖昧な感情の小石が 誰かに動揺の波紋を描いているだなんて。]
(206) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
檀さん 何してんですか―――――…い!!!
[まさか よこや 猫待ちとは知る由もない。 猫も逃げる大声。 手のメガホンで、雨降る庭先の隅、座り込む背中に声を掛ける。]
(207) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
まー、そうだよな。
ああ……徹、たしかに。 いやでもあいつも一応成人だし、大丈夫なんじゃ……
[しかし今日も起こす約束をしていれば、徹がほんとに一人でおきれるのかとか不安になる。 いつまでもずっとここに生活していられるわけではないのはわかっている。 けれど9年もいればついうっかり忘れてしまうものだった]
泣きたいときは泣けばいいんじゃね。
[くす、とおかしげに笑う。 信也の方言で怒られてもそれほど怖くはない]
(208) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[猫を探す事にしたものの、先程聞いてしまった単語が耳に残る。
管理人に宛てた言葉。
自分の知っている範囲では管理人も天露も男だったはず。 昨日とは打って変わった梅雨らしい空に構う事無く 自分の思考も茂みに埋まっていった。]
好き…か。
[口にして、とても大切な言葉だと改めて思わせる。]
(209) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
っと、そういえば信也起こすの、今日もだったな……
[話の流れで、ふと時計を確認するように視線がさまよう。
なんだかんだで結構時間がたった気がしたがさて]
(210) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
ススムは、シーシャの声も、僅かに聞こえたような気がした。
2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
[殴り書きなのに妙に読みやすい。
細いペンを探したが、作業台の上になかったので 勝手に引き出しを開けた。]
(211) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
寝――てんの。
[なんで、が口をつきそうになって、止まる。 住民間の交流に疎すぎるほど疎いので、宇佐美瑛士イコールお手伝いに繋がらない。 色々事情もあるのだろうと、濡れ鼠>>201の詮索はしないが。]
……おれ一人で、瑛士一人抱き上げるとかは、ちょい不安、なんだけど。
[誰か呼んでこようか、と暗に。 しかしお呼び出し性能もあまり高くない勇者だった。]
(212) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[普段喋るよりよほど雄弁で、 主語も目的語も行方不明にならない丁寧な口調。
殴り書きのメモの隅に 鉛筆の細い字で、流れるように書き記した。
書き終わった鉛筆は、 返信があると主張するように作業台に転がした。]
(213) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
……よし起きた。なんて目覚めの悪い夢だ。
―朝、自室にて―
[薄い布団を跳ね飛ばして、起きた。 外から雨の音がして、どうやら今日は暑くはならなそうだと安堵する。
安堵ついでに、そのまま布団に突っ伏してちょっとうとうとして。 今度は、蜂蜜持った檀と子猫の大群がナイフとフォークを持って襲ってくるという夢を見て、飛び起きた]
……変な電波受信した。
[夢のシンクロニシティ]
(214) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[部屋の隅に片付けられた他のキャンバスも気になったが 慣れないものに勝手に手を触れて散らかすと 片付けが面倒だと思って見るのをやめた。
部屋を出る前に、 見慣れない一階のベランダからの景色を見ようと カーテンを捲って窓を開け、身を乗り出して外を見た。]
まだ降ってる。
[濡れて仕事に行くわけにはいかないので 傘がいるなと思った。]
(215) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[思わぬことを言われたので、考えようと思って そのまま二度寝をしていたようだった。 ブーツが扉を蹴る音>>177それから話し声。
意識は覚醒し、寝返りを打った。眠い。 窓の外は雨模様の朝、仕事は詰まっていないが ええとなんだっけか? ぼんやりとしている頭を起こそうとして、 ベッドから起き上がり大きな伸びを一つ]
(216) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
― 祭りの後 ―
[終わってしまった後の静けさも、 共有してくれる人がいるとあまり気にならず 進と一緒に火種の後始末。
自宅に戻る前に通りかかった談話室で、 ケーキの針山を見た。>>1:435]
…壇さんが作った…んじゃねーよな。どうみても。
[だがしかし、不格好であれ何であれ、 ケーキなことには変わりない、だろう。たぶん。
試しに1つ口に頬張ってみた。 1 1:味は普通にうまかった。もう一つつまみ、軽い足取りで自室に戻った。 2:微妙すぎる味に、眉間にしわを寄せ、ヨロヨロと自室に戻った。
そのまま自室で、幸せな夢が見れただろう。]
(217) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
成人しようがせまいが。 朝苦手な人は、起きれんもんよ?
