64 さよならのひとつまえ
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[>>165跳ねる肩。腕で顔を隠しても、ばっちり見てしまった後だ。事件ではないらしいけれど。大丈夫と言われても、震える声ではとても大丈夫には見えない。 その姿は、どこか昨日の樹央とも重なって。>>406]
……ヒロ、こっち。
[このまま放って花見に行くわけにもいかない。首を振る博の腕をとって、人気のない談話室の方へと引っ張っていった。]
はい、座って。 とりあえず顔ふこうか、ハンカチある?
[談話室に着けば、ソファーに座らせてしまおうと。ハンカチが無ければ貸そうかと。]
(177) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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俺のじゃない。
[>>168小さく首を振って。]
誰の物かは分からない。いらなかったら返品してくれてもいいけど。
[考えてみれば、不要なものをいきなり渡されても、困るだけだ。 やっぱりキャラメルを箱ごと献上するべきかと、少し考える。]
(178) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ジャニスは、誰が炭酸飲料を開けるかを地味に楽しみにしている
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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>>174
ああ、花見か。 悪い、不参加。
[重装備の十文字に、どうした、とも聞きつつ、 眼鏡のことには、ああ、とうなづいて]
うん、入江が持ってきてくれた。 十文字が見つけてくれたんだろ?
ひさびさにメガネケースに入った眼鏡を見たよ。
[小さく、笑い]
(179) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ジャニスは、ライジと宗介の到着に気付く。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―少し前・自室>>164―
高価な尻なら、んな雑な扱いすんなっつーの。
[また噴き出してしまいそうだ、ちょっと待って。と布団の中でごそごそ動く。冬の間は布団の中で着替えを終えることことが至高だったけれども今日は春の陽気だ、ぷはっと大きく息を吐いて布団から出ると寝巻きに使っているシャツを脱いで替えのシャツを探しながらベッドを下りた。]
ん?あ〜!あ〜!も〜… 待ってりゃやんのに。
[痛がる声に振り返ると自分で湿布を剥がしたらしい、その刺激をも痛みと感じるということは相当強打をしたということだ。 着替えを終えて宗介の治療へと向かう。この白い尻もこれで見納めなのだなと思うと感傷的――…な気分には流石にならなかった。尻はだめだ。 昨晩のように必死に笑いを堪えながら、それに宗介が昨晩と同じように不貞腐れた声を出すような、そんな感じで最初で最後の湿布貼りは終了してしまった。 笑いを堪える手で貼った湿布は幾つか皺を作ってしまったので、それが座ったりする際に気にならなければいいのだけれど。*]
(180) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[階段を下りかけて、思いついたように中庭が見える窓まで引き返す。 そこから見下ろした時、誰が中庭にいただろうか。 カメラを構えて、一枚撮る。 切り取られた準備の様子に、満足げな笑みが零れた。]
おーい!
[窓から声を掛け、手を振る。 それからまた一枚写真を撮った。]
(181) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―花見― [途中で花火を持ってくることを忘れていて自室に戻っていたから、花見会場に着いたのは少し遅れてのこと。全速力で走って戻って、ここまで来たので流石に息を切らしていて]
わっり…、 でも準備万端…!
…わり、誰か、飲みもん…。
[体を折って息を整えながら誰かに向けて飲み物求め、手を突きだす。集まっている面々は一斉送信の人数よりも少ない気がして、眉寄せて息整えながら周囲を見渡した。]
……あっれ、参加これで全員……?
