74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 翌朝自室→カフェテラス ―
[仕事柄朝早く起きる事が多い上に、体力の回復も早いので、すんなりと起き上がり身体を伸ばしたら、さっさとベッドから降りて身支度を整えようと。
荷物から、黒のプリントTシャツにグレーのダメージジーンズを身に纏ってから、食事をしようとカフェテラスへと向かおうとするのだが……。 恐らく74(0..100)x1分ぐらい迷って目的地に辿り着くが、その間空腹感は強くなってしまうのは仕方ない。]
マルゲリータと、シーフードピザと照り焼きチキンピザ。 んで、小エビのカクテルサラダ山盛りと、パンケーキ2つ。 あ、飲み物は、カフェ・オレで頼みます。
[たまたま近くに居た店員を捕まえて、大量の注文をしたら、ちょうど同じタイミングでカフェテラスに来たくらうん>>108が居て。]
おはようっす、くらうんさん。 相席、良いかな?
[昨日パーティールームで会ったくらうんに声を掛けて相席のお誘いをしようと**]
(114) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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っふ、ぁ……は、 ……はあ、…………
[息も絶え絶えに、触れ合うだけの口付けを落とし。 収縮を繰り返す後孔を落ち着かせようと、背に回した手をあやすように摩った。 先ほどまでの激しい水音は消え、ジャグジーの静かな機械音と互いの呼吸だけが辺りに響く。
やがて彼が落ち着いたなら、名残惜しみつつもずるりと中から果てた自らを引きずり出した。]
すみませ、ん……大丈夫でした? rhinoさんが良すぎて、頭に血がのぼって、 っは、あ……
[身体を離し、気遣うように首を傾げた。 避妊具を引き摺り下ろして入り口を縛る、その一連の動作の間にもまだあがった息は収まらない。だが口元には穏やかに、笑みを浮かべていた。]
(115) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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あんなによがっていただいて。 貴方の声が暫く耳から離れそうにありませんよ。
[抱きしめながらのストロークの最中、耳元での悲鳴>>82はひどく甘やかであった。 箍が外れたかのように自ら腰を動かすその身体も艶かしく。 思い出すと、また昂りが再燃しそうで]
……このまま浸かっていたら、全身ふやけそうですね。 [そんな冗談をも口にして、もう一度rhinoと距離を詰めた。 触れるだけの口付けを、遠慮なく何度も。]
―― また。 幸運な機会が巡って来たら、お相手していただけますか? 可愛いrhinoさん。
[くすくすと、笑みの合間に囁いて*]
(116) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[ジャグジーを後にする頃には、 すっかり良い時間になっているだろう。 またマイペースにスーツ姿に戻り、全身の心地よい疲労感を感じながらrhinoと別れ自室を目指した**]
(117) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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―― スーツを着る合間に ――
[身体を拭いて、シャツを羽織りネクタイを引っ掛けた状態のときに、その声>>104は都隠の耳に届いた。 思わぬ提案。孔雀色は大きく開かれ、数度瞬く。]
……おや、そんなに欲しがっていただけるとは。
[勿論断るはずもなく、ネクタイを指先で弄りながら傍に寄る。 萎えたはずの茎が、ふると震えたのは期待からか。 脱衣所の棚に寄りかかり、澄まし顔で口元だけに笑みを灯す。]
さあ、遠慮なく。 ――ふふ。
[咥える姿を見下ろせる、その期待感にまた笑声は零れ**]
(118) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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―― 深夜・シアタールーム ――
[その部屋には、当然のごとく窓はない。 相変わらずシャツとスラックス姿ではあるが、下着から全て着替えた幾分ラフなウエアでシアタールームに一人やって来た。
心地よい疲労感を全身に残したままふわふわとした足取りで向かったロビーで、スタッフに頼み貸し出してもらったのは特撮の映像データ。 船の名前のわりには普通のラインナップもあるようで、朝から繰り広げられるヒーロータイムのDVDやブルーレイディスクはある程度揃っているようだった。
その中の一枚を、部屋中央のローテーブル下にあるデッキにセットする。程なくしてサラウンドのスピーカーから流れ出すのは、ハードボイルドをイメージした音楽。大型スクリーンに、若いヒーローらしき青年が映り込む。 架空の都市を舞台に、探偵のような青年とその相棒がヒーローコスチュームに身を包んで戦う……らしい。]
……この作品は特殊な設定が多いとありましたね。
[以前行った市場調査でも、そんな資料があったと思い出す。 座り心地の良いソファに一人深く腰掛け、集中して鑑賞を始めた。]
(119) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[――のは、いいものの。]
……ふあ、……あー…… ここはこのソファはいけない、ねむ、……
[主人公の青年が、変身ポーズを取る前に一言叫ぶ。 その決め台詞が妙に印象的で、これから始まるショータイムに期待を寄せるも如何せん瞼が開かない。
一日に二度も、最高と言っても過言ではない情事に耽ってしまえば仕方のないことなのかもしれぬ。 けれど昔はもっとタフだったようにも思えて、情けない。]
さあ、数えられる、……のかな、…………
[頭の中に響き続ける台詞にそんな言葉を返しながらも、とうとうそのまま眠り込んでしまった**]
(120) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[まだ午前中の、誰もいない時間帯、バタバタ慌ただしく駆け込むと、またマジックを手に模造紙前に立った。]
いーかんいかん。 大事なこと忘れてたし!