[いつだって傍にいる、いつだって手を伸ばせる。 だから気付かないこともある。 何度でも『こうやって』起こしに来れるわけじゃない。 それは、血の繋がらない家族という、他人、だから。]
…る、さいちゃ。
[泣きたいときに、泣けばいい。 そう謂われて、すでにまた泣きそうになってしまった。 笑う藤堂を軽く睨み。]
阿呆め、オレは起きとおっちゃ。 ぼけるには些か、早かよ? 永利起こしにいくっちゃろ、いっとおあげ。
[手にはゼリー、なので手は振らない。 永利を起こした時のあれそれで、恥ずかしいから二度とやらないと決めている。]
(218) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
…風呂、先に出て……そのまま。
[脱衣所は寝心地が悪かろうという説明を足し。 もっともな不安を訴える徹津の腕を見つめた目を 廊下の端から端へと滑らせた。 もう一人誰か…と。]
…悪ぃな、引き止めて。出かけるとこ?
[助っ人を探しつつも、徹津の頭に湿った手を乗せて。 嫌がられなければそのまま少しぽんぽんと。]
(219) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
シーシャは、ジャニスはお酒とか詳しいんだろうかとぼんやり。
2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
苦手の克服とか、この年になったら厳しいよな……
[ふ、とため息をつき。 「いつもどおり」がいつまで続けられるかなんてわかったもんじゃない。 こうやって離れて行くこともあるわけだし]
……いうな、言った後で気づいたから。
[うっかり名前を間違えたことを指摘されて憮然とする。 だからまあ、泣きそうになってにらむ信也については指摘しないでおいた]
んじゃ、徹起こしてくるわ。
[まあこれ以上やぶへびにならないように手を上げて階段をあがって行く]
(220) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[言われた通り窓を閉めて、そこにもしっかり鍵を掛けた。 玄関と部屋を隔てる間仕切りをくぐる前、 もう一度裸像の描かれたキャンバスを、振り返って見た。
絵は、なんのイマジネーションも掻き立てられない ただの習作のようであるが、 改めてよく見れば、白の中にも幾重もの色が重なっていて それがリアルな立体感を感じさせているのだとわかった。
よく描き込まれている。 自分なら、一枚の習作にこうも手を掛けられない。
好き──なんだな。
ぼんやりと、そう思った。]
(221) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
― 206号室 ―
[いつまでも今のままでいられるわけもないということを嫌でも理解して。 それならこうやって起こしにくるのも、また、いつかは終わりが来るのだろう。
扉をノックしながら考え]
徹ー。
[何時ものように数を数えて。 途中で返事があれば、あれ、と驚いて。 そうでなければいつものように部屋にはいる]
(222) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
……ふうん。
[怪我をしている翔平が風呂の介助を必要としているのは、わかる。 けれど介助者もそのまま風呂に入ったほうが良いというところまでは、想像力が少し足りない。 結局納得しきらない反応になってしまった。 撫でられる>>219のは避けない。昔から、され慣れている。]
ん、徹と、檀さん、会いに行く。 でも、その前になんか飯、と思って。
[コンビニへの買い出しなら、勇者は今一番役に立てる。]
(223) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[寝た。 泥沼に沈むかのように、めちゃくちゃ寝た。
なんせ、まともに徹夜で修行だったのだから。
>>207 夢の中で、 隣に住んでいる進の大声を聞いた気がする。]
まつ…り、だ…ぁ。
[むにゃむにゃと、返事をした。 自分に向けられた言葉でないにもかかわらず。
夢の中では、まだ祭り。
ベッドの上でゴロゴロと動きまわり、 今にも落っこちそうな体勢で。]
(224) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
……達久、起きたと?
[中から伸びのする声が聞こえた(>>216) 入っていいものか、それとも。 片手に食べかけのゼリー、片手に匙。
いつもなら、今までなら。 開けてくれるのを、ただ待っていたけれど。]
よ、かったら 開けてくれん、ちゃろか…?
