78 わかば荘の薔薇色の日常
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[久しぶりにのんびりと過ごす日は貴重で、 いつもより、ゆったりとした歩調になる。
帰路の途中、公園で盛った猫が、 赤ん坊が泣くような声で鳴いているのを眺めてみたり。 いつもだったら足を止めない場所で、 立ち止まってみたりする。
そういえば、今日は筋トレをしていない。 たまにはこういう日も良いだろう。
修行の後の平和を、満喫する。]
(686) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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[口にしてしまった。
愛情深い家族よりも 美しい故郷よりも 書くことが大事だと。
それと同時に、もう一つわかった。
自分が書きたいのは、やはり違うものだったのだ──と。]
(687) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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― 帰宅→談話室 ―
[いざ、卵焼き。 やれば出来るはずだと気合いを入れて、キッチンへ。
>>653 どうやら先客がいたらしく、 平井と、永利の姿。]
ちっす。すっげーいい匂い。 …永利さんが料理とか、珍しくね?
[お前がいうな、と言われそうなほど キッチンと縁遠い男が問うた。]
(688) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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[今日はクレームも無く、 菓子作りに集中出来て良い日ではあった。]
お疲れ様。
[帰りにチーズケーキを三つ購入するとわかば荘の帰途へ着く。]
何か残っていたかな…。
[昨日のBBQで冷蔵庫は空になったままだろうか。 焼きそばでも構わないが、猫は食べれただろうか。 そんな事を考えつつ、猫のおやつ第二弾を買う事を忘れて、 帰り着いてから頭を抱える事になった。]
(689) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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ぁー……何だその、 がっかりって書いてある顔。
[やっぱり「おかえり」にはじわりと嬉しくなる。 だがしかし俺は見逃さなかった。 強張った肩とか、ちょっと苦い笑顔とか。
脱力しているらしき永利の顔へ手を伸ばして、 指先で頬を軽く抓って戯れて。 ちょっとばかり冗談を。]
(690) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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芸が料理するのか……?
[明日は雪が降るかもしれない]
まあいいや、メシ出来たぞ。
[皆が帰宅し始める時間に合わせて夕食が完成するのも 考えものだ、俺はおかんなのか]
(691) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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…いや、 翔平くん遅いから。 迎え、行こうかと思ってた。
[>>684 手にしていたビニール傘は、元の場所へと戻される。 なんだか不思議だ。 1人暮らしをしている筈なのに、 誰かの迎えに行くことがあるなんて。]
…がっかりなんてしてないよ…? 俺、引き籠りだから。 外出なくてラッキーって思ってた。
…もう、ご飯だよ。
[>>690こうして触れて冗談を返す相手がいることも。 家族を夕飯に呼ぶような、こんな言葉も。]
(692) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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…ほら、行こ。 攻くんに俺が料理できるとこ、 ちゃんと見せて見返してやらないと。
[日向の背を軽く叩いて、談話室へと戻る。 ああ、そうだ。思い出した…。
あとで、冷蔵庫に残っている筈の 日向の作ったケーキを食べないと。*]
(693) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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[ぼんやりと、外を見ている。 期待と、不安を胸の中でないまぜにしたまま、見ている。
背後で卵のいい匂いがしていた。]
(694) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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