[遠慮なくスペース占拠している自己紹介(というか番宣)の下に、やはり丸っこい字で、書き足しをする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PS★恋愛相談承ります d(`・ω・´)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして任務を終えると、ついでとばかりに、高級そうな酒を4本ほど見繕って、満足げにパーティールームをあとにした。*]
(121) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝/プールサイド―
[ハンバーグにかかったグレビーソースよりも、多目に入れて貰ったナツメグの方が肉汁の後に続いた。 サラダと米と同時に食せるロコモコは後藤の好物のひとつだ。 指先に着いたソースを舐め取る。
そういえば――と思い出すのは、昨夜のこと。 風呂場で汗と後孔から時間が経って垂れ落ちた欲の名残を洗い流した後、パーティールームに向かったのだ。既に幾人かの名前が寄せ書きが書かれていた。面白いなと思わず笑いそうになるもののある中で。 気になるものもあったのだ。
文乃木に受け取りを断ったのは『あの場では』という意味合いだったが、伝わっていただろうか。バー勤めである事を考えればまだ寝ている時間とも思う。
ちらりと投げた視線の先には鳴らない携帯電話。チキンを案内してくれた占野と酒の話をしたが、カードとカクテルの話が出てくるとほぅと後藤の眉が上がった。けれど彼はまだ気付いて居ない様子。
いつ知れるのか、密かに賭けを始めた。]
(122) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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― 朝の自室 ―
[昨日は、心地よい疲労に熟睡できた。 寝てる間に姉から『すぐには無理だけど、まあ準備だけは頼んでおく』とだけメールがきていたが、もとよりそう短時間でできるとは思ってなかったので、気にしない]
さて、お腹すいたし…朝食と、あとはイイ男探しでもしてくるかな。
[伸びをしたところで、バッグの中身(持参の着替え)をクローゼットに収めるのを忘れていた事に気づく。 今からでもハンガーに掛けておこうと、クローゼットをあけたら 1.チャイナドレス 2.セーラー服 3.学ラン 4.く●モンの着ぐるみ 5.すけすけネグリジェ 6.薄藍色に花火柄の浴衣 が入っていた。]
………………なにこれ。
[思わず5を手にとってしげしげと見る]
(123) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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ん、ん。トレジャーハンターは、やめろよ……。 あー……それは、子どもん時……家の屋根から落ち、て。園芸用具でザクッと……。 敵と戦ってできた傷、とかなら。カッコいいんだけど、な。
[BoZの愛撫に時々反応しつつも>>97、ヘッと自嘲気味に笑った。]
あっ、あ、う……。
……好きに、しろよっ。
[既に固くなってしまった胸の先端を舌で弄られると、どうしても声が出てしまう。 私も痕を付けてみたいというBoZには一瞬怪訝そうな顔を向けたが、そんな風に言われると>>98、やめろという気が何故だか無くなってしまう。]
(124) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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う、わ、うあ……。
[指を根元まで入れられると異物感が増して、眉根を寄せ目を細める。 情けない顔をしている気がして、見られないようBoZの頭を抱き込んだ。 中は、それなりにキツいだろう。多分ここ十年くらいはタチで通してきたから。]
どんな礼だよ…… 痕までつけ、る趣味は、あっ。
[中で指をぐるりと動かされ>>99、言葉が途切れた。 太腿にBoZの性器を擦りつけられると、俺の身体で興奮してるのかなと思えば悪くは無い気分だ。 イアンの物も徐々に固くなり始めてはいるが、まだ慣れない感覚が先に立っているようだ。]
あ、あ。