(182) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[食べ物に関しては持って来た那由多と手伝っている成斗に任せるとして。 自分の運んで来たクーラーボックスを開き、到着した頼児>>175と宗介>>170に応える]
さくらもち、は食べ物買い出し班に訊いてくれ 団子ってりーちの担当だった気がする
手伝うことー、は、あんまねぇかな 各々紙皿とか、紙コップとか、好きに出して食い始めていいんじゃね? 頼児、これリクエストってさくたろが こっちは俺から
飲み物代は、さくたろに渡して
[頼児に向かってジャスミンティーと元気ハツラツ飲料を両手に持って差し出す。つまり、俺は金は受け取らない、という意思表示]
(183) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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そうか、俺もだ 別に用事があってな… これは、その。戦場に行く為の防具だ。
[コミケじゃないぞ、と危うく口を滑らせかけたが 寸での所で留まることが出来た。]
後でちょっとでも顔出してやれよ 今日で行っちまう奴も、面子の中に居るしな
眼鏡ケース? 俺は眼鏡しか見つけてないが。 保元がタオルハンカチ貸してくれたから、レンズ覆っといたけど
[自分の事は棚に上げておいて、行け、と告げる。>>179 同じ寮内に居ても、顔を合わせるのが久々だと俺が思うくらいに、 こいつは気まぐれで神出鬼没な印象がある]
(184) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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…お前、今時間あるなら少し俺に付き合わないか。 お礼に……そうだな。 ガリヤセ君の煮込みカレーうどん味奢ってやるよ。
[ちょっと考えてから、歩き出す。
食指を遠ざける賞与を引き合いにしたが、 紐井屋を拉致する為なら、別の味を買うのも厭わない
それで釣れたかは解らないが、同行を買ってくれたか*]
(185) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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いや、誰のって心当たりは、ある…かも。
すげーやなっちゃん、どこにあったん? これ、もしかしたら、まきちんのかもしんねーよ!
[既成品だから、同じのを持ってる人だっているだろう。 でも、もしかしたら。いや、そうだったらいい]
まきちん、無くしちまったって言ってたんだ。 渡してやったら、きっと喜ぶぜ!
[彼の不穏なキャラメル思考など存ぜず。 満面の笑みを浮かべて、ふたたびヒヨコ柄を差し出しながら、 おさえきれない喜びを表すかのように、その肩を軽くぽんぽん叩く。
と、定良>>170と保元>>175の姿も見えたか]
(186) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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……
[>>182利一に黙ってリクエストの「楽しい飲み物(ノニジュース)」を差し出す。 隣に、全力疾走でぶん回されたクーラーボックスで運搬された、2Lの炭酸(コーラ)を罠みたいに置いておく]
(187) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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はよー。 えっと、さくらもち…
[あるのか? と保科へ目で問いかけ]
らいちんもおはよーさん。 あ、おれも金はらわねーとな。
(188) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―― 食堂 ――
[男は、食堂につめていた。 調理のスタッフに大声でわめいている。]
だーかーらー、頼むってば! ちょーっとだけ、な、ちょっとだけなの。 ほんッと頼むって、俺もう筆箱送っちまったんだよォ
[明るい色の短髪が、頭を下げるたびふわふわと揺れる。 その回数が92(0..100)x1回になる頃、差し出されたのは――]
(189) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ん?
[聞き覚えのある声>>181に、反射的にそちらを見上げる。 ひらりと手を振り返すも、たぶん2枚目の写真にはマヌケな顔が映った]
あきちゃんも早く来いよー! てか今日はあきちゃんの写真もいっぱい撮ろーぜ!
(190) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[>>177彼がこちらを見る間、脳内で緊急会議が開かれ議論が巡る。 どうやったらこの場を何事もなかったように辞することができるであろうか。 半ば混乱状態でぐるぐる考えていれば、彼が僕の名を呼んで、なんと腕を掴まれていた。
あまりの狂喜で椅子を蹴りスタンディングオベーションの脳内会議。 落ち着け、議題を見失うな]
あ、あの。大丈夫です。大丈夫ですので。あの、
[歩きつつ、小さな声で否を唱えるが、振りほどくなどということはとてもできず。 導かれるままに談話室へと足を運び、促されるままに埃っぽいソファへと腰掛ける。
ハンカチと言われ、ポケットを探ってみた。 指先にハンカチらしき布が触れた。
だが、彼が自分のハンカチを用意するような仕草を見ると、なぜだかハンカチを取り出すのが嫌になって]
……いえ、持っていないようです。
[視線を下にしたままに、小さな嘘]
(191) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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おっ、ありす!
