64 さよならのひとつまえ
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[37点、と元祖すもも味には点数をつけてやる。2つ目をすすめられたのなら遠慮しておいた。全て食べるといい。 スマートフォンで検索をしている間、先程こいぬ座と光が指した場所をぼんやりと見上げていたが、やがて指された暗闇に目を凝らそうとぐぐっと眉を寄せた。]
…………わかんね。真っ暗。遠いってこと? なんだよ、俺のは見えない星とかー。
[見えなければ位置を覚えることだって難しい、探すのを諦めたようにぐっと伸びをして。]
(567) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[タイムカプセル準備中に>>543那由多の声が聴こえれば顔を上げて]
あ、なるほどなァ、そういうのもアリなのか
つーか那由多てめぇ起きたんなら俺様の上着返せやこらァ
[>>563タイムカプセルを埋めるのに関わる背中に遠くからそう声を掛けて。 片付けを進めていれば離れてゆく面々。 >>546利政といっしょに残飯をありがたく頂戴して、これは夕飯要らないなと思いながら、その背中を見送る。 花火は大事に大事に2本くらい振り回した]
(568) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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─ 夜・屋上 ─
[定良に言われた通り、膝掛けを……と思ったが、そんなものは持っていなかったので、グランドコートを引っ掛けて屋上へ向かった。 ポケットの中には、ちゃんと、黄色のクラッカーを潜ませている。]
宗介ー、ダイヤモンド見に来たぞー。
[緩く手を振りながら、空を見上げる。 浮かんだ星座はオリオン座くらいしか分からない。]
(569) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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???
[保科の沈黙>>563の意味は分からなかったけれど。 彼が選んだ木なんだから、きっと相応しいものなのだと思っていて。 記念だな! と笑って頷くと、せっせと土をかける作業を手伝った]
(570) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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…はりきってねーけど。
[だって、今日で最後だから。とは口にはできない。 部屋で待ってても淋しかった、これも口にはしない。 誰か早く来ねえかな…、小さく呟く。 早く来てくれないと色々と零れてしまうかもしれない。 だから、早く―――…
願いが届いたからか、>>560ようやく現れた人影を見て。 一度大きく眉が下がる。泣くのを堪えるかのように。]
―――…ん、まだ。
[まだ集まっていない、十文字の問いかけには小さく頷いた。]
(571) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 夕食時>>557>>558>>559 ―
ジャンヌ・ダルクの甲冑、描いてて楽しかったな。 こういう勢いのある漫画を描けたらいいなって思う
[それも資料を提供してくれた小鳥谷のお陰だ。 この漫画の要所要所に、小鳥谷との 「共同」と「共有」が詰まっている。
ラストは、と紡がれた声に耳を傾けていたが、 その答えが言葉にならなかったことに ゆっくり考えてくれ、と笑って告げた。
俺は、登場人物を第三者で見ている。 紙の中で勝手に動き出すのを、待っているんだ]
ありがとう、そう言ってくれると嬉しい。
[好きな作品だ、と言ってくれたことに嬉しくなる。そして]
(572) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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………笑えばいいと思うぞ。
[どんな顔をしたら良いか解らない。 真顔で見つめてくる視線に、口内の蕎麦を咀嚼してから 当たり前のように告げる。
返って来たのは満面の笑顔とはいかない、微笑であったが。 これで600円強も浮かばれる*]
(573) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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なんだよ、お前なにも用意してないのかよ。
[>>568さんきゅ、と上着をゆるく放り投げる。 やーい、協調性のないやつー。と揶揄しながら、苗木を片手に持ち上げる。]
上着の礼。 半分分けてやろうか、こいつ。
[園芸部仲間だし、お前も権利あるだろ、と。 一緒に植えたことにしようぜと持ちかける。 断られれば、素直に引き下がるだろう。]
(574) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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―宴のあと―
あれ? あーちゃんとさっちゃん、行かねーの?
