74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[脱力したその身体>>17を見下ろしたまま、髪に絡めている手は好きにさせている。]
ゴドヴィンさんの酒よりは、美味くないだろうけどね。 気に入ってもらえて良かったよ。
[汗で張り付く髪を退かすように、その頬を撫でる。 赤みが残る頬はまるで本当に酒に酔っているかのようだ。]
勿論。満足したよ。
[ほら、拭けないよ、と手を挟む両足を撫でつつ処理をする。]
(24) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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―遊技場―
あ。
[投げたダーツが大きくアウトして壁に刺さった。 首をかしげて、腰…いや、尻をさわさわと撫でて]
…………………。
[みっちりと咥えこんだ肉の感覚がよみがえって調子が崩れたのだ]
やーめたやめた。
[手に握っていたダーツを元に戻して、ふいっと遊技場を後にする。 一本外れて壁に刺さったのを除けば、真ん中に集中して刺さっていた]
(25) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[翌朝は自室のクローゼットにあった焦げ茶色の棒状のマスコットキグルミ ―――背中に「ふがっしー」というゼッケンがついており、体には暗緑色のリボンが点々と着いている―――を着てプールサイドで踊っていた。 携帯型音楽プレーヤーに繋いだミニのスピーカーからはアップテンポにリミックスされたラジオ体操だったもの。
たまたま見つけたにしてはちょうどよいサイズだったので着て、ついでに広い場所で実践トレーニングをしてみたわけだが。 長身の棒状マスコットキャラクターが踊り狂う姿は船員にも遠巻きにされていたのを、己ばかりが知らない**]
(26) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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いぃえ、充分美味しかったですよ? お陰で私は…貴方に拭かれるままだ。
[頬を撫でる手に目を細め、ゆるゆると脚を広げてシーツを持つ手を解放した。 世話されるのはこそばゆい気がする。
照れ隠しに山跡の髪をついと引っ張り。]
良かった。互いに満足出来るのが一番ですから。
(27) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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― 数時間前・パーティルームに移動するちょっと前の甲板 ―
もしもし、姉さん。今良いか? ちょっと頼みがあるんだけど。
俺の居場所、ケータイのGPSで追えるよな? 今船上なんだけど、この船から陸への各種通信内容、全部傍受して、不穏なものがあったら抹消なり追跡なりの手配をしてほしいんだ。
[隠しカメラと盗聴器の死角になっている場所をみつけて、最高検察庁勤務の実姉に、携帯電話から連絡を取る。
各省庁のエリートから下っ端まで幅広く参加しているベーコンレタス会なる集団のリーダー的存在である姉に頼めば、内閣調査室や警察のサイバー捜査官なども隠密裏に動かせる筈だ]
…………わかった。じゃあ根回しよろしく。
[ベーコン(B)レタス(L)の薄い本作成のための資料提供という交換条件を出されたので、旅行が終わったらまた姉やその仲間たちのオモチャにされる事になるが。 現役警察官が裏ビデオに出演させられる事になるよりはマシだろう。
………精神衛生的には、女装させられたり女装させられたり女装させられたり女装させられたりする方が、ずっと痛いけれど]
(28) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
黍炉は、イアンの耳元でくすくす笑っている**
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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―――っ!
[>>0:388張り詰めた雄の部分同士、筋の浮いた表面を擦り付けられて、また、ひぅ、と息が詰る。 視線ははっきりと感じられ、余計目を上げられない。 鼻にかかるような甘い吐息が、酷く、扇情的で。]
、ゃ 、は、 ぁ、あお る、 なん…て
[そんなテクニックはありやしない。 むしろ、舌の這った首筋から感じて、煽られて、熱くなっているのは此方の方だ。
止まない問いと、口端に触れた唇の落とした声音。 ちらと視線を上げ、吸い寄せられるように彼の瞳を、見つめ返した。]
(29) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[僅か切なげに顰めた奥底に、嗜虐の色が、見え隠れする。]
―― っん、 、ぁ…は
[浮かぶ少しの情けなさの裏で、火傷を負った時にも似た、穿ち弾けるような感覚が下腹部を突いた。 言葉の通り、留まらず、後腔の蹂躙を始めた指にも、走る震えは伝わったか。>>0:389]
ぁあ っ、 は…、く
ぅ、 や、め
[こっちでするのは何ヶ月ぶりだろう。 いや、年単位かもしれない。相当久しぶりだ。 こっちだって、我慢なんかとっくに効かなくなりかけて、澄ました顔を気遣う余裕も、尽きかけだ。 ただ、目の前に浮かんだ色があまり魅力的で、目を閉じることをつい、忘れてしまう。]
(30) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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それはゴドヴィンさんが上手いからだよ。 ご褒美のつもりが、俺も貰った気分だ。
[だから、とシーツでその両足の間を拭う。 自分のものも、同じくシーツで拭えばそのまま服へとしまった。
引っ張られる髪に、笑みを浮かべて。]
掻き出すけど……自分でやる?