[見ればもう、食べ物や紙皿の類は大体用意されていた。 何もしていないぶん、片付けくらいはやろうと密かに思って]
あージャスミンティーな、サンキュー! それに何、そいつも買ってきてくれたのか。
[気が利くなーと笑いかけ、丁度軽く喉も渇いていたので、ハツラツ飲料はその場で飲み干してしまう。]
うん、飲み物は朔太郎な。 そのでっかいペットのぶんも含めて、500円くらいで足りっかな。
[話の途中、小熊らの姿が見えれば、そちらへも軽く手を振る。]
(192) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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だ、大丈夫か、いっちゃん。
[結構な息の切らし方をしている睦井>>182に驚くも、白辻が飲み物を渡している>>183ので近づかず。 ふと、人数を目で数えてみた]
全部ってこたねーんじゃね? 先に騒いでれば、そのうち集まってくんじゃねーか。
(193) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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なんか俺の持ち物に紛れ込んでたらしい。 …環の?
[今の今まで、『環の荷物』と目の前の物体を全く結びつけていなかった。 これがそうなのか?とマジマジと見つめて、]
あいつも花見来るよな、じゃあちょうどよかった。
[再び戻ってきたひよこを握りしめると>>186情報に礼を言う。]
桜餅…ああ、あるある。
[>>188がさごそと袋を漁る。 これはきっと、1 1ちゃんとした桜餅/2に似ている何か]
(194) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[とにかく飲み物ならなんでもよかった。>>187差し出された飲み物の蓋を外して大きく一口飲む…飲みこめるかああ!まともに喋ることができたら、そんなツッコミをありすにしていたのだと思う。 はじめまして未知との遭遇、摩訶不思議なちょっとすぐには受け入れ難い、口内に容赦なく広がる味にむせ込んだのはそのすぐ後で]
ぐぇっ…!?…ぐ、ぅぇ…げほっげほっ、なに、こ…うぇ、
[昨日スーパーで見たあのノニジュースのパッケージだと開ける前に気付くことができていれば、こんなありすの仕掛けたコントのような罠にも掛からなかっただろうと思う。 この味からなんとか逃れたいと慌てて救助を求めた手は、見慣れたコーラの2Lパッケージへと伸びた。]
(195) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ジェレミーは、>>185十文字と同行を嫌がったりはしない。**
2014/03/25(Tue) 23時頃
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―― 中央棟 → 中庭 ―― いっそげー!
[中庭に駆けながら、改めて日々を振り返る。 智明が投げた枕>>139を投げるのも、もう後何回だろう。 今まで何回投げられたのかも、最初は数えていたが途中でよくわからなくなった。 同室者にはさぞ迷惑をかけてきたことだろう。
思えば、後悔ばかり。 でも、自分らしく生きた、清清しい後悔ばかりが。
跳ねるように廊下を蹴り、飛び上がって着地する。]
あー、
[その場には、一人。だから]
(196) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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素直に生きろー!俺!
[秘めた決意を、秘めず声にして]
(197) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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す、すみません。ご迷惑を。 花見、遅れてしまいます。
[それから、はっと気が付き。 あたふたしつつも顔を上げれば、彼の涼しげな造形の目と視線があって。 胸が突発性の痛みを発し、息が苦しくなる錯覚。
衝動的に口を開きかけて、閉じる。 心にある薄い膜が、想いという名の水を辛うじて抑えていた]
……少し。
[だがしかし、吐き出さずにはこの痛みの気が済まずに。 女々しくも俯き、小さな声で呟く]
叶わぬ恋を、してまして。
もう、ここから出るのだと思うと、センチメンタルな気分に。なって。 なので、大丈夫です。心配要りません。
(198) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ナユタは、余ったノニジュースは後で俺が美味しくい頂きました>>195
2014/03/25(Tue) 23時頃
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?!
[傍らから、凄い咽せ返る音>>195がして、驚いて振り返った。]
利一おい、どうした、気管入ったか?
[まさか飲料自体の味に咽せたとは思わず、彼の背をさすろうと手を伸ばし]
(199) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[撮れた写真を確認して、にやりと笑う。 見事マヌケた顔に、成斗>>190に後で見せてやろうかなどと思いながら、手を振って。]
すぐ行くーよー! 成斗の写真たくさん撮るからー!
