26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[大きくも無いのにやけに響いて聞こえる呻き声>>#0が鼓膜を震わせて、びくりと肩を震わせた。
告げ回る直円>>5、引き攣った悲鳴を上げる鉄平>>8の後ろ、恐々と顔を覗かせればたまこ>>14に身を引かれる。 合間から見えた暗い紅と血の気の失せた白の二色に呆然としたまま、たまこが腕を引くならそのままその場を離れただろう。
役人の固い言葉>>#1、藤之助が取り出した文箱>>17はやけに冷たく見え、まるで棺桶のようだと幼心に思った。
覚悟していた筈のもの、改めて死というものを見せ付けられた心地に勝手に震え出す身体を抑えるように、強く、強く小さな手を握り締めた。
誰も妖を見つけていない>>11>>14>>15>>16>>19>>24――懸念した事は一つは去ったようで、それだけを支えに、目の前の現実を切り離そうと固く眼を瞑った]
(25) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 16時頃
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[言葉を続ける前、朔の返答があったのを思い出し(>>2)それに応える]
ふむ、その考え自体はウチも一緒やったが、例えば朔は実際に妖をみつけた陰陽師はんがいたとして、その人が宣言してしまうのは勿体無い、とは思わんかったか?
[ふぅ、と息を継いで続ける]
ウチもな、同じこと思ってたんやけれど、鉄平はんの提案聞いた時な。あー、せっかく1人みつけとっても襲撃されたらかなわんやないか。と思い直したんや。なんや、妖は2匹おるんやろ?それなら、慌てなくてもええ、って思ったんやけれど鉄平はんの提案についてはどう思ったん?
小鈴はんについては納得したで。ありがとな。
(26) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[志乃が喉を休めている時を見計らい、声をかける]
志乃さんにも、ご意見をお聞きしたい。
夕顔小鈴の中なら小鈴を占いたいと仰ったのはお聞きしました>>1:136。 その一方で、非陰陽師に妖は乗りにくいだろう>>1:150と朔殿へ同意も示しておりましたよね? それならどうして占いに示したのだろう、と不思議になりまして。
朔殿に「好印象」と伝えたかっただけなのでは…と思いました。
[口の中でもごもごとお医者様でも草津の湯でも…と諳んじる]
(27) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[皆の先日の発言を思い直してるうちに直円からの質問(>>27)である。]
うーん、ウチが好印象やった、いうのは。朔が2人を単純な処刑枠として捉えておらへん、っちゅうところであって。
これはウチの読み違いなんやけれど、朔の「2人が妖ならしない」っちゅうところに好印象や、ってワケではないんやな。
ってことで返答になるやろか?
(28) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[そろそろ小腹が空いてきたし、うどんでも食べたいなと思いながら、藤之助にも声を掛ける]
僕はあなたの>>1:69「非確実でも沢山の情報が欲しい」という言葉に賛同します。 ただ、陰陽師を見抜く自信はおありですか?
それと昨日の提言>>1:70は結構好きですよ。 今日返答を踏まえた妖探しを期待します。 僕の回答はこちらです。 名乗りの数は妖の隠密度によると考えます。状況によって変わってきますが、占われそうなギリギリの位置でしたら、ただ捕まるよりかは、と陰陽師も巻き込んで連行されていくだろう、と。
(29) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[志乃に返されれば>>28、頬をポリポリと掻いて首を傾けた]
すみません、読み違えましたかね… てっきり僕は朔殿と同じ事を考えているから嬉しいという反応なのだと思いました。 姿勢に対する反応なのですね。…ああ、だからたまこさんへの意見>>1:139な訳か。
となると、志乃さんに、朔殿ごしの鏡花さんがどう見えるか聞いてみたかったのだけど、意味はないかな。 気が向いたら、返答してください。
(30) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[鏡花は今どうしているだろうか、と伺う。 もし空いているようなら問いかけるだろう]
恐らく、鉄平殿を除いて最も信頼を集めているだろうな、と思うのが鏡花さんなのですが、 あなたの目から見て、何か違和感のある目線はありましたか?