[欲しいと望まれて注いだものだが、そのままにしておくのはまずい。 自分で処理をするか、それとも今出来る範囲で掻き出すべきかと問いかける。]
(31) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ん、む チュ……ふ ッ
[>>20唇を唇で挟んで食んでみたり、舌を丸めてわざと音をたててみたり。 甘い口付けを交わしている間に、ズボンはあっさりおろされた。]
ぁふ……っ。
[ぴたっとした布越しに触れてくる手に、目を細め、首に回していた手をヨダの胸元へ滑り込ませようとして]
ん、なに……? ぁ、これ……ね、新しいのに変えてもらった。
……ヘン?
[ジョッグストラップはやはり落ち着かないからと、あの後、JJに取り替えてもらった。 ちょっとピッタリフィットしすぎな感はあるが、ごく普通の、黒いボクサーパンツの筈なのだが。]
え……?
[おかしいなと思いながら、言われるままごろんと俯せになり、ゆるく腰を持ち上げる。]
(32) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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何、ヨダ……ッ、 ァ…… え?
[不可思議な反応に戸惑いを覚えていると、ヨダの手が直に臀部に触れてきた。 布地越しとは思えない感触に、違和を覚え、首を擡げて後ろを見てみて]
え、なに…… 何で、コレ……?
[黒かったので、履く前はよく分からなかったが、どうもこのパンツ、前側こそはそれなりにまともだが、後ろの布地がパンストのようにごく薄く、ちょっと引っぱれば忽ち剥けてしまいそうなほどに、意図的な隙間ができている。というか、俯せて腰を持ち上げた時点で殆ど剥けている。]
……、ッひァッ!
[ヨダの髪が、剥き出しになった尻を撫でてきて、その擽ったさに声が上擦った。]
ふぁ、は……っ……!
[見えていないと思っていたものが見えてしまっているのは、なんだか恥ずかしい。 尻を這う、温かな舌の感触に、ふるりと身震いし、目を閉じた。]
(33) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[>>7恋のお相手、なんて自分では思ってなかったことを言われて目を丸くする。あぁ、そうか自分も良い歳なんだよなぁと思えば少しだけため息が漏れた
ふと、差し出された服を着ながらスタッフだと言っていたジェレミーさんはどうしているのだろうと思う。彼の不可解な行動を思い出して、何かあるのだろうかと少しだけ不安に陥りかけた思考は彼の言葉に再び浮上した]
いえ、悪いなんて、そんな。くらうんさんと一緒にいて楽しいですよ
[ただ他の人との出逢いも互いにとって大切だと思うだけで彼と2人でいることが嫌なわけではないのだとそう伝えるように甘えるように傾げられた頭を撫でる。そうして少しだけ年上気分を味わえば汚したベッドを見つめて、ここを自分の部屋にしようと思ってから立ち上がり2人連れたって部屋を出た]
(34) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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−どこかの部屋(自室?)→パーティールーム−
うわぁ…
[腹の虫が絶好調に疼く中美味しそうなビュッフェを見つめる。帽子越しにも瞳を輝かせて、てててっとテーブルに寄れば皿を1枚とっていくつか取り分けた。]
…あ、あの、どうも。はじめまして
[断られなければいくつかくらうんの分もと取り分けていれば同じようにテーブルの料理を食べていた男>>6に恐る恐る声をかける。]
オフ会参加者さん…です、よね?