[声は弱いが、そう呟く。]
(225) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
─ 104号室前 ─
[閉じたドアに鍵を掛けて、鍵をポケットにしまう。 談話室に顔は出さず、階段に向かう。
自室で着替えて出掛ける準備をするためだ。
來夏はもう起きているだろうか。 昨日渡し損ねたエクレアを部屋に持って行こうか。]
(226) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
[>>207道菅が檀に呼びかける声が聞こえる。 適切なツッコミだと思う。 そう、そんなにはちみつをかけちゃいけない、 進くんはかける量を間違えちゃいけない。 夢と現実がもうごちゃごちゃになっていた。
>>222約束通りに来た律儀な男に部屋の中から 返事はなかった。窓を開けて行き倒れたように 畳の上で二度寝する姿が部屋の中にある。]
(227) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
ぁ……薫ちゃんに会ったら、 助けてって、伝えて。
[勇者の言葉にヒントを得て、新たなクエストを依頼。 宇佐美を難なく抱き上げられそうな檀の腕を思い出し。 名案だと思わねぇ?て、徹津の顔を覗きこんで、笑う。
そしてもうひとつ大切なクエストを発生させる。]
それと…、俺、唐揚げ食いたい。
[…クエストというか、 ちゃっかりお使いまで頼むのだった。]
(228) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
[茂みの向こうを見つめてぼんやり過去を思い出していたから 油断していた。]
うおっっ!?
[背後から飛んで来た大声>>207に、 判りやすいほど肩を大きく跳ねさせて錆付いたロボットの様に ギギギと言う擬音を背中に浮かべて振り返る。]
おはよう。花火ではしゃいでたが、随分早いな。
[無難な言葉を探して絞り出す。 土の上にはミルクと猫のおやつの入った小皿二つ。 見られまいと不自然な体勢で手を挙げた。]
(229) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
[信也へと、管理人の男がどう返事をしたかは後に追記するとして──。 (>>176)信也が出て行くと、フランクはウッドデッキに出て、サァサァと落ちて来る針のような雨を見上げて、烟草を一本吸った。**]
(230) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
― 206号室 ―
[やはり返事はない。 何時ものこととはいえ、ひねれば開くドアに、無防備だな、と思う。
奥へと入って行けば畳のうえに行き倒れが見える]
いや、せめて布団で寝てろよ。
[聞こえてるかどうかはわからないがついつっこみをいれて。 徹の傍らにちかより、畳のうえにひざをつく。
眠っているその顔を見下ろし。 教えてと言われたことをそのまま口にするのはいくらなんでもひどいだろうから、うまく言い換えられるように言葉をこねくり回している。
とはいえ寝顔を眺めているわけにも行かず]
徹、ほれ、もう昼近いぞ。
[肩に触れてゆすってみる]
(231) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
んあ。
[名前を呼ばれてそういえば信也が来るのだと思い出す]
入っていーぞ。
[寝起き感丸出しの顔だが、まあいいだろう。 久しぶりに夢も見ないほどの二度寝だったから まだやや頭はぼんやりしているところ]
(232) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
――わかった。
[自分よりは、瑛士を抱き上げられそうだ。そうだ、じゃない。抱き上げられる。翔平の笑顔に、そうだろうなと思う。 ちょうどそのタイミングか、該当の人物に思い切り呼びかける、声>>207。]
……いる、のかな。
[そこにいるようなら、声を掛けてから行こう。ついでに、自分も用があることを伝えたい。]
唐揚げ、了解。
[非力な勇者は、別ミッションの発動に全力を注ぐことに決めた。]
(233) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
ありがとな。ライカ。
[勇者よ、そなたなら出来る…―― みたいな達観した眼差しを心掛けた目つきで 徹津が行くならその背を見送ろう。
そろそろ俺はまず服を着た方が良いと気付くのは、 くしっ…とクシャミひとつ零してから。
雨の日、少しだけやっぱり、肌寒い。*]
(234) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
イテェ!!!!!
いや、痛くない!!!!! こんなところで負ける俺じゃねぇ!!!!!
[1人で喚きながら、あまりの痛さにわめきまわる。 どうやら、スイカ割りの体勢で腕を振って落っこちて、 手首を軽くヤラカシタ。
ヒリヒリ、する。]
いや、痛くないぞ!!!! 断じて、痛くない!!!!
[悔しくて、どうすればいいのか分らなくて、 とりあえず家を飛び出す。
何も考えずに走った。 行くあてもなく、わかば荘をジタバタ――――]
(235) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る