(31) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[あまり問いを投げすぎても大変か、と小休止。 ふと湯呑を覗くと茶柱が68(0..100)x1本立っていた]
ちょっと、今日の処刑先に思うところがあるので、 時間が遅くなってしまいますが、後で希望を出そうと思います。
(32) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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直円は、湯呑にびっしり。びっくり。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[じっくりと考え、述べるは藤之助について。]
皆がようわからん言うてはった藤之助はんについてやな。
>>1:69「私はどちらかと申し上げるならば、非確実でも多数の情報が欲しい」→「故に少なくとも本日の陰陽師さん名乗りは必要ない」っちゅうのが藤之助はんの姿勢やったな。
>>1:70「陰陽師の方は何人名乗られると思います?」→これはようわからん。何が聞きたかったやんろか。と思ったところ、たまこはんの問いに対して
>>1:115「偽の陰陽師さんは出てこない」「出てくるなら明日みつかった場合のみ」「陰陽師さんの名乗りの時期を考える辺り偽陰陽師の人数は思考に絡んでくる」
→と言うてはったんやが、今のところ考察にどれだけ絡んでる、いうのが見えてこぅへんから「ようわからん」に繋がってるんちゃうかな。ここのところ、藤之助はんの意見を聞きたいで。
で、ウチが更に疑問やったのは>>2:18「今更ながら遺言はいかがなものかと思います」
っちゅうなら昨日名乗りあげても一緒やったんちゃうやろか…と思うんやけれど、これについてはどうしてそう思っとるんやろか。
(33) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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志乃は、直円に拍手した。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[ふと思い出したように直円の顔を見上げると軽く首を傾ける]
……おじさんは、目に自信がある人なの? 妖も同じように目に自信があるという心配はしてない?
[言葉を選びながら、ぽつぽつと]
(34) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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直円は、志乃にどうもどうも(会釈)
2013/08/28(Wed) 17時頃
夕顔は、茶柱>>32にびっくり。飲めるのか、と興味津々。
2013/08/28(Wed) 17時頃
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>>31の返答になるかはわからんが、昨日の日替わり前を読んできて言いたくなったことをつらつらと話そうかと思っとったとこだ。ちょい待っておくれ。
>>1:119朔ありがとうね。 >>1:122小鈴『長生きよりも結果の密度を重視』ああ、把握したよ。
(35) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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[見上げる夕顔を一度見て、物思いに耽るように湯呑を握りしめる]
そうですね…妖探しよりは、真偽を見定める方が得意であると自負しています。
あえて、言ってしまいましょうか。 妖が陰陽師狙いで、一本抜きを狙おうとすることを歓迎すると。 夕顔、あなたの恐れるように僕たちが何も情報が得られない可能性もある。でもそれは、妖も同じ危険を冒す必要がある。 もし襲撃先を間違えてしまえば、彼らの退路は塞がれますよ。髪の毛一本の猶予もなく、ね。
(36) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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直円は、渋いです。[ずずと啜り、夕顔へ苦い顔]
2013/08/28(Wed) 17時頃
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昨日の最後の流れを見ていて小鈴はかなり白上がった。彼女の発言はあけっぴろげ。またその視点がとてもわかるんだ。 >>1:125>>1:129の感覚の辺がね。とくに朔についての件はそう思う。
(37) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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[そして更に、もう一人。次は。]
いろいろ不安がっている様子の直円はんやな。
>>1:13「名乗らせないでください!」 >>1:15「陰陽師殿に出てきてもらうのは反対」 >>1:16「力を発揮してくれる機会は多い方がよい」 ここらへんが直円はんの姿勢やったな。
>>1:116「妖かの隠れ家を狭めていく形で見つけて欲しい」 →「占うなら夕顔」「夕顔は町人だと思うのは少数派でありながら意見をはっきり主張している点」 町人狙いの占、はちょっと思考の流れがウチと違うが。それでも終着点が同じなのはおもろいな。 こういう思考やからこそ「いつ陰陽師に名乗らせるか」をずっと考えてるのも頷けるんやね。直円はんの思考だと陰陽師はんがいなくなってしまうと推察が成り立たなくなってしまいはるからやろな。
>>1:126「小鈴は乗りやすいところに乗り、朔殿は指摘しやすい所を指摘した」→こっから視えてはる小鈴はんと朔についての考えは刷新されたんやろか。気になる。
>>1:141「朝の小鈴に対してなし崩しに名乗りをさせてしまう」 これはウチも感じとったところやな。せやからウチは小鈴はんがええかな、と思っとった。
(38) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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算学さんの>>1:126はちょいと予想の斜め上の回答ではあった。 私の中ではさ、二人非陰陽師が出た上で。潜伏枠が狭まった上で。算学さんは全員名乗り上げさすべきかどうか、意見をどう動かすのかきいてみたかったんだ。 で、算学さんの答えは続行で、小鈴と朔両方にそれぞれ懸念している、というものだったので、なんというか個性的な意見出てきたなぁと思ったよ。
ここ算学さんの意見にまるっと同意はしていないが、思考の進み方としてはそこまで警戒する対象でもないかなと。
(39) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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>>1:131志乃 ふむ、ちとすまんのだが、>>1:109は誤読でもともと夕顔は白めにみてたということでいいんかな?