俺はアンダーバーっていいます。
[くらうんも挨拶しただろうか。積極的に誰かに声をかけられたことに自身で感動しつつも相手の返事を待ってみたり]
(35) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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…そうも褒めて頂けると擽ったいものですね。 ありがとうございます。
[はにかみを見せ、問いに暫く迷う。]
そうですねぇ。 貴方の指をもう一度挿れて貰うのも良いですが――トレイルさんが見たいというのでしたら…自分でやりましょうか。
(36) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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―パーティルーム―
[耳障りなしゃべり方だったアナウンス>>1:#2は聞き流していた。 だから、バイキング形式の食事が提供されているのに気づいたのが、 部屋に帰ろうとして、パーティルームの前を通った時だった]
そっか、飯はこーいうことか。
[ちょうどいい、夜食を頂いていこう。 部屋に入って、壁に貼られた模造紙(?)とそこに描かれた文字やイラストに目をとめた]
なにこれ。
[見てすぐ分かった。参加者の自己紹介的な寄せ書きだと。 ふふふんと不敵な笑みを浮かべて寄せ書きに近づき、黒のマジックを手にとって記したのは、
『俺のハートにKissをしな!』と決め台詞とデフォルメした自分の似顔絵だった。 その下に、『みんな、よろしく! byシメオン』と書き添え、マジックを戻す]
(37) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[穏便にやり過ごしたいというBoZには頷きつつ>>16、内心では「手っ取り早いのは逆にサイモンを脅迫することかもな」なんて、どこも穏便ではないことを考えていた。 もう既にサイモンがどうにかなっているだなんて知らず。そして、今はそのことを考えている余裕もない。]
タ、タイミング悪ぃよお前。
[脅してる訳じゃないと言われてホッとした。人を脅すような奴とは思いたくなかったし。 首を撫でる指の感触に気を取られたら、噛み付くようなキスをされた。 吸っていた煙草はとっくにデッキに転がっているが、少し前まで吸っていた訳だから苦いだろう。]
ん。 ……っ、余程って、脅しのことか? 相手に寄るっつーの。バーカ。
[ニヤッと笑って、唇を軽く噛み返す。 ネコ側になるのは気が進まないという気持ちもあるが、BoZに対する興味も十分にある。有りかもしれない、になる程度にはある。 BoZの両足の間で片膝をつき、作務衣の合わせから片手を滑り込ませよう。]
ふ…… ん。 ……ちっ。あんま変な触り方……すんなよ。
[舌打ちして言いつつも、目元は少し赤く染まっていた**]
(38) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[パスタだったりチキンだったりを適当にチョイスして、 手近なテーブルで食事を始める。
誰かが来れば、軽く会話もするだろう。 腹ごなしを終えれば、自室へ引き上げて休むつもり**]
(39) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
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―スタッフルーム―
[そんな まさか ほんとうに?]
のぉぉぉぉぉう!
[背後で閉まった扉に縋りつき、ドアノブをがちゃがちゃと回しげしげしと蹴ってみたが打ちどころが悪かったか扉の防御力が高かったのか、サイモンDの足にダメージどん!]
くっそくっそ
[痛みに涙を浮かべていると、スタッフの声が。 恐る恐る振り返る。]
(40) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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じぇにふぁぁぁぁ(男)
[違う、僕が見たいのは男じゃない、女の方だ! つるぺたでも良い。胸厚でも良い。 ミニスカセーラー服が死ぬほど似合うジェニファーちゃん(女)の方なんだ!]
うわ、よせ、やm
[*ぷりーずぷりーず、あの頃の優しいジェニファーちゃんんっ(女ぁ)!*]
(41) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[変かと問われれば>>32]
………。
[目をごしごし。ごしごし。 改めて見てみれば、ぴっちぴちのボクサーパンツ。]
……変じゃな、い??
[アルコールのせいだろうか、 手だけでまさぐった時には とんでもない下着の形状を想像させたのだが。
確認の為に祥司をひっくり返してみると、 やはり手の感触は真実を伝えていて……。]
(42) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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どこで買うの?こういうの……
[後ろの仕様は本人も気付いていなかったようで>>33、 驚く様にニヤついた顔が元に戻らない。
いやらしく持ち上げられた臀部を舌先でちろちろ舐めていると、 とてもよい反応が返ってくる。]
祥司さんって、……どこか血混ざってる?? [邦人にはない肉のつき方に、思わずまた鷲掴んで、 薄い布が破けて現れたいんさーとふりーも、指の腹で擽った。
下着も脱がそうと思ったのだが、これはこれで非常に面白い。]
(43) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[はにかむ顔>>36に、とても40を超えているようには見えないな、と笑みを漏らす。]
掻き出すとこ、見せてくれるんだ? ……でも今見たら、また入れたくなりそうだし。
[そっと身体を密着させるようにして、先程まで自分を受け入れていた箇所へと手を伸ばす。]
(44) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[視線を克ち合わせたまま、蠢く指先と問いを受け、背筋がぞくぞくする。>>0:391 行為がばれてしまった羞恥も拍車をかけて、追い上げられる程、身を震わせた。
泡の内側、接する肌の隙間で、互いの雄が熱を主張し合う。]
…ぁ、はぁ、 は、
[孔から指先が退くと、揉み解す。息を呑むうちに今度は二本、三本だろうか、再度下から穿たれた。]
ぅあ、 あぁっ…ぁ…!
[根を扱くように菊座が窄まる。 あぁ、もう。]
(45) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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――、トトさ…ん!