[頷いて腰を落とし、目線の高さを近づけてから唇を合わせた。 唇を吸い、深く口づけようと舌を差し出す。 BoZの指が中のいい所を探り当ててしまうと、ビクリと身体を震わせただろう。]
(125) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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いやいやいやいやいや。 流石にコレはないだろう。
………まあお相手の性癖によっては、夜つけるのはありかもしれないけど。
[ふるふると首を横に振って、ネグリジェは卓上にぽーいしておく。 卓上に置いてあった、鮭に食われてる木彫りの熊の置物(に仕掛けられていた隠しカメラ)は、寝る前にシャワー室にポイしておいた]
うん。気を取り直して、食事とイイ男探しに行こう。そうしよう。
[カバンの中に入れていた着替えをハンガーに掛けて、くま●ン着ぐるみと並べてから。 >>1235(4・5の場合は持参のワイシャツとネクタイとベストとスラックス)に着替えて、部屋を出よう]
(126) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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─ モザイク×モザイクって卑猥じゃね? ─
[深夜2時台の番組で視聴率3%といえば、なかなかに良い具合。 だらだらグダグダ、演出など殆どなく進められているのだが、そのだらっと感がまた深夜にマッチしているのだろうか。 なんかそんな風な分析を、どこかのテレビ雑誌がしていたが、実際のところはどうだか知らない。
そんなだらだら番組に、系列局の敏腕Dが企画を持ち込んできたのは、ちょうど、さて次は何して遊ぼう……じゃない、どんな企画をたてようかと、スタッフ達が話し合いをしている時だった。
ハイテンションで企画を説明するサイモンDを見ながら、とあるスタッフは呟いた。
「……わかってねーな」と。]
(127) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[つくられたハプニングなど、この番組には何の価値もない。 行き当たりばったりの偶発的事態こそが肝なのだ。 しかし折角、系列局の 敏 腕 が持ち込んでくれた企画。 まぁ他に良い案もなかったし、前後編くらいでやってみようということになった。
「ここは温泉の遊園地〜ヘイッ♪」 出演者一同、紺のスクール水着姿で、某有名ホテルの温泉プール(一般利用客あり)を遊びたおした。
なお、内容はといえば……安定のグッダグダだった。*]
(128) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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………穏やか、ですねぇ。
[氷の鳴る音に足を組み変えた。 ゆっくりと移ろい姿を変える雲を見上げ。
あぁ、こんな天気の時に初めて男を抱いたのだ―――20年前に。 成人を迎えた日。まだ自分がノンケだった頃。両穴塞ぎのAVを鑑賞した流れで誘われるがままゲイの友人の中で果てた。 それから嵌まったといってもいい。
学生の悪乗りで、太く長く、そして勃起時間を如何に長くするかと興じたせいか、ずっとタチ側に居た。]
(129) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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― →カフェテラス ―
朝食なら、昨夜のパーティルームよりはカフェテラスあたりかな。
[クローゼットにもともと入っていたモノには手を出さず。 白いワイシャツに、昨日とは微妙に色の違うベストとスラックスとネクタイを着けて、部屋を出る。
セーラー服と学ランは、ただでさえ未成年に間違われやすい外見なので、さらに悪化するから問題外。 チャイナドレスや浴衣は、朝よりも夕方以降に着る方が風情がありそうかな――女物という点はさておき――ということで今は着ない。 く●モンの着ぐるみは……見るからに自分の体格よりでかそうだったので、見なかった事にした]
おはようございます。 朝食ってどんなのがありますか?