>>1:136 あと追加なのだが、私は上で述べたように、>>1:125>>1:129辺りを読んで、あぁ、この感覚の持ち主なら安心出来るなと共感白しちまったわけだけれど、志乃は其の辺はどう思ったかい?不同意な部分とかあれば教えとくれよ。
(40) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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あと>>1:129>>1:135>>1:138の流れでひとつ。 小鈴のいう『破綻』は>>1:31下段ではないかなと。 朔は夕顔が陰陽師でないと発言していたのを見逃していて、その上での質問なので、小鈴にとってはその部分の質疑は質問として『破綻』していた。 算学さんがいう『指摘』は>>1:131の上段であろ?
って見るとここ絡まってはいるが、当人は自分目線で言いたいこと素直に言ってるだけのように見えたね。特におかしい部分はない。
(41) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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はい、お待ちしております。
[鏡花>>35へ目を細めた]
少々我が家の様子が気になるので見て参りますね。 帰りは夜になるので、灯りを頂けると…
[藤之助に声をかけて、集会場の席を立った**]
(42) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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>>1:143朔。志乃の可愛さについて詳しく頼むよ(
>>1:149夕顔 結構唐突に算学さんへの色付け希望に見えたのだが、そこに行くまでの過程って話してもらってもいいかい?あと白狙いでいいのかな?と確認。
(43) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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藤之助は、茶柱がそんなに…流石にもう少し質の良いお茶を買いましょうか…
2013/08/28(Wed) 17時頃
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[さて、次は鏡花はんやったな、と思いながら発言を思い返していると、当の本人からの質問である(>>40)]
まず1つ。 ウチは夕顔はんは割と白目で視とるよ。2人の非陰陽師はんのうち小鈴はんは>>1:136の通り夕顔はんとはちょっと感触が違っとったから黒く映っとった。
まぁ、2人を処刑枠にしたくはないっちゅうのは本音やけれどな。特に夕顔はんは自分で見つけたいっていう気持ちが先にきとるんで、その姿勢を買いたいってのもあるんやね。
2つ。 ウチはこの”感覚”っちゅうのがようわからんかった、っちゅうのが本音やな。先ず鉄平はんは「陰陽師さんは名乗らんで欲しい」っちゅうところやったのに何故自分と位置が近いと思っとったんやろか。ってところやな。
逆に鏡花はんは小鈴はんが鉄平はんと自分の位置を近づけて話したことに疑問を思わんかったんやろか。
まぁ>>1:140の反応は妖はんにしてはあざといとは思っとる。少なくとも2人を処刑先にする気持ちはない、っちゅうのが昨日からの気持ちやな。
(44) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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………そう。
[返答に瞳を伏せて、黙考。 信じるべきか、否か。幾許か悩んだ後に、小さく笑って]
…いいよ。そういうの、嫌いじゃないの。 夕は、分かりやすいのも好きだけど、楽しい事も好き。
[それだけ返すと、再び記憶へと意識を戻し]
(45) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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夕顔は、直円を慰めるように撫でた。
2013/08/28(Wed) 17時半頃
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>>44志乃 そうさね。疑問に思ってない。 うどん屋さんも小鈴も意見違うところはあれど、すごく素直でお互いの意図がわかりやすいと思ってるよ。そう言う意味で金平糖渡しやすい近さなのかな、と。
(46) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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>>46 なるほどなぁ、ウチはやっぱ自分の位置を確定町人側と近づけて話すことに抵抗を覚えた、っちゅうのが本音やな。
ただ、鏡花はんが小鈴はんにそう感じたっちゅうのは伝わったし、ウチも小鈴はんを積極的に処刑したくはないんで、そこを終着点にしてここはいったんきろか。
[そう鏡花に返すと彼女の発言を思い直すことにした。]
(47) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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>>46補足。 まぁうどん屋さんが確定白だから、というのも多少はあるとは思うよ。灰で言われてたらもう少し懐疑的になるだろうからね。
>>1:105とか読んでると、うどん屋さんは夕顔>>1:59に共感して、彼女らは色付せず、処刑対象の方が進行が安定して進むだろうと考えてる。そんなこと言われたら、妖見つけるために名乗り出たのに処刑されるってなんでやねん、と小鈴がツッコミ入れるのは普通のことだと思ったよ。
ただ、うどん屋さんはあくまで陰陽師をまもり、村の損害がならべく最小限に抑えられる方法を、と探したゆえの意見なのだから、その意図は把握してたら、『遠い』とは思わないんじゃないのかな、と。