[口と口が触れ合う前に、彼の頬に手を充て、もう片腕は、ぐ、と肩押し合間の距離を取る。 ただし、離れる、なんて真似は出来ないよう、肩を掴んだ手には力が篭り。
隙間を開けたのは、体勢を変えるためだ。 捕らわれず済めば、膝で立ち上がって圧し掛かるように。
マウントを取る。]
(46) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…、…おっしゃる通り、ではない、ですが、 後ろは最近、その、無くて…だから…
す、みません…
[腰を沈みこませる。 彼の怒張に、ひくつく自身の入口を押し当てて。 先の質問攻めの答えの代わり、唇にキスを落とした。]
こうなると…僕、多分しつこいですよ…?
いいですか?
[掠れた声で、今度は自分から尋ねた。]
(47) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
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[よっぽどお腹空いていたのか、軽く10皿分くらいペロッと完食してしまう。 いや、だって質重視の料理は、美味しいのだが、量が足りない足りない。 さて、お代わりしに行こうか、と思った矢先、人見知りそうな男性が声を掛けてきて>>35。]
うっす、こんばんは。 俺もオフ会の参加者ー、よろしく。
あ、ごめん、ちょっとお代わり行って来て良い?
[両手合わせて謝罪のジェスチャーをすれば、二皿を持ってまた新たな料理を盛って戻ろうとしたら、新たな参加者>>37がやって来て、壁に何かを書いている様で。 自分からの距離があってあまりハッキリとは見えず、料理を手にし席に着いたなら少し声を上げて話掛けてみた。]
おーい、一緒に食べない? どう?
[シメオンの返答は如何なるものか。 もし断られても、余程な反応されなきゃサラッと流すし、応じてくれるなら、おいでおいでと手招きするつもり**]
(48) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ドナルドは、バーナバスにはちゃんとHNを名乗るつもり**
2014/06/11(Wed) 02時頃
ヨーランダは、サメの交尾の映像をふと思い出したりした。**
2014/06/11(Wed) 02時頃
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どこで……って、船に置いてあった……?
[>>43しかしまさか、こんなシロモノとは思わなかった。 予想が覆された所為で、余計な羞恥心が沸き上がり、目元にちょっと朱が差した。]
あー、おじーちゃんが、ロシア…… っひゃ……!
[青みを帯びた瞳以外にも、そう極端ではないが、体毛やら体臭やらにその血は微かにあらわれている。]
……苦手?
[自身が厭うことはないが、ヨダはどうだろうかと、ちらりと視線を向けて問いかける。]
(49) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ぅあ、ッ……ふ。
[露わになったままのいんさーとふりーな箇所は、指の刺激にぴくんと震える。]
……んっ、は…… ね……ヨダばっかし、ちょしてないで、さ……
[こちらからも触れたいと、もぞもぞと身を捩って、ヨダの下肢に腕を伸ばそうとした**]
(50) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[>>48あ、もちろんどうぞどうぞと心の中で呟いてお代わりにいく男を見送る。>>37もう一人の参加者にも軽く挨拶をすれば同じように模造紙に『不束者ですが、よろしくお願いします。byアンダーバー』とまるでお見合いか何かの台詞のような物を書いてやっと箸を取った]
んー美味しい!
[幸せそうに微笑みながら近くに誰かいれば美味しいですね、なんて声をかけたりして。そうして食べ終えれば各々に就寝の挨拶をしてから自室へと戻り、シーツを取り替えてから寝ただろう**]
(51) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[姿勢を変えて、両肩を抑えてベッドに沈め――…。 そうしたら違った表情も見せてくれるのだろうかと胸を過る。
情交の最中に息漏らした艶で充分だと悪い考えを払い除けた。]
えぇ…不思議と構わないと、思っているのです。 ん、お預けというのも良――…ぁ あ
[触れた指先に反応し、ひくんと淡桃が震えた。 ふると頭を横に振り出来る限り力を抜こうと息を吐いた。]
(52) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[湯の揺れる音の合間に、喘ぐ声は艶かしく>>30。 後孔にまで伝わる震えは、その行為に彼も溺れていると知らしめてくれる。 窄まる感触に、薄い唇は笑みを刻んだ>>45。]
ああ、良い感触で―― ッ
[今度はどんな質問をしようか、どうやって彼の別の顔を見てしまおうか。考えただけでも震えるほど背筋に快楽の波が打つ。 そうして、もう一度唇に齧り付――くことはできなかった。 自らもまた行為への高ぶりで支える手の力が入らず、急な形勢逆転に対応しきれずにただ瞬くのみ。]
……、驚いた……
いえ、謝ることなんて、……、ッあ!
[驚きのままに毒気を抜かれてしまった唇は気遣うように言葉を返すが、自らの陰茎に押し当てられた柔らかな感触に、油断して大きく声を漏らす。 降ってきたキスを開いたままの唇で受け止めて、見上げる形になったrhinoに真っ直ぐに孔雀色を向ける。]
(53) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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