[のんびりと鼻歌を歌いながら廊下を歩く。]
(200) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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あ、そっか。なっちゃんて、去年まきちんと部屋同じ…だっけ? うんうん、良かった!
[寮をどちらかが去る前に気づいて、とは言わない。 ただ、ヒヨコを見つめる保科>>194に、うんうんと頷く。
取り出されたるさくらもちは…何処から見ても、さくらもち、だ。 たぶん]
…うん、ナポリタン味とか書いてないし…さくらもち、だよな。
(201) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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―― 中庭 ――
スーパーベーシストをお忘れじゃねーのッ
[右手には大きく膨らんだスーパーの袋をいくつか。中にはありとあらゆる種類の菓子類が詰まっている。 そして左手には紐のついていない菜箸。 中庭に集まった面々にえらそうに菜箸を振りながら、ブルーシートの上に無遠慮に袋を置いた。 そしてその手に菜箸だけが残ると、今度は忙しなく辺りを見渡す。]
……あっれ、イケメンドラマーがまだだな。 スーパーアイテムあんのに。
[利政の姿を探しながら一人呟く。 スーパーアイテムとは勿論、ドラムスティック代わりの菜箸であった。]
(202) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[飲み物を差し出していたので智明>>181には反応が遅れた。 手を振る姿に目を細める。手は塞がっていたので振り返せなかったけれど。 その目を離した隙に頼児>>192はもう一気飲みしていた。 さすが高校球児]
いや、何度かそれ飲んでる姿見てたもんで 好物なんかな、とか勝手に思ってた
500円ももらったら貰いすぎな気もしねぇか 何人で割るんだろう、でかいペットは俺もちでいいし ……俺のレシート捨てちまったな、いつもの癖で
詳しい金額はさくたろに訊いてくれ、すまん
[そして>>195利一。利一だ。素敵に素直に受け取りやがってかわいいなこのやろう、とか心の中でにやにやしている]
(203) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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んぇ、団子系、利一なの? 俺、那由多にお願いしたんだけ、ど、
[そもそも誰のどこがどれだけなにを立て替えたのか。 お金お金と呟き、左の尻ポケットから財布を取り出す。
広げられたブルーシートに上がり込み、財布を片手に待つこと暫し。]
……んー、と、 やっぱ桜餅代は那由多に、でいいのかな、
……おつかいありがとね、で、いいの?ありがとね?
[現れたる桜餅の姿を認めれば、引き換えに紙幣を一枚差し出すか。>>194 那由多が受け取ったのならば、足りる?と首を傾ぐ。]
(204) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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リーは、ジャニスの罠の蓋が開いたのは>>199頼児が背に回った丁度その時で
2014/03/25(Tue) 23時頃
ジャニスは、あ、頼児、と思ったが遅かった
2014/03/25(Tue) 23時頃
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[桜餅を無事に手に入れられれば、ブルーシートの適当な場所に腰掛ける。 尻を庇うように、慎重に、腰を下ろした。]
い、……っつつつ、
[小声に痛みを逃がしながら腰を下ろし、服の上からではどうしようもない皺と格闘しながら、ようやく落ち着けばまた、空を見上げるか。 薄い桃色の花びら。 満開には遠い、蕾達。
そしてそれを透かす空、その向こう。]
…………なんだよ、咲いとけよ 散る時は勝手に散る癖に……
[俺がもう、出て行くんだぞ。
不平を零したところで、花が咲くはずも無い。
利一の周りの賑やかな面々を遠目に見ながら、桜餅の桃色の肌に歯を立てる。]
(205) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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いや、おれはいいからー!
[ああもう。と明智の返し>>200に額をおさえていたら、向こうで盛大にむせる音>>195]
ジュースも花も逃げねーから、落ち着いて飲めって、いっちゃん。 大丈夫かー?
[自分のカフェオレを引き取りながら、苦笑していると]
あ、まきちん! 忘れてないし、もし来なかったら引きずってでも連れて来てた。
[せっかく探しものが見つかったわけなので。 と彼の方を見ると、何故か菜箸>>202を振り回していて、料理でも始めるのかと首を傾げた]
(206) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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