(48) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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[記憶に沈み込んでいるところに掛かる鏡花の声>>43に顔を上げて不思議そうに首を傾ける]
人狙いで良いんだよ? 夕が間違えてなければ。
直円おじさんにしたのは、まず人の話を聞くところに好感を持ったの。 一度占い名乗りの流れを止めて>>1:13、改めて確認>>1:15の流れ。 中立の立場で見れる人の動きだと思った。 仮に誰が妖で町民でも公正に判断してくれるかなって。
それに、後付になるけれど仮に直円おじさんが妖なら取り逃すよりは早めに捉えた方が良いと思う。 こういう人、夕は白目に見てしまいがちだから。 本来の目的とは違うけど、妖出ても有益だと思うの。
(49) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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[私は盆におむすびをたくさん、乗せて皆さんの元へ帰りました。 具は1鮭、2梅、3おかか、4昆布、5塩、6刻み葱…ご自由にどうぞ。]
多分…ご理解いただけていないと思うのですが。
[私はうやむやにしているというより、混沌としている思考を纏めつつ、直円さん>>29にお答えします。]
私は陰陽師を見抜く気は、あまりありませんよ。 名乗る方がいるか。 いたら誰なのか。 又、その方の結果は。 全て、あれば嬉しい情報です。 そして、死亡者が出た上で名乗りがない、あるいは一人、もまた、ひとつの情報です。 そんなあやふやな情報で、決め打つ気など、ありませんよ。
[誰にも申し上げてはおりませんでしたが、その時の私には、生き延びる気など、微塵も無かったのでございましょう。 それは、この板塀に囲まれた時。 私の中で、平穏の二文字が消えた瞬間からずっとでありました。 なすがまま、なすがまま。与えられた役割の中、相応に生きて散る。 そんなことを、薄ぼんやりと考えていたのでございます。]
(50) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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さて、鏡花やったね。
>>1:37「この現状、非常に気持ち悪い」 >>1:41「安定の潜伏案推し」 が最初の姿勢やったね。鏡花はんはこっから、特に名乗りを促すってことはなかったんやけれど。直円はんの動きを気にしてたみたいやね。
>>1:42「夕顔の考え結構好き」→「消去法から妖をはじき出したい思考」 ここらへんはウチと同じ思考なんやろなぁ。とは思いつつ、その過程から非陰陽師に占術を向けたい、という終着点が違うのはこれまたおもろかったな。
>>1:97「小鈴・夕顔は白っぽい」「妖狙いでいい」 こう思っとったなら同意やな。ウチはすれ違ってたみたいやけど、夕顔はんには白っぽさを感じとっても小鈴はんは信じきれんかった。でも2人を処刑するのは嫌やったからああいう希望やったのはわかってもらえたやろか。
>>1:46小鈴「夕が村なら四人?」→>>1:106「うぬ、四人が正解」 これは仮定の話やろから要素としては薄いんやろけど小鈴・夕顔はんに妖おらん、っていう前提が過ぎるんちゃうかなぁ、白取ってるから納得やけど。
[そうして一呼吸置く。]
(51) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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>>1:114「人柱を処刑しやすい状況」→「私はそれが嫌」 これはウチも思っとったことやし、これを言ってくれるのは素直に嬉しいんやね。それに自分が人柱側でないからそこを処刑しにいかない姿勢も、非防御感で町人らしさが出とるんちゃうやろか。
>>2:39「個性的な意見出てきたなぁ」→直円はんの動向についてやったけれど、もうちょっと言語化が欲しいかな。鏡花はんから視る直円はんって現状どないなってんやろ?ちょっと気になった。
ってなもんで、非常に悩んでおるのが現状やね…。
(52) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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…ふふ。 [小さな笑いが溢れます。]
直円さんは、やはり、面白いですね。
[彼の答>>29を受けての一言です。 無難とも言える回答。 しかし皆さんからやはり少しずれたそれにも思えるのでした。]
では直円さん。 直円さんから見て、“占われそうなぎりぎりの位置”とはどなたでしょう? 不都合あれば、誰、とはお答えいただけなくとも大丈夫ですよ。 ただ、私には…星詠み先を陰陽師さんの自由に任せているこの状況、そのような位置は存在しないように思われますので、直円さんから見て、そのような位地がはっきりと存在するのか否かだけは、お答えいただけますか。
[出掛けようとする彼に、お返事はお待ちしますよ、と火をお貸しする私でございました。]
(53) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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[さて、お次は志乃さんにお答えしましょうか。 ようわからんと言われてしまいました>>33が、私自身ようわからんどす。]
まずですが、私、陰陽師さんが名乗らぬままお亡くなりになるのも、また一つの結果と思っているのですよ。ね。 勿論、どちらかと言えば、知りたいですけれど。 なので、どこまで名乗りを延ばせるか…と考えていたのでございます。 私の中の結論では、明日が限度か…と。 本当は、明後日にしたいくらいです、が。 陰陽師さんの生命力が解らぬ以上、明後日では流石に博打どころの話じゃございませんね。 遺言に対しては、全く別のお話です。 ただ、私が恐らく今晩も何時ともなく眠ってしまい、遺言に参加できないというだけのこと。 その場合、私は今晩死にそうでも今晩中には名乗りませんからね。
(54) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
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