[残る様子のふたりを見れば、そう尋ねながら。 がさりとカバンからビニール袋を引っ張りだした。 そこには、いくらかのコンビニ菓子と、ツナマヨ7+6-2個が入っている]
ほい、さっちゃん。 あったかいトコには置いてねーから、悪くはなってねーと思う。 お疲れさん。
あーちゃんも、花見企画してくれたんだって?。 さっちゃんが言ってた。ありがと、すげー楽しかった。 企画料ってことで、菓子受け取ってくれね? 今は食べたくないと思うけど。 …あ、あと、さっきふつーにカッコ良かったよ。
[紹介された時に噴いたし蹴られたしで、言いづらかったが。 袋をふたりへ渡してから、天体観測へ]
(575) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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─ タイムカプセル ─
[十文字の手に返した卒業証書の筒の蓋が、開けられた。>>566]
───。
[息を呑む。 大丈夫だ、もし見つかったとしても、ちょっと悪戯してみただけだで済ませばいい。
そうは思ってみたところで、鼓動はひどく早まった。]
……。
[何事もなく再び蓋が閉められるのを見れば、人知れず安堵の溜息をつくが、掌には、うっすら汗を掻いていた。*]
(576) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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もっと田舎の方とか、暗いところとか、 そういうとこなら多分、見えるよ
三等星どころじゃなくて、もっともっと小さい星も多分、見える
[やっぱり天体観測は夏だなぁ、と、細かな砂をばら撒いたような天の川に思いを馳せる。 細かな星がきらきらひかって、本当に一つの川のようになって。 ミルクの粒に例えた気持ちが、よくわかって。]
じゃぁ、張り切ってないのに一番乗りだった利一にはグミをあげよう 遠慮なく受け取りたまえ
[利一の心中を、察することはできない。 自分が堪えるのに、精一杯だから。
そんな風にしていれば、丞や頼児が屋上へやってくるのだろう。 上がってきた面々に、ブルーシートの上を勧めた。]
(577) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 夜・屋上 ―
[自室に寄ると菓子の袋を手に、遅ればせながら屋上に着く。 襟足が短くなった分、夜風を肌寒く感じながら。]
ソースケ、きたよ。 遅くなってごめーん。
[主催者が振り返ったなら、手に持っていたチロルチョコの詰め合わせを投げた。 41(0..100)x1個くらい入ってるやつだ。]
(578) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[>>574那由多から放られる上着をキャッチして、袖に手を通す。 協調性の無さは時々発揮されるので肩を竦めるにとどめ、ただ、その後の提案には、片方の眉を跳ね上げて首を傾げてみせた]
あァ? 那由多なに言ってくれちゃってる訳 俺様が植えるとか縁起でもねぇだろが10年どころか10日で枯れる未来が見えるわ
お前なら綺麗に咲かせられんだろ育つだろ 那由多ひとりで埋めやがれ、俺様これ以上枯らしたくねぇんでー
[大仰に両腕を広げて「お手上げ」のポーズ]
(579) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 天体観測 ―
[俺より少し遅れてやってきた保元>>569の方をちらりと見て。 ダイヤモンド、冬の大六角形という奴か、と記憶から引き出し。]
オリオンってどうやってなぞるんだろうな。
[俺は、アニメの歌詞のことを思い出していた。 なるべく意識を現実から逸らすのは、この夜も、立ち去る日の夜も 現実じゃなくなってくれれば良いのに、と思ってしまうからか]
(580) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[どこにも向けられない想いを必死で隠しながら、溢れるものを注ぐ対象。 そんなものは捨てたサボテンだけで十分だ]
(581) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上へ―
[定良から返信されたメールを見て、少しでも名前を予習しておこうと。 プロキオンポルックスカストル…とぶつぶつ呟きながら、階段を上がる]
あ、その前に
[携帯ふたたびぽちり]
(582) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 屋上 ― [着いた時、誰がいたか。]
やっほー。 遅れた?ごめーん。
[空を見上げ、月が出ていることに気付けば空を撮ることは諦めた。 代わりに、発案者の姿を探す。]
(583) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―夜の話―
[夕食後、天体観測に行くでもなく、寮の階段に腰かけて。 少しだけ肌寒く、足を擦り合わせながら独りで考え込み。 俯けば、ぱらりと伸びた髪が乱れた]
……あ、メール。
[ふと、来ていたメールに気が付いて。 差出人の一人の名を見て、うろうろと指がさまよう]
(584) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上―
[部屋へ寄り道して、古洋書柄の包みをカバンへin。 あらためて屋上へ向かい]
…もしかして、屋上入れるのって、公然の秘密だったん…?
[今更知ったことに愕然としつつ、扉を押し開け]
お邪魔しまーす。
[シートへ座るらしきに、適当なところへ腰掛けて上を見上げた]
(585) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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ばーか。 お前。草も、花も木も、好きなんだろ。
[>>579例え上手く咲かせることが出来なくても。 ありすが誰より植物達を想っていることは知っている。 3年間。決して長くも短くもない時間。 彼が花達と接するのを見てきたのだから。]
だったらそれで充分だろ、植える理由なんて。
[むしろ資格が無いというのなら、自分の方だと自嘲して。]
まあいいや。俺の中では適当に連名ってことにしておくから。 お前も気が向いたら、お前のってことにしてもいいぞ。ただし半分だけな。
[元々明確に権利が定めれているわけでもなし。思うだけならきっと自由だ。 話しが終われば、あとはざくざくと。
思い出達を、埋めて行く。]
(586) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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……なら俺の地元なら見えんのかな。 空気が自慢だし。つか空気しか自慢ねえし。
……なんもない田舎ってだけじゃんだっせぇって、 まともに見上げたことなんて一度もなかったけど。
[>>577 地元に帰ったら、多分今日と同じように見上げて確かめてみるのだと思った。二年の天体観測に参加しなかったら、この同室者と一年を共に過ごすことにならなかったらきっとこの先も地元に戻っても空を見上げることなんてないまま過ごしただろうとも思う。]
グミはもーいい。 宗介食べて。
[遠慮なくと渡されたグミは、宗介の口許に押しつける。笑おうとして、油断して眉が困ったように下がった。丁度十文字や頼児達か来てくれてよかった。 この場の主役を中心にするように、他の人達にシートを譲るように少し隅へと寄る。]
(587) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[勧められたブルーシート>>577を見下ろす。 流星群の着地点としては、おあつらえ向きのステージだ。 此処でも道化師は踊っている。
心なしか、昨日よりもターンにキレがない。 ずっと踊り続けて、疲れているのか
つっ立って居ると誰よりも邪魔な背丈な事は知っている。 まあ、見る対象は俺よりでかいし広いので問題はないが
端に腰を落とし、ブランケット代わりに持参したコートを膝にかけて]
(588) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[天体観測へ行くとも、本をどうするとも決められずに。 結局、返信を忘れたことにして、携帯をポケットへ戻す。
それでも、受け取りにいきますと宣言したので行かねばなるまい。 のそのそと立ち上がり、冷えきった手に息を吹き掛けて]
………。
[なんとなしに、丞に託された原稿用紙の厚みを思い出していた]
(589) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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─ 屋上 ─
なぞるんなら、やっぱこうじゃね?