[カフェテラスに着けば、カウンターの船員に声を掛け、ミルクティーとクロワッサン、アスパラベーコンを注文する]
(130) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[カフェテラスには先客がいたようだ>>114]
おはようございます。 参加者の方々、ですよね? 俺はロビンフッドです、よろしく。
[笑顔を向けて声を掛ける。 断られなければ、同じ席か近くの席に座るつもり]
(131) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[朝食を済ませて、日焼けして、その後に笹島の恋愛相談にでも乗って貰うかと漠然とした予定を立てながら、グラスを回して底に溜まった果汁を吸った。]
(132) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[相席を誘ったくらうんはどういうリアクションしたのだろうか。 程なくして、頼んだ料理>>114――ホットケーキ以外――は届けられて、テーブルの上に置かれるだろう。 運んでくれた店員にお礼を言った後、両手を合わせて。]
いっただき……ん? あ、おはようございます?
[話掛けられたのは、どう見ても未成年者に見える人で、向こうから話掛けられた>>131ので、反射的に挨拶を交わしつつ、外見とは裏腹に落ち着いた雰囲気持ってるなー、と感じ。]
どうも、保父マンです。 やっぱり参加者、ですよね? あ、どうぞどうぞ。
[ロビンが近くの席に座ろうとするなら、相席してしまえ、と彼も一緒に誘おうと手招きした。]
(133) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・ヨダの部屋 ―
ホント…… 激矛沈々丸って名前もだけど、すごい船だな。 ん……、 まぁたそーやって。 [パンツの入手元を説明する祥司が目元を染めると>>49、 ふーと鼻から息を抜いて「可愛くなっちゃって」と呟く。]
ロシア、北国でロシアとのクォーターかぁ。 なんかドラマを感じるね。
[昨今はカラコンなんてものもあるし、 バイトの若い子なんかは日替わりで色を変えてきたりもする。 けれど真似ようと、或いは隠そうとしても隠せない遺伝子に刻まれた特徴は、「いいもの」と個人的には思っていて。]
……まさか。 苦手なら、こんなことしない。
[こちらに向く視線を辿り、 朱の差した目元に、首を伸ばしてちゅっと。]
(134) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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[指に反応して上がる声>>50に浸っていると、 祥司の手が熱を持った場所へと伸びてきて、触れやすいようにと脚を開いた。
「奥を」と強請られたなら、 芋ジャーポケットに突っ込んでおいたボトルを取り出して]
………(光ってる)。
[夜光塗料のような成分だろうか。
そうか、そうだな。 光るゴムがあるなら、光るローションがあってもおかしくないな。
驚きながらも平静を装い、掌の上で泳ぐ蛍光色を、 とんでもないパンツの間から祥司のフリーな孔に塗りこんだ。
つぷ、と人差し指の先を挿入すると、きゅっと締め上げられて。 指を折り曲げたり、回転させながらゆっくりと、 祥司の腸壁をお触りしてゆく。]
(135) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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−昨晩・パーティールーム−
[先ほど会話した男の名前を聞くことは叶ったか、>>93後にきたもう一人の名乗りも聞きぺこりと頭を下げて、模造紙に言葉を書き込んでいれば後ろから覗きこまれ>>94肩をふるわせた]
よめいり…?あぁっ!
[言われてやっと何を書いているのかに気づいてわたわたとするものの、紙にペンで書いてしまったため消しようがなく、線を引いて汚くするぐらいならこのままでいいのかとかいやどうなのかと頭の中は忙しない。]
…嫁入り、はしないです。
[料理は作れる方ですけど、とかどうでもいい情報を付け加えつつ結局諦めてペンを置いた。ちょっとしょんぼりというか、不服そうにシメオンの方に振り向いたが帽子越しどう見えただろうか。]
[>>70やってきたゴドウィンに代金を支払おうとするも断られてまた明日会ったら渡しますと頭を下げる。早めに払わなきゃなぁと頭の中に留め置いた。]
(136) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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ん? はいよ。
[願い出を聞き入れて離れると>>87、股間の下であーん待機をされ。]
祥司さんに、俺の69ロストバージンをあげよう……。
[そう言って見下ろして笑うと、 引っ張られたジャージに股間が引っかかっているのを自ら下ろし、 上を向いた竿をローションの付いた手で祥司への口へと充てがった。
自身も祥司の股間へと顔を埋めるようにして、 敢えて前は触らず、再び祥司の孔を犯しに戻った。
人差し指が中程まで飲み込まれたなら、 中指も祥司の体内へと送り込んでいく。