[>>580腰の三つ星をなぞってから、下の台形、上の台形。 これで一筆書き完成だと、ちょっとだけドヤ顔をした。 腕に当たる星の配列など、知っているわけがない。]
シリウスって……あれか?
[以前、定良から、シリウスは一番明るい恒星だと聞いたことがあったから、今見えている星の中で、一番明るいものを指差した。 生憎、それはシリウスではなく、木星……惑星だったのだが。]
(590) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[宗介と利一に勧められるままシートに上がり、空を見上げる。 >>582何やら呪文を唱えながら階段を上がってきた声に振り返れば。]
何か召喚でもするのか。 ………あ。そうだ。
[同じくシートに座った同室者に思い出したように。]
おはよう?
[疑問符つきで、夜空に似合わない挨拶を告げた。 ものすごく今更だ。]
(591) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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そーすけ、写真ー。 あれ、若しかして邪魔した? ま、良いや。りーちも一緒で写真撮るー。
[一方的に話し掛け、カメラを向ける。 レンズ越しに見る二人は、なんとなく雰囲気が違うように見えたが、夜だからだろうと勝手に解釈した。]
二人仲良いよなー。 同室だっけ?僕もねー、たまちゃんと仲良いよー。
[へへん、と自慢するように言ってから、屋上の隅まで走る。 皆が入るように、全体が見える位置で立ち止まった。]
(592) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[視線は向けない。意識も向けない。 注ぐのは全て彼が世話をしたり咲かせたりした花や樹へと。 それでも枯らすから、願掛けのように、もし自分一人で花を咲かせられるなら。切り花ではなくて鉢植えで、水をやって育てて、それが枯れずに芽吹くなら。 ─────彼と同室になって、持って行き場がなくて。 ─────そうしてサボテンを手元に置いたけれど。
結局、枯らした。花の咲く日なんて来ない。 知っていた。分かっていた。気付いていた。自分は注ぎすぎるのだと、それが全てを腐らせてしまうのだと。だから。だから────]
草も花も木も好きっつーより愛してんだよ花屋なめんな だから枯れるとこ見たくねぇんだろがァ
[>>586那由多の言葉に、大仰に溜息を吐く。 ざくざくと埋めるその手元に目を細めて]
おうよ、あんがとよ、そのうち気が向いたらなァ
[そうして背を向けて片付けを再開する]
(593) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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うぃー 準備出来てるから適当にすわッ
[すわッ。
利政の声に体を起こして振り返れば、顔面に飛来する、馴染みのチョコが菓子の詰め合わせ。>>578 もちろん受け止められる筈がなく、一度顔面をクッション代わりにしてビニールシートの上に落ちた。 その中身が何であるかを確認すると同時、詰め合わせと利政の顔を交互に見て、]
……かっ、……金は、やらんぞ……
[抱え込み、主張するのはとてもみみっちい事。 そんな風に変に振り切ろうとするのは、少しでもこの空気を紛らわせようとしてか。]
……利政、グミ食べる?
[そんな風に差し出すグミは、やはり元祖すもも味。]
(594) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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説明は、ある程度揃ってから始めようか ほら、俺、喋りだしたら止まらないから
[ダイアモンドを、という声に立ち上がり、懐中電灯を手に取ればスイッチを入れる。
オリオンをなぞる、という声に、光の一筋は三連星を撫でた。 それは、きっと頼児の指先よりもずっと確かになぞっただろう。
力強い光を持ってしても、オリオンには届かないのだけれど。]
……シリウスはねぇ、こっち 今年は惑星が綺麗だから、一等星でも霞んじゃうんだよね
近くにいるほうがやっぱり、輝いて見えるから
[長旅の末に、やっとやってきた光だというのに、こんなにも呆気無く抜かれてしまう。 空を見上げ、苦笑した。]
(595) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上―
……すみません、遅れました。
[自室から持ってきた、本を入れたビニールをがさがささせながら集いに遅れて参加する。 入江も、行くとメールで書いていたからいるのだろうと思っていたら、やはりいた。
正直な目は、無意識にまずそれを確認して。 視線が合う前に、ふいと逸らす]
………。
[ちまりと隅に座り、カメラを持つ智明をなんとなしに見ていた]
(596) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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