ぎゅうぎゅうと束ねられる指は、拘束されまいと中で暴れだし、 一際反応の良いところを見つけたなら、そここを徹底的に攻めた。]
(137) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・パーティールームで ―
ん……? 自己紹介、なのか……これは。
[食事を見繕いに行った時、 壁に貼られた模造紙の前で考え込んだ。]
こういうの、何書いていいかわかんねーんだよなー。
[そう呟いて、 キュポッとマジックのフタを取り、 皆がHNの元ネタと勘違いしたあのキャラを描いた。 非常にリアルに、しかし目元だけはモザイクを入れて。
そして絵の下に「ヨダ」と書き入れ、 ますます誤解される度を上げ、満足気にバイキングへと向かったのだった。*]
(138) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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−翌朝・個室(自室)→廊下−
[人疲れか、ヤリ疲れか。ぐっすりと寝ていたらしいだるい身体を持ち上げれば夜が開けたのだと知る。軽くシャワーを、浴びて水を飲み昨日とは別のジーンズとシャツに着替えれば帽子をしっかりと被って外へと出た。]
んー
[特にまだお腹も減っていないのだがどうしようかと首を捻る。朝の散歩がてら探検でもするかとてくてくと歩き始めた]
やっぱり凄いなぁ…
[ちょっと歩き回るだけでも色々な施設があって楽しい。広いし、これは本当に船旅の間飽きないだろうと。
まぁ、初日だけでもあの様子で他の娯楽を楽しむ時間があるかと言われれば逆にないかもしれないが。]
(139) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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−廊下→シアタールーム−
映画館まであるのか…
[シアタールームと書かれた扉をポカーンと見上げる。いくらするんだろうこの豪華客船はと現実的なところに思考が行きかけたがそれは扉を開けてあるものを発見したことによって阻まれた]
…っ!
[最初何がいるのか理解出来ず跳ねた心臓は、モニターの電源が落ちた薄暗い室内の中でも微かに反射する金に金髪の男性がいるのだと気づいてやっと少し収まった。]
大丈夫ですか…?
[状況的に、ここで映画を見たまま寝てしまったのだろうか。膝掛け1枚もかけていないのにスーツを着込んだ明らかにラフではない格好に寝苦しくないだろうか、とか風邪を引かないだろうかなど心配になってそっと隣に座って軽くその肩を揺すった。]
(140) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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― もう昼だった? なカフェテラス ―
保父マンさん、よろしく。 うん、もちろん。若く見えても三十路過ぎだよ。
[参加者ですよね? と疑問系で声を掛けられ>>133、未成年に見られてそうだなーと一応付け加えておく。 手招きされたので、「お邪魔します」と同じテーブルにつくことに]
保父マンさんって、名前からして保育士さん? 子供相手だと、やっぱり体力勝負なのかな。
[自分もそれほど小食な部類ではないつもりだが、本当にこれを一人で食べるのだろうか、と思う量の食事>>114を前にしている彼に、そう尋ねてから。 アスパラガスにベーコンをくるくる巻いて、フォークで差して、肉色の長物をぱくり]
(141) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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─ 深夜・ヨダの部屋 ─
え、そうなん?
[>>134あまり深く考えたことはなかったが、そういうものなのか。 そういえば夕"ルビッシュってどことのハーフだったっけ。 何にせよ、厭われないのなら良かったと、ふっと安堵の表情を浮かべたところで、目元に唇が触れてきた。]
……んふ……
[擽ったくて、睫毛が震える。]
(142) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[まさか光るローション>>135が使われているだなんて、この時はまだ気付いていなかった。]
……ッ、あ…… ヨダ……っ ん、そこ……が ァッ
[埋め込まれた指を締め付け、尻を揺らし、触れて欲しい箇所へ導いて。 そしてついには、されるだけでは物足りなくなり、69を申し出る。 まさか初めてだとは知らず、ちょっと驚いて瞬きつつも、嬉しそうに唇を弛め]
……したっけ、責任重大……?
[ジャージから引っ張り出されたヨダの雄芯に、唇を触れさせようとして]
って、あれ……?
[なんか、ちょっと光ってるような気がした。]
ヨダ……もしかして、本当にライトセイバーになっちゃっ ……ッふは……!
[何が光っているのだろうと考える隙もなく、再び孔に指を押し込まれ、問いかけは途中で上擦った声にかわった。]
(143) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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